西新井はピンボケの名所? 水元公園カワセミ の巻 [水元公園 不動池]
A.
カワセミがホバリングしているところみたいだが、
ピンボケだねぇ~!! まさに大ボケ。
もう水元公園へ行けないんじゃない?
B.
西新井はピンボケの名所、だったかな。
ピンボケの割に、いつもより更新が早いな。
A.
やれば少しはできるじゃん。
メグミルクの「じっくり蒸したプリン」一度に三つ食べて目覚めたのかな。
B.
このへんが限界だろうね、ピンボケの名所ブログでは。
皆さん、こんにちは。
西新井はピンボケの名所? 水元公園へ通っています。
カワセミは水元公園の名物野鳥で、お散歩で見学の方も、撮影される方も大勢います。
(原みつるさん。ありがとうございます。)
☆
いつも、元気よく飛んでいます。
飛び込み&飛び上がりを 連続GIFで。
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水元には、双眼鏡を持ったバードウォッチングの方も多くおられます。
カメラマンも、だいたいは双眼鏡を携帯しています。
双眼鏡で池の先を見ている方の後姿は、2kさんそっくりですね。
ここは、水元公園の不動池というところです。
ボタンを押すと画像がピタッと止まる、手ぶれ補正付双眼鏡。
右が当方のカメラ&レンズで、真ん中のデカいのが、この方のカメラ&レンズです。迷彩柄のレンズカバーが付いてますね。
ブログでは横濱散歩とかお花とかスナップとかの写真ですが、顔と性格がいいせいか、ものすごいカワセミ写真をバシバシ撮られてます。
☆
ソネットでお馴染みの (。・_・。)2k さんのブログに、
「水元公園の案内ページ」(リンク)ができました。
地図も付いていますが、
グーグルアースで、公園内が見れます。
見どころが多いみたいですね、水元公園。
春~秋はバーベキューもできます。
端から端まで5キロ近くありますので、歩くと良い運動になります。
途中で、野鳥などを観察しながらですと、すぐ1万歩超えに。
少し途中を見ながら歩きますと、西端のカワセミの里から東端の不動池まで、1時間20分ほどかかります。
東京ドーム17個分らしいです。歩くと、とにかく疲れます。
当方は、ママチャリ自転車で通っています。
☆☆
当方は珍しい野鳥さんの探鳥はできないのですが、ときどき、他の小鳥さんも写しています。かなりボケますが。
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公園では、ツグミも増えてきました。
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あまりシャキッとせず写ったモズ雄
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さかさまのコゲラ。
水元には数多くいる、小さいキツツキです。どんな小鳥か、顔がほとんど写っていないんですけれども、ですね。
☆☆
また、カワセミに戻ります。
☆
カワセミの水中からの飛び出しを 連続GIFで。
餌を採ったときはピントが合わず、採っていない時は少し合います。
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水面上でお魚を狙っています。
ちょっと怖いですよね。
☆
飛び出しを、今度は写真4枚で。
もそっとシャッキリ写したいところですが、青が目立ちます。
春からずっとカワセミの里にいずっぱりで、
昨年末から10日ほど、こちらの池に通っているのですが、なかなかピントが合いません。
こちらの池では、さっぱり表に出てこないカワセミの里の雌カワセミちゃんと違い、カワセミ二羽がたくさん出てきてくれているのですが、ですね。
前回のと、ちょっと羽の形が違う飛行シーンなんですね。
数撃ちゃ当たる方式ですので、そのうちに、何かビシッと当たると思います。
競馬と同じかも。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 新春チャンス問題2
木の枝にとまっていると発見しづらいかも、です。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
カワセミ年にて、新年から連続、カワセミ撮影を断行しています。
ブログめぐりは、カワセミがビシッと撮れればすぐにお伺いできると思いますが、ピンボケに写りますと時間がかかるやもしれません。
ピンボケ率が異常に高くなっておりますので、年内にはお伺いできるものと思う次第です。
※本日の一品
2kさんからいただきました、お米10キロぐらい。
三春あたりのお米らしいですが、とっても美味しそうです。
コロッケ生活には美味しいお米は欠かせません。
では。
冬木立 水元公園カワセミの里(里とは違う池で撮ったカワセミですけれど) の巻 [水元公園 不動池]
冬木立
A.
ブログ、間違えたかと思ったぜ。
たまには空もいいもんだ。
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雄カワセミ 飛び出し
☆
これだけですと、けっこうカッコいいと思うのですが、
実は・・・、
雌カワセミに睨まれ威嚇されて、 サイナラと飛び去るところ、なんです。
ま~、その~、かっこよく飛び去ってはいるのですが。
☆☆
皆さん、こんにちは。
某有名2kさんブログに、sunny さんは毎日水元公園に通っているので・・・、とありましたが、
毎日ではなく、
だいたい平均しますと週に4日のペースでして、
新年になってからは、まだ13日しか通っておりません。
雨が一日しか降らなかったからですね。
☆☆
どうも、ここ最近といいますか、この池(水元公園 不動池)で撮りだしてから、
枝から飛び出して、水面に向かって降下する途中ばかり、なぜか撮れるのです。
運気が下り坂なのか。
カワセミが水面に向かってゆく姿は、好きなのですけれども、ですね。
☆
☆餌採りの降下
飛型点はかなり高そうです。
☆
降下 GIF連続写真
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西日を受けた降下
西日を受けた降下 GIF連続写真
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新年以来ずっと晴れ続きだったのですけれど、
12日は、久しぶりに、東京にもお湿りがありました。
カワセミが降らせたわけではないですけれど。
☆
ふたたび、こちらも餌採りの降下
☆☆
そういえば、今日15日(土)から展示される、水元生き物写真コンテストにつきまして、
前回のコンテスト写真選定を蒸し返すようですが、
画像はあまり鮮明ではないものの、
水元公園では、今後もめったに撮られないであろう、レアなカワセミ写真 他を、昨年はちょっとだけ撮った気がするのですね。
