PENTAXのK-S1は煽り抜きで小さい子撮るには最適な気がする。ピカピカ光ると目線もらえるんじゃないかな。
幼稚園で子ども撮ってるとこっち向かせるまでが大変なのよ。
☆☆
《 ペンタックスkー5Ⅱs 》
すごく良いカメラです。しびれますね。
今、欲しいカメラです。
良いカメラを作る会社なんです、リコー・イメージング ペンタックス。
遊び心も、ありすぎるんです。
レンズ交換式ミラーレス デジタル一眼です。
約105mm(幅)×58mm(高)×34mm(厚) 203g
こっちのQ シリーズ、Q S1 は、コンデジサイズのセンサー使用なのですが、けっこうスゴイと思います。
望遠レンズの06 TELEPHOTO ZOOM は、35mm換算で69.0-207.0mm相当で、開放F値がF2.8という驚異のスペックで、約90g しかないので、全部で約300g。交換レンズをいくつか持ち歩いても、全く苦になりません。
A.
リコー・イメージング ペンタックスさんの戦略は、さておき、
この西新井ブログは、あちこちで「ダメ出し」されてるって、自覚があるのかね。
歯がまた欠けました、じゃないだろう。
足が痛いってえから、我慢して聞いてれば・・・さっさと、絵本へいけ。
このカメラ記事のせいで、どれだけみんながアタマを抱えているか。
話は変わるけど、どうせ大した写真も撮れないんだし、デジ一眼・カメラでなくて、こっちを買ったら?
これは、お買い得だと思うよ。
☆☆
えっと、ですね。
先日来より、へんてこな組合せを実行しております当方があれやこれや申し上げますのは、まさに余計なお世話なのですが、
ついつい、ご紹介してしまいました。
リコー・イメージング ペンタックスさん、個人的には応援しているのです。
初めて買ったカメラがリコー(当時はちょっとブサイク)でしたし、アサヒ・ペンタックスSP(M42スクリューマウント)は長く使っていましたし。事務所でも、リコーのシステムを使っていましたし。
スマホ・エクスペリア(SONY)で撮影。
はたして、当方のP EL2レッド君は、これよりもキチンと撮ることが出来るのか?
何かがやってきました。
身ぐるみを剥いでみます。
モコモコしてますね。 もう1回剥ぎましょう。
おぼろげに、姿を現しました。 これを取り去りますと、
ちっちゃいレンズ登場。112g
5,120円 けっこう美品 by カメラのキタムラ。
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6II
(35mm判換算で28-84mm相当)
2010年 オリンパス・ペン登場の際に開発されたレンズです。
やっと、ちっちゃいコンビが出来上がりました。
8,640円 プラス 5,120円 = 13,760円(税込)
ぶらぶら歩きお散歩リハビリ兼の交通費が1,500円ほど。
お散歩リハビリの途中風景。
新宿西口~ちょっと ここには残念ながら、今回入っていません。
ボディEーPL2 が474g 電池など込みで362g(一応軽量級) ですから、
レンズと合わせて、586g です。474g です。
《追記》
どうも実感より重いなあ、と思いましたら、データの読み誤りでした。
EーPL2 は、このレンズを付けた完動状態で、474g です。
約500g ということで。
《追記 終わり》
脱「つえ」宣言!をする「カメラ欲しい病」に取り憑かれた、哀れな男 の巻 [カメラ]
皆さん、こんにちは。
ただいま、西新井有識者懇談会では、足立sunny君から提出された「デジタル一眼レフ&レンズの購入伺」の審議を、お盆休み返上で、行っております。
国際情勢と、長びく生活金融不安に鑑みまして、慎重な審議が続いております。
審議会に、オブザーバーとして出席しております、西新井ブログ:おもてなし課のsunny課長の報告によれば、
審議は夜を徹し、経費節減のため野外で行われ、
その模様をうかがい知るには、↓↓下に示すようなカメラが必要とのことでした。
SONY αアルファ7S
ISO感度409600 超・超・高感度の世界を体感する動画。
(ISO感度だけをどんどん上げてゆくと、景色が激変します)
(1分半で終わりますので、ぜひポチッと押してみてください)
暗視カメラも出歯亀も、びっくり。
いや~、映りますね~、ISO感度409600。
※ まともな写真も撮れないくせに語る、99%いらない気もする、ISO感度の、判り難い、ちょっと長いメモ
(1%に該当する方以外、全部飛ばしてください)
写真撮影の際、カメラのレンズが光を取り込む総量を「X」としますと、総量Xは、レンズの「絞り=F値」:「レンズが光を通す穴の大きさ=いちどに入れる量」と、カメラの「シャッタースピード」:「シャターが開いている時間=光を通す時間」とで決まります。
適正な露出の明るさの目安は、一般に、ISO感度100の設定で、EV値(Av値+Tv値)として表わされます
Av値(F1.4=Av1, F2=Av2, F2.8=Av3・・・F16=Av8, F22=Av9)。
Tv値(2秒Tv=ー1, 1秒=Tv0, 1/2秒Tv1, 1/4秒=Tv2・・・1/250秒=Tv8・・・1/1000秒Tv10・・・)
適正な露出のいち例:
EV12:「くもり」「日陰」での撮影、EV13:「明るいくもり」での撮影、EV14:「晴れ」での撮影、EV15:「快晴」での撮影、EV16;「快晴時の海」「雪景色」での撮影
こちらは、あくまで目安で、実際の撮影条件により異なります。
絞りF5.6=Av5でシャタースピード125分の1秒=Tv7のとき(Av5+Tv7=Ev12)と、絞りが4段階大きくなった絞りF1.4=Av1(5.6→4→2.8→2→1.4)でシャタースピートが4段階早くなった2,000分の1秒=Tv11(1/125→1/250→1/500→1/1000→1/2000)のとき(Av1+Tv11=EV12)とでは、カメラに入る光の総量Xは、同じです(EV12)。
絞りF値は、数字が小さいほど撮影時のレンズ穴が大きくなり、F値が(約1.4)倍になりますと、レンズを通過する光の量が「倍」になります。
ただし、同じシーンを撮影した同じ適正露出の写真でも、実際の写真の写り方は、被写体の動くスピードやその位置、レンズの種類にもよりますが、F5.6&1/125秒と、F1.4&1/2000秒では、大きく異なります。
A.
あ~、もう面倒臭いなあ。カメラまかせで、写ったら、いいじゃん。
つまり、あれだ、AVは、あんまり明るいところで見るな、ってことだろ。
全然、違います。違います。
EV値が低い、暗いシーンを写す場合は、カメラに入る光の総量Xがそれだけ少なくなりますから、暗すぎますと当然ながら暗く写る(=写らない)ことになり、絞りを変えないとしますと、シャッタースピードをどんどん遅くしてゆく必要がでてきます。
例えば、夜空の星を写す場合など、星は遠くて暗いですから、3秒~5秒シャッターを長く開けておいて、カメラに入る光の総量Xを増やさないと星らしく写りません。
そして、
光Xを当てられる側である撮像素子が、どれだけ光に対して敏感に反応するかを表したのが、「ISO感度」です。
デジタルカメラは取り込んだ光Xを撮像素子で電気信号にかえて処理します。
ISO感度はその反応の具合を表すもので、数値が倍(ISO100→ISO200)になると電気信号も倍になり、入り込んだ光の量Xが半分「1/2 X」でも適切な明るさとなります。
例えば、ISO感度100のとき、「絞りF2.8=Av3で1/8秒=Tv3 =EV6」で適正露出という、ちょっと暗めのEV値6の条件の光場面でも、ISO感度1600(100→200→400→800→1600)で写せる撮影素子を備えたカメラですと、ISOを1600に設定して、4段階上のシャッタースピード1/8→1/15→1/30→1/60→1/125=Tv7という少ない光量でOKとなり、「F2.8で1/125秒」というEV10時の適正設定で、同じEV6シーンをほぼ同じように写せることになります。ISO100のままですと、完全な露光不足です。
非常に簡単に言い換えれば、カメラのISO感度を高く設定できれば、「それだけ少ない光量でもちゃんと写せる」「それだけ早いシャッタースピードで撮れて、被写体を止めて写せる」ということになり、暗いシーンや、動きの早い被写体を追いかける分野の撮影などでは、ISO感度をある程度高感度に設定した撮影も、日常的に行われています。
しかし、実際にカメラに入る光の量Xは、ISO感度を変えただけでは変わっていませんし、カメラ側の電気信号の処理にも限界がありますので、、ISO1600→3200→6400→12600と、どんどん高感度に設定してもそれなりにきちんと撮影していけるのは、ほんの一部の、高い高感度特性を備えたカメラだけになります。
多くのカメラでは、ISO感度をあげすぎますと、ノイズが多くなり写真にノイズが現れてしまって、かなり画質の劣化した写真となってしまいますので、超高感度撮影には対応していません。
※ まともな写真も撮れないくせに語る、99%いらないような気のする、ISO感度の、判り難い、ちょっと長いメモ 終わり。
☆☆
ああ、しんど。 合ってるのかしらん?
で、ですね、ソニー・アルファ7s。
すんごく暗いところも、明るいところも、きちんと撮れる良いカメラみたいなのですけれど、
もちろん、高額カメラを買う予算は全然ありませんので、このカメラは、西新井有識者懇談会の審議対象外です。
A.
初めから対象外で、長々とページを使うな!!
B.
しかし、あんた、予算5万円で、新品のデジタル一眼に新品のレンズって、なんぼなんでも無理な相談じゃろ。
ヨドバシで拝み倒しても、コジマで唸っても、ウンと言わんで。
あの~、ですね、
それが、ですね、ちびっと近いような感じのものが、あることはあるんです。
Canon EOS Kiss X7i
レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
軽くて、ちっちゃいんです。
すんごい昔のkiss シリーズは、オートフォーカスが甘かったんですが、今はちゃんとしてます。
これ、ボディだけですと約5万5千円なのですが、このレンズ付きで、 だいたい6万円ぐらいなんです。ボディについている液晶も、あれこれ動かせるバリアングル液晶&タッチパネルなんです。
そして、ですね、
☆キャノンEF50mm F1.8
この、とっても写りのいいという、明るい薄いレンズが、1万円以下、9,000円ぐらいなんです。
ですから、
ボディ プラス レンズ2本で、約7万円。
ボディ プラス 単体50mmレンズですと、6万4千円。
いかがです? おひとつ。
A.
だから、問題外の予算オーバーだっつうの!
今月のお小遣い70,000円を使いきっちゃうじゃないか。
ひと月890円ってわけにはゆかないぞ。
いいか、心して、よく聞け。
お前は、「ブログ病」に侵されているんだ!!
デジカメなら、コンデジ・サイバーショット、スマホ・エクスペリア、ipad と、3台分もあるではないか?
その気なら、古いフィルム一眼レフ・ミノルタアルファ707si も、あるではないか。
まあ、最新の良いカメラ・でじいちで写真が撮りたい、という気持ちはわからんでもない。
とにかく、退院してからこっち、毎日毎日、いい写真ばかり見てるからな。
今は、毎日が写真展めぐり状態だしな。
しかし、よくよく考えてみよ。
今のお前に必要なのは、コロッケであって、カメラではない。
新しいカメラを探す暇があったら、うどん打ちの腕を磨きなさい。
今回は、スイカみたいにいかないぞ。
400ミリの望遠レンズも100ミリのマクロレンズも必要ないし、ましてや日中シンクロ用のフラッシュとかベルボンの三脚など、宝の持ち腐れでしかない。
どこにも出かけず、写真を撮り歩かないのに、良いカメラだけあっても仕方がないだろう。
西新井に月はないぞ。蜂を50ミリ・マクロで撮ろうとしたら刺されるんだ。
目を覚ますんだ!
飴ちゃんあげるから。
あうっと。
☆
では、
ソニーのαアルファ58 SLT-A58M
高倍率ズームレンズキット
これでしたら、ぴったり5万円ぐらいです。いかがです?
A.
まだ、諦めないみたいだな。
今度は、遠慮したのか、画像が小さいね。
これね~、なんか超解像ズームとかついてて、不思議なことに光学ズーム以外で焦点距離を伸ばせるみたいだし、撮影の機能的には君の腕じゃ十分すぎるぐらいなんだけど、ミノルタ時代の例の癖が出ててね。
あの「余計なお世話しまくり」ってやつ。
知ってる?
またまた、パワーズームなんだよ、このレンズ。さすがに、ファインダー覗いただけで、勝手に動きはしないんだけど。
どうにも、ぴったりしたとこに止まんないの。
コンデジと違って、手動でも動かせるんだけどね、ほんっと、ぴったりしたとこに止まんないのよ。
しかも、ズームして、構図を決めて、こんな感じでって写真を撮るだろ。
するとだなあ、カメラが勝手に選んだ「最適画角での一枚」ってのが、自分で撮ったのとは別に出てくるんだよ。こんな風に撮ったらいいですよ、って。つまり、カメラが勝手に写真をトリミングしてくれちゃうのね。
まあ、もちろん自分で写したのも撮れてるから、いいんだけど。
これは、お父さんの家族写真のカメラで、子供もいない「ひとりでトボトボ」用のカメラじゃないね。
☆
α6000 ILCE-6000 ボディ
ミラーレス一眼ですけど、こちらなら、ボディだけで約5万円です。
レンズを、どっかで、拾ってくれば・・・。
A.
粘るね~、ソニー好き?
アルファ系のレンズは、これっていうのはかなり、高いんだよね~。
シグマに単焦点:1万7千円ぐらいのF2.8 Eマウントレンズがいくつかあるけど、良さそうなEマウントレンズは、のきなみ6~7万だし。
アルファAマウント用30mmのF2.8マクロレンズが1万6千円に、Eマウント用のマウント変換アダプターが3万5千円ね。
レンズがカメラより高いから、
却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下、却下!!
