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女医さんと小笠原流と英語はなぜ一緒なのso-net ? [so-net へのつぶやき]

女医さんと小笠原流と英語はなぜ一緒なの
so-net ?
so-net さん どうにかなりません?

皆さま、雨のところも多いなか、今日も一日ご苦労さまです。

さて、ですね。
当方、先日来ご案内いたしましたように、soーnet というところで、ブログを開設しているわけですが、このsoーnet ブログ、これが、けっこう不思議なところなんですね。

まあ、前から、変なところだとは、気付いていたのです。
でも、そんなものかなあ、と思っていたんですね。

しかし、今日、はっきりと感じました。ここはおかしなところだと。

何がおかしいかって?

まあ、ソネットのブログは、おかしなところだらけなんですが、
特に、変なところ、それは、
「ソネットのブログカテゴリの区分け」
「ソネット内のブログランキング」
なんです。

☆☆
当方は、ソネットのブログカテゴリの中の「資格・学び」というところに仕方なく入っておりまして、現在、2300チョットあるブログの中の66位らしいのです。

いままで、ソネット内のランキングは気にしたことがなかったのですが、まあ、66位にもなりますと、サブのジャンル内とはいえ、ベスト100ですから、多少気になります。

そこで、ですね。
ソネット内で、さて、どの辺りダンベということで、「資格・学び」のランキング一覧を表示させてみたのです。
1位から始まるヤツですね。
さすがに、1位~3位は、大きく出てきます。
で、スクロールいたしまして、

そして、ずーと下の方までみてゆきましたら、末尾が25位です。
コリァ先が長いやね、と思いつつ、NEXT 次へ みたいな表示を探したんですが、
どこにもないんです。

☆☆
エッ、26位から先はどうなるの?
そんな下々のことは知らないね。

どうにもなりません。
25位までしか、表示機能がありません。

いいですか、皆さま。
このジャンルの登録ブログは、一応2300以上あるわけですよ。

25位ってアナタ、
他の2275以上のブログは、どうやってみればいいんですか?
相撲の番付だって、スゴク、モノスゴク小さい字ですけど、下の下の方まで載っています。


実は、
ソネット関係者だけのヒミツなんです。
ソネットに入社すると見れるのです。
ソネットブログのブロガーにも、見せないんです。
静かに湖の下に眠っているんです。

まあ、アキレますね。

☆☆
でも、皆さん、これだけで驚いていては、ソネットでブログはやってられません。

これまで言わずにいたのですが、もう一度、当方の所属しているジャンルを思い出していただけると、幸いです。

「資格・学び」ですね。

では、第1位~第25位までの、表舞台に登場したブログを、少しみてみましょう。
 
第1位  救急科専門医のひとりごと
第2位☆ 東大・早慶・一橋生の大学受験ブログ
第3位◎ 今日の英会話学習情報 もっと自由に英語を
第4位    うぐひすのひとりごと~そしてまた公務員
第5位    女医の毎日お勉強!日記
第6位☆  試験や資格取得に記憶術が役立ちます
第7位☆  何度も資格試験に落ちた人へ
第8位◎  パーティアニマルズ~国際交流イベント
第9位☆  Youijiの平々凡々
第10位◎ 三十路女、TOEICをがんばってみるブログ
第11位   自転車、音楽、山、異文化・・・たまにはお勉強
第12位   猫娘の日常
第13位◎ 英語がアカン人のTOEIC攻略日記
第14位   福井研究室ブログ
第15位☆ Rendez-bous
第16位☆ 韓国語の勉強のことなど書いています。
第17位   臨床心理学大学院予備校 1問1答
第18位   弁理士試験★さっくり合格大作戦 
第19位◎ 英会話基本16動詞でこれだけ話せる
第20位   ゆあさんたのコンサル日記
第21位◎ TOEICシングルへの道
第22位◎ 英語表現と雑学の小箱
第23位     creaのいけばな日記(小笠原流)
第24位    資格ゲッターえみチュウの秘密日記
第25位 ◎ audible のオーディオブックで英語力 