カワセミばかりで、水元公園にきたいろいろな野鳥とかは、全然撮れていないのですけれど。
写真としての出来不出来はともかく。
コンテストに出す作品としては採用不能でしたけれど、この機会に、少しだけ振り返ってみたいと思う次第です。
☆1 オシドリとカワセミ二羽 コラボ
水元公園にはオシドリがめったに来ず、来たとしてもカワセミがちょうどタイミングよく出るとも思えませんので、
おそらく水元公園では唯一無二のオシドリ&カワセミのコラボ写真かと。
画像は不鮮明この上ないのですけれど。
☆2 カワセミが二羽飛ぶ 真ん中に鯉がジャンプ
鯉が水しぶきの中で不鮮明、カワセミもちょっと不鮮明なのが残念ですが、まず今後とも出現しそうにないシーンと思います。
☆3 カワセミではないけれど、 猫と青大将の格闘シーン
そうそう格闘シーンが展開されるとも思えません。
もっとも、こちらは複数の人が同時に撮影していますので、当方だけが撮ったわけではありません。
☆4 カワセミが二羽飛んでいて 三羽いるシーン。
こういうシーンは、今後も「ある」かもしれませんが、あまり写す人はいなさそうです。
一眼レフで写しますと、奥の二羽はもっと大きくボケてしまいます。オリンパスOM D E-M5で写していましたので、撮れた写真です。
(ピンボケでもあり、写真としてはごちゃごちゃ背景も見苦しいので大減点です)
☆5 カワセミの後ろで鯉ジャンプ
こちらは、タイミングが合えば写す人もいるかも、ですが、一応珍しいシーンと思います(ここではブログ掲載写真を転用しましたので、カワセミも不鮮明になっています)。
コンテスト用の写真には程遠いですが、
当方にとっては、昨年ずっと水元公園に通っていて撮れた「記念」的な写真ではあります。
一応、水元公園に通った「まとめ」としまして、今回、むりやり掲載させていただきました。
☆☆
閑話休題 シジュウカラ
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柔軟体操 カワセミ
☆☆
で、ですね。
今日15日からの「水元生き物写真コンテスト」の詳細は、次回に掲載したいと思いますが、
11日以降、撮れたカワセミ写真がまだ少しありますので、
かなり長くなっておりますが、ちくっとお出ししたいと思います。
☆
まずは、この池の名物、雌アタックから。
☆
雌アタック 無事逃げた編1
早々に逃げました。
☆
雌アタック GIF写真 無事逃げた編2
(雄も一応威嚇していますが、間一髪、やはり逃げるようです)
☆
雌アタック 無事逃げた編3
雄は、この雌アタックをどこか楽しんでいるようでもあり、
このところ、雌のところに自ら近づいていくこともあります。
雌(右)は憮然としていますが、このときは、雌のいる枝に雄(左)が飛んで来て並びました。
もしかすると、雄は、仲良くしたいと思っているのかもしれません。
その後も、執拗に、雌アタックを受けていましたけれど。
この状態で、もう少し経つと、つがいになるのか、要注目です。
☆☆
あとちょっとだけ、飛んでいる写真 続きます。
☆
餌採り 後姿
明るく綺麗な餌採り画像がなかなか撮れません。
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水浴び
☆
水浴び
☆
餌採り 後姿
カワセミ画像は、一部追加される場合があります。
一部に誤記がありました際は、一両日中に訂正されます。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? にらむ雌(右) はにかむ雄(左)
二羽のカワセミを発見できましたでしょうか。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
カワセミ雌は強いです。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
このところカワセミばかりになっておりますが、
あと少ししましたら、
毎日水元公園を脱し、易しい英語ヨタ話に戻ろうと思っております。
易しい英語、ところどころ水元公園カワセミ、みたいな。。。
陽射しが暖かいとはいえ、かなり風が冷たくなってまいりましたので、ご用心、暖かくしてお過ごしください。
ブログめぐりは、雌カワセミのごとく各ブログに猛アタックしたいと思いますが、さっと逃げられてお伺いできないかもしれません。
カワセミの里にまた雌カワセミが頻繁に姿を見せるようになれば、すぐにお伺いできると思います。
※本日の一品
ほうとうと言えば思い浮かぶのは「山梨」ですが、この「煮ぼうとう」は、埼玉(武州)深谷の郷土料理です。
関東平野のこの辺は、良いお米があまりとれず小麦の一大栽培地帯で、うどん文化圏だったのです。埼玉から群馬にかけて。
自分で打ったうどんで作ればいいのですが、野菜もけっこう入っており、夜食とか風邪ひき時にはセブンイレブンのこちらがピッタリです。
では。
水元カワセミの里フォトコンテスト速報 & カワセミ の巻 [水元公園 不動池]
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GIF連続写真 カワセミ飛び来る 5倍のスロー 1秒で。
(実際は、0.2 秒です)
☆☆
皆さん、こんにちは。
18日未明、都内各地&関東一帯に雪が降り積もりまして、えらいこっちゃでございました。
通勤、通学の方、外回りのお仕事の方、内勤の方、誠にお疲れ様です。
お怪我がないといいのですが。
水元公園のカワセミは、雪の影響もなく、元気です。
☆
19日の水浴び。水面上をダダダっと勢いよく。
☆
19日の水浴び2
☆
水浴び3 GIF連続写真。
☆小さい小魚を採りました。
えっと、あとのほうは、雪の降る前ですけれど。
☆☆
《水元公園カワセミの里 フォトコンテスト》
速報
さて、
前々回で出品作品を検討致しました、
「水元カワセミの里 第7回生き物写真コンテスト」ですが、
1月15日より、出品作品の展示が始まりました(2月14日まで)。
赤い帽子の方は・・・。
少し少なくて、約50作品の応募出品がありました。
カワセミ関係は、15作品ぐらい。
☆真ん中の、カワセミ 飛んでいるだけ、当方の出品作です。
38番
左は、水に飛び込んでの餌採りシーン、右は「愛の給餌」と言われる、雄から雌へのプロポーズのような給餌シーン(受け取るとカップル成立)です。
☆
右の30番が2kさんの出品作で、カワセミがホバリングしているところ。
左は、水に飛び込んでの餌採りシーンです。
(室内反射の映り込みがあり、不鮮明で申しわけございません)
実は、当方もすぐ横で撮っていたのですが、このホバリングはものの見事に撮りそこないました、とほほ。
ごく一部しかここではご紹介できないのですが、鳥さんが多く出品されています。
☆
