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手にピタッ ときますかね? アンラーンって? かなりフマジメに多読を考える その1 の巻


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皆さん、こんにちは。
今日も一日、のんびりゆきましょう。
気が抜ける、なも。

巻頭写真にしてみました。
手にピタッ!マウス

しっかし、マウスがないと、これほどブログが書きにくいとは思いませんでしたね。
以前は
パワーブックのトラックボールを使って十分便利だなと思っていたのですが、
よく考えてみれば、当時はえんえん文を打っていただけで、あちこちネットを見て回るわけでもなし(インターネットが普及する前ですね)、写真も入れず、コピペをするでもなし、それほどポインタを早く大幅に動かす必要がなかったのです。

今の「2001年ぐらいだろうお疲れ様型」NECノートパソコンにも、手の指ですらすら、というやつはついているのですが、慣れないと、早く動かせません。
特に、「ドラッグ」は、至難の業ですね。指がつります。

えっ、手の指ですらすら、を、ご存じない?

手の指ですらすら、は、手の指ですらすらで、トラックパッドとかいうものではないと思うのですが、ついていますね。

結局ですね、どうも、お疲れ様型ノートPCではなく、マウスの方が、壊れかけていたのですね。
お疲れ様型は、まだまだ、けっこう元気なようです。

そこで、冒頭にありますように、
手にピタッ! マウス」、880円で、購入しました。

量販店のノジマ電気{西新井店}。
アキバに行こうかと思ったのですが、マウスでしたら、どこで買っても同じでまうす。

本社は、神奈川のさがみっぱら、です。相模原と書きますね。
当方の元奥様の実家の所在地です。
エクスペリアをここノジマで購入したのも、実は、地元びいきだったのですね。

結果は、快調、快調、社長、理事長、村長、です。
しごく快適ということですね。

やっと、ブログが普通に書ける状態になりました。

知恵熱も下がりましたね。
最高で8度5分あったのですが、

今日は、17度です。

それは気温じゃ!

そです。

で、本日から、飛び飛びになるかもしれませんが、何回か、「アンラーンって? かなりフマジメに多読を考える」について、ブログやいくつかのご意見を紹介し、あわせて、少々自説の「暴論」を展開したいと思います。


☆☆
ですが、その前に、
本日4月25日で、この4月25日で、ブログ第1号記事から、まるまる1年が経過したことになります。
(っっと、昨日から書き始めたんだっけ、本日は26日ですばい)

カテゴリで、最初の一歩、にあるのですが、なつかしいので、最初だけ出してみたいと思います。
けっして、西新井總持寺(西新井大師)ランキング1位(ブログラム調べ)の座を守るためではありません。

2011年4月24日 第1号記事:「西新井は何の名所?」

もちろん、西新井の名所は、「西新井大師」です。
あ、お知りでない? それも無理はありません。
あれだけテレビで佐野厄除け大師の宣伝がされていれば、都内一般人40才以上認知度98%の川崎大師と、佐野は肩を並べる有名なお大師となりました。
 しかし、貴方はお気づきでしょうか?
早く結論を言え!
あの宣伝で、佐野自らが関東の3大師と宣言していることを、です。
そう、残る隠された3大師の一つこそ、わが西新井大師なのです。
さらに言えば、つい最近までは、関東大師の総帥だったのです。開山(寺を作ること)の経緯からすれば当然なのですが、この話はまた後日に。

(後略)

☆☆
これで、ランキングはよし、と。

ふかしじゃがいもを3個食べて、やっと本論に来ましたね。
もちろん、当方は、皮ごと食べるのです。

下町のコロッケですと、皮もそのまま中身に入れているところが、実は、けっこうありますね。
黒くて、ちょっと違う味・感触なので、お肉をあんまりいれなくとも済む、気がします。
焼きイモとかふかしさつまいもも、皮がおいしいですよね!
ね~!!、ね!!!。