25のブログのうち、
一応英語関係のブログ◎→8、
一応語学関係のブログ☆→6、
全く関係のないものは→11、
という結果であります。
スミマセン、並べるの好きなんです。

☆☆
「資格・学び」で、大雑把にくくった結果が、これなわけです。
当方の、所属ランキングはですね、
第1位が救急科専門医の方で、いけばなのお師匠とか、大学の研究室とか、女医さんなんかが、上位を競っているわけですね。

もちろん、ここには出てきませんが、建築士、技術士を初め、全部の資格ブログとお勉強ブログが、全てこのジャンルに入っておりますので、そのような方々とも、ランキングを競って、切磋琢磨していることになっております。

まあ、この区分けはですね。
おそらく一昔前に、どこかのお役所がお決めになった生活区分の区分けなんですね。
それを、そのまま採用して、たぶん、ほとんどそのまま、変えずにいるわけです。
現在のブログの内容というか、動向というか、そういうものとは無縁のものです。

お役所仕事の範疇から出たくないんでしょうね。
担当の方というか、会社が。
自分独自のジャンル・カテゴリを作っていく気概がないんですね。
まあ、無難なところだし、それほど真剣に考えなくてもイイカ、というところですね。

とても、当方の尊敬してやまない盛田さんと井深さんの、ソニーとは思えませんね(ソニーじゃなくてソネットなんですけれど)。
実は、ですね、当方、日本企業のなかでは、一番好きなのがソニーなんです。だから、ソネットに入ったのです。まあ、キャンペーンもやってましたけどね。
でも、ソネット、入ってみましたら、お金、オカネ、おかね、なんですね。ブログが全部、オカネです。楽天とアファリエイト、アマゾンとアファリエイト、初期設定から組み込まれています。広告の説明、広告をどうつけるか、広告でいかにお小遣いをかせぐか、そういう説明しかないんですね。
ブログの基本機能のマニュアルさえありません。ネットからダウンロードもできません。マニュアルが存在しないんですね。
自分で勝手に試行錯誤するか、有料のサポート契約をするか、二つにひとつです。
エンエンと広告の説明をする前に、マニュアルぐらいちゃんと欲しいものです。

☆☆
失礼しました。
話が大幅にそれてしまいました。

しかし、
これでは、ランキングもへったくれもありませんね。
どうやって、当方の英語ブログが、女医ブログの方や、いけばなのお師匠と競えというんでしょうか。

イマドキ、英語関係の独立ジャンル・カテゴリがないのは、ソネットぐらいです。
BIGLOBEには、20近くの英語部門別ジャンル・カテゴリがあります。
FC2でも、アメブロでも、他のブログでも、独立したジャンル・カテゴリになっています。

日本ブログ村にいたっては、5000あまりの英語部門参加ブログを30以上のジャンル・サブカテゴリに分けて、ランキング集計をしています。
まあ、そのおかげで、参加人数の少ない英語リーディング部門(まだ46人しかいません)に所属している、当方は、部門ランキングのベスト10に入れる恩恵に浴しています。まあ、スレスレですけれども。
それに、ほんのちょっぴりファンの方がいれば、人気記事にも選んでもらえます。

人気記事に入ると、100メートルダッシュしたくなるぐらい、嬉しいですね。
まあ、最近は、「そうとう恥ずかしいぞ!足立sunny」とか「足立sunnyは変な英語力?を身につけたらしい」とか、自虐ネタしか入選しないのですが。

つい昔は、めずらしがっていただきまして、絵本とか、児童書とかの紹介記事が人気記事だったときもあったわけです。だいぶ前ですが。
当方、力が入りました。5月に大量の記事を書けたのは、基本的にヒマだったおかげもあるのですが、モチベーションも違ったわけです。
新参なのですが、多少めずらしかったみたいで、皆さん、好意的だったんですね。