最左 桜とアカゲラ(きつつき)写真が 入選の一番手と思います。
19日(昨日)は、ソネットブログでお馴染みの「すーさん&すがめ さん」ご夫婦で、カワセミの里に来ていただきました。
ありがとうございます。
お会いできて、嬉しく思いました。
カワセミも、出てきてくれたようです。
※
現在、すーさんのブログで、すーさんと2kさんと当方の、当日の3人そろい踏み写真が見れます(すーさんのブログ Jazzchat.net リンク)。すがめさん撮影。
当方も、実物よりかなり上々に、写していただきました。
投票した写真が当選しますと、投票写真の入った絵葉書がもらえます。
引き続き、多くの方のご来場をお待ちしております。
気のせいか、38番なんか、素敵なような気がします。
30番も。
☆☆
☆閑話休題 ピンボケのコゲラ(小さなきつつき)
☆
図鑑を見たけれど、よくわからなかった? 小鳥さん
一羽が飛び去りました。
最初アオジの雌かと思ったのですが、どうも顔が違う気がしまして。
野鳥図鑑を見ましても、当方では解明不能です。
やっぱりアオジの雌のようですけれど。
☆
顔だけ出すカワセミ
☆☆
ふたたび、カワセミに戻ります。
☆水面からの飛び出し 後姿
☆
スンゴクちっさい何かを採ったみたい
☆
ボーとしている、みたいなのですけれど・・・。
☆
やっぱり、いきなり飛び込むんですね GIF 降下餌採り
餌採った後のところはピンボケなのですけれど。
☆☆
長くなりまして、恐縮ですが、粛々とカワセミ続きます。
☆
逆光状態で撮りますと、カワセミの羽が透けて写るのです。
☆ザリガニの子 捕獲
☆
GIF 逆光飛び出し 水しぶきが豪快 編。
☆
ほとんど羽ばたかずに降りていった GIF連続写真
(羽と身体で、降下中のバランスをとっている感じですが、常に水面をしっかり見つめる、頭の角度が変わっていません。
☆
この池名物 雌アタック 雄逃げ編1
☆
この池名物 雌アタック オス逃げ編2
☆
いちおう、仲良く?並んでいるときもあるのですけれど。
そのうち、本当に仲良くなると思いますけれど。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 大チャンス問題
ほぼ垂直に降下するカワセミが発見できましたでしょうか。
カワセミ画像は、偽装はしておりませんが、諸般の事情により、追加または変更されることがあります。
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
18日雪の当日は、ひよりまして、当方は家に居ました。
しかし、いつも優しく声をかけてくださるご夫婦が、この池で、「降り積もった雪とカワセミ」を撮っておられました(ラタンワールド リンク)。お二人の気合と根性に脱帽です。
雪の中でも、カワセミはしっかりしていますね。
ブログめぐりは、推奨38番、30番で、元気よく巡りたいと思いますが、38番は今のところ下馬評にものぼりませんので、辿り着かないかもしれません。1票入りましたら、すぐにお伺いできると思います。
※本日の一品
5年ぶりぐらいにポテトチップスを食べましたら、また食べたくなりまして買ってきました、逸品。
コロッケ生活から、このままポテトチップス生活に移行するのか?
普通はここで終わりですが、
今回は、特別付録があります。
☆☆
《特別付録》
三毛猫ちゃん VS 青大将(へび)
真昼の決闘 実録
前回の格闘写真につき、
何人かの方が言及されていましたので、以下、実録です。
昨年の5月末のことでした。
何やら、猫パンチで、ちょっかいを出しています。
三毛ちゃん、いきなり、青大将と格闘を始めました。
青大将 反撃に出ます。
どこか噛まれたかもしれません(毒はありませんが)。。。
参考:青大将
カワセミの里で泳いでいた、青大将。
(へびはカワセミの天敵です。巣を襲われます。)
応援に駆け付けたクロちゃんも、ピ~ンチ。
っと、三毛ちゃん、猫パンチで攻撃の構え。
猫パンチ 炸裂!
痛みに怒りくるっています。
相手をよ~く見て、
こんどは、右ストレートを繰り出します。
しかし、それでも反撃に出る青大将。
クロちゃんは、わきで、なりゆきをみています。参加しません。
さらに、幻の左 猫パンチ。
こうして、猫パンチの連続で、青大将は退治されてしまいました(動かなくなったのですが、あとで、こっそり逃げていました)。
三毛ちゃん大勝利。
三毛ちゃんからすれば、いいおもちゃというか、遊び相手だったのかも。
今も、三毛ちゃんは元気です。
以上 実録 三毛猫ちゃん VS 青大将 でした。
では また。
カワセミも可愛いけれど、 エナガ と 足立sunny もね ! の巻 [水元公園 不動池]
皆さん、こんにちは。
今日も元気良く、ボーとしてますか!
寒い時は、なるべくゆったり、ボーとされてください。
相変わらず、水元公園へ通っております。
通常は、5日~7日おきに西新井ブログを更新しているのですが、今回は異例の中二日、緊急登板でございます。
理由は、5日後となる月曜日以降忙しくなる予定、
だからではなく、
(お約束の期限をとうに過ぎていますが、当方の能力不足です 申し訳ありません)
ソネットブログで以前からお世話になっています、
人気のブログ きまぐれ MUSICーBANK ☆彡(リンク) の
ゆうのすけ さんが、水元公園までわざわざお越しいただき、ゆうのすけさんにお会いできました御礼と、
足立sunny 57才 カワセミに夢中 主食は米とコロッケ
(1959年1月22日生 いのしし年 みずがめ座 O型)
東京都足立区在住 主な出没場所:葛飾区 水元公園 池畔
趣味;囲碁(六段) スキー(1級かも) カワセミ撮影(物好き)
洋書集め(壁いっぱい) 読書 ヨタ話ブログ作成
危険性: 特になし 計画性: まるでなし
現在の財布内所持金 523円 貯金 まるでなし
主なカワセミ撮影機材:
キャノン イオス7DマークⅡ EF400F5.6(通称シゴロ)
オリンパス OM D E-M5マークⅡ(EFーAFアダプター)
少しやわな三脚&雲台 ほとんど使っていない照準器
クマさん顔のリモートレリーズ たけのこのフェルトマスコット
以前から応援してくださり、
「幸運のギター」(ゆうのすけさん作;フェルトギター)を身に着けていたおかげで命拾いしました身としましては、
ありがとうございます。
あまりにも想像通りのお方でしたので、いっそう嬉しく思いました。
フォトコンテスト投票で、38番、無理やり1票獲得です。
☆力強く
ふたたび、エナガ
☆
おまけの、ヒヨドリ。
☆☆
で、カワセミです。
☆
☆
☆
カワセミ画像は、諸般の事情により、追加される場合があります。
足立sunny画像は、少し美顔化される可能性があります。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 木の手前を飛んでいるのは?
