「カワセミ通信 西新井は洋書の名所?」 ブログタイトルをちょっとだけ「変えて」みましたが、その改変話がすご~く長いブログ の巻 [水元公園 不動池]
タイトル改変の話は、あとで出てきます。長いです。
今回は撮れたダイブが少ないので、写真少なめです。
途中ですが、ちょっと違う鳥さんを。
冠カイツブリの求愛 うしろの羽毛ももっと逆立つはず、なのですが。
カワセミに戻ります。
毎回となりますが今回も給餌シーンです。
オスが大きいお魚を獲りました。そして。。。
この大物魚を獲ったダイブは、ピンボケたのですね、とほほ。
今回は、1日だけ、かわせみの里に行ってきました。
オスは撮影できなかったのですが。
オスは撮影できなかったのですが。
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
〇このブログを全部読む方→とても辛抱強い素敵な人
〇最初から読まずに閉じる方→ごく普通の人
〇途中まで読んでスクロールで飛ばす方→まっとうな人
〇二度とここには来ないと誓う方→わりと冷静な人
という感じの今回のブログですが、
宜しくお願い申し上げます。
不動池、かわせみの里ともに、
産卵・巣ごもりに向けての巣穴掘りが急ピッチで進んでいまして、
今週というか4月初めまでには産卵・巣ごもりとなりそうです。
<易しいカワセミ用語:巣ごもり・抱卵>
オスメス交替で巣穴の中で卵を温める。2~4時間ごとに交代し、夜はだいたいメスが温める。
巣ごもりから20日ほどでヒナがかえり、その後ヒナに給餌し続け18日~20日ぐらいで巣立つ。
☆
不動池では、
1日10回以下ぐらいですが、近くでのダイブが見れ撮れます。
給餌シーンは、今のところほぼ毎日見れ撮れます。
給餌シーンは、今のところほぼ毎日見れ撮れます。
こちらはもう間もなく産卵・巣ごもりですが、
巣穴は池から離れたところにあり、交代で巣の外に出て池に戻ってきますので、給餌シーンはほぼなくなりますが1日10回程度という現状ぐらいのダイブは近くで見れると思います。
☆
かわせみの里では、
給餌、交尾のシーンがけっこう撮れていたみたいで、オスのダイブも見られていましたが、
巣ごもり間近のこれから以降はダイブはほどんどしなくなるかと思います。
巣ごもり間近のこれから以降はダイブはほどんどしなくなるかと思います。
かわせみの里内で産卵・巣ごもりに入りますと、「巣の近くではお魚獲りなど目立つ活動をしない」(巣を外敵に察知されるのを極力避ける)というカワセミの習性ゆえ、
カワセミは見れますが目立った動きはなくなると思われます。
最終的に里以外のところで営巣する可能性もありますけれど、産卵間近のこの時期にずっと熱心に巣穴を掘っていますので、このまま里内の巣穴で産卵する可能性が高い気がします。
来週になれば判明すると思います。
☆☆
長~い「ブログタイトル改変」の話。
やっとといいますか、ついにといいますか、
ここ2年半ほど「カワセミ」中心のブログとなっていますので、
ブログタイトルをちょっとだけ「変えて」みました。
ブログタイトルをちょっとだけ「変えて」みました。
「カワセミ通信 西新井は洋書の名所?」
最近はカワセミブログになっていますので、
「カワセミ」をタイトルに入れとかないといけないのじゃないか、という訳です。
しか~し、
かかしはSCARECROW。
タイトルを少し変えると言いましても、
これがですねぇ、これがけっこう難しいのです。
これがですねぇ、これがけっこう難しいのです。
しかも、この話をしますと、西新井大師の話とも絡んですご~く長くなるのですね。
長いと言っても、さして詳しくもないのですが、やっぱり6~7行ではお話しできないのです。
☆
もともと、西新井の名所と言えば、
弘法大師事績の聖地であり長らく関東総大師でした「西新井大師」に決まっているだろうという前提での、インパクトを求めた面白タイトルなわけです。
易しい洋書を集めて、
易しい洋書を数多く読んで英語力をつける、
「西新井sunny-side-up易しい洋書の会」の公式ブログと言うか、ヒマな洋書読みのブログとして始めたわけですね。
洋書は、最大時で約4千冊超ありましたので、ある程度大きな本屋さんの洋書売り場よりも多いぐらいで、洋書の名所といってもいいぐらいあったのです。
ずっと以前からご訪問いただいている方にはくりかえしの話となりますが、
そういう易しい英語推奨のお笑い英語ブログだったのですね。
ブログタイトル改変話はどんどん脱線するのです。
そういう易しい英語推奨のお笑い英語ブログだったのですね。
ブログタイトル改変話はどんどん脱線するのです。