秒間11コマで却下ね。
☆☆
ニコンD3300 18-55 VRII レンズキット
これも、ぴったり5万円ぐらいです。ニコンですよ、Nikon。
しかも、今年の2月に発売したばっかし、新しいんですよ。
キムタクも褒めてます。
おっ、いよいよニコンさんのお出ましね。
いいね~、ニコンD4s。
あっと、ちょっと違うね、これは。
これ、ほんと素人でもいい写真撮れるらしいね。
カメラの基本性能もよくて、撮影の情報とかもわかりやすくていいんだけど、キャッチフレーズが「毎日が子供記念日」だからsunny には全く縁がないな。
それと~、
このセットのレンズね~、ズームするとき、いちいち左手でボタンを押しながら、その左手でレンズを回すんだぜ。ボタンから指を離したら、ズーム出来ないんだよ。
写真撮るとき、毎回、そんな曲芸みたいなことができるかい!
えっと、よくご存知で。
A.
昔な、そういう「やりながら」システムのカメラがあって、どうにも操作できなくてね。それで、仕方ないから、新品を売り払ったんだよ。だから、そういう操作系は、いつも気にしてるんだよ。
何にしても、カメラで、「何かをやりながら・・・」って、二段操作系のものはダメね。
お前さんみたいな不器用な奴には使い物にならないよ。必ず三脚に据えて、風景撮るってんならいいけどね。
へいっ、わかりやした。
とりあえず、「却下」ってことで。
A.
ところで、ペンタックスとオリンパスが出てこないな。
もしかして、嫌い?
昔、ペンタックスSP、元奥様に借りて使ってたじゃない。全部「感」で撮ってるから、背景が飛んじゃった写真連発してさ。「勘」でとるならまだしも、こんな感じ、じゃね。
オリンパスの新OMは、まったくの予算オーバーだけど、
オリンパスペンの一番安いズームレンズ2本付きってやつだと、何とか5万ぐらいだぜ。一応予算内だな。
でも、あれか~、どうにもsunny には似合わないな。
ペンタックスのk-50にレンズ1本つけて、必死に安っすいところを探せば、何とか6万ちょっとで收まる気もするけど、これも予算オーバーだからね。西新井有識者懇談会で却下だな。
ペンタックスのデジいち、いいんだけどね~。とんでもなく予算オーバーだけど、良いレンズもいっぱいあるんだよなあ。でも、却下。
ところで、
そろそろ、いつものように、アタマを「中古」に切り替えたほうがいいんじゃないか?
絵本だって、いつも中古ばっかし買っているんだし。
「デジいち」だって、古いやつなら、何とか5万も出せば手に入るだろう。
おれのオススメは、一応、これね。↓ ↓
世界の渡辺謙さんだよ、キャノン50D。
さっきの安いレンズ50mm とコンビにすれば、5万でOKね。お得だなあ~。
プロカメラマンさんだって、5年前は、ゴマンと使っていたし。
もちろん、今でも、何の問題もないよ。
おっと、ちょびっと「英語」の人だぜ。↓↓ スゴイね、鳥撮り。
まあ、このレンズが無理だし、こんな腕もないから、やっぱり高望みかもね。
あっ、そうそうイオス20Dなら、もっともっとぐっとお安いよ。
中古、オススメだなあ。
☆☆
さて、
長々と、「カメラ欲しい病」に取り憑かれ、アレコレしてまいりましたが、
今般、リハビリの先生より、
「杖をついてひょこひょこ歩くとバランスが悪いので、近距離は《杖なして》歩くように」とのお達しがありました。
「杖がない=両手フリー=一眼レフを構えられる」
とのことで、「カメラ欲しい病」の妄想に行き当たりました次第です。
予算がありませんので、もちろん、まだ買っておりません。
カメラ店へは、リハビリを兼ねて、近日中に、ゆくつもりです。
しばらく、杖を今までとは逆の右手に持って、あまりつかずに、「ひょこひょこでなく歩く練習」を心がけたいと思います。
アリオ西新井
西新井駅 近くの イトーヨーカ堂ショッピングモール
全国店舗の中古品をお取り寄せしてくれる、
カメラのキタムラ 西新井アリオ店
ちょうど便利なところに、カメラのキタムラがありました。
キタムラのネット中古ショップなどを、ぼちぼち見ております。
次回は、
カメラの妄想が続く「お買い物日記」か、正気に戻った「良い子の英語ブログ」の、どちらかだと思います。
では また。
西新井sunny-side up の近況
妄想が爆発しまして、長々と、ご迷惑をお掛けしております。
お盆のさなか、まことに、長々と、申し訳ありません。
えっと、最初は単に、アルファ7s 超・超高感度 動画紹介だけの予定だったのですが、ついついのめり込んでしまいました。
数多くのご訪問、コメント、ありがとうございます。
ぼちぼち「杖をつかずに」「途中カメラ店に寄りながら」「お団子を食べつつ」ブログめぐりをしたいと思います。
ゆきつかない場合は、カメラ店でくだくだしているものと思います。
※本日の一品
夜食といいますか、今午前3時半ですので早い朝食といいますか。
麺つながりですが、
当方よりかなり以前に、大々的に「西新井」の名を全国のラーメンファンに轟かしておられました、行列の絶えない大人気のラーメン店「椿」さん(西新井本店&系列店は閉店と以前にここでお伝えしました)ですが、
先ごろ、ソネットの「麺好(めんこい)ブログ」(リンク)さんで、北区王子で「椿」復活!、以前と変わらぬ絶品味、との詳細なご案内を、お知らせくださいました。
元・西新井の王子「椿」さん、西新井住民としましては、頑張ってほしいと思っております。バスに乗って、そのうち食べに行かねば。
カメラを求めて一週間、浅草、秋葉原、新宿と歩き回れば《きびだんご》が必要? の巻 [カメラ]
Leica ライカS システム ボディ 2,792,000円
(ヨドバシカメラ ライカS)
一番安いレンズは56万円。
どうです? おひとつ。
A.
予算5万円のやつが言うな!!
みなさん、こんにちは。
秋葉原 ヨドバシカメラ交差点角の甘栗太郎
甘栗太郎のブログへ、ようこそ。
えっと、今回は、ムダに長いだけで、単なる1周間のご報告です。
(原みつる さん、復活です。おかえりなさい。)
☆
さて、
こちらも、お久しぶりで、
一週間近く、「でじいちカメラ欲しい」&「桃太郎の《きびだんご》は本当にごちそうだったのか?」
で粘ってまいりました西新井ブログですが、
この一週間、何をしていたのかと申しますと、
食っちゃ はなまるうどん秋葉原 600円
寝
食っちゃ 町内セブン-イレブン 298円
寝
食っちゃ 寝 食っちゃ 寝 していたわけです。
歩いて、食べると、眠くなるのですね。
おなか、出てます。
A.
Leica ライカ すごいね。
ところで、
前の記事のどこにも、桃太郎の《きびだんご》の話なんてなかったぞ。
「お団子食べながら」ブログ巡り、ってのはあったけど、でも、謎なんだな《きびだんご》。
今、岡山(昔の吉備)で主に作られているのは、もち米の団子に黍をまぶしたやつみたいなんだけど、
(イ)もともとは「黍粉」ないし「もち黍」で作っていたという当然みたいな話もあるし、
(ロ)モロコシ(高粱)の粉で出来ていたとかいう説もあるし、
実際の《きびだんご》は、謎なんだよ。
まあ、それはともかく、コンビニで売ってるお団子食べながら、浅草とか、秋葉原とか、新宿とか、カメラ探しに行ったんじゃないの?
後から出てきたB.
今回、俺の出番がなかったから、後から出てきたぜ(追記)。
昨今の「カメラ女子」ってキーワードを、忘れてもらっちゃあ、困るな。
俺の娘も、ハマってるんだよ。
かわいいね~。
まあ、絵本おじさんも、頑張ってくれたまえ。
C.
お~と、どっこい、あちきも入れておくんなまし(追記)。
今気づいたんだけど、この動画の後ろの方にある石巻近くの田代島:別名「猫島」に、カメラ女子が大挙して集合してんだよね。猫ちゃんショット目当てに。
あちきも、今度、行ってこようかなあ。
☆18日(日) 浅草(のこのこ 競馬)
金龍山 浅草寺の、通称「雷門」ですね。
風神様、雷神様がいます。
これは、2011年の年末風景ですけれど。
浅草寺は、夏休み期間中ということもあり、大賑わいでした。中国をはじめとする団体観光客も、ところ狭しと歩いておられました。
少額投資シリーズ 新潟・関屋記念G3
少し当たりやすい枠連 500✕7=3,500円
馬連300✕3=900円 合計4,400円
勝ったのは、クラレント君13番(7枠)。
2着はダノンシャーク君7番(4枠)。
払戻し;枠連4-7的中 990円✕5=4,950円
プラス550円(ー浅草までの往復交通費500円)
新聞代を入れると、マイナスです。
「競馬でカメラ代」を狙ったのですが・・・難しい。
ライカは、特に、難しいです。
☆19日(月) カメラを求めて新宿へ
やたらと衣替えする 新宿西口 地下通路
20年ほぼ変わらぬ景色 新宿西口 高速バス乗場とヨドバシカメラ
丸い緑の~山手線 真ん中通るは~中央線
新宿西口~駅の前~カメラは・・・・・・。いつも歌が流れてます。
ヨドバシカメラ裏にある、マップカメラ(中古カメラ店)
ここの斜め前にある、カメラのキタムラ(新品・中古 カメラ店大手)にも少し顔出し。
しかし、すごすご帰ります。
☆20日(火) カメラを求めて秋葉原へ
甘栗太郎さん横の「カメラのキタムラ」へゆくも、う~むと、悩んでカエります。
はなまるうどんのカレーセット500円プラス麺増量100円は、かなりの量です。
結果→→太り過ぎ
顔が大層むくんでいます。頬 爆発。
二重あご、鼻低し。
リハビリでは、体重は減りません。
☆カメラで、「ちょこっと英語」
外国のかたの、カメラ紹介も、かなり多いのです。
今日のデジタル[一眼レフ]の世界は、日本製のデジタルカメラの独壇場と言っても過言ではありません。
オリンパス・ペンも、ニコンM も、
おしゃれすぎて、当方には、まず似合いません。
この2つですと、予算内の物件があるのですが。
絶望的に、当方には、似合いません。
似たような形で、ライカMデジタルもありますが、ボディで62万円。
しかも、新しいボディ、レンズは、ほぼ日本製です。
昔のライカ・ライツは別ですので、昔のライカMレンズが使える、ライカMデジタルボディは魅力的ではありますけれども、はてしなく予算不足です。
☆☆
英語は、中学1年からやり直し 的な 感じ。
英語って楽しい、そう思えれば・・・。
A.
いまさら、ざけんなよ。
ザケンナヨ ! なのですが、ここで描かれています実像日本人が、けっこうリアルです。
ローマ字の日本語と、同じ意味の英語のスクリプト、それに説明がついています。
日本では、たぶん出回っていない本です。
☆☆
※本日のおまけ
ミラーレス一眼&デジタル一眼
ソニーの「おまかせおじさん」動画 α はオート好き。
このオートはすんごく便利で、失敗も少ないんですけれども、できれば「説明」だけにして。自分で撮るから。
実は、コンデジにも付いてます。 ソニー・サイバーショット
おまかせモード「緑」と、プレミアムおまかせモード「黄色」
でじいちは、来月9月の課題に。
ソニーα77またはα57が優先候補です。やっぱりα 好き。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
ご訪問ありがとうございます。
非常にたくさんの方にお見えいただき、ず~と「カメラ欲しい」のままでは?、ということで、何か英語の話でもと思いましたものの、
さしたる進展もなく、カメラも買わず、
ただ体重だけが増える1週間でした。
次回は、きちんと英語・英語したいと、念願しております。
Lieca ライカ いいですね。
ブログ巡りへは、お団子を食べつつ、またもやカメラ店に寄り道しつつ、なんとかお伺いしたいと思っております。途中で、ぐーすか寝なければ。
では。
次回から良い子の英語ブログへ戻りますが、今回は、カメラ第3弾「デジお買い物 ミラーレス・ボディ」 レンズはどうするの? の巻 [カメラ]
皆さん、こんにちは。
8,640円のブログへ、ようこそ。
不思議な伝票ですね。レッドですって !!
オリンパスって、どこかで聞いたような?
EーPL2(1230万画素) 何かの呪文でしょうか?
A.
279万から、一気に、おもいっきし下がったね~。
8,640円だって。
コンデジだって、これじゃ買えそうにないけどなあ。
「でじいち」がどうこう言ってたけど、いったい何買ったの?
ソニー、キャノン、ニコンは出てこないのかい?
ひゃい。
それは、その~、「一種のデジイチ」ということで。
☆☆
8月24日付のナツパパさんのブログ
「変わったレンズで遊ぶ」(リンク)
のなかで、ナツパパさんとご友人のSさんが、中野のフジヤカメラでオリンパスのボディキャップレンズを買われたという記事を拝見し、25日(月)、のこのこと、中野フジヤカメラへ行ってまいりました。
中野駅北口からサンモールを経て、5分ぐらい。
老舗の良心的中古カメラ屋さんです。悪いものは置かない。
ここで、あれこれショーケースを見てまわったのですが、ふと目に止まりましたのが、ひときわ輝くキンキラレッドのボディ。
コンデジと殆ど変わらない、ちっちゃいカメラでした。
約3年前のモデルなのですが、
オリンパスペン・ライト EーPL2 というのが置いてあったのです。
ボディの色は、キンキラキン、魅惑のれっど。
一番左の上と同じ色、だいたい同じ形ですね。
新オリンパス・ペンは、ご存じの方も多いと思いますが、レンズ交換式の、ミラーレス一眼と呼ばれるもので、ペン・ライト君は、兄貴分のオリンパス・ペンよりちょっとだけ小さく軽くなっています( ライト lite です)。
この8月28日には、実質6代目となるE-PL7(1→1s→2→3→5→6)が発売される予定の、実質2代目にあたります。New Pen-lite
☆☆
This is a Pen 懐かしい響きです。
オリンパスPen といえば、宮崎あおいちゃんが、すぐ目に浮かびますね。
電車のなかで・・・。
.
