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リニューアル全面再開スパリゾートハワインズ ー躍動するフラガールー 読書もいいけど、元気を出してゆこう! の巻 [よもやま話]

リニューアル全面再開スパリゾートハワインズ ー躍動するフラガールー 読書もいいけど、元気を出していこう! の巻

常磐炭鉱を掘った際の沸出温泉で作った温泉施設、
映画にもなりましたフラガール、
常磐ハワイアンセンター⇒スパリゾートハワイアンズ、が、

東北大震災のほぼ1年後(11か月後)、
この2月8日に、リニューアル全面開業にこぎつけた、というニュースが目に留まりました。

これに合わせて、2月10日から、無料送迎バスが、東京丸の内、新宿、横浜などから運行されます。施設内のホテル宿泊者は、無料バスで往復できるわけです。
画像0212 008.jpg


元気を出していこう!、ということですね。
フラガールのポリネシアンショー ノーカット版です。
現地で、温泉につかって、見たいですね。

スパリゾートハワインズは、実は、昨年10月1日に一部再オープンしていたのです。
フラガールのショーも、同時に復活しました。
ただし、大きな特徴であるプールなどが使用不能の、限定オープンでした。

今回は、新ホテルですとか全施設の全面リニューアルの、新装開店全面ニューオープンです。
同時に、フラガールの舞台施設も、一新されたわけですね。

震災後、フラガールは、全国26の都道府県、124都市を、巡回公演していました。
皆さんの街にも行ったかもしれませんね。
確か、当方の近く(電車で10分)の越谷市にもきていました。


Youtube には、10月1日に地元「いわき」に戻ったフラガールの第1声の映像など、元気の出る映像が、多数アップされています。

当方は、いわき湯元温泉には何回か行っていますが、残念ながら、まだ実際のフラガールを見た事はありません。
リニューアルを機に、バスで出かけてみようか、そう思いました次第です。
ショーは、ノーカットで見れたのですが、ですね。

書を捨てて、旅に出よう!
(本当に捨ててはイケマセンです、断捨離でも)


で、ですね。
どうしてこういう書き出しになったかと申しますと、

ヒトツには、別の記事がソネット保存不能で、あとかたもなく、とんでしまったからなのですが、

本日2月12日(日曜日)のスポーツ新聞で大きく報道されました、
南海キャンディーズのしずちゃんの全日本アマ女子ボクシング選手権ミドル級優勝ーオリンピック出場へ大きく前進ー、というニュースで、

遅ればせながら、ああと、思い出したワケです、映画フラガールをですね。



しずちゃんには、オリンピック金メダルに向けて、がんばっていただきたいのですが、
で、ネットで映像を見ていましたら、ですね。

「がんばっぺ フラガール」10月29日全国公開、という文言があったのです。

復興に向けて、新フラガール映画が、昨年、出来ていたんですね。 
当方、気付かなかったのですが、すでに全国で、公開されていました。

で、改めまして、旅に出て温泉にでも入りたいなあ、ということで、
愛読書の一つでもあります、旅行読売を買いましたら、ハワイアンズの記事があったわけです。
画像0212 003.jpg

(ふたたび)
書を捨てて、旅に出よう!
(えっと、ですね、本当に本を捨ててはいけませんですよ、断捨離でもですね)

もとい、
書を片手に、旅に出よう!
やさしい洋書などは、旅のおともにピッタリですね。
洋書絵本も、ほほえましいかと思います。
お気に入りの作家の洋書児童書も、いいですね。
ペーパああああああバックなどと、気取る必要はありません。
まあ、当方は、ちょっとカッコつけに、PBももっていきますけれども、ですね。