☆☆
TOEIC 受験とか、英検受験と、基本的には、同じですね。
勉強の過程が点数になって、点数がまた次の勉強のカテになる。
点が予想以上に伸びることもあり、若干落ちることもある。
リスニングが前回よりも下がってア~アと思ったら、リーディングが50点以上伸びて、総合点は上がっていたということもあるわけです。横ばいもあるわけです。

当方も、英語でない別の受験を長くしておりましたので(足掛け7年の受験生活で4回落ちて、5回目に合格したのです)、勉強の浮き沈みと、モチベーション維持という点では、TOEIC 受験や英検受験される方と、そう変わらない体験をしていると思っています。

まあ、結局、最後の年(合格した年)は、丸3年勤めたゼネコンを辞めて、背水の陣といいましょうか、試験1本に絞ったおかげで、受かったんですけれども。受験しながら、お仕事という部分は、実体験としてあるわけです。

合格してからは、けっこう長く受験指導をしていましたから、その当時は、自分の受験時代同様、いわゆる社会人の忙しい受験生の方とも、多くお付き合いをしていたわけです。
模擬テストで少し点が落ち込むと、やはり、ガクッとされる方が多いんですね。
当方が励ましまして、今回はタマタマ実力が出なかったんだ、と説得しましても、もうお先マックラ、という方もおられたわけです。
一方で、一度上位にランクインしたことをキッカケに、そのままグングン伸びて、そのまま合格した後輩もいたわけです。

☆☆
話がアサッテに飛んでしまいました。
少し元に戻ります。 

もし、日本ブログ村の英語部門が、5000の英語大所帯でランキングしたとしたら、当方なぞ、影も形も見えませんよ。
人気記事になど、金輪際なりません。
それどころか、ブログ自体、一度も画面に出てこないこと、必定です。
いくら参加することに意義があるといっても、どこにいるのかもわからないのでは、続けることが出来ません。
ソネットと同じく、湖の底に沈んだままのはずです。

ブログを始めたにもかかわらず、やめてゆく、又は休眠状態となるブログが多いのは、せっかく記事を書いても、あまり人の目に留まらず、読者の方もいっこうに増えないのが、一番の理由だと思います。

そういうところを、ブログ管理者の方で、極力サポートしているのが、今、一番多くのブロガーを抱える「アメブロ」だと思うわけです。
そこが、アメブロが伸びた最大の要因だと思いますね、当方は。
アメブロ、読者登録をするとき、「コメント」が送れるんですね。相手の方からも、コメントが返ってきます。それ以外にも、ブログとブログをつなぐ、人と人とをつなぐ、いろいろな手段を、最初から用意してくれています。

☆☆
そこで、再び、
ソネットですね。

「資格・まなび」分野は、全部で2300あまりの人数ですから、あまり細かくカテゴリ分けできないという事情はわかりますが、

それならそれで、

25位以外の、残り2275人を、どこかで一覧表示できる機能をつけても良いのではないでしょうか?
まあ、全部は大変としても、上位1割、230人ぐらいは、ランク表示して、底なしの湖から引き上げてくれても、いいのではないかと思うのです。
当方、底なしのどこかで眠っています。
他の数多のブログも、異次元世界のどこか、虹のかなたにいるはずです。

☆☆
英語関係は、普通に、できれば、別立てにして欲しいところです。
他も全て、別立てのカテゴリなのですから。

実はですね、皆さま。
ソネットには、もっとヒミツがあるのです。

人気ブログランキングというランキングサイトがありまして、ですね。

このサイトは、けっこう有名ですから、ご存知の方も多いと思うのですが、
ソネットでは、各ブログへのアクセスアップのために、このサイトへの登録を、奨励しているのです。
ホームページの、ブログの説明に、はっきりと書いてあります。
当方も、それで、最初に、このランキングサイトに登録したのです。

自分でランキングサイトを探すのは、初心者には大変だということで、親切にも、ソネットのホームページに、人気ブログランキングへの登録、という便利な設定がついているんですね。
従いまして、ブログを開設すると、すぐにも登録できるようになっているわけです。
ですから、ランキングの設定とか、ランキングサイトのジャンル・カテゴリなど、先刻承知なわけです。