欲しくなりますよね~、ペン・ライト EーPL2
詳しくみますと、女性にも人気な、こんな機種です。↓ ↓
最近のペン・ライトは、後ろの液晶がバリアングルといって「えっちらおっちら」動きますが、PL2 これは動きません。張り付いたまま。
しかし、
値札は、8,640円(税込)。
ライカの279万円と同じぐらい、心に響きますね。
店員さんに声をかけるのに、躊躇はありませんでした。
(もうひとつあったブラックは、9,720円でしたし)
A.
あのさ~、今1日1分で出している The Happy Prince じゃないけれど、どうしても庶民を見下ろしてると心配してしまうんだが、ボディはいいとして、レンズはどうするの?
レンズないと、写んないじゃない。
まさか、レンズは9月とか?10月とか?
日曜日の競馬(札幌記念G2)の三連複馬券が外れて(3着抜け)、マイナス2,100円だったからって、何かひとつぐらいレンズ買えるだろ。
しぇい。
それは、後ほど・・・。
☆
ペン・ライト君、とことこ、電車に乗りました。
東西線:中野始発西船橋行き→茅場町乗り換え
☆
ペン・ライト君、とことこ、西新井へ着きました。
軽いので、持ち運びも楽です。
☆
中古ですが、箱入り娘です。 付属品全部付き。
ただし、ボディのみ。
付属CDは開封されていません。
全体的に、使った跡がありません。つまり新品同様。
A.
箱だと黒いけど、
ほ、ほんとに、レッドで、キンキラキンに赤いのか?
マジ似合わね~。
☆
キンキラのれっど、です。光を当てるとキラキラします。
横の方も、キンキラれっど、です。
後ろ側も、キンキラれっど、です。
☆
しかし、こちらは、ボディのみ。
レンズがないと、写りません。
そこで、
マウントアダプターの出番です。
昔の α 用のレンズを、オリンパス・ペンに取り付けます。
A.
へっっ、お願いだから、一緒にレンズも買ってこいよ~。
薄型のパンケーキレンズとか、14mm~55mmのズームレンズとか、何かあるだろ。
ナツパパさんの買ったボディキャップレンズとかもさあ。
何か、いやな予感がするな。
ミノルタ時代の α 用のレンズを付けてみます。
焦点距離28mm~300mmのズームにしては、割とコンパクトなレンズです。
このタムロン28mm~300mmMACRO を ペン・ライトへ。
すると・・・じゃじゃん。
↓ ↓ ↓
オリンパス・ペン ヘビー。 アタマが重いです。
A.
もしかして、オリンパス・ペン ヘビーが言いたいがために、ペン・ライト買ったのか?
まるっきりのばか!
言いたくないけど、底なしの△△△!
ちっちゃくて軽いミラーレスに、こんなのつけてどうするの?
だいいち、持ち運べないだろ。
それに望遠側は、換算600mm だよ。焦点距離は倍だから、56mm~600mm。オートファーカスも効かないのだし、ぜってぇ~、マニュアルでピントなんて合わないぜ。
それに、いくら手ぶれ補正付きボディといっても、こんなので撮ったら、ブレまくり必死だぜ。三脚に付けたら、マウントの根本から折れるぜ。
ピンぼけ写真以外撮れないな~。
えっ~え~っと、ですね。
じきに、一応、オリンパス・ペン用のちっちゃいレンズは手に入る予定なのですが、今のところ、これで。
もしかしたら、何か、ビシッと写るかもしれませんし。
300mm側で撮る時は、少し長くなります。
A.
少し、じゃねえっつうの!
動物園の寝ているカバでも、止まって撮れないぞ、たぶん。
どっか台の上に置けば、撮れそうだが・・・ピントが合わん。
空を写せば、何がしかの景色は写ると思うけど。流れる雲とか。
持ち運ぶ時は、少し小さくなります。
A.
頼むから、カメラは諦めて、良い子の英語ブログへ早く戻ってくれ。
こういうのを出して、何か書くことがあるだろう?絵本おじさんでいいからさあ。
マイクロフォーサーズのマウントは、アダプターでいろんなレンズを付けられるけど、いくらなんでも、フルサイズ用の28mm~300mmこれは付けんだろう。
あうっと。
☆☆
え~、皆様、オリンパス・ペン ライト(改めヘビー?) 西新井初のレンズ交換式デジタルカメラとなりました。
ライトで可愛いレンズも、もうすぐ到着すると思います。
本格的デジカメライフは難しい。
しばらく、8,640円オリンパス・ペン ライト キンキラレッド「(名づけて)赤い稲妻シューティング号」とともに、ニューデジカメライフを送りたいと思います。
皆様は、どうか、ごく普通のデジカメライフをお送りくださいますよう。
次回は、良い子の英語ブログに戻ります。
95%の確率で戻ります。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
数多くのご訪問ありがとうございます。
ブログ巡りが停滞しております。お許し下さい。
前2回にわたりまして「でじいち欲しい」でお送りいたしましたが、魅惑のレッドに惹かれて、このたび、3年前の機種オリンパス・ペンライト2代目君と過ごすことと相成りました。
もし、このレンズとの組合せて、ちゃんと撮れるようになれば、若干、写真の腕は向上すると思います。
リハビリを兼ねまして(口実)、カメラ店めぐりをしておりまして、なかなかブログ巡りに出かけられないのですが、皆様のブログへ伺います時は、オリンパス・ペン ライト28mm~300mm付き「赤い稲妻シューティング号」を携えて、お伺いしたいと思います。
彼は(というかレンズは)、そうとう重いです。持つだけで、手首疲れます。
普通のでじいち、よりは、かなり軽いのですが。
では また。
※本日の一品
デイリーヤマザキ 日々カフェ シリーズ おいものケーキ
もうすぐ、さつまいもの美味しいシーズンですね。
(デイリーヤマザキは、女の方のスイーツ・ブログではほとんど登場しません。)
しっとりほっくりして、けっこう、美味しいです。
では。
良い子のブログのような出だしの、 カメラ第4弾、光るカメラ PENTAX K-S1 デジイチの道は厳しいかも? の巻 [カメラ]
皆さん、こんにちは。
Hello Everyone
Hello Kitty ハロー キティ 今年で40周年だそうです。
キティちゃんって、ねこじゃなかったの?
本 名 キティ・ホワイト
生まれ ロンドン
身 長 りんご5個分
素 性 今は、女の子らしい 妹あり
世界中で、これを知って、騒然としているらしいです。
CNNニュースwww.cnn.co.jp/business/35053068.html
(翻訳版 リンク)
私も、昨日まで、猫ちゃんだと思っておりました。
猫ちゃんだと思っていた方は、他にもおられるはず?
☆☆
さて、
前3回にわたりまして、お騒がせしてまいりました「カメラ騒動」につき、一旦卒業し、今回は良い子の英語ブログへ戻ろうと思ったのですが、
PENTAX さんが、あまりにも面白いカメラを発売されてしまったもので、さらに第4弾という次第になりました。
デジタル一眼カメラ購入を検討する者として、このカメラをご紹介しないわけにはゆきません。
《 PENTAX KーS1 ペンタックス ケー・エスワン》
な~んだ、わりとスマートそうな、普通のスタイリッシュ一眼レフじゃないか?いいかも~。
そう思われた方は、KーS1の秘められた「真実」に気づいていません。
このカメラは・・・。
このカメラは・・・。
「光る」んです。
通称「みどりの青信号カメラ?」
☆ボディライト
LEDによる”ボディライト”がカメラの状態を表示します。
光が直感的な操作をサポート。
イルミネーションのように浮かび上がるデザインで一味違う存在を演出します。
(一言一句違わず、このように、述べておられます)
後ろも、光ります。
上も、抜かりなく、光ります。
【表示例】
・電源レバー
静止画時はグリーン、動画時は赤で点灯。
・モードダイヤル
設定中のモードがグリーンに点灯。撮影できる状態でOKボタンが青く点灯。
・グリップ部
ライン状に並んだ5灯が、顔検出アシスト機能の使用時には、グリップ部のライト点灯数で検出した顔の数を表示してくれるなど、顔検出やリモコン/セルフタイマーのカウントダウンを表示。
・「LED 消せるのだろうか?」
・「何にせよ今からでもLED外して欲しいm(_ _)m」
という声が、かなり寄せられています。
グリップ部の5つのライトは、通常撮影で手に持っている時は見えませんし、何人かでセルフ写真を撮るときでも昼間はよく見えません。
顔認識数を表示してそれが判っても全く役に立ちません。信号機より速いセルフタイマーカウントダウンは、不要です。
《途中ですが、お知らせです 速報》
☆
30日午後10時、只今、おせんべいを食べていて、歯が、またひとつ欠けました。前面2個欠けの隣。ついに、前歯が3連チャン欠けになってしまいました。
ニュース速報 by 足立Nニュース
☆
ガラス越しの撮影ではライトの反射が映り込んでしまう可能性も高いですし、グリップ部前面にライトを付けるのは、実に、不可解です。一部では、光り物が好きな国への輸出のため、とも取り沙汰されています。
他が光るのは、スイッチの切り忘れや状態を知らせるなど、それなりにお役立ちだと思うのですが、ボディ前面を5ライトで光らせるのは、まったくのおもちゃ感覚、という気がします。
すんごく基本性能のよいカメラだけに、「LEDがなければ、今スグ買いたい候補に入るのに・・・」と思わざるを得ません。
というか、買った人の99%が、前面 5ライト は切って使うと思います。前面だけ切れないとなれば・・・。
PENTAX K-S1 機能スペック
- センサーは有効2012万画素CMOSセンサー、ローパスレス
- 画像処理エンジンはPRIME MII
- ISO 51200可
- ボディ内手ブレ補正、ローパスセレクター機能
- GPSユニットO-GPS1対応
- ファインダーはガラスプリズムの光学ファインダー。視野率100%、倍率0.95倍
- シャッターの最高速は1/6000秒
- 連写は最高5.4コマ/秒
- FLUCARD使用でスマートフォンとの連携が可能
- AFはSAFOX IXi+で測距点は11点(中央部9点はクロスセンサー)
- 液晶モニタは3インチ92万ドット
- 動画はフルHD。音声はステレオ
かなり、しっかりとしたスペックなんです。ですから、お値段も結構します。
どこでも動かしてますが、液晶モニタをアレコレ動かすのは、嫌いみたいです。コンデジには当然付いていて(コンデジでは、これがないと撮影できません)、他社デジイチが付けているから、仕方なく付けているのかもしれないだと・・・想像します。
ただ、この人は使うかも?
ぬき @nukiwata_yusuke
ぐ~んと、小さくなりました。
☆☆
えっと、最後に、おまけのような、「英語でカメラ紹介」です。
何か、英語を出しておきませんと・・・英語ブログ界から厳しい視線が。
あうっと。
☆
まずは、デジ一眼の最高峰のひとつ、ニコンD4Sを使う人達です。
☆
続いて、好きなソニーをちびっと、α57です。
☆
デジタルカメラになりますと、カメラまかせでなく、自分での「現像=ナマのraw撮影記録データをjpeg 画像へ仕上げる処理」も、重要になってきます。
何もしなければカメラが自動的にやってくれるのですが、自分の思い描いたjpeg 画像にするには、自力現像が必要のようです。
何を言っているかは、カメラ・写真のシステムと、英語と、双方の知識・経験が必要になりますが、逆を言えば、カメラ&撮影&現像に精通していれば、けっこう想像がつく場合もある、ということでもあります。
自分の特異な分野から英語になじんでいく、そういう方向性もある、という次第です。
取ってつけたような言い訳の「カメラで英語」
では また。
西新井sunny-side up の近況
次回こそ、本来の姿に立ち戻って、英語ヨタ話になると思います。
どこかで撮ってきましたEーPL2 撮影写真は、あるかも?
えっと、大変多くの方にご訪問頂き、ありがとうございます。
はんこが沢山並んでいまして、恐縮しております。
どうしてなのでしょう? このヨタ話に?
ガックシこられたかたには、申し訳ございません。
今回、やっとこ、オリンパスEーPL2 「赤い稲妻シューティング号」の基本セットが揃いましたので、皆様のブログをパシャパシャしながら、巡ってゆきたいと思います。
お散歩の際は、常にこのカメラを携帯し、可愛い子にはスグ寄っていく、お団子はキチンと食べる、せんべいは今年いっぱい断念する、を実行したいと思います。
秋の気配も濃厚になってまいりましたので、体重はいっこうに減りません、67キロ。
皆様も、秋の味覚をそろそろ・・・ばくばく。
※本日の一品
お年寄りになりますと、これを食べて歯が欠けることがあります。
お買徳品の文字に、注意→お買得じゃないのね。
では。
いい加減飽きたぞ~という、初めて一眼レフ VS 超速ミラーレス ページビューバブル崩壊で、一から英語やり直し の巻 [カメラ]
巻頭キムタク~。
皆さん、こんにちは。
いい加減飽きたから「やめれ!!」、という声も聞こえるのですが、
皆様は、↓↓↓ どれがお好みでしょうか?
(1)Nikon D5300 初めて一眼 ニコン
(2)東武ストア 江戸前寿司(みやこ) さびぬき
(3) SONY α6000 超速オートフォーカス
☆☆
人気急落中の
カメラ話に終始する、英語ヨタ話ブログへ、ようこそ。
《9月4日》
西新井は洋書の名所?
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このひと月で 急落↓↓。
ついに、1日のページビュー数が、1,000 +α になりました。
《バブル全盛時?のページビュー:2013年10月》
10月01日 27,143 10月02日 21,193
おもいっきし、化けの皮が剥がれた様相です。
☆ 現 在 リ ハ ビ リ 中 ☆ ア タ マ も リ ハ ビ リ 中 ☆
復活して、真のお笑い英語ブログとなるべく、ぼちぼち頑張りたいと思います。
でも、またまた英語は次回から~、なのですけれど。
☆☆
さて、
実は、きょう、先日来の懸案事項カメラにつき、「池袋」へ出向きまして、ビックカメラはじめその辺ををウロウロし、ちょろちょろし、現在発売中のほとんどのカメラに触ってシャッターをきること 2 時間、ちびっと決断をいたしました。
A.