で、ですね。
しめくくりなのですが、
スパリゾートハワイアンズ、 「いわき」市 にあるんです。
もちろん、福島県です。

便利なネット知識によりますと、
福島県内及び東北地方で最も工業製造品出荷額が多い(約1兆900億円)工業都市となっている。また、多彩な観光資源があり、観光客数は県内第1位の年間約1,102万人。東北地方では仙台市に次いで第2位である[1]
人口(約34万人)、面積(1,231.34m²)は県内最大。市街地・人口集中地区は平、小名浜、勿来、常磐などの地区に分散しており[4]、単体の市で多極分散型となっているが、市街地と商工業地区への集約、山間部の過疎が目立つ。

けっこう、びっくりされますでしょう。
当方も、正直、驚きました。
「いわき市」は、東北地方第1位の工業都市で、第2位の観光都市なのですね。
ハワイアンズ&いわき湯元温泉も、観光資源の柱の一つだったわけです。


で、ええと、唐突ですが、
先に挙げました雑誌「旅行読売」の3月号は、温泉地直行バス 特集号でした。
温泉地の、お客誘致の秘策のひとつですね。

そして、当方が、楽しみにしておりました
「吉永みち子さんのエッセイ 日々うはは 」の最終回号でもありました。
文芸春秋とかは、読んでいませんが、こういうエッセイは読んでいるのですね。


☆☆
で、ですね。
これだけでは、どこにも英語が出てこないじゃないか、ということがございますので、
最後に、一つお知らせがございます。

一応、ただ単にタイプを続けただけなのですが、
一日1分やさしい洋書の方が、少しだけ、たまりまして、

以下のようなラインナップになりました。

1.The Big Pancake(3) 昔話の絵本童話
2. THE SAILOR DOG(3)  新作の絵本童話
3. The Enormous Turnip(2) 昔話の絵本童話
4. ASK MR.BEAR(2) 絵本童話
5. AMAZON ADVENTURE(4) 現代の子供探検取材記
6. SNIFF,SNIFF at CHRISTMAS(3) 新作の現代物絵本
7. Goldilocks(2) 昔話の絵本童話
8. The frog prince(4) 昔話の絵本童話
9. Thumbelina(5) 昔話の絵本童話
10.Forgetful Little Fireman(4) 新作の現代物絵本
11.Second-Grade Friends(5) やさしい児童書物語
12.LITTLE GREY RABBIT(8) リトルグレイラビットの最初の物語
13.Little Red Riding-Hood(3) 昔話の絵本童話(赤頭巾ちゃん)
14.MY NAUGHTY LITTLE SISTER(3) やさしい児童書物語
15.LITTLE BLACK BALLS(8) やさしい児童書物語
16.Rumpelstiltskin(4) 昔話の絵本童話
17.Three Billy Goats Gruff(1) 昔話の絵本童話

タイトルの後の数字は、一記事の掲載回数(5回とか8回とか)です。

現在、17番目の童話 Three Billy Goats Gruff の最終回:第4回目、です。
このお話は、よく子供の寝物語などに読まれているかと思います。
橋の下に住む、醜い人食いトロール(伝説の怪物の一種)と、橋を渡ろうとする3匹のGruffの物語ですね。

こちらのブログは、皆様ご承知のように、英文のやさしいものだけで、ほとんど説明も解説もつけていないのですが、当面は、このスタイルで、ご了解いただければと思う次第です。

訳文をつけますと、それに引きづられるのですね。
へたな説明よりも、アタマから順に読まれて、こんな感じなのかと体感していただきたい、と思う次第です。
できれば、音声を付けたいとおもってはいるのですが・・・。

途中で、何度かリニューアルすると思いますので、それまでしばらく、このスタイルでお願いいたしたたいと存じます。
なお、ここをこうして・・・、のご要望がございましたら、ぜひコメントをお寄せ下さい。

では また。


西新井sunny-side up の近況

予定しておりました記事は、ソネットのハングアップ&保存不能により、まるまる2個分、とびました。
土曜日1個、日曜日1個。
今回のものも、途中、5度ほど、とんでいます。
何卒、メインテナンス後は、直りますように。とほほ。
では。


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