それにもかかわらず、ソネット自体は、ランキングサイトなど無視するような、へんてこりんなジャンル・カテゴリ設定をしているのですね。
人気ブログランキングのジャンル・カテゴリとは全然違います。

☆☆
実は、当方、先の「面白い名前」のためもありまして、改めて、ソネットのなかの英語ブログにどのようなものがあるのか、調べようと思ったのです。
これまでも、何度か試みたのですが、どうもダメそうだったのです。
しかし、今回は、気合を入れて調べました。時間もかけました。

ダメなんですね。
ダメなんです。全然ダメです。アリァリァのりゃです。
ソネット内の英語ブログを検索することは、出来ないんです。
そういうシステムは、ソネットにはないのです。

「英語に関する記事」を過去に書いたブログ、なら検索できるのです。
けれども、これは、ソネットの全ブログが対象で、例えば、外国に旅行した人の記事とか、「バイク」分野の人が「外人さんと知り合って英語がしゃべれなかった」記事とか、英語がらみの記事、の検索なんですね。

「英語がらみの記事」、検索いたしました。
検索の結果、全部で1800あまり出てまいりました。
これをひとつづつ、全部みてゆくと、さてどのくらい英語ブログがあるか、判明するという次第です。
検索結果を1頁づつ、1800件までみてゆく・・・気が遠くなりますね。

☆☆
当方、ソネットでブログを書いているわけです。
ビジターとか部外者ではないわけですね。内部の者です。
その当方ですら、容易に調べられないのです。

秘密のベールをはがすことができません。
名探偵にはなれません。Nate 君に応援を頼んでみましょうか。

そういう検索機能、表示機能が、モトモト付いていないのです。
アン・フレンドリーと申しましょうか。
極論すれば、ブログを金儲けツールとしか考えていない、と申せましょうか。

せっかくソネットでブログを始めたのですから、同じソネットで英語ブログを書いている方と、少しは交流したい(そんなにスゴイ交流じゃないんですが、チョットお互いの内容を知るということですね)、少なくとも、どんな英語ブログを書いておられる人がいるのかチョット知りたい、というのが人情というものではないでしょうか。

ソネットには人情は通用しません。
当方、未だに数人しか、ソネット英語ブログの方を知りません。
お一人の方は、その英語ブログが、ソネット以外で有名でした。
お一人はベスト25位に入っておられました。もうお一人は、その方のブログのコメントで知りました。残りの方は、ベスト25位の中におられますが、いまだブログを拝見しておりません。
おそらく、というか、当然ですが、他のソネット英語ブログの方は、当方のソネットブログを知りません。当方、水面上に浮上しておりません。

ブログ運営もけっこう重要なネット要素になっていて、ソネットにも、「ブログ担当」という人が何人もいるんですね。先日来、当方の問い合わせに、返答メールがいくつか来ております。

どういう担当の方なんでしょうね。
ブログカテゴリの方とかは、いないんでしょうね。 

追記:とても長いですが、追記です。

とても重要なことを、すっかり忘れておりました。年ですね。
ソネットには、「ブログレポート」というメールマガジンサービスがあるのです。
最初、とても期待しました。何をレポートしてくるのだろう?

届きました。

あなたのブログ フレンドリー度 0
ナイスをいただいていません。
もっと多くのブログを訪問してみましょう。
そして、ナイスやコメントで積極的な交流を図りましょう。

こんな内容のレポートでした。
フレンドリー度 0 って、お前が言うかい! 
確かにナイス0です。ず~とナイス0でした。

ソネットには、ブログの下の方の、コメントとかトラックバックの横に「Nice」
という項目がありまして、そこをポチッと押しますと、「ナイス判」(プロフィール画像)
がそのブログに記される、というシステムがあるのです。
これはソネットの住民しか知らないのです。ソネット以外の方は、気付きません。