実は、自分自身英語はずっと苦手でしたが、
(都立高校の入試で、国語98点、数学95点、英語58点。大学で落ちたところはほぼ英語が原因。大学以降もほとんどダメで英文レターのやりとりに相当苦労した。)
50歳を前にしての大病(肝炎で「今日中に死ぬので親族を集めるように」と医師に宣告を受け、死にかけた)をきっかけに、
死ぬ前に好きだった洋書小説を原文そのままで読みたいと願い(「赤毛のアン」ともう一つは内緒)、
絵本から初めて英語の易しい洋書本を読み始め、
約2年で600万語(読むごとに概算カウントした)の易しい英字洋書本を読み、
一般の小説ぐらいの英語本、普通の説明英文が読めるようになったわけですね。
よくしゃべれないので、普通に英語ができるのとはだいぶ違うんですけれど、読んで理解する分にはOKで。
その自分の英語学習の過程で、気になる本、面白そうな本、読みたい本を手当たり次第に買って収集したため、
洋書の本屋さんみたいな部屋になっていったのです。
特に、児童書といいますか易しい英語で書かれているそういう類の本は精力的に集めましたので、けっこう立派な「易しい英語の英語図書館」ができるぐらいになりました。
子供の頃に絵本をほとんど読まなかったため、それが幸いした面もありまして、
この読書過程で世界で読まれている代表的な絵本を初めて読んだケースも多く興味を持って多くの本に接することができ、
いわゆる児童文学のジャンルの、けっこうグッとくる児童書にも多く出会えました。小学高学年生の頃読んだ児童文学作品はそれなりにあったのですが、内容をかなり忘れていまして、もちろん読んでいない作品も当然すごく多くあったのですね。
英語辞書と首っ引きでなく文をそのまま読めるようになったことで、日本で未翻訳の英字小説や雑誌連載の紀行文、エッセイなどにも、原文を読んで触れられました。
もしもっと若い頃にこれぐらい英語ができたらよかったんですけれど、ということで、
易しい洋書の多読系学習のご紹介を兼ねた、英語学習お笑い系のブログを始めたわけです。
英語ブログはお笑い系がなかったのですね、これまで。
という次第で、もちろんブログの内容は「易しい洋書」にまつわる話、英語のヨタ話が3年ほどずっと続いていたわけで、
こちらはごく真面目な2つの姉妹ブログ「易しい洋書を楽しく読もう」「1日1分やさしい洋書」も同時に続けていた次第です。
こちらの「1日1分やさしい洋書」ブログは、時期をまって再開する予定です。
こちらの「1日1分やさしい洋書」ブログは、時期をまって再開する予定です。
☆
またまた瀕死一歩手前の大事故
またまた瀕死一歩手前の大事故
(吊り下げクレーンの先端があろうことかボキッと折れて重量1.5トンの建築材料の下敷き)
のリハビリお散歩で大好きなハト写真を撮り始めたのを契機に、他の鳥さんも撮ってみたくなり、
水元公園でカワセミに出会い、
現在に至るまで、水元公園のカワセミ撮影一辺倒のブログになってしまったわけですね。
カワセミは以前から知っていましたが、まさかわりと近所の水元公園にいるとは思っていなかったのです。
水元でカワセミに出会った衝撃は大で、いっぺんに虜になってしまったのです。
大病→易しい英語(洋書集め)→大けが入院→リハビリお散歩→カワセミ
大病→易しい英語(洋書集め)→大けが入院→リハビリお散歩→カワセミ
そのブログタイトル:名前をちょっと変えるとなりますと、易しい洋書の話はさておくとしても、
へっとお思いでしょうけれど、
西新井大師のお話を出さざるを得ないのです。
全国の他地域の方々や関東でも東京近くでない方々には、そもそも西新井大師の存在を知らない方も多いですし、なんのこっちゃの話なのですが、
関東ではちょっと込み入った話なのです。
以下、やっぱり相当長くなりますので、
以下、やっぱり相当長くなりますので、
高速スクロールで飛ばすのが最良かと思いますけれど、
辛抱強い方はお付き合いくだされば幸いです。
☆☆
今日、
平安時代の弘法大師・空海の偉業があまねく知れ渡り、弘法大師を尊ぶ人が多いのですが、
仏教とあまり縁のない方一般に思われている関東のお大師様というのは、
〇関東厄除け3大師
弘法大師(空海)をまつる関東厄除け3大師
としての、
〇西新井大師(東京都足立区西新井)
〇川崎大師(神奈川県川崎市)
〇川崎大師(神奈川県川崎市)
〇観福寺大師堂(千葉県香取市)
を指すのですね。
ただ、このうち川崎大師しかパッと思いつかない方も少なくありません。
ただ、このうち川崎大師しかパッと思いつかない方も少なくありません。
えっ、
佐野厄除け大師が入ってないじゃないか、ですって?
