カワセミの里の雌カワセミ


あちこちに わりとよくいる カワラヒワ  羽を開くと きれいだな
57577短歌調。


大勢で 何でも食べる、ヒヨドリか
すごいいきおいで、ピラカンサの実にむらがっています。


皆さん、こんにちは。

今週も、ガックシブログの時間がやってまいりました。

良い子は、早く寝てね。


☆☆
ソネット3万ナイス & 水元公園カワセミの里「カワセミ写真展」を始め、拙西新井ブログに、多くのご訪問、コメント、ありがとうございます。


むさくるしい顔ですが、本人、いたく喜んでおります。
厚く御礼申し上げます。

A.
いちいち顔を出さなくてもいいんだよ。
キムタクみたいだったら出してもいいけっどね。
まっくろだけど、顔、洗ったら?

☆☆
二日に一度は、洗って拭いてます。



さて、
17日に確認され、ずっとピラカンさの実を食べに飛んできました「アオバト」ですが、
28日(土)、29日(日)と姿を見せず。
どうやら、どこかへ飛び去ってしまったようです。

☆最後に見た、アオバト








後ろの交通標識は、「飛び出し注意!」だったかも。






26日(金)までは確かにいたのです。
土日に大挙して来られました「アオバト待ちの」バーダーさん方は、ガックシして家路につきました。

アオバトを待っている間、こちらを読んでいた人も、いたかも?

人気の「小鳥さん4コマコミック」です。

カワセミ待ちの間に、当方が読んでいたのですね。
今も週刊誌で連載されています。かなりハマる小鳥漫画。


とりぱん 1 (ワイドKCモーニング)

  • 作者: とりの なん子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/03/23
  • メディア: コミック


☆☆
というわけで、ここ4~5日、「水元公園カワセミの里」に青鳩さん狙いのカメラマンが大勢詰めかける中、
当方を含めた数名だけが、カワセミを撮っておりました。






バーダーさん方はまず撮らないのですが、当方は、ヒヨドリもたくさん撮りました。

何でも食べてしまうため、あまり人気はないのですが、
ヒヨドリ好きの、ヒヨドリ写真家としては、ピラカンサに群がるヒヨドリを撮らないわけにはゆきません。
今回は、ひよどり写真が多くなっております。







ほかに、カワセミの里周辺では、いつものシジュウカラやカワラヒワ、冬鳥のツグミ、アオジなどが、お散歩していました。


シジュウカラ


カワラヒワ


ツグミ


コムラサキ(紫式部)に来た、アオジ。

☆☆
で、ですね。

もう、いい加減長いのですが、これからがいつものカワセミちゃんなのです。
今回も、ちくっと、カワセミ画像があるのです。

カワセミ撮り用のメインカメラ&レンズ
キャノン7DマークⅡ&EF400F5.6

クマさんのレリーズは欠かせません。

カワセミを撮りに、カワセミの里へ通っていますので、ときどきはピントがそれなりに合って、いくつか撮れるのですね。









いろんなところへ、飛び込みますね。










身体をひねりぎみに飛びあがってくる場合も多いです。






おまけの飛行船

ついつい飛行船はずっと見てしまいますね。

カワセミ画像とヒヨドリ画像は、追加される場合があります。


☆☆
恒例 カワセミを探そう?


向かってくるカワセミを目で捉えられるでしょうか?


では また。


☆☆
西新井sunny-side upの近況




ご訪問、コメント、ありがとうございます。
おかげさまをもちまして、休職中ですが、コロッケ生活をしつつ、カワセミ撮りに精を出しております。
今のところ、ピントの合う割合は、まだ100枚に5枚ぐらいです。

急に寒くなりましたので、当方はやたら厚着をして脱いだり着たりしておりますが、皆様も体調管理にご留意ください。

ブログめぐりは、ゆったりと進む飛行船のように、ゆるゆるとハンコを押しながら巡りたいと思いますが、ぴゃーと飛んでしゃしゃっとご訪問するやもしれず、足跡が残らないかもしれません。しかし、たぶん、ひっそりとお伺いしていると思います。

※本日の一品
カワセミの里近くの個人コンビニ風お店「ふくろうや」の手作りカレーライス大盛り(450円だと思ったら430円でした)とドライカレー380円。

どちらも、若干スパイス感はあるのですが、「ほとんどからくない」のが決め手です。
自転車で持って帰るとき少し崩れました。
店名がやっと判明しました、「ふくろうや」さん。
Aさんと2kさんと当方がよくお弁当などを買っています。生姜焼き弁当は270円。
では。