それでですね、ソネットの他の方を訪問すると言ってもですね、全てのジャンルで、ジャンル25位までの人しか、わからないわけです。
何の興味・関係もないのに、美容室のブログにいってナイス判をおしてくるわけにもいきませんし、とにかく上位しか表示されないので、
「自分の感覚で面白いと思う」ブログに、行き当たらないのです。

でも、あるとき、ものすごい数のナイスが表示されているブログ、が目にとまりました。500を超えるナイスです。訪問者全員がハンを押すわけでもないですから、一般の方のブログとしては、驚異的な訪問者です。

実は、このブログが「マチャ」さんのブログ「マチャ@平城京の「洋楽独り言」」(当方の読んでいるブログにあります)でした。
それは、ちょうど、「ペンギン」、の記事の時でした。
タイトルは、洋楽独り言、なんですが、「歴史関係」とか「科学・サイエンス関係」とか、そちらの方面の記事も、とてもスゴイんです。
その次の記事が、「スコット大佐とペンギンの関係」、に関する記事でした。

当方の記事「マチャさんに教わったスコット大佐の最後の手紙」は、この記事を読ませていただいたので、作成できたものです。 
マチャさんの記事は、多方面にわたり、しかも一つ一つがモノスゴク深くほりさげられていて、10000人が毎日訪問しても不思議ではない、そんなブログでした。
当方、ソネットに入って、唯一良かったと思ったのが、このブログを見つけられたことです。マチャさんには、感謝の思いでいっぱいです。この点だけは、ソネットにも感謝しております。

そして、その後、当方も少しナイスをいただいたので、今では7ナイスブログ(ブログ最上部のプロフィ-ルの横をごらん下さい)となっておりますが、でも、ソネットブログ内で当方のブログを知っている方は、「絶対に5人以下」であると断言します。確信というか、事実です。当方にナイス判を押してくれた人は、3人です。

何しろ、ソネット内での「他のブログを読む」という機会が、大幅に制限されている、言い方を変えますと「上位ブログ以外はハナにもかけない」「ハナから普通の他のブログが見れない・探せない」設定なのですから、ハナシになりません。

26位以下の英語ブログ、どうやっても、出すことも、訪問することもできません。
当方のブログは、二つとも、長らく、ソネット以外の方からしかご訪問を受けていなかったのです。
まあ、ソネット内では誰も知らないブログなのですから、当然です。
同じ分野の英語ブログにどんなのがあるのかもわらんのに、どこのブログを見に行けというのでしょう?
誰からも気付かれずにいる当方に、どんな手段があるというのでしょう?

もう少し、フレンドリーな設定に、最初からしてもらえませんか? ソネットさん。

フレンドリー度 0 のブログ
 「西新井は洋書の名所?」 by足立sunny


追記終わり

2度目の追記 

ついさきほど、ソネットのブログ担当者の方から、返答メールをいただきました。
本来は私信メールですから、公にするのは先方に失礼なのですが、上記しましたブログジャンル・カテゴリに関するソネットの見解ですから、ここに追記して公開します。
回答の内容:

So-netブログのジャンル分けにつきまして、回答いたします。

本件につきまして、ユーザのご利用状況などを鑑みながら、ジャンル分けの分類をさせていただいております。

また、多くのご利用者様に、長らく現在のジャンル分類でご利用いただいていることもありますので、大幅な刷新や変更などは現在のところ予定しておりませんが、ご利用状況やご利用者数、皆さまのご意見やご希望などに応じて、より良い形へ、見直しは随時図らせていただきたいと思っております。

ご指摘いただいた内容も参考にさせていただきながら、今後のサービス見直しの参考とさせていただきたく存じます。

今後ともSo-netブログをどうぞよろしくお願いいたします。

回答の内容終わり


上に記しました回答の内容をひとことで言えば、

「余計なことに口出しをするんじゃない」

でしょうか?