自分の周りの方々もよくそう言われるのです。
関東ですと、テレビとかで大々的に「関東の3大師 佐野厄除け大師」と宣伝されているのですね。
つまり、関東の3大師と言いますと、「川崎大師」と「佐野厄除け大師」と、あとひとつは何だっけ?
と言う感じになってしまっているのです。
と言う感じになってしまっているのです。
これはもう、宣伝広告の結果というか信仰の廃れというか、特に今日の関東在住人々の完全な誤解なんですね。
何が誤解かって、明らかな誤解なんです。
信仰に厚い方や知識として学校などで記憶された方は当然知っておられるのですが、
民衆の崇拝を集めるお大師様は、弘法大師だけではなく、古来たくさんおられるのです。空海と同時代に延暦寺を開いた最澄(もちろん天台宗開祖)は伝教大師ですね。
大師というのは、高徳な僧に朝廷から贈られる尊称の一種(諡号として)なのです。ですから、いろいろなお大師様がおられるわけです。
昔は、古からの神社や地域に根ざしたお寺があって、信仰を集めていたわけです。
もちろん、天皇家や時の権力者に建てられたり崇拝・庇護された宗の総本山とか、古来から全国規模で信仰を集める神社、お寺もあったわけですが、全国各地のその土地土地で信仰の高まりで絶大な人気を集めたお寺や神社もあったのですね。
いろいろなお大師様のお寺も、各地で信仰を集めたわけですね。
話は、お大師様に戻ります。
〇関東3大師
元三大師(平安時代後期の比叡山延暦寺18代座主・良源)を厄除け大師としてまつる
関東3大師
〇佐野厄除け大師(栃木県佐野市)
〇川越大師(埼玉県川越市)
〇青柳大師(群馬県前橋市)
他にも、足利大師とか有名な調布の深大寺とか、いくつか3大師候補のお大師様があるのです。
つまり、元三大師を尊ぶ、別系統のお大師様が関東各地にあるわけです。
実のところ、
元三大師のお大師様のお寺は、
関東で信仰を集めるという点では、弘法大師・空海をまつるお寺より多いのではと思えるのです。
特に江戸時代、関東の各地でお大師様といえば、元三大師のお大師様といってもいいぐらいなんですね。天台宗のお寺です。
特に江戸時代、関東の各地でお大師様といえば、元三大師のお大師様といってもいいぐらいなんですね。天台宗のお寺です。
現在の関東地域では、広告宣伝やもともとの知名度などもあって、
川崎大師、佐野厄除け大師、西新井大師を関東3大師と思いこんでおられる方も多いのですが、
川崎大師と西新井大師は弘法大師様で、佐野厄除け大師は元三大師様で、
同じくお大師様といってもその当のお大師様がまったくの別人なのですね。
西新井大師は弘法大師・空海のお大師様なのです。
しかも、西新井大師は、
しかも、西新井大師は、
弘法大師・空海が「水に苦しんでいたこの地を訪れた際、ここの場所(もともとあった井戸の西)に新しい井戸を掘れば、よき水が湧き出でて民は救われる」と指し示し、その新たに掘って湧き出た井戸(西の新しい井戸)の地:西新井をお大師様の寺としたわけですので、
弘法大師・空海お大師様の「法力の体現地・聖地」としてのお寺なんですね。
弘法大師の事績としては「修善寺の独鈷の湯」(修善寺の桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏法具の独鈷で川の岩を突き霊泉を湧きださせた)
が広く知られていますが、
「西新井大師の井戸」はこれと同じで、民を救うための水(ただの水ですが一種の霊水)の湧き出る「井戸」をお示しくださった次第なのです(史実かどうかは確証されていない。それと今は涸れちゃっているのですけれど)。
西新井の井戸は、おおげさにいえば日本のルルドの泉といってもいいかもしれない、そういう井戸だったのです。
この事績によってかどうか、格が違い、長らく弘法大師系お大師様での関東の総大師だったのです。
もう、他の2大師とは縁起が全然違うのですね。そちらでは、滞在してお話などはしたのですが法力を示したわけではないのです。
もう、他の2大師とは縁起が全然違うのですね。そちらでは、滞在してお話などはしたのですが法力を示したわけではないのです。
もちろん、あちらも立派なお大師さまとして信仰を集めておられます。
今は、弘法大師系の関東総大師は川崎大師になっています。今では全国的な知名度の差もだいぶあり、川崎大師といえば全国でも知らない人はいないぐらいですね。
話をブログタイトルに戻しますと、
つまり、西新井の名所と言えば、
つまり、西新井の名所と言えば、
何をおいても「西新井大師」なのです。
西新井は、ブログ開設当初、洋書の名所でもなんでもなかったのですね。
しかし、
ですねぇ、