一応、賛意を募ってみました。

さて、いよいよ、
「アンラーンって?」です。

英語を学ぶ、知識を身につける、「learn」 ですね。

UNLEARN といいますと、
・・・(を)わざと捨てる、
・・・(を)意識的に忘れる、
・・・(を)学び直す。

実は、例によってブログを巡っておりまして、
「多読・多聴」の旗手;多読多聴8年にしてペーパーバックの「耳読書(聴くんですね)」&「眼読書(普通の読書)」のダブル実行家であるサミアドさんのブログ

サミアドのミステリー・トレイン

へお邪魔しましたら、
記事タイトルが「アンラーンって?」だったのですね。


タドキストのブログでよく言われる
アンラーン

しみついた学校英語を洗い落しましょう・・・ということだと思う。

教科書を使って中学生を教えるくらいは分かってるつもりだけど

ガチガチ勉強したわけでもないので

アンラーンが必要なほどしみついてないのかもしれない。

けど・・・

学校で習ったことが邪魔だと思ったことは全然ない。

多読をしていて、「へ~!ほ~!」と思うことはあっても

それは知ってることの上に知らなかったことが乗っていく感じ。

そもそも、やりなおし英語をする大人は
アンラーンが必要なほどしみついてる人は少ないんじゃないかなぁ。


ここから始まる記事です。

人のブログをそのまま写すな!!

怒ってるぞ、 めっ!

いや、まあ、でも、その。
ブログでは、このあとに大切なお話が続くのです。
英語に接する子供のエピソードとか、ですね。
アンラーンの締めのお話とか、ですね。

で、ですね。
実は、ですね。
ここまでのお話の中に、「通常の学校的英語学習」と「多読」のせめぎあいが、隠されている、と当方はみたいのです。

日本では、学校教育(これまでは中学、高校)で、英語教育が実施されていますから、一般的にそのプログラム、カリキュラムにない「多読や多聴」は、かなりの確率で、社会人の「やり直し英語」組が試みる手法なわけですね。

むろん、やり直し英語組の大半の方は、違う方法を採るわけです。
通常の英語学習のやり直し、文法の復習、単語の暗記、TOEIC勉強、英検勉強などです。

英会話教室での学習も、大きな柱ですね。
時事英語教室などの英語教室での学習も、わりとポピュラーかと思います。

おそらく、親子英語では圧倒的多数である多読…多聴は、社会人英語では、かなり劣勢になるのかと推定しています。
もっとも、親子英語も、子供の英語という面では、圧倒的に少数と思います。
やはり、普通の方は、塾での英語、学校英語をブラッシュアップしたような、英語エッセンスの学習になろうかと思う次第です。


さて、この優勢な英語学習ですが、
日本の学校型の英語学習を、ひとことで申し上げると、「継ぎはぎ英語」という感じに思われるのです。

最初に簡単な英語既製服をつくって、「これですね」と支給するのですが、各部の縫製が不十分です。
ですから、関係代名詞のピースとか、不定詞のピースとか物主語のピースとかを別に用意しまして、どんどんピースを積み上げていき、各部に、次々にツギを当てさせていきます。

そうしますと、猛勉強の結果、エルマーエレファントのような、サイケデリックな継ぎはぎ英語服が、一応、出来上がるわけですね。
これが、完全に出来ますと、キチンと着れて、綻びのない英語服:英語力を手に入れられます。

これが学校英語の到達目標かと思うわけですね。

しかし、ですね。
カカシはSCARECROW.

大方の場合、各部のピースが今ひとつ理解不十分なまま、十全に綻びを修復できない状態で、英語服にくっつきます。
いつ剥がれてもおかしくない、かなり怪しげな、つぎのあて方です。

もとの既製英語服自体は、かなりヤワに出来ています。

そうすると、どうでしょう。
英語服を実際に着ることのないまま、
見事にツギピースは剥がれて、ヤワ英語服の縫製がどんどん綻ぶではありませんか。英語のエッセンスが、すとんすとんと、服から剥がれ落ちていくのが見えるようです。