では また。

追記:
この記事を書きましたら、3日間でランキングが7位上がって、59位になりました。
ソネットを批判すると、ランキングが上がる?
よくわからない不思議なソネットです(太っ腹?)。

西新井sunny-side up の近況

get した本

Chocolate chip cookie Murder
(JOANNE FLUKE)
先日、あるブログを拝見していたら、おいしそうなCream Puff が表紙に載った本が紹介されていました。
あまりにおいしそうなので、さて第1巻はと探しましたのが本書です。表紙をめくって、シリーズをみてみますと、どの本も、おいしそうです。Cream Puff にゆきつくまで、9巻読まないといけませんが、頑張っていこうと思います。
それにしても、ネコの推理本(こういう言い方もナンですけれど)と、お料理の推理本は、つい読みたくなるから不思議です。一般的にも人気がありますね。もっとも、当方、まだネコの方は手を出しておりません。日本語の三毛猫ホームズは昔タクサン読みましたが。

今回は、ソネットへの文句ばかりで、見苦しかったことを、ご容赦下さい。
ついつい、どうも、そのヘンテコな設定に、ひとこと言いたくなってしまうんですね。
ソネット。
ここに、改めて、お詫び申し上げます。

ご意見などございましたら、何でもけっこうですから、コメント又はメールを下さいますよう、お願い申し上げます。
少し入力が面倒ですが、宜しくお願い申し上げます。

追記:
「やさしい洋書を楽しく読もう」の記事一覧は、現在作成途中でありまして、まだ完成しておりません。
どうも、一覧がありませんと、絵本やら何やらわかりにくいようでしたので、近日中に、記事一覧として、当ブログでアップする予定です。
途中、間違えまして、一度下書きを公開してしまいましたが、現在鋭意作成中でございますので、宜しくお願い申しあげます。

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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コメント 5

マチャ

わ~!
最後までじっくり拝見したら、最後に
うれしいことが!

ありがとうございます(^-^)/
さすがに1万人は来ないですが(1日2000人ぐらいです)
多くのナイスを頂いて感謝しておりますし、
それに恥じない内容を心がけています。

あのスコットの記事は、実は以前のブログでも
掲載したことがあったのですが、
So-netは読者数が何倍にもなったので
ぜひ紹介したいと再編集したものなんです。

記事というものは、色々な方との出会いが
待っています。それは、自分が書いた記事が読まれるだけでなく、他の方が書いた記事を自分が見つけることでもそうですね。

私にナイスが多いのは、こちらからマメに訪問しているということもあると思いますが、そうすることでいろいろな知識や考え方を吸収できますね。

私もこちらで、英語の楽しさを学ばせていただきます。
今後とも宜しくお願いします。
by マチャ (2011-07-22 19:34) 

マチャ

カテゴリー分けは私も不満を
感じています。

「歴史」というジャンルがなぜ無いのか!
仕方なく、歴史系記事は「学問」に設定して、
ブログそのものは「blog」にしています。

学問も、それこそ幅広い分野がありますから、
細分化しないといけないのに・・・

でも、「blog」は1位が国会議員の山本一太氏
なので、どうやっても抜けないです(苦笑)

オフィシャルと一般人は分けてくれ~!
以前のところでは大江千里さんと1位を争ってました。
by マチャ (2011-07-22 19:38) 

足立sunny

マチャさん、たびたびご訪問ありがとうございます。
(新しい麺、奈良ブログの方で、提案してみました。)
ソネットの中で当方のブログをご存知の方にお会いできると、モノスゴクうれしく感じます。

やはり、自分でいろいろなブログを見に行く、出会いにゆくことが大切なんですね。
英語ブログは、当方、相当はげしく行き来しているのですが、他の分野にはそれほどお邪魔していないのです。もう少し、自分から、出かける必要がありますね。
出会いですものね。相手の方を知らずに、自分だけ売り込んでも、やっぱりダメですよね。
少しづつ、分野を広げて、アチコチ訪問したいと思います。

話は飛びますが、スミマセン、歴史好きなのに、今の今まで「歴史」がないことに、気が付きませんでした。確かにありませんね。「学問」ひとくくり、ですね。
モノスゴク奇妙です。
やっぱり変なところですね。