かりに西新井sunny-side-up易しい洋書の会がメジャーになれば、西新井と言えばすぐに「洋書」をイメージする人も出てくるでしょう。
そうなればいいな的な、未来に向けたお笑いタイトルだったのですね、
「西新井は洋書の名所?」は。
実際は、今現在に至るまで全然そうはならなかったので、?は取れてません。?のまま。
ここからが単純なブログタイトル改変の話なのですが、
「西新井は洋書の名所?」に前提の名所としての西新井大師という地域性があって、
しかも、「西新井は」と格助詞「は」を使ってありますので、
タイトルに「カワセミ」を入れるのが難しいのですね。
西新井は足立区で
ブログに出てきますのは西新井と縁のない葛飾区水元公園のカワセミで、
自転車でえっちらおっちら行って撮っているのですから、西新井とカワセミは関係づけられません。
適当なところにカワセミを入れると、文というか話がおかしくなります。
「水元公園はカワセミの名所で西新井は洋書の名所?」
という対名所構成とすればすんなりくるのですが、
いくらなんでも長すぎて締まりに欠けるわけですね。
ということで、
長々とお大師様話をしてまりましたが、
これかなあぁという「カワセミ通信」を頭につけるという策を模索したという次第で、
「カワセミ通信 西新井は洋書の名所?」
ということで、
以後宜しくお願い申し上げます。
最後だけ読みますと
長々とお大師様話をしなくてもできるタイトル改変話なのではないか、
長々とお大師様話をしなくてもできるタイトル改変話なのではないか、
7行もあれば十分だろう、
という疑念も生じるのですけれど、
「名所」と言うキーワードに絡みますので、やはりそうもいかなかったわけです。
あいかわらず話が長~いですよね。
おつきあいありがとうございます。
☆☆
次回は、
不動池、かわせみの里ともに巣ごもりに入っているかと思いますので、撮れる写真も少なく、
ブログも、たぶん、かなり、相当短くなると思います。
カワセミは、何かが撮れていると思います。
では また。
☆☆
恒例カワセミを探そう? わりと易しい 編
☆☆
西新井ころっけ君の近況
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
不動池、かわせみの里ともに、
つがいによる巣穴掘りも終盤で、産卵しての抱卵・巣ごもりが間近となっています。
不動池では、1日10回以下ぐらいですが、お魚獲りのダイブが今後も継続して見れ撮れると思います。
不動池では、1日10回以下ぐらいですが、お魚獲りのダイブが今後も継続して見れ撮れると思います。
ブログ巡りは、家で籠りながらお伺いしたいと思いますが、水元公園に行きっぱなしであちこちふらつく「ころっけ君習性」のためお伺いできないやもしれません。
何かよさげなカワセミ写真が撮れましたら、すぐにお伺いできると思います。
※※
本日の一品
ヤマザキ ランチパック ピーナッツ
ヤマザキ ランチパック ピーナッツ
添加物云々で一時期あれこれ騒がれましたヤマザキのランチパックですが、ファンの方も多いかと思います。
久しぶりに明日の昼食用に買ってみました。けっこう美味しく、自分的には「あり」と思っているのですが、いかがでしょうか。
では。
久しぶりに明日の昼食用に買ってみました。けっこう美味しく、自分的には「あり」と思っているのですが、いかがでしょうか。
では。
2019-03-25 21:14
nice!(157)
コメント(52)
私も関東の3大師を誤解しておりまして勉強になりました。
ランチパックのピーナッツも好きです。
by zombiekong (2019-03-26 00:57)
カンムリカイツブリの求愛
面白いですね
羽を広げたりする鳥が多いんですね
by (。・_・。)2k (2019-03-26 01:43)
失礼ながら、カワセミにばかり目が行き、洋書は
見落としていました。
蔵書にも、おそれいりました。
by とし@黒猫 (2019-03-26 06:43)
佐野厄除け大師は、弘法大師様ではなかったんですねぇ(°_°)
関東三大師と言われてるので、弘法大師様だと思ってました(⌒-⌒; )
カワセミさん、可愛いヒナが無事育ちますように(_ _)
by ニッキー (2019-03-26 08:11)
サイドバーの読んでいるブログの所に
見たことあるような無いようなタイトルが出てきて一瞬?!って
思っちゃいました。^^
産卵期に入ったのですね。外敵に襲われないように孵化を待ちたいですね。☆彡
ランチパックは買う時にどれにしようかと悩んじゃいます。^^
by ゆうのすけ (2019-03-26 08:48)
カンムリカイツブリ、♡になってますね!(^^)!