その結果、「みっともない継ぎはぎだらけの、このヤワな服はどうも着れないなあ、みっともないしなあ・・・この英語服はちょとしまっておいて」、と、

継ぎはぎ英語服:英語力は、お蔵入りになってしまうのです。

この既成品の継ぎはぎ英語服を、徹底的に縫製し直すか、
もしくはツギを完璧に当てた方は、
「英語の出来る方」
となっていくわけですね。
そして、既製服を作る側に回って、完璧なツギのあて方、再縫製の仕方を、伝授するわけです。

「英語がどうも・・・組」の面々も、
やっぱり民族服ではないわけだし、継ぎはぎ英語服も綻ぶのは仕方がないよなあ、
これは、もっともっとキッチリツギをあてない自分のせいだあ、
と、これまでは思っていたわけです。
そして、必死にツギを当て続けていたわけですね。


そこに登場しましたのが、
「英語糸&英語多読布」です。
ミラクルですねえ。

「英語糸」で作る「英語多読布」は、未だ洋服:英語服になっていません。
既製服ではないわけです。

「英語糸」を自分で集めて、英語多読布を作りまして、それを使って、自分で一から英語服を作らなければなりません。
どんな服が出来あがるかは、その人次第です。
手作りですから、時間も、けっこうかかりますね。

一応、英語多読布マイスターがおられまして、
英語糸の集め方ですとか、英語多読布の取り扱い方、縫製のサンプルなどを示してくれるのですが、
あくまで、つくり上げるのは自分です。

ですが、「英語多読布」で出来た英語服は、ツギハギの要がありません。
元々の英語糸&英語多読布の縫製はしっかりとしていますから、容易に綻びません。
寸が短いとか、不恰好とか、片袖が長いとか、人によって出来上がりが異なるのは、手作りゆえです。

この評判を、既製服側も、聞きつけました。
一般の生徒も、ひそかに興味津津ではあります。
親御さんも、塾と天秤にかけようかと思い悩みます。

しかし、容易に手が出せません

(教える側)
一から自分で作るんだったら、何を教えるの?
せっかく継当ての技術を磨いて、コンクールで優勝したのに。
キチンと着れる服があるのに、どうして一から手作りさせる必要があるの?
ばかじゃない。
英語はね、自分ひとりでキチンと学習できるほど、そんなに甘くはないのよ。
先生の言うことを聞いているのが、英語上達の確実な方法なのよ。
これまで幾多の先人の方が築いてこられた学習成果、英語のエッセンスを利用しなくてどうするの?
決まったことをキチンとやりさえすれば、英語力は身につくのよ、努力が足りないだけなのね。
お手本というのが必要でしょう、お手本が。
英語学習の、あくまで補助的な考えという事なら、考慮しないまでもないけれど。

(学習する側)
英語糸と英語多読布はいいって言うけど、全部自分で作っていくの?
先生は教えてくれないわけ?
本読むの、苦手だし。
無理むり、何にもなしで、英語服なんて一から作れないわ。
英語糸なんて知らないし、縫製なんて出来ないんだから、そんなの、困っちゃうじゃない。
試験はどうするのよ、本を読んでいて試験に受かるのなら、天神様はいらないわ。

☆☆
まあ、ですね。
実際に、こういう騒動になるかどうかは別としまして、

「いわゆる多読」というものは、現行の既存の英語教育システムには、なかなか受け入れられない状況なわけですね。
英語学習という面では、かなり疎外された感があります。

むろん、高校で多読授業をされたり、一般の中学…高校生のための多読教室、というのもあるわけですが、
子供英語教室や親子英語が、やり直しでない英語としては、多読の主な舞台という状況な気がします。

中学、高校生に、もっと英語の本を読む環境を!
sunny のサイフに、もっと千円札を!
できれば、100円玉でなく500円玉を!