ま~だ、諦めないのか?
仕方がないから、今回だけ、もうホント今回だけ、付き合ってあげようか。
オリンパス・ペン ライトの「赤いの」だけで十分なんじゃない?
ですが、そのまえに、
皆様には関心がない気もするのですが、3つほど、細微なお知らせを。
(1)
西新井ブログは、まだ容量1ギガバイト状態ですので、残り9ギガバイト分、えんえんと続きます。見たくもない、いやだっつうても、続く気がします。
(2)
片目が見えないと、双眼鏡では、物が見れません !!
世紀の新発見かも?
目の手術以降、初めて双眼鏡を覗いて、気づきました。
実は、カメラを見るついでに、同じフロアにありました「双眼鏡」を覗いてみたのですが、全然まともには見えなのですね。左目は、網膜剥離の手術後、光は入ってきて薄ぼんやりと見えるのですが、結像しませんので、ほぼ視力はゼロです。
どうも、遠くを見るのには、昔の船乗りさんが使っていたような一眼鏡が必要なようです。
(3)
今回の脱臼骨折の後遺症として、足の付け根上部の骨が圧迫され潰れて手術となる可能性は20%~30%とのことで、「ま、心配はしているけれど、とにかく歩いてね~(^_^)」 との診断がありました。
☆☆
で、ですね。
今回は、ページビューバブルの崩壊、双眼鏡が使えない、困った??診断、みっつの事項が重なりましたので、
例によりまして、内容を一部変更して、ひつこく「カメラ話」を、お届けしたいと思います。
今回は、やっと、[購入候補]が決まりました。
まず、
先日の、オリンパス ヘビー につき、基礎テストを行いました。
☆(1)
オリンパス・ペン ライト E-PL2 標準ズーム
西新井駅前ロータリーの風景
28mm オートフォーカス 手持ち pjeg撮って出し
↑↑↑
赤いペン・ライト君でテキトウに撮ってみましたが、正面はるか遠く、↑↑↑の先に、タクシー乗り場とTUTAYA があるんです。かなりの距離です。
☆(2) TUTAYA 近辺 近場から撮影
☆これを、
オリンパス・ペン ヘビー56mm~600mmズーム
(3)西新井駅前ロータリー タクシー乗り場&TUTAYA 近辺
600mm マニュアルフォカス 手持ち jpeg撮って出し
最初の(1)と同じ場所から撮った、手持ち撮影です。
背面液晶でピント合わせをしていまして、正直、どこにちゃんとピントが合っているのかよくわかりませんでしたけれど、一応ピント合わせをして、何とか撮りました。
だいぶぼやっとした写真ですが、十分遠くにあって止まっている建物や看板なので、看板や標識の文字もなんとか読めるようです。
20年前の、あまり手入れもしていないレンズなので、解像度はイマ3 ぐらいですが、望遠 600mm でも何とか写るようです。
ソニーα 系のデジタル一眼でしたら、このレンズでも、オートフォカスが効きます。
それだけなのですが、あうっと。
☆☆
そして、明日もう1日、どこでどう買うか、考えますが、購入候補デジイチが決定いたしました。
むろん、お高いのは、最初からパスです~。
(1)
SONY のα6000は、軽くて、オートファーカスが爆速で、お値段的にも魅力なのですが、EVFファインダーはよく見えるものの、どこにピントが合っているのか厳密にはよくわからないという問題がありました。
全てオートフォーカス任せにするのが正解のカメラという気もしますが、かなり気になります。
そして、付属の標準ズームレンズは、電動ズームなので大嫌いなのです。しかし、これに変わるレンズは現状高すぎまして、予算から大幅にはみ出します。
さらに、付属の標準レンズにPLフィルターをつけると(レンズの外ぎりぎりに溝がきってあって、フィルター類は付くみたいですが)、たぶんケラれてしまう気がするんです。
(2)ファインダーを覗いて撮るのが、やはり好き。背面液晶を見ながらの撮影ですと、右手のしびれもありまして、うまくカメラを保持できません。今、E-Pl2 赤いペン・ライト君でも苦労しています。
顔も苦労しています。
(3)予算をはるかにオーバーする機種はさておき、かなりの機種を手に持ってファインダーを覗いて、マニュアルでピント合わせをして見ましたが、純個人的に、
(a)ペンタックスK5Ⅱs (b)ニコンD5300
の2つ以外ですと、(右手がしびれているため)手が合わずボディを握って支えにくいか、または(自分としては)ファインダーでピント合わせができない、ということに気づきました。
ペンタックスk5 Ⅱs は重いですが、持つ出っ張りが自分の手にはぴったりきます。D5300 は、自分としては、非常に持ちやすい機種です。
(4)高速で動くものは、ほとんど撮らないので、爆速AFとか、10連写とかは、よく考えてみればあまり必要としていないことに気づきました。
多少動きまわるものを撮る場合でも、過去に連写をしたことが3回しかありません。。
α6000の連写は、持っていれば、大井競馬場とか町中で猫ちゃんを撮るときとか、あれこれ試してみたいのですが・・・日常、たぶん使いません。
(5)ペンタックスK5Ⅱs 61,000円(市場最安値)とそれ用のレンズですと、予算をはるかにオーバーします。それと、実際に、手にずしりと、重いことは重いです。
(6)ニコンD5300 のコストパフォーマンスがすごい気がします。
コスパ的には、キャノン・イオスキッス7,7i もスゴイのですが、イオスキッスでは、ピント合わせができませんでした。
ニコンD5300 の コスパといいますのは、
レンズ単体:
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
55,780円 実際の市場価格(最安値)
ニコンD5300 18-40 レンズキット
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
セットで、80,786円 実際の市場価格(最安値)
これで計算しますと、
D5300 ボディお値段=25,006円
あり得ない数値です。
なにしろ、実際のボディ単体お値段は、64,800円(市場最安値)なのです。
つまり、レンズ55,780円+ボディ64,800円=計120,580円となるところ、
セットで80,786円ですから、約4万円引きセットなのです。
どこをどうしてか知りませんが、お得感ばっちり。
しかも、この機種は、作年11月発売ですから、ニコン・デジイチの初心者向けとしては、最新機種なんです。
最上級機と同様の、最新のセンサーエンジンを積んだ24メガ機で、ローパスフィルターレス仕様ですから、入門機とはいえ、ちょっと前の最上級機なみもしくはそれ以上の写りが実現できてしまう、お主やるな的、入門機種なのです。
ということで、
事前の第一候補はソニーα (α77を含む)系で、一応候補には挙げていたものの、実際ニコンは考慮外でしたので、自分でもまったく予想外なのですが、
新第一候補として、
ニコンD5300 18-140 レンズキット 80,786 円を考えたいと思います。
もちろん、予算は3万円もオーバーしていまして、
AFが・・・とか、古いレンズではAF が利かないとか、いろいろな点もありますが、なにしろ現状では、
きちんと手に持って、ファインダーを見ながら写真を撮れるカメラが、(a)ペンタックスK5Ⅱs (b)ニコンD5300 の二択な訳ですから、
ここは、より軽く、コスパのよいD5300 しかないか、と思う次第です。
ニコンD5300には、もう少し安い標準ズームレンズセットもありまして。
D5300 18-55 VR II レンズキット 62,297円(最安値)
もあるのです。こちらもお得です。
どうして、ボディ単体64,800円(最安値)よりレンズ付きのほうが安いのでしょう?
これですと、予算オーバーがだいぶ少なくて済むのですが、
個人的に、日常あれこれ撮ります時に、ちょっと短いといいますか、できれば望遠側が130ミリぐらいまであると便利だなあ、と思うのです。
先の18mm~140mmセットですと、35mm換算で、約200mmまでカバーできますので、不足はありません。
昔、主に使っていましたレンズが、35mm~135mm だったせいもあるのですが、なんとなく、70~80mmよりちょっとうえの、120~130mm付近が好きなのですね。
以上、くだくだ申し述べましたが、もちろん、「まだ買っておりません」。
気が変わらなければ、そして、西新井予算委員会の「特別承認」が下りましたら、本日or 明日、ネットで注文したいと思います。
西新井予算員会で却下されましたら・・・あうっと。
委員会で却下されましたら、ひと世代前の光学ファインダーのα550 とかα330とか、他のメーカーのものとか、中古になると思います。あうっと。
では また。
西新井sunny-side up の近況
くだくだと書き連ねまして、内容もなく、英語もなく、申し訳ございません。
片目が見えないと双眼鏡を使えないとは、まさに、目からうろこでした。
寄り道続きで、ブログ巡りへも出かけられないのですが、ニコンD5300 を注文できましたら、その足で駆けつけたいと思います。ゆっくりしか歩けないですが、いそぎ駆けつけます。
なにとぞ、よろしく、お願い申し上げます。
しかし、今回初めて気づいたのですが、「安さ爆発、かめらのさくらや」が、いつのまにか無くなっていました。
今どきの新品デジタルカメラ・デジイチは、どこで買うのいいのか、よくわからないのですね。中古カメラならおおよそ見当が付くのですが、新品となりますと、さっぱりよくわかりません。
ヨドバシカメラでいいかと思いましたら、案外、高いんですね。
皆様は、いったい、どこでカメラを買われるのでしょうか?
※本日の一品
ベークドチーズケーキ 神保町珈琲 ぶらじる
あまり意味はないですが、ちょっと部分アップ。
撮影 オリンパス ペン・ライトE-PL2 「赤い子」君。
では。
《でっかい追記 9月6日午後9時》
足立sunny君より提出されていた Nikon D5300 18-140レンズキット80,786円の支出要請は、本日午後9時、西新井財政委員会において、全会一致で「却下」されました。理由:明白な予算オーバー。
以上、お知らせ申し上げます。
あうっと! 予算内で、何か別のを探さないと・・・。
アダチンに相談しようかしら?
足立区ゆるキャラ アダチン(犬種:ちん)
撮影 ペン・ライト E-PL2 トリミング
少しめげましたので、「1日1分やさしい洋書」では、新しく、
{Heidi on the ALM} アルムでのハイジの日々をお送りすることとしました(9月7日より全18回)。
掲載中のPinocchio(全10回) とともに、ほっこりしたいと思います。
カメラ編 ほんとに最終回 ついに・・・ソニー NEX-6 ・・・が、しかし・・・ の巻 [カメラ]
巻頭 「謎のカメラ」で撮った、アパート前の風景
拡大したら、自分でも驚きました。
しかし、コンデジで撮った写真と、見た目全然かわりばえしません!
「謎のカメラ」で撮った、きちゃない机上風景。
拡大したら、自分でも驚きました、汚い!
ここからは ↓↓ 赤い ペン・ライト君です。
オリンパス・ペン ライト 赤いE-PL2君 標準ズーム
当方の腕で標準ズームでは、これが限界~ しかも雑然としていてピンぼけです~ という写真ですが、お散歩途中で撮ってみました。
E-PL2 赤い子
オリンパス・ペン ライト 赤いE-PL2君 標準ズーム
同ピンぼけ2 お花という雰囲気だけ~みたいな。
コンデジのほうが、もっとよく撮れるかも。
まだ足立には、畑が残っています。
皆さん、こんにちは。
今日も、元気で、ボーとしてしてますか。
どしどし、ボーとしましょう。
全米オープン、勝てると思ったのに準優勝かあ~、と涙されている方も多いと思いますが、
ついに、西新井ブログは、
禁断のカメラ編 第6回 そしてカメラ編 最終回へと突入しました。
今回は、正真正銘、カメラ編「最終回」です。
ブログは、ほほほっと、続きます。
思えば、
(1)8月16日
脱「つえ」宣言!をする「カメラ欲しい病」に取り憑かれた、哀れな男 の巻
に始まり、
(2)
カメラを求めて一週間、浅草、秋葉原、新宿と歩き回れば《きびだんご》が必要? の巻
横綱270万級 ライカカメラをちょっとお出しして、
(3)8月26日
次回から良い子の英語ブログへ戻りますが、今回は、カメラ第3弾「デジお買い物 ミラーレス・ボディ」 レンズはどうするの?
赤いオリンパス・ペン ライト E-PL2 君を入手し、これで終わるかのようにみせて、
(4)8月31日
良い子のブログのような出だしの、 カメラ第4弾、光るカメラ PENTAX K-S1 デジイチの道は厳しいかも? の巻
驚きの光るカメラ(ペンタックスK-S1)をご紹介しつつも、赤いE-PL2君用のレンズが来た、と言ってカメラ話を引っ張り続け、
(5)前回9月6日
いい加減飽きたぞ~という、初めて一眼レフ VS 超速ミラーレス ページビューバブル崩壊で、一から英語やり直し の巻
巻頭キムタク カタログ写真まで出して、真の購入候補カメラ決定と銘打ちながら、結局、西新井財政委員会にカメラ購入をあっさり否定され
あうっと状態で、
こんにちを迎えたわけです。
結局、ほぼひと月、カメラ話ばかりしていたわけですね。
英語はそっちのけで。
カメラ、リハビリ、ぐーすか、カメラ、ぐーすか、リハビリ、カメラで、まるひと月。
しか~し、
かかしは、SCARECROW
ついに、やっと、なんとか、あうっと、「購入」に踏み切りました。
カメラ編も、最終回、大団円となる、はず?です。
大団円 野菜カレー
☆☆
じゃじゃん。
☆☆
ディジタルサプライ 『ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼...
広角での風景撮影等の水平確認にとても便利!