by まつき (2019-03-26 10:26)
英語はからっきしだめです。
英語の勉強をしようと、ロバート・B・パーカーを読んでいた
時期があります。スペンサーシリーズです。憧れました^^。
でも、これば勉強になりませんでした。面倒くさくなって
ハヤカワ文庫を買っていましたから。
by 斗夢 (2019-03-26 12:56)
こんにちは!
たしかに長いですね・・
で、私はどのタイプになるのか分析中!!
by Take-Zee (2019-03-26 14:42)
ランチパックピーナッツ・・・一番無難ですね。
ピーナッツの外れは無いし。。。
長いブログ・・・書くのも根気がいりますね。
by 横 濱男 (2019-03-26 21:22)
私は、長いのが書けなくなったけど、sunnyさんは、頑張ってね。
by hatumi30331 (2019-03-26 23:53)
良いブログ名だと思いますよ。
私も変えた方が良いのかも?^^;
ランチパックのピーナツは一番人気みたいですね^^
by ぽちの輔 (2019-03-27 07:01)
食べたことないです。
by JUNKO (2019-03-27 16:31)
zombiekong さんへ。
関東の3大師、紛らわしいですよね。西新井大師の凋落は、環七のために約1キロありました参道商店街がほとんどなくなってしまったのも大きかったと思います。
by 足立sunny (2019-03-27 22:20)
(。・_・。)2k さんへ。
たまには他の鳥さんを撮りませんと、というか水元大橋を渡っていたらたまたまタカハシさんがおられたのですね。やっぱり、バーダーさんの着目点はすごいですね。
きょうは、もうコアジサシを狙っている方がおられたのですが、早いんじゃないのとは思いました。
by 足立sunny (2019-03-27 22:34)
とし@黒猫 さんへ。
洋書の名所?のほうは見事に失敗してしまったのですが、英語学習中になぜか本をどんどん収集してしまったのですね。買えるものはブックオフで買いましたので、たぶんブックオフ店員さんはどっかの業者だと思っていたと思います。絵本50冊とか一度に買う人、他にいませんから。
by 足立sunny (2019-03-27 22:40)
ニッキーさんへ。
佐野厄除け大師のご宣伝は確かに合ってはいるのですが、弘法大師:空海の事績があまりにも大きく知れ渡り強く印象づけられた結果、お大師様→弘法大師様というイメージが湧いてしまうんですね、おそらく。
自分も昔は、佐野厄除け大師も西新井大師と同じお大師様なのかと思っていましたが、好きでした剣豪小説に元三大師のお寺が出てきまして、元三大師のお大師様もあるのだと気付きました。
by 足立sunny (2019-03-27 22:52)
ゆうのすけ さんへ。
最近カワセミばかりで、看板に偽りありと言われそうでしたので、カワセミを入れることに。
怖いのはやはりヘビなのですが、このまま産卵してなんとか無事にヒナは巣立ってくれると信じています。写真は、しばらく少なめになりそうですが。
by 足立sunny (2019-03-27 23:07)
まつき さんへ。
求愛のダンスは踊ってくれなかったのですが、いい雰囲気の2羽でした。
トサカみたいな冠があって、人気の高い鳥さんではあります。
by 足立sunny (2019-03-27 23:15)
斗夢 さんへ。
ロバート.B.パーカーのシリーズも十数冊集めたのですが、クライブ・カッスラーとかジャネット・イバノヴィッチとかあれこれおもしろ系の他のを読んでいて手が回りませんでした。だいたいの推理系小説、スリラー系小説、普通の小説でしたら、4日~5日で原書1冊読み終わります。蛇足ですが、ハリーポッターも、全7巻を読んだのは日本では早いほうだと思います。
