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BUNNICULA × twilight = So You want to be a WIZARD の巻  [洋書絵本などお買い物]

BUNNICULA × Twilight = So You want to be a WIZARD の巻

みなさん、こんにちは。
単に、「こんなんありました、ふたたび洋書のお買い物日記」 の巻、でもよかったんですが、ですね。
タイトルのナゾ?は、じきに解けると思います。

どうやら、ですね。
本格的に、文部科学省の00777が動き出されたようなのですね。

ブログの総閲覧回数がですね、アノ記事のあと、一日だけ、2000を越えたのですね。
もちろん、2000人の方がいらした・人気を博したのではなく、いらしたのは150人よりも少ない方なのですが。

本格的な捜査の手が入って、ブログ記事を精査されたのではないか?
{私の英語が間違っておりました!}ポスターの入手も近い、そう感じております。
ヤフオクで、高値で売れるといいですね。

もっとも、記事一覧とか、目次とかを出したわけですので、多少は余分にご覧になりますよね。
しかし、00777は動いている、そう思う次第です。

9日、10日と、東京は連続の雨でした。
本日11日、朝からアタマが痛かったのは、震災後の復興についてアレコレ考えていたからではなく、単なる風邪です。

3月11日、
このキーワードで、ネット検索をした人は、国内で少なくとも500万人はいるだろう、と思われます。

そこで、みなさん見つける、のですね。

3月11日ーパンダ発見の日

1869年のこの日、中国・四川省の民家で、伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィドが、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた。これが、西洋でパンダが知られるきっかけとなった。
ダヴィドはパンダのレプリカ標本をパリの自然歴史博物館に送り、その1年後の1870年に、研究を進めたミレー・エドワードが、Ailaropoda-mlanoleucaという学名を附けた


☆☆
ノッケからオチャラケまして、大変申し訳ないのですが、
本日のブログは、一層元気を出して、明るくゆきたいと思います。

当方のできることは、元気に、ぐらいしかないので、と思う次第です。
もっとも、ただ本がズラズラ並ぶだけなんですけれども、ですね。

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10日、目黒の駅前で愛を叫びつつ、お仕事でしたので、スターバックス目黒店へ。
初スタバしてみました。
なんかスンゴク、コーヒーの量が多いという印象ですね、スタバ。
ほとんど女性しかいない、目黒駅店でした。

お供の本は、
BUNNICULA (JAMES HOWE)と、
Little Old Mrs.Pepperpot(Alf Proysen 講談社英語文庫:小さなスプーンおばさん)です。

BUNNICULA ご存知ですよね?

えっと、ご存じでない、知らない?

もちろん、
BUNNY & Dolacula で、BUNNICULA ですね。
チビット、牙が見えますでしょう。

世界で最も怖いRabbit です。
BUNNICULA を読まずして、バンパイアを語ることなけれ。

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世界中を熱狂させた吸血鬼・バンパイアのお話と言いますと、
 ↓
これ、コレですね。

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居眠り磐音江戸双紙ー最新第38巻。
密命シリーズー最終第26巻。
これは、「新刊」で、これを買うには勇気が・・・。

物語は、それぞれ、お江戸のバンパイアを・・・。

ではなくて、ですね。

もとい、
コレです。↓

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池袋ーふくろうバンパイア一家の面々。

えっと、バンパイアでなくてですね、池袋ーふくろうの木プロジェクトーという、森を、自然を守ろう運動のシンボル「ふくろう一家」ですね。
西口駅前に、デーンと登場しました。

ちゃんと、イメージどおり、本を読んでいるのですね。
おそらく、BUNNICULA だろうと思います。

長らく、お待たせしました。
正真正銘、コレです。↓

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twilight ですね。

目黒駅からわりと近いブックオフ白金台店で、やっと入手できました。
第2巻~第4巻は、既に入手済みですので、ついに読み始められます。

この本は、わが足立sunny家に古くから伝わる、大切な「小判」をなくなく換金して、買ってきたものです。

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右 浅草三社祭700年記念平成小判 かもしれないsunny 秘蔵小判。
左 スタバ・チョコレート金貨 そっくりの秘蔵金貨。

どちらも、なかなか入手の難しい、かもしれない、逸品です。

とりわけ右の小判は、浅草でしか、入手できません。
今ですと、特別価格500万両!です(言い方が古いですね)。

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☆☆
で、ですね。

先のBUNNICULA なんですが、不思議なRabbit もさることながら、この物語は、この一家に前からおります、犬のHarold 君の語る、物語なのですね。

I shall never forget the first time I had these now tired old eyes on our visitor.
I had been left home by the family with the admonition to take care of the house until they returned.
That's something they always say to me when they go out:" Take care of the house, Harold. you're the watchdog. "
I think it's their way of making up for not taking me with them.
(以下、省略)

というような感じの、Harold 君の語りで、始まるのですね。

しかも、この物語は、
編集者に当てたHarold 君の、この物語同封の手紙がきっかけで、出版されるに至ったのです。

Gentleman:
  The enclosed story is true. It happened in this very town, to me and the family with whom I reside.
I have changed the name of the family in order to protect them, but in all other respects, everything you will read here is factful. 
 Allow me to introduce myself. My name is Harold. I came to writing purely by chance. My full-time occupation is dog.
I live with Mr. and Mrs. X (called here the " Monroes") and their two sons: Toby, aged eight and Pete, aged ten. Also sharing our home is a cat named Chester, whom I am pleased to call my friend.
We were a typical American familyー
(以下、残念ながら、途中省略)
                         Sincerely,
                          Harold X.