では また。
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園 通っております。
相変わらずカワセミですが、
いろいろな方が公園にお越しくださり、ブログにもお越しくださり、誠にありがとうございます。
英語のほうでは、遅々として諸立案が進まずご迷惑をおかけしておりますが、なんとか頑張りたいと思います。この場をお借りしまして、お詫び申し上げます。もうしばらく、月末までお待ちくだされば幸いです。
1日1分易しい洋書は、The Little Prince が相当長くなりそうですので、二,三日後に短い物語を併入予定です。
ブログめぐりは、寒さに負けず自転車でぎこぎこ通いたいと思いますが、手袋を片方(左手用)紛失したため、全国の左半分にはたどり着かないかもしれません。手袋が再発見できればすぐにお伺いできると思います。
※本日の一品
ゆうのすけさんにお土産でいただきました、ご飯の友。
2kさんのお米と好相性で、しばらく脱コロッケ生活が可能に。
レタスに乗せて食べても美味しいですね。
では。
ソネブロ探鳥会 in 高尾 & 水元公園カワセミ の巻 [水元公園 不動池]
彩雲 27日 水元公園上空で
彩雲2 27日 水元公園上空で
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☆☆
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園でのカワセミ撮り、続いております。
先週から、カワセミ撮りのための、新装備を導入しました。
☆
新装備 セキレイ カメラ & 一脚 セット
何を撮るかセキレイ任せで、記録できないのが難点です。
写りはいいと思います。
☆☆
えっと、ですね。
先日、水元公園にいらしていただいたソネブロの探鳥家Hiroさん(リンク)に、
{水元公園には来ない小鳥さんも多いので、どっかいいところで探鳥できませんか?}
とずうずうしくおねだりしたところ、
さっそくソネブロ探鳥会を企画してくださいまして、
1月26日(火)、
高尾山でお馴染みの高尾「多摩森林科学園」にて、
当方を含むソネブロ数名の方参加で、ソネブロ探鳥会 in 高尾 が開催される運びとなりました。
めでたし めでたし。 行きは よいよい。
多摩森林科学園(HP リンク)
全国各地の桜を植樹して保存林としてもあるようです。
最近探鳥に熱心な下町写真家2kさんも参加されました。
他 数名。
めでたし めでたし。
A.
めでたいのはいいけれど、探鳥じゃなかったのか?
ふつう「行きました」じゃなく、「こんな小鳥さんが撮れました」じゃないの?
うっと・・・、ですねぇ。
☆
探鳥を始めて、ほぼ3分。
(Hiro)
sunnyさん、皆さん、あそこの雪の所に ルリビタキ雄 が(指さし)。
(足立sunny)
えっと、あそこの~・・・そこの~。
・ ・ ・ ・ ・ ・
(ルリビタキ 雄は、可愛い青色の小鳥で冬鳥のエース級です)
(Hiro)
飛んでっちゃいましたね~。
(足立sunny)
あっ~と、飛んでっちゃいましたね~。
こういう具合で探鳥が進みますので、(いちおう、進むということで)
ルリビタキ雄、雌、ジョウビタキ雄、雌、シロハラ、アカハラ、エナガ、コゲラ、もろもろ、いろいろ小鳥さんは出てきて、その都度案内もしていただけるのですが、はっきし言って、当方のカメラに小鳥さんはあまり写りません。
咲いていたロウバイ
何とか写ったピンボケの小鳥さん:ミヤマホオジロ
これですと、どんな小鳥さんか、わからないですよね。
本来引用はいけないのですが、きちんと撮れますと、こういう珍しい小鳥さんです。図鑑を引っ張り出す探鳥記録というのも奇妙ですが。
午前10時から午後2時30分まで。
最後にカワセミも出てきてくれまして、ソネブロ探鳥会 in 高尾 は、和やかに終了しました。
どんな小鳥さんがいたかは、Hiroさんのブログ(リンク)を見てね。
美美さんのブログ(リンク)にも載ってます。
めでたし めでたし。
高尾駅前で暖かいお蕎麦を食べまして無事終了したのですが、
ブロガーらしくもなく、
お蕎麦の写真は、誰も撮っていませんでした。
探鳥3年 カワセミ1年 柿8年。
次回の探鳥会が開催されるまでに、もう少し小鳥さんのことを学習したいと思います。
ソネブロ探鳥会 参加の皆様、楽しいひと時を、ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
企画&ご案内をお願いしましたHiroさん、お疲れ様でした。
できれば、また企画をお願い申し上げます(当方は非常にずうずうしいのです)。
次回探鳥会は、開催されるようでしたら、広くソネブロ参加者を募りたいと思います。ハイキングみたいになるやも、ですが。
☆閑話休題
昼間はあまり動かないアカガシラ サギ (夜行性)
夏になりますと、びっくりするぐらい違う容姿の鳥さんに。
☆
水元公園から見える富士と夕日
ダイヤモンド富士となる時期は過ぎました。
☆
水元公園、カワセミ探鳥&撮影につきましては、当方、随時ご案内を承っております。
お近くにお越しの際はお立ち寄りくだされば幸いです。
2kさんの水元公園案内ページ(リンク)
☆☆
ということで、水元公園へ戻りまして、
長くなりまして恐縮ですが、
前回ブログ(23日)以降撮れましたカワセミの画像を、ちくっとだけ、お出ししたいと思います。
☆
ホバリング
☆
☆
☆
カワセミ画像は、予告なく追加される場合があります。
ソネブロ探鳥会 in 高尾の写真はこれだけです。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 雌アタックに逃げる雄
二羽のカワセミを発見できましたでしょうか。
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
ソネブロ探鳥会では、当方、きちっと小鳥さんを撮影できなかったのですが、カワセミ撮影とともに探鳥もぼちぼち進めたいと思います。
ブログめぐりは、「中敷きカイロ 足ぽかシート」を入れた長靴を履いて迅速にお伺いしたいと思いますが、ピンボケ探鳥でブログを探し出せないかもしれません。
飛んでっちゃいましたねぇ~、となりましたらお許しください。
※本日の一品(二品)
濃厚キャラメルドーナツ(セブンイレブン)と
Morinaga超濃密プリン
受験生の夜食にはいいかもしれません。太ります。
では。
水元公園でカワセミはすぐ見つかりますが、他の探鳥は・・・ の巻 [水元公園 不動池]
☆
☆
☆
キャンディは咥えてないと思うのですが。
☆☆
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
カワセミにハマっております。
前回のソネブロ探鳥会につき、いいんでないかい~ とのご声援をたまわり、ありがとうございます。
次がありましたら、少し参加者も増えるといいですね。
(人頼み、丸投げ気質)
彩雲も、過分なコメントを賜りまして、ありがとうございます。
☆☆
で、ですね。
探鳥の意気込みだけはあるものの、
ヒヨドリ写真家としましては、水元公園のカワセミ 以外は珍しい小鳥さんは写せず、わりと身近にいる小鳥さんを主に写している次第です。
鳥さん撮りの方にはお馴染みすぎる小鳥さん達ですが、都市部に暮らす方からみれば、あまり見かけない小鳥さんも時々は写ります。
コゲラ(きつつき)とか、実際に見たことのない方も世には多いと思います。当方は、今はよく見ますけれど、昨年初めて目撃した小鳥が多いです。
数が多いので、スキルのない当方でも写せるわけですね。
☆アカハラ
☆ウグイス
ジャンプして枝を飛び回ります
今はまだホーホケキョと鳴きません。
☆ジョウビタキ 雄(上) 雌(下)
☆コゲラ(きつつき) 突っつき中 コゲラは多いです。
☆オナガ オナガファンの方のために
水元には多いのですが、西のほうにはいないとか
☆アオジ
☆☆
えっと、ですね。
少し小鳥さんをお出ししましたが、結局、探鳥はサッパリなのです。
ほぼカワセミオンリーなんですね。
鳥さんの習性や食べ物、鳴き声、よくいる場所などいろいろ実践的に覚えまして、根気よく丹念に探鳥しませんと、いろいろな鳥さんには出会えないようです。