翻訳されていない小説などを読めたのも再学習した利点でしたが、赤毛のアンは原書も翻訳もともに素晴らしいと感じました。
by 足立sunny (2019-03-27 23:33)
Take-Zee さんへ。
お読みくださいましてありがとうございます。西新井といいますとずっとの地元ですので、つい力が入りました。
by 足立sunny (2019-03-27 23:36)
横 濱男 さんへ。
昔自分が仕事で書いていました文書に比べますとものすごく短いので、自分的にはそう長いとは思えないのですが、ブログとしてふつうに考えますと長いですよね。
ランチパック、ローソン100円ショップで売っているところがありまして、つい買ってしまいます。ピーナッツに外れなし、とは自分も思います。
by 足立sunny (2019-03-27 23:43)
hatumi30331 さんへ。
えっと、最新のもまだまだ長い部類に入ると思いますので、ぜひぜひどんどん更新されてください。
by 足立sunny (2019-03-27 23:44)
ぽちの輔 さんへ。
ありがとうございます。無難な改名かと思う次第です。
たしかに、並んでいた中では、ピーナッツが一番無難そうでした。
by 足立sunny (2019-03-27 23:46)
JUNKO さんへ。
OLの方とか少食な方とかが主に食べられているのかと思いますが、ちょうど手ごろと言うかやや物足りないぐらいがいいのかと思っています。
by 足立sunny (2019-03-27 23:50)
最初は洋書ブログでしたよね
洋書ネタも楽しみにしています^^
by さる1号 (2019-03-28 06:54)
確かに長かったですがお大師様の件など最後まで感心しながら楽しく拝読させていただきました!
これからもカワセミ通信と洋書ネタを楽しみに寄らせていただきます(^^)
by さくら君 (2019-03-28 12:07)
カワセミ中心のブログになるまで、色々歴史があったのですね。
カワセミにはまるのは良く理解できます。なんと言っても、かわいいし、撮影が難しいので、どんどん、はまっていきますね。
by テリー (2019-03-28 12:41)
ランチパックは食べやすくお値段も手ごろで便利です。
私もジムなどに持って行きます。
カワセミ綺麗ですね
西新井大師は変わったお地蔵さんとか参道のおせんべい屋さんが
とっても印象的でした。
by きよたん (2019-03-28 17:30)
何度見てもカワセミの給餌シーンっていいいですね。
「〇このブログを全部読む方→とても辛抱強い爺です(^_^;)」
2部屋本棚と洋書の本だらけ・・売ったらプレミアムが付いて・・
爺は佐野厄除け大師しか知りません。45年前に行ったきりですが。
by 旅爺さん (2019-03-28 17:50)
私もランチパック好きですよ~(*´∇`*)
ピーナッツは不動の1位!
フジパンのスナックサンドも好きです。
スナックサンドの方が元祖なんですよね。
by フヂ (2019-03-28 18:13)
さる1号 さんへ。
そのうち隔週で英語洋書ネタができるよう、頑張りたいと思います。カワセミが全然撮れないときとか。
by 足立sunny (2019-03-28 18:28)
社用と家族旅行で30ヶ国をたずねましたが、英会話は
不得手です。中学までは遊びに夢中、自宅から歩いて
夏は新川の河原の水溜まりでのハゼ釣りと水泳、冬は
堤の枯れ草で橇遊び。大学時代の夏休みは尾久の艇庫
からナックルフォアで出艇!