みんな、本当は、不満に思っているとは思うのです。
しかし、日本の普通の方は、細かいことで一々文句を言うのが、基本的には好きでないんだと思っています。文句を言う自分がイヤだという気持ちと、お上に楯突くのはご法度みたいな感情が共にあって、結局、決められたことだから仕方がない、というふうになってしまうのかと思います。不満だけど、仕方がない、みたいな。

それにしても、上位の方の争いは、大変ですね。
当方などとは、争う相手が違いますね。一太さん、ですか・・・。アチラはテレビにもバンバン出てますからね。大江さんも、エライ人ですしね。おふたりとも、かりに、ブログ記事が、「今日は散歩した」、が一月続いても、来訪者の数が減らない気がします。
でも、有名だから来るブログより、惹きつけられて来るブログの方が、来られた方の満足度ははるかに高いと思います。
有名人に負けず、頑張って下さいね。
コンサート気合が入っておられましたですね。車の写真を見ただけで、ホットな思いが伝わってきました。
普段、音楽をほとんど聴かない当方としては、ビックリなのですが、あれだけ応援されれば、歌手みよりにつきるような気がします。

話は変わりますが、当方、ブログ記事では文句タラタラですが、実際のところは、ジャンル分けの方は、そんなには気にしていないのです。どう分けても、当方は、結局下々ですから。
ただ、同じジャンルのソネットブログを、見ることもできない、という表示設定の方に憤りを感じているのです。
独立の英語ジャンルがあれば、25位まで全部英語ですから、少なくとも25ブログ訪問できるわけです。それが、まぜこぜのせいで、実質6つしかみる事ができません。

いずれにしましても、下は下なりに、当方、ご訪問して下さる方には、本当に感謝しています。
こんなクダラナイ・長いブログを読んで下さる方は、本当に貴重です。
その方々のためにも、マチャさんを見習って、もう少し記事の内容の充実をはからないとイケナイ、とは思っています。
マチャさん、本当に、いろいろありがとうございます。


by 足立sunny (2011-07-22 21:44) 

マチャ

セカンドブログのコメント、ありがとうございました!
向こうまで読んでくださってうれしいです。

ブログには大きく二つあると思います。
日常のことを日記がわりに書くタイプと、
関心のある事柄を解説するタイプ。

僕のメインブログは後者です。

日記がわりの場合、書くことが大きな目的ですからアクセスやナイスが少なくても気にはなりませんが、後者の場合は読んでもらうことが目的ですからね。

より多くの人に読んでもらって、自分が関心のある事や人を知ってもらいたい。感動を伝えたい。

そのためには、待っていても誰も来てくれませんから、こちらからどんどん訪問して読んでいく、ナイスをつけたりコメントすることが必要です。

そうすれば、次第に固定の読者さんがつきますし、
今まで以上にやる気も出てきます。

次はどんな話を書こうかな・・・と考えてる時が
楽しいです。

足立sunnyさんも、これほどの内容のブログです。
読まれないのは勿体無いですよ~!
英語専門のブログは少ないですが、少し幅を広げて、
洋楽関係のブログなどを読んでみてはいかがでしょう?

英語好きの方も多いでしょうから、きっと反応は
あると思いますよ。あるいは、英語の絵本の紹介
ですから、育児関係のママさんブログとか。

きっと出会いが待ってますよ(^-^)/
by マチャ (2011-07-24 14:18) 

足立sunny

マチャさん、ありがとうございます。

そうですね、自分の殻をやぶって、アチコチに訪問したいと思います。

「行く先々でステキなブログが待っている」
「新らしい出会いが待っている」
「面白い情報にも出会える」
「ついでに、美人もまっている!」

そんなイメージで、ブログめぐりをしてゆきたいと思います。育児はけっこう、英語はやってますね。

それにしても、ブログって、本当に、その作り手の個性がそのまま出ますね。
面白いです。ハマリますね。
これを2ケ月前までほとんど知らなかったとは!
これからでも、遅くはないですよね。
目が再びイカレないうちに、どんどんブログを読ませていただきたいと思います。



by 足立sunny (2011-07-24 16:26) 

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