まだまだ当方には荷が重い鳥撮りです。
目が片っぽしか機能しないというのも、自己弁護のようですが、小鳥さん発見にはけっこう手間取るのです。
もっとも、
水元公園では、カワセミには「たいがい」出会えます。
当方でもいっぱい撮れるぐらいですから。
探鳥のスキルはほぼ不要です。
森にはいません。水辺を探します。
1日で何度も何度も見れる場所(現在は不動池が最も見れます)もあります。
《2kさんの水元公園案内 マップ付 リンク》
「カワセミの里」でも一日居れば数回は見れますが、当方が今通っております池では、どなたでも、十数回わりと近くで見れます。
ただし、水元公園は広いので、この池にたどり着くのが結構大変です。
飛ぶところを写すのには、それなりのカメラと「勘」が必要ですけれど、ふつうのコンデジ・デジカメでも、丁寧に撮影すれば写せます。
カワセミの里 雌カワセミ
水辺の木に、最低10分ぐらい ずっと じっと とまっています。
(ちょっとこの場所は発見が難しいですが、距離3メートルぐらい)
その場をしばらく動かないことも多いので、「いたー!そこそこ ダダダッ 」と大きな音を立てて近よらなければ逃げません。
郊外のカワセミよりも人慣れしているとはいえ、どの野鳥もそうですが、カワセミも臆病なのです。
☆
☆正面から見ますと、けっこうこわい顔つきです。
☆普段は赤い足先しか見えませんが、足を伸ばすと全体はこんな感じです。
大きな鳥さん達と違い、小鳥さんの足全体はめったに見ませんが、他の小鳥さんもこんな感じなのかもしれません。確信は全然ないのですが。
☆
カワセミ画像は予告なく一つか二つ追加ないし変更される場合があります。
他の小鳥さん画像はたぶんそのままです。
☆☆
今の池では、カワセミまでの距離が近いので400F5.6(換算640ミリ)に加えて、300ミリ単焦点レンズ(換算480ミリ)の導入を検討しています。
150ミリ画角が広くなりますと、カワセミを追い易いのです。
しか~し、
かかしはSCARECROW
サンニッパ(300ミリF2.8)は中古でも高すぎますので、描写性能には定評のある300ミリF4がどうかと思うのですが
(1)AFがすごく遅い、
(2)連射枚数がすごく落ちる、
との声が多く、導入に踏み切れないでおります。
2kさんも、描写はいいけれどカワセミ撮りには使えない、と言われておりましたですし~。
このまま400ミリF5.6をおとなしく使っていてもいいのですけれど、飛んだ際にカワセミを途中で見失うのですね、とほほ。
キャノンのLレンズ単焦点以外のレンズ、シグマ、タムロンなどのズームレンズは、描写性能などからみて、選択肢に入りません。
次回、なにがしかの進展が、ありやなしや?
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恒例 カワセミを探そう? 2月 大チャンス問題
このカワセミを発見できない方は、水元公園でもカワセミは見つかりません。
では また。
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西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
カワセミ、まだまだハマっております。
探鳥はこれからで。
ブログめぐりは、足を伸ばしてお伺いしたいと思いますが、餅太郎ピーナッツ入り の食べ過ぎで急には動けないかもしれません。池にカワセミが数多く出てくれば、元気はつらつ、すぐにお伺いできると思います。
※本日の一品
業務スーパー(という安売り業務用食品スーパー)で買ってきました「大豆うま煮パック 1kg 245円」。
この量で245円とお得ですが、いつ食べ終わるのかわかりません。
では。
てんとう虫で始まって、 まさかの、まだまだカワセミブログ? 水元公園カワセミ の巻 [水元公園 不動池]
羽化してそう経っていない、てんとう虫。
赤くなったてんとう虫。
手の出演は、小学5年生の凄腕バーダー君。昆虫も撮るよ。
仲良し、てんとう虫。ほほほほっ。
下にだけピントが合った、別の、仲良し・てんとう虫。
上と下で模様が違うので、子供はどういう子になるのでしょう?
マクロの昆虫撮影は難しい。
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やっと登場、水元公園のカワセミ。
4月8日 撮影 水元公園 不動池
4月6日 撮影 水元公園 不動池
皆さん、こんにちは。
ようやくお天気も安定し、ボーと日和となりました。
てんとう虫も、出てきてくれました。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
きょうのガックシブログも、最後に至るまで、少々時間がかかります。
長くてくどい点は、お許しください。
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前回、カワセミの里の現状をつづり、当分カワセミは無理でしょうと、
カワセミ撮影の一時中断を宣言? したのですが、
水元公園 不動池では、いっときより回数は激減したものの、カワセミの飛び交う元気な姿を、まだまだ見れるのです。
間近なところでの、餌採りの飛び込みも、平均すれば、だいたい一日4~5回見れます。
近くで4~5回しか飛び込みを見れない、といっても、餌やりなどの手を加えていない天然の池ですので、他からみれば上々と思います。
ただ、1月、2月は、すごく頻繁に近くまで来てくれて、一日十数回以上も飛び込んで餌採りしていましたので、激減してはいます。
4月8日は、近くで4回飛び込み餌採りをしましたが、それなりに撮影できたのは、冒頭の1枚のみ(カワセミ画像の最初)
あとは、ことごとく、失敗しました。数撃ちゃ当たる方式です。
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失敗画像あちゃあ!は、数が多すぎまして、ほとんど公開していないのですが、
人の失敗は面白いといえば面白いかもしれませんので、
禁断の失敗画像を、今回は、ご紹介してしまいます。
いずれも、4月8日の、残り3回の飛び込み撮影失敗例です。
失敗を堂々と出すブログも、たまにはありかと。
※撮影失敗1 ピントが奥に抜けて、大ピンボケでした。
この手の失敗は、一般的で、他の方も、かなり多いです。
池画面左奥の草地の上のほう、約4メートル上の木の枝から飛び込んだのですが、何とか捕捉できたもののピント抜けでした。
降下途中の画像
※撮影失敗2
これもピンボケですが、一瞬のうちに、カワセミを見失いました。
当方は、ほとんど照準器を使わずファインダーで見ていますので、手前方向に飛び出て来るカワセミは見失いやすく、多い失敗例です。
ただ、ファインダーで見ていませんと、飛び出したこの時点では、写せません。
※撮影失敗3 この後、カワセミを見失いました。
カメラの操作ミスで、追いきれませんでした。
このあと、あわてて、カメラを振りすぎてしまい、着水地点を捕捉できませんでした。
※2と※3は、それぞれ、同じ止まり木の似たような位置からスタートして飛び込んでいるのですが、
飛び込む方向も、飛び込みかたも、まったく異なります。
泳いでいるお魚が見えたところに、自在に飛び込みますから。
スタート時点では、前のほうに来るか、やや右に行くか、飛び去るか、つまり何処へどう行くかは、まったく予測はつきません(弁解しきり)。
ただ、※3の撮影失敗は、明らかに当方のカメラ操作ミスです。このあと、カメラを右下方向に振ったのですが、振りすぎてしまい、カワセミが水に飛び込む地点を捕捉できませんでした。
えっと、長いですよね、弁解も画像も。
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閑話休題
今年撮った、桜の花は、小鳥さんコラボ以外では、この2枚だけ。
お花の写真も苦手です。
少年野球
幹に咲く桜花
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えっと、長いですよね、弁解も画像も。
しか~し、
かかしはSCARECROW.