アクセサリーシュー(ホットシュー)があるカメラ Canon Nikon PENTAX Olympus Ricoh FUJIFILMなどほぼ全てのカメラに対応
ズバリ 124円です。 送料無料
ただ、
えっと、必要なのは、ソニー用なんですけど、書いてないのですよね~。
ソニーのホットシューは、独自規格で、他のメーカー製のフラッシュは使えなかったのですが、電気接点があるわけでなし、はめ込むだけだから大丈夫ですよね?
A.
124円で送料無料はスゴイけど。
ソニー用が必要だなんて言って、ソニーのカメラは、コンデジのサイバーショット「けっこう古いんですけど撮れます」しか持ってないじゃない?
あれ、ホットシュー付いてないよ。
☆☆
実は、134円は、小手調べです。
そして、じゃじゃん、じゃんじゃん。
フジヤカメラは、新品カメラも、売っています。
これは? どっち?(わかりきっていますが!)
紙袋のなかから、箱が出てきました。箱は必要です。
SONY のカメラのようです。
バイクはついてきません。
とんがり帽子がありませんので、α7 ではありません(って、買えないし!!)。
これですね ↓↓↓
SONY と α という字が見えますが、どうもNEX系のカメラみたいです。E-PL2君同様、ちっちゃいです。
SONY NEX6 レンズがちょっと違いますが、このカメラです。
セットの、この電動ズームは嫌いですので、手動ズームを買ってきました。
発売 2012年11月16日 約2年前です。
発売当初のボディのみの実勢価格は9万2,800円前後。
この電動標準ズームレンズ付きで11万5,000前後。
最初は、けっこうお高いカメラだったのです。
実際、けっこう良いカメラなんです。
※型落ちになったら人気急上昇、“遅咲き”のNEX-6
価格.comの売れ筋ランキングでは、この春に後継モデル;α6000が登場して型落ちになるソニーの「NEX-6」(2012年11月発売)が急にランクを上げており、ついに4位にまで上昇した。
フルサイズの大型撮像素子を搭載して2013年11月に登場した最新ミラーレス一眼「α7」を上回るほどの人気だ。
これまで、NEXシリーズは圧倒的な小型ボディーが特徴のNEX-5シリーズの人気が高く、NEX-6シリーズはあまりパッとしない存在だった。型落ちになったこの時期に“遅咲き”した理由は何なのだろうか?
まあ、ズバリ、途中からグングンと、
お安く、お買い得になったのです。
今年の2月、販売終了最後の方は、量販店ではレンズ込みで5万円~6万円だったとか。
最初の頃の半値ですね。
ということで、最後の方にどしどし売れてしまったため、
すでに量販店での販売は終了している現在、もう、ほとんど量販店&カメラ屋さんに在庫はなく、カメラのキタムラでボディのみ新品52,250円で置いてあるようだったのです。
標準レンズを別途買いますと、合わせて7万以上になります。
もちろん、フジヤカメラさんにも、新品は置いてありませんでした。
というか、当方の買いました、この一台しか、置いてなかったのです。
NEX5系とNEX7は多量にありましたが、NEX6は一台のみ。
☆☆
で、ですね。
最後まで迷いましたのは、むろん今年2月に出ました新型のα6000との比較です。
当方的には、どちらを買うべきか?
◯新製品のα6000はボディのみ51,000円(ネット)、標準ズームセットで67,000円(ネット)ですが、最初から、かなりお買い得な価格設定です。
これですと、2年前のモデルNEX6をいま新品で買うよりも安いのです。
◯大きさ、軽さは、だいたい同じぐらいです。
◯基本性能といいますか、オートフォーカスを含めまして、これは圧倒的にα6000に分があります。当方が撮影する場合の、実際の写真に違いが出るかどうかは別としまして、資質としては、2400万画素、超速AFで、明らかにα6000のほうが上でしょう。
◯スゴイ機能を持った新製品は、大大大好きです。それに、話題の新製品ですから、お安い割に、胸をはれます。
しかし、ですね、
かかしはSCARECROW
当方にとっては、ただひとつ、どうしても困った点があったのです、α6000。
譲れない、困った点が。
△「α6000の電子ビューファインダーは、小さくて、見え方も一眼レフの光学ファインダーに比べると正直見にくい」。当方にとっては、です。
⦿「NEX6の電子ビューファインダーは、α6000と比較するとかなり見やすく、電子ビューファインダーならではの利点(露出がファインダーに直ちに反映するなど)もいろいろあって、光学ファインダーでなくともこれなら良しと思える」 キタムラさんの動画にもありましたが、見やすい電子ビューファインダーです。
この左端のところですね、電子ビューファインダー、EVF。
とにかく、見え方が、断然違うのです。
NEX6のファインダーは、同じくソニーのミラーレス上級機α7,ミラーレスのような一眼α77などに付いているものと同じです。
つまり、ソニーならではのソニー標準ファインダーなのです。
今は、ミラーレス一眼では、多くの人が背面の液晶を見て撮りますし、コンデジ、スマホでは画面を見ながらしか撮れません。ですから、かなりの人が、液晶の見難い晴れた日の屋外ぐらいでしかファインダーを覗かないので、ファインダーが付いているだけで十分とも言えます。
ファインダーは別にいらない、という若い方も多いみたいです。
ですから、そこを少し、「コストダウン」したのですね。
もちろん、ごく普通の方にとっては、それなりにキチンと見えるファインダーで、あからさまに非難されるようなものではありません。
当方は、異常に目が悪いので、特に気になるだけです。
☆☆
古いおじさんである当方は、できれば、ファインダーを見ながら写真を撮りたいのです。光学ファインダーでなくとも、見やすいファインダーで。
そこで、あえて2年前のNEX6 1600万画素機を選択したわけですが、この1600万画素センサーは、ソニーの傑作とも言われているもので、あと4~5年経っても、使い続けるのに別段何の不満もありません。
NEX系には、同じファインダーを積んだ、2400万画素機のNEX7 という上級機もありますが、当方の目には、NEX6 のほうが、何かとよく映ります。ワイファイも、NEX6にはついてます。
操作系も、NEX7 より、NEX6 のほうが、いまのところやりやすいように感じます。そして、α77でさんざん叩かれた2400万画素センサーに近いものなんですね、NEX7のは。ものすごくよく撮れるけれど、使う人の腕と撮影場所を選ぶ、そういう感じがします。
さらに言えば、NEX7には、ファストハイブリッドAFがありません。これが、NEX6 にはあるのです。けっこう、AFの速さも違います。
それにですね、
一番あとに出ましたNEX6 は、「最後のNEX機」なのです。
そのあと、α6000とかα5000とかα5100に名称変更になってしまいましたから、もう新しいNEX機は誕生しないのです。
最後のNEX機、NEX6。なんとなく、愛着がわきますよね。
歴史の一コマに参加するような(大袈裟ですけど)。
ですが、このNEX6、
残り少ない新品をネットで買いますと、レンズと合わせて7万円超となり、「予算をオーバー」し、また西新井財政委員会に否決されますので、
中古を求め、のこのこと、再びフジヤカメラ(中野)へ出かけたわけです。
他のお店はあまり知らないのですが、フジヤカメラ、マップカメラ(新宿)、カメラのキタムラ(全国)でしたら、比較的安心して中古カメラを買うことが出来ます。
フジヤカメラでは、一応の保証もつき、買ってから1週間ぐらいでしたら、著しい不具合や、自分が想定していた基準とかけ離れた隠れた劣化点があれば、返品も可能です。
☆☆
やっと、話が少し進展しました。
むやみに、長いんですよね。
つまりは、α6000のファインダーがどうしても気に入らなかったし、NEX7よりはNEX6のほうがいいかなあ、というので、NEX 6 にしました、という次第なのです。
ということで、フジヤカメラで、ボディとレンズを買ってまいりました。
お値段、39,420円 5年経っても十二分に使えます。
ボディ正面 バッテリー等込みで 345g
レンズ付き 正面 18mm-55mm 手動ズームレンズ
重量は、レンズ210g 込みで、約555g。軽いです。
はっきし言って、電動ズームは、大嫌いです。
いくら小さくなって、動画も撮りやすくなったとしても、写真を撮るには電動ズームは邪魔くさいだけとしか思えません。
あっ、でも、電動ズームのセットですと、コンデジ+α サイズの厚みですから、ちょっと工夫すればズボンのポケットとか、セカンドバックとか、女の人のハンドバックとかに、スンナリ入ったりもするのです。それでいてズームで、超ベンリ、ではあるのですが。
とにかく、私は、たとえ大きくかさばっても、電動ズームは嫌いです。
むかし、ミノルタのα xi シリーズで、こりました。後にも先にも、買って1週間以内に叩き売ったのは、α7xi だけです。まあ、これは、ズーム以外にも、フルオートなどに呆れ、ついてゆけなかったからでもありますけれど。
レンズ付き 正面
レンズ付き 背面
ただ、このNEX6、なぜか電池の充電器が付属していません(製品仕様)。カメラに電池を入れたまま、充電する形なのですが、280分、4時間40分もかかります。USB充電にも対応しているのは、いいのですが、それにしても5時間近くは、かかりすぎです。
しかも、この電池、スマホのエクスペリアよりも断然容量が少なく(スマホの約半分ぐらい)、5時間もかけるわりには、信じられないほどの低容量電池(1020ぐらい)なのです。2年前といえば、すでにソニーのエクスペリア・スマホで、はるかに容量が大きい電池を積んでいたのに、です。スペースの問題もあるのでしょうが・・・。
もし旅行にもってゆくとすれば、受電器とスペア電池で、セットで1万円ほどの追加出費は、後日必死です。
コンデジサイバーショット(右)、オリンパス・ペン E-PL2(中央)
と並べた、ちっちゃい3兄弟 揃い踏み 。
右手のよく利かない当方でも、非常に持ちやすいNEX6 くんです。
このNEX6 君、中古ですが、前持ち主は、ファームウェアのアップデートをすることなく手放したようで、あまり使われている感もありません。
さっそく、パソコンについないで、ファームウェアのアップデートと、スマホから操作できるように、設定いたしました。
最近のデジカメは、ソフトをパソコンで又はワイファイでダウンロードして、操作系の改善や機能追加ができるのですね。けっこう、びっくりします。
もう、ほとんど、レンズの付けられるPCですね。
NEXくん機と、オリンパス・ペン ライトくんのマイクロフォーサーズ機は、各種のマウントアダプターで、昔のいろいろなレンズがくっつきますので、いずれ、それぞれアチコチのレンズをつけて、撮ってみたいとも思います。
カメラ編 最終回ですので、次回は、カメラは登場しないと思います。
写真は、ちびっと増えるかも?ですが。
《えっと、もしかしたら気づかない方のための追記》
写真でご覧のように、ストロボ接点のホットシューカバーは付属していないのです。接点むき出しの別売り。9万5千円で買って、ちっちゃいカバーが別売りだったら、ふつう怒りますよね。むき出しでも、壊れはしない、といっても。
うちにあるミノルタα のカバーが使えるかどうか不明でしたので、まず124円ホートシューカバー水準器をアマゾンで買っておいた(まだ届きませんけど)、という次第です。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
たくさんのご訪問、ありがとうございます。
ながながと、カメラ編 最終回をお送りし、まことに申し訳ないしだいです。
普通の方ですと、3~4行とか、多くても全1回で、撮った写真付きで終わるのですが、西新井ブログ的には、エンエンひと月もかかってしまいました。
次回から、また普通のヨタ話に戻れると思います。
新しいお供、NEX6 くんとともに、明日早朝より、ブログ巡りの旅にでたいと思います。
はからずも、サイバーショット、オリンパス・ペン ライト、NEX6 と、お供が3匹揃いましたので、あとは団子があれば、旅支度はOKと思います。
※本日の一品
夜食です。なんとなく、この組合せが好き。by セブン-イレブン
では。
《またまた、でっかい追記》
実は、当方が使っております、ソニー・サイバーショット:コンデジは、有効画素数1620万画素エクスモアR(→ほとんど変わらないけれど1610万画素でした)、処理エンジンBIONZ、24mm~384mm光学16倍ズームGレンズ(いちおう、良いレンズという名前)付き、というもので、
新しく買いましたソニーNEX-6 は、有効画素数1620万画素エクスモア(→これも1610万画素でした)、処理エンジンBIONZ、というものですから、
撮影素子エクスモアが、APS-Cサイズ(NEX-6)か、ぐっと小さいコンデジサイズのエクスモアR(サイバーショット)か、という違いが、主な相違です。他のベース機能的には、そう変わりがありません。
ですので、NEX-6 によってコンデジとの違いを見せつける、
と言いましても、
大して腕のない当方が、NEX-6のキットレンズでパッとテキトウに撮りまして、「このブログに貼り付けたぐらいの小さなサイズにまで縮小」しますと、
上記サイバーショットで撮ったものと、見た目にそう大した違いが感じられない、というトホホな結果を招きかねない、ものと思います。
サイバーショット・コンデジも、コンデジと言われながらも、お役立ちなけっこうスゴイ子ですので、NEX-6 での撮影を習熟させて、サイバーショットに負けない、一眼クラスの写真が撮れますよう、頑張りたいと思います。
コンデジクラスの卒業には、まだ時間を要するようです。
定価 115,000円 超高級コンパクトデジカメ ソニー・サイバーショットDSC-F55 購入!(眉唾) ん? E 絵本 で良かったですね の巻 [カメラ]
皆さん、いらっしゃいませ。
「きょうも 鳩撮りに失敗しました 3」 ブログへようこそ。
☆☆
えっと、ですね。
カメラを、また買ったわけですね。
コンパクト・デジカメです。
超高級コンパクトデジカメを買ってまいりました。
ソニー 定価 11万5千円 です。
レンズキャップは、紐付きで、無くす心配がありません。
カール ツァイスレンズ搭載
動画・音声も記録可能なデジタルスチルカメラ
“サイバーショット”
~ 記録媒体に小型IC記録メディア“メモリースティック”採用 ~
IC記録メディア“メモリースティック”『MSA-16A』 |
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-F55K』 IC記録メディア“メモリースティック”『MSA-4A』 |
背面の液晶部です。
A.