Liebe Gruesse,
by ぼくあずさ (2019-03-28 19:10)
さくら君 さんへ。
院にお邪魔したことはないのですが、目の前にあります公園にはお散歩リハビリの際けっこうお邪魔しました。人形町起点であちこち歩いていまして、目立って珍しい小鳥さんはいないもののここで一休みして小鳥さんをちょっと撮っていました。
カワセミも洋書も、凝ってしまうと一目散という性分で、また頑張りたいと思います。
by 足立sunny (2019-03-28 19:52)
僕も英語がダメで第一志望の大学落ちました。
英語には関わらない人生を送りたかったのですが、
就職・転職した会社はどちらもグローバルで英語は必須、
それで大した出世はできませんでした。現職の大学でも
外国人研究者や留学生とのコミュニケーションが必須で
苦労しています(*´∇`*)
by johncomeback (2019-03-28 19:53)
テリー さんへ。
水元公園で色々な方に出会わなければこれほどカワセミにはまらなかったのかもしれないのですが、当時のかわせみの里はカワセミ出ずっぱりの上に、カワセミに夢中でしかも心優しい人が揃っていたのですね(今もですが)。
水元の環境がすぐそばにあれば、カワセミにはまる人が多いのもやむなしと思う次第です。
by 足立sunny (2019-03-28 19:56)
きよたん さんへ。
西新井大師へおいでいただき、ありがとうございます。
実は、今を去ること50年も昔になりますが、西新井大師の参道は約1キロありまして参道商店街としてずらーとお店が並んでいたのです。うちの実家も、参道商店街で寿司屋をしていました。これが、環7でほぼ壊滅の立ち退きを強いられ、今現在のちょっとだけ参道になってしまった次第です。
しお地蔵さまは大師内の名所として近在では広く信仰されていまして、うちの母もよくお参りしていました。手焼きのおせんべいや浅香屋では、歯がダメになる前は自分も時々買っていました。
by 足立sunny (2019-03-28 20:08)
旅爺さん さんへ。
先日の夕日はものすごかったですね、心底びっくりしました。
洋書がたくさんあることは確かなのですが、売価がつくかどうかは疑問がありまして。いずれ、どこかにまとめて寄贈する予定です。
とくにお大師様にいかれる要もないのですが、西新井ですと地元でうちの実家が西新井大師参道商店街で寿司屋をしていた関係もありまして、ついついお大師話に力が入ってしまうのですね。
by 足立sunny (2019-03-28 20:13)
フヂ さんへ。
スナックサンドのほうがご本家とはまったくの認識違いでした。
ほかにもいろいろとあるのですが、ついついピーナッツに目が行ってしまうのですね、不思議と。
昔、アメリカの子供がよく食べている「ピーナッツバター&ジェリー サンドイッチ」ってどんな感じのものなんだろう、一度食べてみたいと熱望し調べたことがあるのですが、かなり塩味のピーナッツバターとジェリ―(甘いジャムだった)を組み合わせてパンに塗ってサンドイッチとしたものだと判明しました。
そういう経緯もありまして、ついサンドイッチというとピーナッツを真っ先に探してしまうのです。
by 足立sunny (2019-03-28 20:22)
赤毛のアン!
もう一冊は、サリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」とか。
by nicolas (2019-03-28 20:26)
ぼくあずさ さんへ。
新川はだいぶ昔に行ったきりですが、まだ一部はむかしの趣を残していますでしょうか。尾久の艇庫から出艇とは、慶応が尾久にあったかと思いますけれど、いきな学生時代でしたですね。
英会話は、話すほうは全然通じません。
by 足立sunny (2019-03-28 20:30)
johncomeback さんへ。
もともとそんなに記憶力がなく、小学3年生までオール1で、以降も学校では真面目なものの家ではいっさい勉強はしないので英語ができるはずもないのです。積み重ねてないですから。
しかし、英語ができないと、けっこう困りますよね。英語でヨーロッパと米国に特許出願した時など、引き受けたはいいもののまったく出来ず、自分でも呆れました。
今程度の英語力が高卒ぐらいであれば、だいぶ違ったとは思うのですが、なにも勉強しないのだからあるはずもありませんでした。
やはり、コミュニケーションは会話からですね。
by 足立sunny (2019-03-28 20:39)
nicolas さんへ。
「赤毛のアン」子供の頃から好きでして、洋書を集めた後のNHK朝ドラ「花子とアン」は毎回ガン見していました。
もう一冊はちょっと秘密な「イギリスの刑事小説」(原著作の題名は「Night Frost」とかのシリーズ」(R.D.ウィングフィールド著)なのですが、別の一冊を挙げれば、けっこう翻訳が面倒くさいごろ合わせ多用小説で「魔法の国ザンス シリーズ」(ピアズ・アンソニー著)も原文で読みたかったシリーズでした。
ライ麦畑でつかまえて、は、原書もかなり読みやすかったですね。
by 足立sunny (2019-03-28 21:14)
大病されたんですね・・・
赤毛のアンともうひとつ、ひみつの洋書ってなんだろう〜
そしてすごい本の量!!ウチの娘が羨ましがりそう^^
大学入ったら、本をいっぱい買うって言ってました^^
by ikuko (2019-03-29 12:08)
赤毛のアンともう1冊は、オズの魔法使い?