この機会にと、カワセミ画像の整理をしていましたら、どうも「未公開らしきカワセミ画像」が、ちょぴっと出てきてしまったのです。
未公開画像、といっても、秘密のお宝画像ではありません。
何か、思うところがあって、その時点ではボツになったのですね、きっと。
今回は、カワセミ撮影画像が少なすぎますので、今更ですが、その未公開画像(と思う画像)のいくつかを、恥ずかしげもなく、ちょこっとお出ししてみたいと思います。
見たことがあるような映像がありましても、う~む、当該画像は、未公開のものだと思います。
☆似た画像は出しているのですが、こちらは単に、出し忘れ。
☆面白画像でボツかと。
☆かすれていて。
☆くちばしが途中で切れていたから、パス。
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ないようでいて、意外とあるんですね、未公開画像。
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☆
☆別シーンの似たような飛び出し画像があったため。
☆逆光です。
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なんとなく、昔の名前で出ています、みたいになってきましたけれど。
☆ムクドリだから、未掲載。
真後ろにもう一羽、交錯しまして。
☆雛のような気のする、スズメ。でも、大人だそうです。雛は、カワセミと同じく5月半ばすぎに。
☆モズなので、未掲載。
なぜか猫背。
☆ぼやぼやで。
☆撮ったのが4月8日。
☆なんとなく暗いので、出しそびれ。
カワセミ未公開画像は、もしかすると今回増え、さらに次回にも出る場合があります。
失敗画像は、恥ずかしいので、これ以上出しません。
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恒例 カワセミを探そう? 新学期チャンス問題
夕陽をうけて、羽を広げて飛んでいるカワセミが見つかりましたでしょうか。
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西新井sunny-side upの近況
以前のと、ちょっと姿勢が違うんでございます。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園、まだ通っています。
しばらくは、不動池周りでウロウロしようかと。
今年、これからの目標は、折角きれいなカワセミですので、いろいろなシーンをただ撮るのではなく、
「もっと美しく撮ること」です。
まあ、当方のカメラセットですと、条件的に難しい場合も多いのですが、やはり心掛けませんと。
5月半ばまでのしばしの間、少し画像は減ると思いますが、当分、まだ水元公園のカワセミを追いかけます。未公開画像も、まだ少しありまして。
ブログめぐりは、駿馬のごとくさっそうと巡りたいと思いますが、大江戸グルメの読みすぎでメロメロとなりましたら、伺えないかもしれません。へちまで顔を洗って出直すまでお待ちください。
※本日の一品
チョコクロ & めんたいポテト バニー二
(by サンマルクカフェ西新井)
チョコクロ(中にチョコレートの入ったクロワッサン)先端は、焦げすぎでしたが、たまには美味しい。
では。
またまた 水元公園のカワセミなんですけれど の巻 [水元公園 不動池]
よく知らない小さなお花なのですけれど。
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4月15日撮影
どこにピントが合っているのだか?
暗い木陰で、水浴び。
4月15日撮影
ここの池のカワセミは、水浴び(餌採り目的でない、身体洗い等の単なる飛び込み)好きで、この場所で、けっこう頻繁に水浴びをするのです。つがいの二羽ともに。
頻繁に水浴びしてくれるのはありがたいのですが、ここは木立の陰の暗いところで、距離も遠く、今使っていますカメラ&レンズでは残念ながらきちんと解像しません。ピントもちょっとあわない感じで、怪しいのです。
ほんとにこまったちゃん。
しかし、30円コロッケ生活ですから、気にしないことにします。
以前のように、明るく近いところで飛び込んでくれるのを、気長に待ちましょう。
ここも、水浴びを頻繁にするところ。
4月15日の給餌
小枝の密集地する木立の中にいて、二羽で来たときは給餌したり、そこから近くの水面に水浴びで飛び込みます。
飛び込む水面は少し明るいのですが、かなり遠くて、水面のすぐ近くまで小枝が張り出しています。遠いので、少し画像が薄れています。
4月15日&16日撮影
少々条件が悪いとはいえ、
この二か所で、平均しますと、カワセミの水浴びが一日十数回見れるのに、贅沢をいうようですけれど。
上手く写せないので、もどかしいというか、弁解しきり、という次第です。
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皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、励まし、ありがとうございます。
熊本を中心とする、九州内での相次ぐ大地震で、被害が拡大しています。
カワセミ三昧している場合ではないのですが、一刻も早く、今回の天災が終息に向かってくださり、
被害がこれ以上拡大しないよう祈っております。
(地震ではないのですが、本日の強風で、うちのぼろアパートは、倒壊寸前です。)
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えっと、とはいいましても、
今回も、カワセミです。
※※
名古屋で、すんでのところで出会えなかったコマドリは、実は、当方が名古屋へ行っている間に、水元公園にも来ていたらしいのです。
びっくりポン。
旅に出ず、水元に居ても撮影できたかどうかはわからないのですが、白い鳩と桜スズメが撮れましたので、名古屋行きは吉、と思っています。
しかし、コマドリ、お会いしたいです。
☆カワセミの里 だより
水元公園カワセミの里のつがいは、巣ごもりで、雄が一日1回~2回顔を見せるぐらい。今、巣に近いカワセミの里の池では、日中いっさい餌採りをしていません。
元気で抱卵中なのは確かと思います。
☆もうひとつの池 だより
水元公園不動池のカップルは、どうもまだ、巣ごもり前の感じで、つがいの二羽がけっこう飛来しますが、こちらも警戒モードで、飛んでくるとそのまますぐに、池の奥の木立の中にさっと隠れます。
奥の方でも小魚は採れますので、表の方で餌採りをするのは、丸一日で2回~3回あれば上々、といった感じです。
たまに、近くに来ます。 こちらは雄
以前は、もっと近くで、こんな風に、やたら飛び回ってくれていたのですが。
☆
今週、名古屋から帰ってまいりまして、雨でなかったのは二日間15日と16日。
二日とも不動池へまいりましたが、
数撃ちゃ当たる方式の当方(普通の方はだいたいそうですが)にとっては、少ない餌採りの撮影チャンスを確実にものにするのは至難の業です。
近くで2回飛び込んで餌採りしてくれたのですが、いずれも撮影失敗だったのですね。
ということで、今回画像を整理していましたら、
あまり記憶にない撮影画像も出てきました。
これから先、
前回同様ちょっと前に撮りましたシリーズですが、今回のは前回に比べ、意外と、それなりに健闘しているかも?