いまどき、なんかおかしくないか?、これ。
何と! 上側のレンズ部がぐるっと回転して、自分撮りも出来ます。
☆
ソニーは、業界最高水準の211万画素CCD(1/2インチ)と、描写性能に優れたカールツァイスレンズを搭載したデジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-F55K』を発売します。
本機は、高精細静止画の撮影に加え、MPEG1圧縮による動画・音声が記録できる“MPEGムービー”機能を搭載するなど、幅広い用途に活用できるデジタルスチルカメラです。
また、従来機「DSC-F3」のデザインを踏襲しており、小型・軽量ボディで携帯性にも優れている他、自分撮りが可能な回転レンズを採用しています。
1999年4月発売 コンパクトデジカメ
ソニー・サイバーショット2代目です。
A.
(原みつるさん、お世話になります)
やっぱりな。
こんなこったろうと思ったよ、今から15年前の発売当時は、話題も呼んで、11万5千円もするデジカメだったわけね。
確かに、その昔は、すごいコンデジだったんだろうね、2分ぐらいだけど動画も撮れるし。
えっと、400円で買ってきました(^_^)。
1999年といえば、2月に,NTTドコモが携帯電話によるインターネット利用サービス「iモード」を始めた、そういう年だったんですね。
デジカメ、昔は、とっても高かったんです。
ニコンの一眼レフ・デジカメは、100万円超とか。
平成7(1995)年9月 | 「Nikon E2/E2S」 発売 | (価格:110万円/140万円) |
平成8(1996)年9月 | 「Nikon E2N」 発売 | (価格:89万円) |
平成8(1996)年11月 | 「Nikon E2Ns」 発売 | (価格:130万円) |
平成11(1998)年6月 | 「Nikon E3 / E3s」 発売 | (価格:77万円/98万円) |
フィルム一眼レフでは、Nikon F80
中上級フィルム一眼レフ 2000年4月発売
ニコンF80:
\88,000 (ボディのみ) \113,000(Ai AFズームニッコール28-80mmF3.5-5.6D<New>付)
翌年に発売された、ニコンのフィルム用一眼レフ中上級機F80、こちらと、レンズ付きのお値段がほぼ一緒です。
まだ、α はミノルタのカメラで、2000年9月発売のミノルタ α7 は、カメラグランプリ2001を受賞した、AFフィルムカメラ時代の銘機のひとつです。定価125,000円でした。
ソニーのサイバーショットDHC-F55。
1999年当時は、まだまだフィルムカメラ全盛時代で、コンパクトデジカメは、かなりの高級品だったのです。
オリンパス、キャノン、富士フィルムなどでもコンパクトデジカメを出していましたが、いずれも10万円を越えるお値段で、しかし、まだまだフィルムカメラの足元にも到底及ばない画質でした。
ソニーにミノルタのカメラ事業が移管されたのが2005年、2006年に出されたα100がソニー初のデジタル一眼レフです。
ソニー α100
サイバーショットDSC-F55 から15年、ソニーNex-6 で撮りました「ピンぼけ写真」が↓↓こちらです。
西新井駅前 パサージオ・モール でのフリーマーケット
20日(土)、21日(日)と、ミニ・フリマ開催なのです。
子供用品が多い、ご家庭向けのフリーマーケットです。
えっと、400円で買ってきました(^_^)。
☆
おやつ
という事柄がありまして、おいもを食べながら、ホクホクしております現在です。
☆☆
さて、
先日、某ワンナップ英会話スクールでお馴染みの、某「ヤマちゃんの~~~ありませ~ん!」ブログを拝見しておりましたら、
{できものが腫れて通院中を英語で言うと(ブログへリンク)}
という英訳お題がありました。
「できものが腫れる」と言いまして、当方のアタマに真っ先に思い浮かびますのが、日本の昔話「こぶとりじいさん」なんです。
で、ですね。
ちょっと「こぶとりじいさん」を英語でなんていうのかと検索していましたら、
なぜか、E 絵本 (い~ えほん)というYoutube サイトに行きあたったのです。
E 絵本(Youtube サイトへリンク)ですって!
どうも、いい絵本らしいのです。
(下側の枠のところにカーソルをもっていっていただくと、Youtube 情報が出てきます)
(そこで、右側の方の白い横線マークを押していただくと、字幕の日本語・英語切り替えができます)
(youtube のところを押しますと、youtube サイトで、でかく見れます)
ちょっと数は少ないのですが、日本語版:英語版 があって、字幕に日本語・英語どちらも出ます。
E 絵本 かもしれません。
このサイトのリンク先に、こんなのもありました。
英語絵本朗読付きの、アニメ動画です。
☆☆
今回は、こちらの絵本をご紹介する予定だったのですが、ついカメラ購入記になってしまいまして、絵本ご紹介は、次回以降ということに・・・。
デジタルカメラの進み方は、おどろ木ももの木さんしょの木、ですね。
デジタルカメラを使った、タイムラプス撮影 札幌
私が撮ったのではないですが、ウチのNex-6 でも、腕はともかく、機能的には撮れるみたいです。最近、各社力をいれているような。。。
では また。
西新井sunny-side up の近況
ご訪問ありがとうございます。
えっと、いつもよりソネットの方が多いようで、恐縮しきりです。
えっと、400円で買ってきました(^_^)。
おいもを左手に、カメラを右手にもって、ブログ巡りに徒歩徒歩とお伺いしたいと思いますが、途中で慣れない動画などを撮ったりしますと、川にハマったり豚にぶつかったりトンボに頭にとまられたりするかもしれず、辿りつけないかもしれません。お許し下さい。
写真に関しましては、秋ということで、皆さん、秋らしい、素晴らしいお花の写真を掲載されていまして、こんなふうに撮れたらいいなあ、と思っております。
アマゾンでポチッとしましたPLフィルターと簡易なクローズアップレンズは、まだ届きません。
※本日の一品(八百屋で買った果物2つですが)
秋のくだものといいますと、どうしてもこの2つは欠かせません。
《付録》
ここ2日間のお散歩写真は、う~む?でした。ご近所です。
いずれも、どこにピントがあるのだか?
お散歩写真の道は険しい。
台風が来なくて、次回までに、何か撮れれば・・・。
ソニー エクスペリアZ1
スマホのカメラ機能も、こうなると、何が何だか。
124円(送料無料!)の「水準器つきシューキャップ」(ゴムの嵌めてあるやつ)は届いたが、これで腕が上がるというものではない。
では。
オリンパスE-PL5 & ソニーNEX-6 鳩が舞うフリーマーケット 錦糸町公園 お散歩 の巻 [カメラ]
NEX-6 (1割ほど若干トリミング)
皆さん、こんにちは。
昨日曜日は、錦糸町公園(墨田区;JR錦糸町駅すぐ)で行われたフリーマーケットに行ってまいりました。
フリーマーケットの模様は、NEX-6 での撮影です。
(途中おうちの中の画像はスマホです。)
フリーマーケット (普通コンデジと区別が付かないですが)
GET したものの例。
斜め肩がけナップサック。カメラ入れにピッタリの肩掛けバッグ。スヌーピーの「お財布人形(頭にワニ口小銭入れ付)」。
かなりの収穫です。
☆☆
前回の記事でお知らせいたしました、アマゾンでポチッとしましたオリンパス ペンライトE-PL5 くんが、さっそくやってまいりました。速くて安いアマゾン。
10月9日注文、10月11日(土)に届きました。
箱は黒ですが、注文し届きましたのは、シルバーです。箱開けるまで焦りました。
一番上に、入っていました。 考えさせられます。
少しだけ、身ぐるみを剥いでみました。
左:ボディ。中央上:外付けフラッシュ。あとはレンズ2本。
取り出して、そして、付属のグリップをボディに取り付け。
ボディと、標準ズームレンズ(左)と、望遠ズームレンズ(右)、ストラップ。
E-PL2 赤い子ちゃんと比較。
とても見やすく発色もよくて十二分に実用的な背面液晶ですが、少し小さくて「画面が荒い」のが弱点と発見。
Nex-6 の背面液晶と比べると約半分の画素数ですので、細部を拡大したときに見づらく感じます。
☆☆
ということで、すぐに届いてしまいましたので、10月12日(日)、何か近場でお散歩撮影のコースがないかと検索しましたら、ウチから電車で約25分の錦糸町公園(JR錦糸町駅から徒歩すぐ)で、フリーマーケットが開催されるとのこと。
秋~冬場の長袖シャツが、なぜか2枚しかありません。これからのために、補充が必要です。
まだ台風は来ておらず、「曇り」のまま天気も持ちそうです。
そして、錦糸町公園といえば、たくさんの鳩がいることでも有名です。
ぶらぶらお散歩しながら、シャツを補充でき、鳩も撮れる。
オリンパス・ペン ライトE-PL5 君のデビューの場としては、うってつけでしょう。
オリンパスペンライトE-PL5 には望遠ズーム(35mm換算80mm~280mm)を付け、Nex-6 には1本しかない手動の標準ズーム(換算28mm~80mm)をつけて、お出かけです。
☆☆
売り手で一番かわいかった人(左)。この売場はとりわけオシャレでした。
女性用&子供用のものが多いフリマですが、もちろん日用品から雑貨まで、いろいろとあったりします。
秋~冬用シャツは、主催者のほうで衣服バザールを開催。
で、ズラッ~と吊るしハンガーが勢揃い。
ここで、秋冬用シャツ3枚&ラフジャケット1枚、しめて2千円でGET。
どうやらしばらく乗り切れそうです。
芸術の秋。 久しぶりに聞く響きです。ほとんど無縁ですが、お散歩写真もそうといえばそう。
たぶん、お母さんを真剣に見ています。
A.
長いな~。まだ終わらんのかい。
えっ、これからが「撮り比べ写真です」だって !
仕方ないなあ、ちょっとお散歩して公園でコメント弁当食べてるから、なるべくサッサと終わってね。
☆☆
そろそろ、オリンパスE-PL5に登場いただき、ソニーNEX-6 との撮り比べを実行しましょう。
E-PL5 のデビュー戦です。
11日(昨日)に届いたばかりで、設定もそこそこ、初めて使いますので、E-PL5 くんには不利な条件ですけれども、どこまで実力を発揮できますか。
E-PL5 君は望遠ズームですので、AF スピードもやや不利です。
まずは、公園での「ポートレート対決」。
☆
出会ったかわいい犬さん E-PL5
☆
走ってきた男の子(足だけ撮った) E-PL5
☆
乗れるよ僕 の男の子。 NEX-6
これは、どうもE-PL5 くんの勝ちのようです。
☆☆
続きましては、いよいよ「鳩」対決です。先行オリンパスE-PL5
☆
鳩が飛ぶ公園風景 E-PL5
☆
飛び立つ鳩 E-PL5
続いてNEX-6 です。
☆
スカイツリーと鳩 NEX-6
☆
着地 NEX-6
☆
弾丸鳩 NEX-6
☆
着地後姿 NEX-6
☆
低空飛行 NEX-6
☆
ビルと鳩 NEX-6
う~ん、どうですかね~、この「鳩」対決。
AF が少し速いのと、ある程度使い慣れているので、今回に限っては、数はNEX-6 のほうが多く撮れ、NEX-6 優位ではあるのですが、ペンライトE-PL5 も、使い始め初日のテキトウな設定でしかも望遠ズームの望遠端という不利な条件ですから、相当健闘してると申しましょうか。
一応、今日のところは、AF の速さ、EVF ファインダー付きの撮りやすさで、「鳩」対決はNEX-6 の勝利でしょうか。
錦糸町公園対決は、一勝一敗の引き分け。
慣れて、設定を最適にできれば、E-PL5でも、もう少し速い動体を捉えて撮れるようになると思います。日常使用では、E-PL5 も十分速いと思います。
走っている男の子(の足)がさっと簡単に撮れるのですから、慣れれば、鳩はもっとたくさん撮れると思います。
もっともAF の速さは、使用するレンズによっても全然違ってきます。
なお、ペンライトE-PL5 はテレ端:換算280mm付近で、そしてNEX-6 標準ズームは距離不足ですので、デジタルテレコンにより2倍の焦点距離:換算160ミリで撮っています。そのため、NEX-6 では、全体的にやや不鮮明な感じになっています。
NEX-6 標準ズーム&デジタルテレコンですと、不鮮明な部分は生じますが、何とか飛び蝶さんもこのぐらいの大きさで撮れるAF 性能です(ピントが合ってないですけれど)。
これはトリミング無し、拡大なしの元画像jpegそのままです。
えっと、余談ですが(ブログ全体が余談だという話はさておき)
今、総合的にみて、ミラーレスカメラでは、NEX-6 後継のソニーα6000が、現時点では最も動体には強いとの評判です。タッチシャターならα5100。
一眼レフ機中級機とも、かなり渡り合えるスピードのようです。ただ、AF速い望遠系レンズがないのがネックなのか、とは思います。
☆
再び、走ってくる犬のオフィシャル動画
当方も、NEX-6 でのAF体感から、α6000は確かに相当速いだろうと推測できます。
速いと言えばミラーレスでは、ニコン1が何と言っても一番AFが早いと評判なのですが、センサーサイズがまったく違いますし、「実際に使っていない」ので、論評できません。
現時点でどれが速い、これがアレだと議論しましても、手元にあるのはソニーNEX-6 と オリンパスE-PL5 ですから、これを活かして、お散歩写真を撮っていきたいと思っております。
☆☆
ついでに、
ペンライトで動いている被写体を撮るプロモーション。
しかし、あんまり動いていない、ような。
これは、たぶん、種類を問わず、どのカメラでも撮れると思います。
☆☆
ペンライトE-PL5 生活も始まりましたので、カメラ女子と《できれば一緒に》、頑張ろうかと思います。
☆カメラ女子 BSテレビ特集 撮ってみよう!