と、
このブログで、ふだん叫んでいるわけですが、

なかなかふかしじゃがいものようには、すぐにうまく出来上がらないのですね。

それにしても、ふかしじゃがいも「皮付き」は、うまいですね。
皮付きのままゆでますと、栄養成分の流出が最低ですみます。
しかも、だれにでも、簡単に、できますね。

どうもですね、今回は、
「アンラーン」とほとんど関係のない、ツギはぎ論に終始しまして、

「ちっとも、出てこないぞ!、アンラーン」
になってしまいましたが、
「アンラーンって?」に触発されて出来た記事ということで、
ご了承くだされば幸いです。

多読で「アンラーン」って、本当によく出てくるのですね。
まさに基本姿勢、基本用語なのか?と思いましたね。
びっくり。
「多読 アンラーン」で検索しましたら、いっぱい出てきました。

以下のリンクが、一応の検索結果ですが、どうも話が多すぎて、にわかにお話できません。
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP428JP428&q=%E5%A4%9A%E8%AA%AD%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3

これから、アチコチ行って、アンラーン見学したいと思います。

で、ですね。
次回以降、「アンラーン」の話が出てくるかどうかはともかく、
多読については、もっといろいろなブログ、ご意見もご紹介して、多角度からお話をしないといけないと思いますので、

「かなりフマジメに多読を考える その2」
が近日中に作られることは、ほぼ確かと思う次第です。

明日が雨ですと、明日作られるかもしれない、そう思う次第です。
雨の日は、仕事が休みになる確率がグンとあがります。

以上、
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
あなたは、10人にひとりの辛抱強いお方、と推定します。

しっかし、無駄に長いブログですね、本当に。
何にも学んでないね。
ふかしじゃがいもに感謝しつつ、
では また。


西新井SUNNY-SIDE UP の近況

マウスを変えて、快適にはなったのですが、新マウス君、なぜだか右クリックの反応が、以前のマウスと違うのですね。
右クリックでの「コピー」ができないようなのです。
項目はあって、あたかもコピーしたかの如く振る舞うのですが。
どうしてなのでしょうね? とっても不思議です。
そのうちキチンと学習してくれるといいのですが(するか!)。

一日1分は、昨夜寝ぼけてしまいまして、きょう、「裸の王様」の3回目をアップしました。
誰でも知っている物語ですが、少し古めかしいので、リトールド版でお届けしています。出したい物語は多数あるのですが、どうも、著作権問題がですね。
では。

追記:新マウス君の実力
申し遅れておりましたが、新マウス君の「右クリック仕様」ですが、なぜか、以前と違ってけっこうなことも出来るようになっているのです。
以前は出て来なかった、便利な項目が、あるのですね。
新マウス君、実力は十二分にあるようです。
ただ、なぜか「こぴー」だけしないのですね。コピー嫌いな、手書き派なのかも。
では。


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コメント 7

tabby

こんばんは。
「既製服&つぎ」VS「英語糸&英語多読布」
いつもながら面白い比喩ですね♪

英語学習に関しては色んな人が色んなこと言っていて、
もちろん私も悩みまくってますが、
(えっと、こないだの記事のゴガクルのテストが
ほとんどできなくて落ち込みました。。。orz)

私が思うのは、
話せるようになりたい人は話す練習を
書けるようになりたい人は書く練習を
聴けるようになりたい人は聴く練習を
読めるようになりたい人は読む練習を
すればいいのでは?
って感じですかね。
「話す練習」という箇所をそれぞれ
「たくさん話す」「たくさん書く」・・というように変えたほうがいいかもしれませんが。

なんかあっちこっちで炎上したり反目したり派閥が出来たりしてますが、結局盛り上がって楽しんでいるんだろうなあ、って気がします。
by tabby (2012-04-26 22:24) 

電個

多読5年目 1370万語の超ふまじめ多読系の者です。
こんばんは。

結局、ブログの英語論争のほとんどは、
「英語の先生VS英語の先生」 の話なので、外野からみてると
おもしろいです! 近親憎悪といいましょうか、どちらも
あっちのやり方は嘘つきだっ! てな感じでいいあってたり
すると、もうたまりません。おたがいもっとがんばっていただき
たいものです。どちらも頭が硬そうなのは共通していると思います
(暴論入れてみました)。最近思うのですが、英語だけ勉強していると
頭が固くなっていくような気がします。多言語の方のブログを
拝見すると、いろいろ面白いことをおやりになってる方が多い
じゃないですか。英語は魔物なんでしょうね~