と思う次第です。
☆撮った記憶にない画像
☆
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☆
☆
☆
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えっと、ですね、
意外に健闘しているカワセミ画像と言っても、限界がありまして、
もう、いいかげん、まだあるの?的なカワセミ画像なのですが、
さらに、まだ、もうちょっとあったのです。
しか~し、
かかしはSCARECROW.
他の小鳥さんの写真も何かないと寂しいので、身近によくいる小鳥さんで2枚ほど。
☆よくいるモズ 雄
☆よくいるセキレイ 雄と雌の区別が当方にはつきません。
☆☆
では、引き続き、
ちょっと前のカワセミ画像を、
ふたたび、お送りしたいと思います。
☆高いところからの、飛び込み 途中まで
☆飛び込み、途中まで。
☆餌採り
☆失敗した餌採り(結果的に水浴び)
カワセミ画像は、追加はないと思います。
このあと、最後に、もうひとつ出てきますけれど。
では また。
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カワセミを探そう? 不動池のカップル ちょっと前 編
餌を採っている雌、知らんぷりをしている雄、二羽のカワセミを発見できましたでしょうか?
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西新井sunny-side upの近況
水面から出た最初の飛び出しはピンボケです。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園、まだ通っております。
カワセミの里は、sunnyさんち(巣箱)のシジュウカラが抱卵に入ったようですが、カワセミは表に出てきませんので、1日1回、ちょっとだけ立ち寄っています。
もう一つの池で、午後3時ぐらいまで、ボーと撮影。
季節がめぐりましたら、といってもあとひと月もたてば、また、カワセミの里で、たくさんカワセミを撮影できる機会もあろうかと思います。
ぼちぼちでも、行けば必ずカワセミの顔が見れますのは、嬉しい限りです。
ブログめぐりは、最速のアガリでお伺いしたいと思いますが、競馬のG1皐月賞で、3戦3勝3番マカヒキを「頭」固定で全馬券(馬単、3連単)を購入し、2着に敗れたため配当無しに終わりましたダメージで(馬連を買っておけば、ふつうに黒字)、動き回れないかもしれません。ブログゴールまでたどり着けませんでしたら、お許しください。
ギャンブルは、ほとほどに・・・、狙うのもいいけれど、保険馬券!も忘れずに。
※本日の一品(二品)
西新井あんぱん(右)と、たい焼きデニッシュ(左)。
by デイリーヤマザキ:西新井駅前パサージオ店。
西新井あんぱんは、ホイップクリームと粒あんの入った、すごく軽い食感のアンパンで、たい焼きデニッシュは、折り重なったデニッシュ生地のなかに粒あんが入り、ややずっしりとした食べごたえのあるパンです。
原材料を問題としないなら、どちらも、かなり美味しいあんぱんと思います。
やはり刻印があると、地元感が出で、食べたくなりますね。
ちなみに、今回は、カルピス原液を買ってきまして、ホットカルピスをお供に、あんぱんを食べています。
では。
水元公園 夏日・真夏日、炎天下での長時間のカワセミ撮影はなるべく避けましょう 不動池では 一番子と二番子が揃い踏みしてますけれど の巻 [水元公園 不動池]
まったりする二番子
しかし、お母さん登場で、腰が引ける
威嚇されて、飛び去る
メスカワセミは、すでに子供を追い出しにかかっています。
オスも、二番子が出てきました当初1週間は子供を見守っている感じがありましたが、7月3日(日曜日)には子供を追いかけまわしていました。
日曜日の午後、池は、追いかける親、逃げる子供の、ぐるぐるレース状態と化していました。
しかし、一番子、二番子とも、追いかけられながらも、あちこちに隠れ、粘り強く居座っています。
一番子 餌採り
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
真夏日となった7月3日(日曜日)、
当方は、朝9時半までカワセミの里にいまして、
その後 不動池に移動し、
要注意のご助言も受けていましたので、それなりの準備をしていったものの、
炎天下の猛暑に、午後2時過ぎには息も絶え絶えバテバテとなり、
午後2時半にカワセミの里に戻り、
「夏日・真夏日、炎天下での、長時間のカワセミ撮影はなるべく避けるべき」
との結論に達しました。
はっきしいって、熱中症で倒れる可能性も高く、
いつ心臓がとまるとも限りません。
炎天下でのカワセミ撮影には、十分な注意が必要です。
撮影に夢中になりますと、ついつい無理を。
皆様も、夏の水元公園でカワセミ撮影をされる場合は、決して無理をされないようお願い申し上げます。
芯が強いと思われる方も、炎天下に長時間の撮影をおこないますと、身体が悲鳴を上げます。
特に、不動池はものすごく暑いので、いっそうの注意が必要です。
若干、日傘のパラソルは後ろの方にありますが、撮影場所は直射日光下で、本当に暑いのです。
子スズメの撮影は、たぶん、猛暑日でも大丈夫と思います。
どしどし撮影されてください。
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さて、
水元公園 不動池では、戻ってきた一番子二羽に加え、
先週、ついに、二番子二羽が登場しました。
先週登場 二番子 メス
先週登場 二番子 オス
一番子も二羽だったのですが、二番子も二羽のようです。
今、不動池では、戻ってきました一番子二羽と、巣立って出てきた二番子二羽で、四羽の幼鳥が飛び交っています。
もちろん、親二羽も。
すでに子供の追い出しにかかっているのですけれど。
今週末ぐらいまでに、全ての子供が追い出されてしまう可能性もあります。
しばらく、頑張って居続けて欲しいところですけれど。
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一番子は、もう、かなり達者に餌採りをしています。
バシバシお魚を採っています。
暗かったせいもあり、画像はかなり粗いのですが、餌採り場面を少々。
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いっぽう、カワセミの里では、
親鳥二羽は、いまだに、ほとんど出てきません。
いったん現れたオス親も、再び姿を消しました。
一番子の幼鳥が、
時間は不定期なようですが、一日に一度ぐらい、餌採りに来ているようです。この(金)、(土)、(日)も、一度ないし二度、餌採りに来ていました。
7月3日(日)午後3時半 撮影
オス親は無事です。
もしかしましたら、雌カワセミとともに二番子が天敵のヘビなどにやられた可能性も否定できません。
いずれ、二番子の巣立ち予定の今月21日以降になれば、どのように里に顔を出すか、状況がはっきりすると思うのですけれど。
カワセミ画像は追加される場合があります。
スズメ画像はこれだけです。
恒例 カワセミを探そう? 幼鳥難関問題
カワセミの幼鳥を発見できましたでしょうか?