☆
☆
カメラ&写真は別として、皆さん活き活きとして可愛いですね。
次回以降は、おそらくカメラを離れて、絵本の世界(& やさしい英語)へゆくのだろうと思います。
では また。
西新井sunny-side up の近況
ご訪問ありがとうございます。
台風に、とにかくご注意ください。
えっと、たくさんおいでいただきながら、またまた長々と、誠に申し訳ございません。
ご心配をおかけしておりますが、足もぼちぼち治っていくだろうと思います。リハビリに努めます。
今すぐ、軽くてちっちゃい《コスパの良い》高機能なカメラが欲しい方がおられましたら、オリンパスE-PL5ダブルズームキット(断然安い)と、ソニーα6000(けっこう安いのに断然の高機能)、α5100 オススメです。
高いやつは、いろいろ選択肢がありますので、お好みでお選びください。
ブログ巡りは、台風19号でアパートが倒壊するやもしれず、お伺いするのに時間を要するかもしれませんが、季節のお花などもあちこちでアップされておられますので、ネットお散歩時速3~4キロぐらいで頑張ろうと思います。
ロキソニン湿布薬を貼りましたところ、痛みには相当効く感じですが、ずっと張り続けるわけにもゆかず、ぼちぼちの筋肉強化が課題です。
カメラの腕前上達も、課題です。
カメラ女子とお友達になるのも、課題です。
では。
※本日の一品(お料理&スイーツがないので)
ノートPC上での 2 ワンショット(パクリ)+スヌーピー
望遠ズーム付E-PL5(右)とNEX-6(左)。
では。
カ~メ~ラがおうちにやってきた ガメラ東京襲来じゃないですよ の巻 [カメラ]
皆さん、こんにちは。
静かにこそっと買えばいいのですが、カメラだああだこうだと、このところお騒がせしております、スズメ写真愛好家です。
☆
新宿西口 駅の前 ~~~ カメラは~~~
2月16日(月)、
最初、池袋のヤマダ電機とビックカメラへ行ったのですが、どうも踏ん切りがつかず。
少し気分を変えて、出直そうかと思ったのですが、ヨドバシのポイントカードのポイントがちょぴっと残っていたことを途中で思い出しまして、新宿のヨドバシカメラへ。
今回は、いつもと違い、新品の製品を買うつもりですので、延長保証も付けるべく、ネットではなくお店へ出向きました。
で、ですね。
結果、
西新井に、何か、袋が来ました。
袋だけでしょうか?
中身を取り出してみましょう。
熊のプーさんと、サンディスクのSHDCメモリーカード16ギガですね。
熊のプーさん絵本は、ヨドバシでは売っていません。
熊のプーさんカメラも売っていません。
A.
SDHC メモリーカードにしちゃ、ちょっと、袋が大きすぎないか?
大絶賛、売れてます。
売り場の方も、強力に薦めてきました。
袋の中に、こちらは、入っていませんでした !! 残念。
当方は買えませんでしたが、
皆さん、おひとついかかがです? お安くはなりませんが。
A.
絶対ありえない画像を出すな!
正直に、とっととブツを出さないと、おしりペンペンするぞ。
はいっ?
出します、出します。
☆
身体にいいとは言えないのでしょうが、
やっぱし、たまに、こういうのも食べたくなるんですよね。
A.
ガルル。。。
GUU 。。。
えっと、これです。 ↓ ↓
またSONY みたいですね。 ちっちゃそうです。
一気に、ぜんぶ身ぐるみを剥いでみました~。
これは、どこかで見たような?
α6000でしょうか。
二匹並んで、お似合いですね。
こちらも並んでいますが、似たようなちっちゃいのが揃いました。
パッと見ますと、カモと違って、見た目、たいした違いはありません。
SONY NEX-6は、望遠キットズームが付いた方
SONY α6000は、標準キットズームが付いた方
このレンズは、外側ボロボロで、どんだけ傷ついているのだか。
α6000は、ホワイト色も新発売されたのですが、ホワイトはこっ恥ずかしいので、黒にしました。いまさらですが、シルバーとしたほうがパッと区別がつくからよかったかも。
☆☆
今回は、実際、かなり悩んだのです。
これまでのNEX-6 でも必要十分で、パソコンでも買ったほうがいいんじゃないか、とか。
カメラを買うよりも、どっか旅行にでも行ったほうがいいんじゃないだろうか、とか。
重くて持てないかもしれないけれど、キャノンイオス7D(Ⅱじゃないほう) を思い切って買ってしまおう、とか。
ガチャガチャを、久しぶりにやってみよう、とか。
コロッケを買う資金に取っておいたほうがいいんじゃないか、とか。
本田選手も使っているなら、オリンパスE-M 10 に行ってしまおうか、とか。
なんといっても1,200ミリ望遠で、画像のきれいな、富士フィルム ファインピクスS1 でいこうか、とか。
富士フィルムのレンズ一体型高倍率ズーム機 ファインピクスS1
☆
このファインピクスS1 を今回断念しましたのは、もうすぐ新製品が出る、らしいからです。
現在は、生産は終了しています。
よく拝見しますお写真も素晴らしいのですが、
超望遠での動画。
この動画を見てしまいますと、以前にも増して、もう欲しくてたまらない、というのが実情です。
超望遠撮影での、小鳥さん動画、楽しすぎます。
この出演者は、コゲラ(とても小さいキツツキ)くんと、ツグミちゃん、そしてカワセミさんです。
ほんと、可愛いですよね。
こういう動画でしたら、どしどし撮ってみたい、そう思います。
☆☆
結局、直近の物欲に負けまして、
ご近所のコロッケ約2,000個分のお値段で、α6000とSDHCカードとか、液晶保護フィルムとか、を買ってまいりました。
ご近所のコロッケは、1個30円ですが、
当初の予算より、ほんのちょっと足が出ました。
カメラ製品ですから、ヨドバシの5年延長保証にも加入。
これは、どうにもこうにも、必須のようです。特にソニーさんですし。
エクスペリア・スマホの開閉ぼっちカバーが半年でトレた時には、外装全交換でしたし、こういっては申し訳ないですが、何がどう壊れるか予想がつきません。
ソニーストアで買うと保証は厚いのですが、ちょっとお高いのですね。
とりあえず、落とすか水没でもしない限り、修理代はOKでしょう。
第一候補のファインピクスS1 を見送ったあと、
α6000 に決めたのですが、
その決め手となりましたのが、youtube で見ました、この2つの動画です。
☆当方の現在機NEX-6 と α6000 の比較
新型機とはいえ、比べてみますと、α6000 断然速いですよね。
もう一つ。
Youtube でお馴染みの、ジェットダイスケさんの動画ですね。
もともと、キャノンメインの方なのに、ソニーのα99もα77もお持ちですし、ソニーも好き、という方だとお見受けしますが、なぜか、急に、α6000を買われたのです。
買われた主目的は、カワセミの飛翔を、連写で撮るためらしいのですが。
ジェット・ダイスケさんは、これまでも、別のカメラでカワセミ飛翔写真をたくさん撮られています。
私が持っていても、このように撮れるわけではないですが、可能性はありますよね。
ソネットのsarusan さん(ブログ:家庭菜園さわたり)も飛翔写真をバシバシ撮られていますし。
普段、連写はめったにしないのですが、α6000の連射は、威力ありそうです。
それに、ソニーのちっちゃい機が二台あったほうが、違うレンズを別々に付けておけますし、ひとつが電池切れになっても安心です。
なにしろ、3~4時間写真を撮ると、すぐに電池がなくなってしまう機種ですから。
☆
で、ですね、
普段テレビを見ませんから知らなかったのですが、α6000、TVCM もありました。
この焦点のピコピコ移動は、なかなか面白そうです。
最近のカメラは、だいたい焦点表示が出ると思うのですが、今使っていますNEX-6 はこれが出ないんです。焦点のあったところに、色付きのピーキングマークは出せますが。
写真が撮れるかは別として、このウェディングはやってみたい気がします。
もし当方が5才ほど若ければ。
☆☆
A.
それにしても、ちっちゃいカメラひとつ買うだけで、どうしてこんなに話が長くなるかね~。
おまいさんのカメラが、C だろうがD だろうがHだろうが、要は撮れた写真が問題なんだから、こういうのが撮れました、ってやつをお願いしたいね。
まあ、α6000てのは、ちっちゃいくて、ちょっと黒いから、スズメ写真愛好家さんには、お似合いみたいな気もするけどね。もし赤と黄色のツートンとかがあったら、良かったのにね。
☆☆
ということで、
今月は、またまたカメラ費計上で、旅行に行けそうにありませんので、
お米での全国めぐりを。
まだ熊本産「森のくまさん」はたっぷりあるのですが、北陸期待の新銘柄、登場です。
石川 加賀産 ゆめみづほ
特売で、安かったんです。
これで約10キロ、ほぼひと月分ですが、確保できました。
あとは30円コロッケがたくさんあれば、今月はOK。
このタイ焼きが食べれれば。。。
これはライターです。
☆☆
新α6000で撮りました写真をお出しして、こんな感じで撮れました旨ご報告と思ったのですが、
あいにく、17日(火)、18日(水)は、東京地方、寒波襲来で雨又は雪、という状況で、19日(木)以降でないと、どうも近所の小鳥さん撮りにも行けないようです。
NEX-6 で撮った キセキレイ 先日の小石川後楽園
先日撮ったボツ写真の一枚ですが、もしや、α6000で撮っていればもう少しカチッと撮れたのでは?と思ったりもするのです。
《えっと、30分後に追記》
NEX-6 に付いていた、
狙った被写体にフォーカスし続ける「追尾フォーカス」機能
ついさっきまで、すっかり忘れていました。。。あうっと。
撮りたい被写体を指定すると、その被写体を追尾し続ける「追尾フォーカス」機能。
撮りたい被写体をAFエリアの中心に置いてセンターボタンを押すと、指定した被写体にピントを合わせ続けます。被写体が動いても追いかけてピントを合わせ続けます。
こんな機能があったのね~。使い方をもう一度、考えなおさないと。
今回は、まだ、新カメラでの写真はありません。
そのうち撮りにまいりまして、何か、出したいと思います。
スズメの飛翔とか。例によってヒヨドリとか、ムクドリとか、鳩さんの飛翔とか。
目新しい写真は撮れないと思いますが、新カメラで、少しは、ボケッボケ写真が減るのではないか、そう期待しています。
NEX-6 は、撮っていて楽しいメインカメラですから、もちろん、どんどん使います。
E-PL 5 君の出番が少し減るかもしれません。
では また。
《18日 午後9時 追記》
実は、つい先程気付いたのですが、ソニーNEX-6 にも α6000 にも、超解像ズーム モード というのが採用されていまして、ファインダーで見る画像・写る画像を拡大しての撮影ができるのですが、この拡大画像が、記録素子数を小さくすると、反比例してデカくなることに気づきました。
つまり、L サイズの場合、300ミリレンズで2倍の600ミリ。
Mサイズの場合、300ミリレンズで2.8倍の840ミリ。
Sサイズの場合、300ミリレンズで4倍の1200ミリ
までファインダー画像が拡大し、その範囲で写ります。撮影画素数は低下します。
α6000の場合、Mサイズでは、1200万画素相当に。Sサイズでは600万画素相当に。
実際の写真の解像度・出来具合は多少とも劣化しますが、300ミリレンズを付けて、最大1200ミリの望遠で被写体をファインダーで見ることが可能となり、望遠1200ミリの撮影も可能です。
L サイズで2倍の場合、超解像ズームは、かなり許容できる画質です。
M, S サイズは、まだ試したことがないので、これから試そうと思います。
通常のデジタルズームは使い物にならないですが、もしSサイズで超解像ズームが許容範囲を外れたとしても、1200ミリの望遠鏡としては十分役立つことになります。
ということを、4ケ月も使っていて、きょう、初めて理解したのでした。
A.追記
だめだこりゃ
☆☆
西新井sunny-side up の近況
多くのご訪問をたまわり、ありがとうございます。
カメラ&レンズ選びに付きましても、ご助言を賜り、ありがとうございます。
英語関係のお話が少なくなりまして、ヨタヨタながら英語ご期待の方には、もうしわけありません。
カメラ騒動が一段落しましたら、バシバシ英語をお出ししたいと思います。
ヨタ話系&アタマの関係上、全編英語化ないし英語・日本語併記化は難しいようです。
ブログ巡りの旅は、徒歩にてではありますが、しばらく写真行脚に出ますので、小鳥さんを求めて林の中で迷子になっているやもしれず、お伺いする前に、悪い狼に食べられてしまうかもしれません。森を脱出できない場合には、お許し下さい。
※本日の一品
新宿ヨドバシカメラに行くと寄りたくなる、三田製麺所のつけめん。
つけめん 中 チャーシュー1枚追加 で、840円。
超オイシイかどうかはともかく、普通に食べるぶんには、十分に美味しいと思います。
OM D E-M5 & 600ミリ 葛西臨海公園に「あの生物」が! そして「居酒屋ぼったくり3 」(秋川滝美 著) 発売 の巻 [カメラ]
オリンパスのお手軽望遠ズーム600ミリ & OM D E-M5
手持ちで撮りました 亀さん
5MB内にするため周囲を1割カットしましたが、ほぼ元写真のまま
当方の写真にしては、かなり、ブレていないのではと。
こちらは、王子「名主の滝公園」の亀さんで、葛西臨海公園の「あの生物!」ではありません。そちらは、もそっと後で。ず~~~と後で。
わりとなじみ深いのですが、普通の方は、めったに会わない生き物です。
A.