この数奇な物語の数々を読まずして、どうしてtwilight シリーズを先に読めるでしょうか?

まあ、普通の方は、twilight の方を読みたがりますけれども、ですね。

☆☆
twilight もですね、
洋書のペーパーバックとしては、わりと読みやすい感じの本なんですね(まだ、1ページしか読んでいませんが・・・)。

MY MOTHER DROVE ME TO THE AIRPORT WITH THE window rolled down. It was seventy-five degrees in Phoenix, the sky a perfect,cloudless blue.
I was wearing my favorite shirtーsleeveless, white eyelet lace:I was wearing it as a farewell gesture. My carry-on item was a parka. 
(以下、省略)


では、さっそく twilight シリーズを 読むのか?
それは、No なんですね。

BUNNICULA シリーズを、先に読まなければなりません!
断固、読まなければなりません。

だいいち、いくら複雑な構成の物語でも、人間がバンパイアなんて、発想がありふれていますよね。
犬のHarold君の語る、バンパイアRabbit君 のお話の方が、断然、当方の好みです。

でも、あれですね。
ウチでうさぎさんを飼っていらっしゃる方は、おそらく眠れなくなるので、読まない方がいいかもしれないですね。
同じRabbit さんでも、Peter Rabbit 君とか、Uncle wiggily さんとか、Little gray rabbit ちゃんの方は、friendly ですから、ですね。
Miffy ちゃんも、可愛いですね。

☆☆
さて、このお話は、どこへ続くのでしょう?

実は、これは、単なる、お買い物日記なんですね。

ブックオフ白金台店で、少しみつくろってきたのです。


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左 Poppy は、ねずみさんなんですね。
もちろん、JIL BARKLEMの本ですから、木の中に住んでいます。

右 EDWARD=AVI担当、MEG=RACEL VAIL担当で、双生児の二人のそれぞれの独白を交互に書いて進行してゆく、一風変った感じの児童書です。
さすがAVIの児童書、という感じですね。  


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左 FIREMAN SAM シリーズの絵本です。
右 よくわからないのですが、たのしそうな児童書です。
 

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左 
ディズニー版のクリスマスキャロルの、ジュニアノベライズです。
白金台店は、今、ディズニーのオンパレードなのですね。棚が別途に設けてあって、これでもかっというぐらいズラズラッと、ディズニー本が並んでいます。
ディズニー好きの、英語・英語したい方は、買い占められるとよいでしょう。500冊ぐらいあるかもしれませんけれども、ですね。


これですね、DIANE DUANE の Young Wizards シリーズです。
この手の本にしては珍しく、比較的やさしい児童書レベルの本ですので、WIZRD&MAGIC 好きの方に、気楽にお読みいただきたい本です。

あっと、バンパイアの本ではないと思います。
=にしたら、まずかったですね。
BUNICULA と twilight の』中間ぐらいのやさしさ、という × = なのですね。
アンパイアは困りますが、だれでも、魔法使いにはなりたいのではないか、と思うのですが、ですね。


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PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS シリーズの第3巻です。
といっても、シリーズを一切もっていませんので、第1巻から別に買わないと・・・。


大人向けのバンパイアノベル・ペーパーバックの、The Black Daggerシリーズ第1巻です。
バンパイアノベル、大人向けのも子供向けのも、けっこうあるんですね。
こちらを読むのは、相当後になりそうです。


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エドガー賞受賞のスリラーのようですね。こわそう。


ジグソーパズル好きの小学生探偵ジグソージョーンズ君第1巻ですが、やさしい~でご紹介しようと思っておりましたら、行方不明に。で、再度買ってまいりました。



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「超~法」といえば、ご存知の野口さん。
何でも出来る方だと思っていましたが、英語も、スンゴクできたのですね。
じっくり、読んでみたいと思います。

☆☆
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えっとですね、これは新しく買ったのではありません。

右の本のなかから、次の一日1分の童話を選んでいたのですね。
一瞬、左のGoose Bumps にしようか悩んだのですけれども。
次回、次々回と、こちらの7才向け本から、選ぶ予定です。

では また。


西新井SUNNY-SIDE UP の近況

風邪です、風邪なんですね。
熱もあがっています。悪寒がとまらないという感じです。
しかし、これしきのことで・・・。
野口みずき選手、復活ならず、残念でしたですね。

最後に、ツケタシのようで恐縮ですが、震災で被災されました多くの方々・同胞が、頑張って生きておられることを、忘れることなく行動してゆきたい、そう思っております。
配信していただいています、「東北まぐ」(外部リンク)
では。 


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