※参考
では また。
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西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
いきなりの暑い日が出現しておりまして、長時間のカワセミ撮影でなくとも、炎天下での外回りのお仕事やお散歩にも、十分な注意が必要と思います。
お仕事、日課と言っても、ご無理は禁物です。
ブログめぐりは、脱水症状にならないように、十分に補給しつつお伺いしたいと思いますが、カワセミの里にカワセミがまだ戻ってこないため、がっくしして手足が動かずお伺いできないかもしれません。
里にカワセミが戻れば、サッサカサとお伺いできると思います。
※本日の一品
写真ショウCPプラスへ行って横浜山手洋館めぐり しかしほとんど水元公園のカワセミ の巻 [水元公園 不動池]
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横浜 山手洋館めぐり 編
横浜 小さなカメラマン
横浜 赤い靴下はいてた女の子
横浜 まぶしい家
横浜 コカ・コーラの家
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皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園のカワセミ達も、恋の季節を迎え、
カワセミの里の二羽、
不動池の二羽、
仲良く暮らしています。
今週はカワセミ話がいろいろあるのですが、
しか~し
かかしはSCARECROW、
その前に、
先日、横浜へカメラショウCPプラス & 元町の山手洋館めぐりに、2kさんとソネットブロガーご一同の後をついてノコノコ出かけてまいりました。
事前入場券登録でタダで入場。
お誘いくださいました2kさん、ありがとうございます。
師の下で修行すれば、写真もそのうち。。。
お散歩犬とSNOWさんの足
山手洋館めぐり 次回に続きます。
A.
もう十分。
ぜんぜん続かなくていいから!
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さて、横浜話はきりあげまして、
えっ、
コカ・コーラの家は洋館じゃない、ですって。
たぶん、洋館だと思います。
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さて、本当にここからは、
水元公園のカワセミ話です。
今回のカワセミ写真は、2枚ほど先週のものですが、ほとんど26日(日)に撮りましたものです。
26日(日)は、午前中「カワセミの里」、午後「不動池」と、ハシゴしてカワセミを撮りました。いちおう、撮れたて。
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カワセミの里 編
先日の土曜、日曜日から、つがい二羽による
巣穴掘りが開始されました。
自分が里を留守にすると里で何か事件が起きると昔言われたものですが、今回も、CPプラス&横浜に出かけました(土)に、ちょうど巣穴掘りが始まったようです。
日曜日午前中は、かなり熱心に、時間をかけて掘っていました。
里施設の庭にあります、人口の巣穴予定地。
カワセミは、土の土手に、その鋭いくちばしをツルハシのように使い、長い横穴を掘って子育ての巣穴とします。
雄と雌、協力して掘ります。
ひとつだけでなく、いくつかの穴を掘って、最終的にそのどれかで卵を産み、子育てをします。
昨年も当初ここで営巣を始めたのですが、約1週間で不具合が生じ、その後近くの川の土手に作った巣穴にて子育てをしました。
最初のものは、仔細は不明ですが、おそらく天敵ヘビにやられたものと思われます。
ここで巣穴作りに着手しましたが、今年の営巣場所はどこになるか、まだ確定してはおりません。
例年と同時期、4月の初めに、営巣で巣ごもりをすると予想されます。
動画も撮ったのですが、編集が間に合わないため、それは次回に。
もちろん子作りの前提、給餌 & 交尾も、けっこう行われていますが、
まだしっかりと撮影できておりません。
給餌 (後姿なのでよくわかりませんけれど)
給餌後に胸を張る雄
給餌後、雄はだいたいこのポーズをします。どうだい頼りになるだろ、といったところでしょうか。
カワセミの里の雌ちゃん
カワセミの里の雄くん
続きまして、
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不動池 編
不動池でも、昨年のつがいの二羽がそのまま今年も仲良くしており、
ここの二羽は、水浴びとかホバーリングもよくします。
ここですと距離が近いので、肉眼で見ていてもくっきりよく見えますし、200ミリぐらいの短い望遠レンズでもカワセミをきれいに撮れます。
仲良く並ぶ二羽 (左:雌 右:雄)
なぜだかメスが飛び込んで
カワセミの里の雌、雄、不動池の雌、雄。
雄雌の区別は別として、どちらもほぼ同じような姿形に見えると思いますが、行動だけでなく顔立ちとかもけっこう違うのですね。
自分は、他のカワセミはあまり区別がつきません。
恒例カワセミを探そう? CPプラス チャンス問題
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改めまして、快くご一緒させていただきました各位に御礼申し上げます。
当日撮れました写真は変てこですけれど。
水元公園のカワセミ達は、恋の季節を迎えあちこちでつがい化が進行しているようです。
現在のホットスポットは、不動池と、やはりここは外せないカワセミの里。
巣ごもりに入る前、3月いっぱいまでは、この様子で頻繁に顔を出してくれると思います。
今週以降、しばらく水元公園に足しげくは通えないと思いますが、カワセミの里、不動池を行き来し、それぞれのつがいを追いかけたいと思います。順次、ブログにてアップ予定です。
ブログめぐりは、ピーナッツ揚げをほおばりつつお伺いしたいと思いますが、ようじ不足で歯の隙間にかけらがはさまり歯痛を誘発しお伺いできないかもしれません。
ようじが多量に見つかれば、ぱぱっとお伺いできると思います。
※本日の一品
撮影後のさくら水産での品々の一部。
以前より盛りが少なくなったと言われたさくら水産ですが、いかの天ぷらを食べすぎましてお腹がいっぱいになりました。
気軽に入れていいお店と思います。
では。