おおげさなんだよな~、いっつも。
ガメラが出たとか、キリンがいたとかならともかく、タイトルだけで引っ張ろうとしても、もう読者はだませないんだって。
おいらの予想だと、たぶん、いたのはモグラだな。
皆さん、こんにちは。
前回は、またまたお騒がせいたしました。
今回は、急遽、重要なお知らせをしなければなりません。
葛西臨海公園(東京都江戸川区:東京湾岸)に、
「あの生物」が! 現れたのです。
ゴジラではありません。
モグラでもありません。
こういう小鳥さんでもありません。
こちらの小鳥さんも、近くにいらしったのですけれど、
もっと、ちょっと違う生物さんが現れたのです。
謎でもないのですが、謎の生物を撮影できましたのは、先の記事でご紹介しましたOM D E-M5 のお手柄でしょう。
しかし、その前に、もうひとつ重要なお知らせをしなければなりません。
時は、春三月。
「居酒屋ぼったくり3 」(秋川滝美 著) 発売です。
一昨日、池袋へ、買いに行ってまいりました。
池袋ジュンク堂書店 文芸書棚
書店員さん、かなり推してます。
アルファポリスの本は、ジュンク堂ではこの文芸書フロアではなく地下1階のフロアにコーナーがあるのですが、居酒屋ぼったくりは、有名作家の文芸書と肩を並べて。
というか、さらに「書店員さんオシの手書き推薦文」までついて、文芸書コーナーに陣取っています。
第1巻が大好評で、第2巻で売れ続け、第3発売となり、すでに累計20万部を突破しているそうです。
ZZ... 第4巻はまだ執筆中か構想中のようです。
著者の秋川滝美さんは、ソネットブロガーとしても知られています。
当方が最初にブログにお伺いしたときは、まだ市販本の作家デビュー前でした。
ネットでは、カリスマアクセスの小説家として有名だったのですけれど。
ジュンク堂はでっかい本屋さんで、どこにあるかわかりませんでしたので、書店員さんに聞きましたら、「ぼったくりですか」と、すぐに案内してくれました。
名指し買いの人も多いようです。
本屋さんでは、定価で売っています。
居酒屋ぼったくり & 居酒屋ぼったくり 2 は既に読んでいたのですが、
ぼったくり3 がやってきまして、西新井に 3冊 勢ぞろいしました。
めでたしめでたし。
当方が下戸なのが最大の問題点ですが、下戸でも読む手がとまらない、人情居酒屋のお話です。
お酒のみで美味しいお料理に目ない方には、必読書といってよいでしょう。
2015年、西新井にも、静かなぼったくりブームが訪れています。
皆様も、今読まれれば、いっそう美味しいお酒が飲めると思います。
☆
で、ですね。
普通のブログのように、あの生物が! には、まだいかないのです。
ここは、ヨタ話の西新井ブログ。
違う話が、延々続いてしまうのです。
イギリスから、衝撃の画像が伝わってまいりました。
ごく最近ですが、特に話題となりました写真です。
飛んでいるキツツキの背中に乗るイタチ。
この写真の著作権は、撮影者マーティン・ル・メイ さんに帰属します。
こういう写真は、4K フォトでないと撮れないかしらん?
と思いましたら、キャノンのカメラで撮った写真でした。
写真紹介動画 たまに出す英語ですが、見るだけでわかります。
この写真を写した機材は、キヤノン EOS 70D + 300mm F2.8 の組み合わせとのこと。
さすがイオス70Dですね。見事に、おんぶ飛翔を捉えています。
撮影者のマーティン・ル・メイさん(写真歴12年)は、イングランド東部エセックスにある「ホーンチャーチ国立公園」を妻と散歩している最中に、この光景に出くわしたのだという。
きつつきも、イギリスでは、日本とはかなり色合いが違うようです。
いたち君(Weasel)、しっかり乗っているようですが、どうやら冒険旅行に出かけたわけではなさそうで、キツツキを捕まえ損ねた、ということらしいです。
逃げたキツツキに、慌てて飛び乗ったらしい。
こういう写真が撮れると、ほんと、楽しいでしょうね。
イオス70Dと高性能レンズは持っていませんが、挑戦したいと思います。
☆
さて、前回ご報告しました、オリンパスOM D E-M5 & お手軽超望遠レンズ75-300ミリ(35ミリ換算150-600ミリ)の組み合わせによる手持ち撮影ですが、
冒頭の亀さんもそうですが、これが、予想以上にぶれません。
ここから、
ちびっと退屈だと思いますが、えんえん、ブレない話を続けさせていただきたいと思います。
A.
退屈だってわかってんなら、すぐやめなさい!
近所迷惑というか、ソネット迷惑だっつうの。
ブレてもぶれなくても、世間様には関係ないぜ。
え~と、何か言いました?
あっ、失敗写真は、まだまだ続々とできるんです。
それは、単純に、当方の腕の問題で。
しかし、手持ち600ミリでカチッと写る写真も、かなりできるのです。
だいたいですね、素人が600ミリレンズ手持ち撮影などしますと、もうぶれブレで、使い物にならないことが多いのですが(当方、下手の横好きです)、このOM D E-M5、 当方のぶれブレ腕でも、なんとか止まるものが多いのです。
こちら、150ミリ 手持ちの画像です。 王子の飛鳥山公園。
150ミリといいますと、普通の標準ズーム80ミリぐらいまでの倍ですから、これでも大きく写しているのです。
ここでは、話の進行上、真ん中奥のほうの、ちっさい車に着目ください。
これを600ミリにしますと、
でかいですね~。
ピントが車よりももっと先に合ったので車は若干ボケていますが、これだけ大きく写せて、しかも、石垣を見てもほとんどブレていません。
おおっと、雄大な風景での望遠効果は、ほかの方のブログで。
当方、小市民ですから、日常風景です。
150ミリ → 600ミリ、つまり4倍 ですから、驚異的に大きく写るわけですが、これが手持ちでブレずに撮れますと、お散歩がよりいっそう楽しくなります。技術進歩は大きいですね。
単なるこのような平凡な公園風景ですと、ふ~ん、というぐらいですが、
150ミリで撮りましたハクセキレイ 石神井川(北区の音無川)
堀みたいになった川ですから、近づいては撮れないのです。
これが、600ミリですと、どど~んと、
実は、動いていたので、これはちょっと微妙にぶれちゃっているのですが、
拡大画像
このすぐ後に撮りました画像を、ちょっと拡大しますと、
600ミリ手持ちで、このぐらい撮れば、当方的には嬉しいところです。
でも、
「それは晴天で明るくて、シャタースピードも1000分の1秒以上とか速いからだろう、それならヘタッピでも止まるんだよな」
そうおっしゃる方もおられるわけです。
しかし、ですね、300ミリなら500分の1秒で止まっても、600ミリとなりますと、当方のような腕では、1000分の1秒でもぶれるのです。
今までの300ミリでも、特にぶれぶれが目立たない写真だけ選んでいましただけで、実際はぶれブレだったのです。ぶれ率80%。
OM D E-M5 当方の救世主です。
ありがたや、5軸手ぶれ補正。
名主の滝公園の男滝です。 200ミリで撮影
そこそこの水の流れを出すため、シャッタースピードが40分の1秒となるよう、絞りを調整しています。
200ミリ、40分の1秒でも、それほど大きな破綻のない滝写真。
手ぶれ補正が効いています。
600ミリで撮る必然性は全くありませんが、600ミリで。
大きな破綻はないようにみうけられます。
☆
ということで、E M-5 なら600ミリでもそんなにぶれませんでした話、はこのくらいにして、
そろそろ、やっとこですが、葛西臨海公園の話に進めなければなりません。
昨日3月5日ですが、電車を使い、とぼとぼ行ってまいりました。
西新井から最短で1時間ほどで着きます。
これは、オリンパス・ペンライト E PL5 君 標準ズームで撮りました。
そうしませんと、いつまでも、ブログが終わりません。
ここからも、結構長いのですから。
「あの生物が!」もお出ししないと、タイトルに偽りありの、虚偽ブログになってしまいます。
☆園内に、菜の花畑が少しありました。
☆
葛西臨海公園といえば、大観覧車ですね。
☆
人工のだと思いますが渚があって、はまぐりの稚貝なども放流しているそうです。
☆
浜にはあまり鳥さんはいませんでした。
☆鳩はたくさんいましたね。 600ミリですと、遠くから写せます。
今まで撮った中で、一番きりっとした鳩さんです。
☆
林の中に、こんな方が。
何かを咥えているようなのですが、こちらはどなたなのでしょう?
野鳥図鑑をけっこう見たのですが、正面顔だけですので、わかりませんでした。
当方に撮られるぐらいですから、そう珍しくはないと思います。
☆
これからお出しするこの小鳥さん、世紀の失敗写真となってしまいました。
失敗のしかたが相当トホホですので、お出しします。
すごくきれいな小鳥さんでした。
ヤマガラさんみたいだったのですが、小走りに走ったこのあと、すぐ飛びまして、木に飛びつきました。
それも、
当方の目の前すぐ、距離40センチメートルぐらいの木にとまって。
色合いぐらいしか、全然わかりませんね。
オリンパス75-300Ⅱレンズ 最短撮影距離は1.5メートル
1.5メートル以上離れませんと、どうやっても、ピントが合いません。
とっさに少し下がったのですが、まだまだ近すぎました。
600ミリなど無用で、スマホでしたら、きれいに撮れていた、というお粗末。
しかし、きれいな小鳥さんを間近で見れただけでも、今までよりは進歩しています。
なかなか、「あの生物!」出てきませんね。
もうちょっとで、出ると思います。
☆
こちらも、当方はあまり見ない小鳥さんです。シロハラさんかと。
えっと、600ミリレンズ使用ですので、ここからの3枚は元画像そのままです。
わりとのんびり屋さんでしたので、つい、あれこれ撮ってみました。
かわいいけれど、ちょっと、ふくれすぎですよね。
☆
ということで、葛西臨海公園まで1時間ちょっとかけてノコノコ行きましても、珍しそうな小鳥さんは、今回も撮れなかったのですが、
ヘリコプターを撮ったり、
たまには、ということで、ムクドリさんを撮ったり、
あれこれしていたのですが、
えっと、やっと、その時がきました。
何かが、出てきてくれたのです。
☆
途中で、こんな方が出てきてくれました。
「あの生物が!」
たぬきさんですね。
わりとハンサムです。
どうも林の中で、やたらガサゴソ音がすると思いましたら、こちらがその正体で。
公園ホームページによれば、最近、ときどき、どこからかやってきて出没するそうです。
A.
散々騒いで、狸が出ただけ?
まあ、小鳥さんと会わなかったのだだから、狸と出会っただけでも、上出来か。
正直、モグラでなくてよかったよ。
ただ、次回は、もう少し短く願いたいね。
いつも、どこかがズレてしまう足立sunny 君。
鳥さん撮りに行ったのですが・・・。
葛西臨海公園で鳥撮りをしていたり、お散歩されている方は大勢おられますが、狸写真を撮ってきた人は、おそらく、あんまりいないだろうと思います。
今回、
めずらしい小鳥さんには出会えなかったのですが、たぬきさんに出会った、オリンパスOM D E-M5&お手軽600ミリレンズでお散歩しました、葛西臨海公園でした。
このコンビ、これから活躍しそうです。
次回は、さすがに、小鳥さんから脱して、英語に戻ると思います。
おそらく、戻ると思います。
何か小鳥さんが撮れなければ、戻ると思います。
まだ、次のカメラ&レンズは買っておりません。
マクロエクステンション・マウントアダプター電子回路付が、かなり安価にでまわっていますようですので、いずれ、マクロレンズを買わずに、こちらを買おうと思っております。
電子回路付なので、使うならAF もききます。ソニーEマウント用、マイクロフォーサーズ用、フジXF用があるそうです。
前回、愚痴をこぼしておりましたウインドウズ8.1 とインターネットエクスプローラーでのソネット関係不調ですが、コメントをいただきまして、いくつか手段を講じましたものの改善せず、現在、グーグルクロームでの作業に切り替えました。
グーグルクロームは、支障なく動作しています。
ご心配をおかけしておりますが、引き続き、ウインドウズ8.1 に取り組むつもりです。
使用4日目の感想としては、意外と、便利なのかもしれません。
では また。
西新井sunny-side up の近況
皆様、ご訪問いただきまして、前記事などは特に、数多くの方がガックシこられたと思いますが、まことにありがとうございます。
ショートカットモードでごらんの皆様へ。
こちらが、「あの生物が!」の狸さんです。
ウインドウズ8.1 とインターネットエクスプローラの組み合わせで、ソネットブログ作成&ブログめぐりに障害が出まして、皆様のところになかなかお伺いできない現状ですが、
ご訪問、コメント、ひとえに感謝しております。ありがとうございます。
カメラ&レンズ&写真話も、オリンパスOM D と75-300ミリレンズ導入で、一応の目途がつきましたので、次回以降、徐々に英語話と元のヨタ話に戻るだろうと、考えております。
「1日1分やさしい洋書」では、新しく、DADDY LONG LEGS (足長おじさん)の連載を開始しました。
すごくやさしい英文ではないですが、すごく難しくもなく、面白い物語と思います。
ブログめぐりは、グーグルクロームにてパシパシ行きたいと思いますが、ブログがすぐ目の前にあっても、今回の小鳥さんのように写らない場合もありますので、600ミリレンズを使いましてもご訪問に時間がかかるやもしれません。腕不足にて、お許しください。
※本日の一品
居酒屋ぼったくりを買いました帰りに寄った、池袋:光麺本店の熟成光麺&チャーシュー丼
すべて、食べかけの途中経過。
最初は、もちろん、麺は見えません。
すみません。食べてから、写真を撮っていないことに気づいたのです。
このチャーシュー丼は、かなり美味しいと思います。
池袋西武の並び、目白側にあります。
半熟成光麺&チャーシュー丼&ギョーザ2個のセットが780円。
熟成光麺はたぶん730円、チャーシュー丼は260円。
ラーメンの味は、病みつきになるほどでもなく、わりかし普通だと思います。熟成という光麺は、ものすごく美味しい麺ではないです。
麺類を頼めば、何を頼んでも、大盛り、半ライス、杏仁豆腐、魔法のプリン、そのどれかをサービスで付けてくれます。
《追記》
いま、「葛西臨海公園」でグーグル検索しますと、この変な西新井ブログが出てくるのですが、いいのかなあ?