と勝手な予想をしています^^
by みずき (2019-03-30 00:07)
ikuko さんへ。
ともかく洋書本は増えました。実を言いますと、以前は仕事の関係もあり法律書、技術書を始めふつうの日本語の本を多く所有していまして、やはり最大時4千冊ぐらいの日本語書籍がありました。それはきれいさっぱりなくなってしまったのですが、また本集めをしてしまったのですね。
大学にはけっこうな図書館がありますし、いっぱい本を読めるといいですね。
もう一冊はちょっと秘密な「イギリスの刑事小説」(原著作の題名は「Night Frost」とかのシリーズ」(R.D.ウィングフィールド著)なのですが、別の一冊を挙げれば、けっこう翻訳が面倒くさいごろ合わせ多用小説で「魔法の国ザンス シリーズ」(ピアズ・アンソニー著)も原文で読みたかったシリーズでした。
by 足立sunny (2019-03-30 01:13)
みずき さんへ。
かなり惜しい線をついています。オズの魔法使いシリーズも子供のころから好きで、こちらも全巻の原書を集めました。こちらは、映画やその歌もかなり好きでした。
その線で読みたかった原書は、けっこう翻訳が面倒くさいごろ合わせ多用小説で「魔法の国ザンス シリーズ」(ピアズ・アンソニー著)シリーズでした。 へんな魔法小説なのですが、これがなぜか好きでして、ですね。
で、実はもう一冊は日本語題ですと「夜のフロスト」(原書ではNight Frost)とかの「フロスト刑事シリーズ」(R.D.ウィングフィールド著)で、児童文学みたいな小説やファンタジー小説に次いで、推理小説とかSF小説に凝っていたのですね。どちらかといえば、コミカルな。
自分の英語本読書過程では、シリーズものを次々と読むケースが多く、その世界に入り込めるせいか、言い回しに慣れるのか、読むのが苦にならないケースが多かったように思います。
ハリーポッターも、3巻目ぐらいから急に意外と難しくなるのですが(人気が出たので作者が少し上の子供向けというか、やや難しい表現に英語をシフトした)、最終7巻までほとんど間をおかず楽しく読めました。
ふつうの文学作品も合間に読みまして好きではありますが、ジャネット・エバノビッチとかハチャメチャなほうがより好きな傾向にあります。
by 足立sunny (2019-03-30 01:37)
下敷きになってしまわれたと知ったときは
本当に肝が冷えました。
by サンダーソニア (2019-03-31 00:42)
ブログタイトル、いい感じですね(^^)
それにしても本屋さんみたいです!
by そら (2019-03-31 07:16)
ランチパックは今だ食べたことありません、なかなか新しいものに
手が出なくて、いつも同じものばかり買ってます。
by クッキー (2019-04-05 14:38)
サンダ―ソニア さんへ。
その節はご心配をおかけしまして申し訳ありません。自分でも、よく生き残れたと未だに不思議に思っています。ほんと、即死の一歩手前で。
by 足立sunny (2019-04-05 17:50)
そら さんへ。
ほんと、自陣でも本屋さんみたいだと思ってました。平均しますとだいたい月に200冊ぐらい洋書を買い続けていた勘定になり、おこずかいや貯金その他すべて洋書買いで使い果たしました。
by 足立sunny (2019-04-05 17:54)
クッキー さんへ。
自分は1日2食で、おひるは、水元公園に行っているときにはパン1個を食べ、仕事の日にはサンマルクカフェのパン1個を食べるだけなのでして、つまりおひるが何がしかのパン1個です。なので、わりと違うパンをその都度選択しています。
そういう次第で、たぶんランチパックは年に一回ぐらいしか買わないのですが、今回たまたま買いました。
毎月2回池袋駅前の洋菓子「高野」のスイィ―トブレッドは買っていまして、たまに地元のパン屋さんで爆買いをしています。美味しいパンは難しいですね。
by 足立sunny (2019-04-05 18:05)