洋書も参考書もいろいろあるんだから自分のニーズに
あったものを選べばいいのに。

アメリカではあと数年で白人が少数派になってしまうので、
数十年たったら、これからの日本はスペイン語だ!
とか言ってたりしたらもっとおもしろいと思ってます。

立川談志が大好きなので、よけいなこと書いてみました。


by 電個 (2012-04-26 23:15) 

足立sunny

tabby さんへ。
毎度、ご贔屓にありがとうございます。

話せるようになりたい人は話す練習を
書けるようになりたい人は書く練習を
聴けるようになりたい人は聴く練習を
読めるようになりたい人は読む練習を
すればいいのでは。

感激いたしました。もともと、原書が読みたくて、本を読み始めただけだったんですね、当方。今は、少し聴きたいので、多く聴こうかと思います。

それにしても、無知とは恐ろしいもので、佐藤まりあさんと覚しき方に対し、あるブログ(tadoku 教育現場から)で、
『「YL」について誤解されていると思います』
と言ってしまいました!
あろうことか、作ったご本人に対して、ですね。
覆水盆にかえらず、どころの騒ぎではありませんね。

で、しばらく雲隠れしようかと思ったのですが、つい、「アンラーンって」記事を見まして、またまた首をつっこむことに。
今回の「例え」は、今、裸の王様を一日1分でやっていますので、cloth つながりで、出してみました。
多読も、創成期から時を経ますと、大変なようですね。
当方、合計315円(酒井先生の本200円、完全ブックガイド105円)のお陰で足を踏み入れましたが、これから少しそのあたりの「ブログ巡り」をしてみようかと。
これを、いつもの調子でおちゃらけた「ブログ巡り記事」にしたら、ちょっと、エライことになりかねないとは思うのですが、ですね。
by 足立sunny (2012-04-27 11:50) 

足立sunny

電個さんへ。
さっそくお出ましいただきまして、ありがとうございます。
5年&1370万語でございますか、昔で言いますと、多読藩の1370石取りの物頭というところですね。あっと、多読藩自体が幕府から、睨まれていましたっけ。
つい最近、「世界の標準はドイツ語とフランス語です」、とコメントしたような気もする、当方です。

当方は、本を集めただけの「にわか洋書読み」で、600万語から先は勘定していないのですが、ここ1年はブログを書いてばかりで、あんまり本を読んでいないので、これから再度記録を付けたいと思っております。多読藩で言うと、分家の小藩の、出入りの小間物屋ぐらいでしょうか。そのわりに大きな顔してるな、というところですね。もともと英語幕府とか多読藩とは関係ない家柄なので、これまでは何を言っても、お目こぼししていただいていたのですが、ですね。

恒例の「ブログ巡り」で、多読藩のご家老のかたや重臣の方辺りのブログをめぐりましたら、エライコッチャになりますでしょうね。やってみたいけれども、ですね。
実際のところ、これまで多読の先生方のブログ&掲示板などは、ほとんど見ていないのですね。まあ、正統派でないもので。
この機会に、一応、見学だけはしたいと思っております。

でですね、「次の暴論」に取り掛かっているところです。
懲りないんですね。ご指導お願いいたします。
by 足立sunny (2012-04-27 12:21) 

マチャ

ブログ1周年、おめでとうございます(^-^)/
これからも楽しみにしてます。
今後とも宜しくお願いしますね。
by マチャ (2012-04-27 20:09) 

足立sunny

マチャさんへ。
まことにありがとうございます。
あの佐保川の記事と比べようもない、おちゃらけ記事なのですが、若干英語にお笑いをいれまして皆様の肩をほぐしつつ、英語学習などを応援していきたいと思っております。
意気込みだけは、十分にずのですが、ですね。
宜しくお願い申し上げます。
by 足立sunny (2012-04-27 23:06) 

マチャ

いや、スタンスは色々ありますし、
おちゃらけがある方が楽しくて読みやすいですよ。
僕もテーマによっては笑いを追求して
悪ふざけします(笑)

自分の書きたい記事を書きたい様に書く。
それが一番だと思います。

足立sunnyさんのブログも、毎回
どんな展開になるのか楽しみです。
by マチャ (2012-04-29 16:21) 

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