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子供が3羽戻ってきました 水元公園かわせみの里 の巻 [水元公園カワセミの里]
7月2日(木) 9時15分
いつものカメラを持って行かなかったので。。。
何しに行ってんだよ!
カメラなしじゃ ダメじゃん!
えっと、もちろんダメですよね。
別にボケたとかモウロクしたとかじゃないのですけれど、ある事情がありまして今日はカメラを持っていけなかったんですねぇ。
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
先週~今週は残った片目の調子がおもわしくなく、PCでのネット環境をセーブしていました関係で、
ブログもあまり廻れず、コメントへのお返事もなしで、
ブログ更新が3日ほど遅れました。
誠に申し訳ない次第です。
コメントのお返事は遅ればせながらこれから書きます。
コメントのお返事は遅ればせながらこれから書きます。
で、ですねぇ。
そのブログ更新が遅れていました間に、
「里に子供が戻って来ている」
という話が、こそっとさる筋から漏れ聞こえていたのですね。
前回の最後に、
予測されます。』
『例年ですと7月に、5月に巣立った子供たちが戻ってきますので、
子供達がもどってくれば、
そのなかでかわせみの里エリアに定着するカワセミがいるだろうと予測されます。』
と希望的観測を書いたのですが、
そのとおり戻ってきてくれましたようで、
やっと本日2日、水元でその姿を確認できました。
3、4日ほど前より、
5月初めに巣立った子供たち3羽
が戻ってきてくれたようです。
いや、若しかしてひょっとしますと、
6月半ば過ぎにどこかで巣立った2番子3羽
かもしれないのですが。
揃ってかわせみの里へ来たのですね。
かもしれないのですが。
揃ってかわせみの里へ来たのですね。
親カワセミ2羽は、やっぱり戻ってこず。
いま里にいるのは戻ってきた子供達3羽だけです。
親がいないということは、親に追い出されることがないという意味でもあり、
しばらくは子供達3羽で仲良く出ていて、
そして時間がたって争いが起きても、争いに勝ったいずれか1羽がこのまま居付く可能性は大いにあると思います。
いまのところ午前中中心ですが、
3羽でわりと頻繁に来てくれて、
バンバン飛び込んでお魚獲りをしてくれているようです。
バンバン飛び込んでお魚獲りをしてくれているようです。
きょう2日は自分がついた朝8時半~11時半までで、
15回ぐらいダイブしてました。たぶん、もっと早い時からダイブしていると思うので、20回は超えているはず。
15回ぐらいダイブしてました。たぶん、もっと早い時からダイブしていると思うので、20回は超えているはず。
1羽でないので、回数も多いんですね。
で、
その子供達の写真ですが、
何しろ自分では撮っていませんので、ここはひとつ達人のお力をお借りすることに。 写真がないと、実際にこういう子供達がいるということが伝わりませんし。
鈴木 次郎さんの投稿 2020年7月1日水曜日
水元公園でのカワセミ撮り達人である、
Takahashi 氏・写真友が撮ってくださいました、戻ってきました子供達3羽勢ぞろいの写真をここでご紹介。
instagram hiroindo66 Takahashi氏撮影。
instagram hiroindo66 Takahashi氏撮影。
いちおう、氏のご了解は得ましたのですけれど、
人の撮影した写真のみでブログを作るという、禁じ手です。
いつもみんなに明るく声をかけてくださって、いい方なんですね。水元でずっとお世話になっています。
続いて同じく、Takahashi 氏 撮影
水元公園かわせみの里に戻ってきたカワセミ幼鳥達。 素晴らしい写真ですね。
鈴木 次郎さんの投稿 2020年7月1日水曜日
水元公園かわせみの里に戻ってきたカワセミ幼鳥2羽。
巣立って約2ケ月以内ですので、背羽はちゃんと青いのですけれど、お腹側はこげ茶色というか黒っぽい黄土色で、顔も薄墨を塗ったかのように全体にまだ浅黒く、子供らしいかんじそのままです。
足は子供時分は赤黒く、成鳥になるにつれくっきりとした赤になります。
きょう2日にいきまして、目の前で、戻ってきたこの幼鳥は見たのですけれど、
あり得ない痛恨の失態、カメラを持っていませんでしたので、
けっこうバンバン飛び込んでお魚を獲っていたのですけれど、
冒頭のようにスマホでしか撮れず。
ダイブも、またもや3たび、 Takahashi 氏撮影の写真でご紹介。
けっこう遠いところにもダイナミックに飛び込んでいました。
水元公園かわせみの里に戻ってきたカワセミ幼鳥 さすがの写りですね。
鈴木 次郎さんの投稿 2020年7月1日水曜日
ブログに出すということで、いちおうご本人の了解は得たのですが、
力感あふれるダイブ写真ですね、これは。
この1羽は、下くちばしに赤い部分があるのでおそらくメスだろうと思うのですが、自分で撮影していないので確実なところはわかりません。
この1羽は、下くちばしに赤い部分があるのでおそらくメスだろうと思うのですが、自分で撮影していないので確実なところはわかりません。
子供なのでまだお腹側はこげ茶色みたいな黒っぽさで、背羽はちゃんと青いのですが、顔を含め全体に浅黒い感じなのですけれど、
こういう写真を撮りたいなと、いつも思っているわけですね、はい。
次回は、
カメラをちゃんと持って行こうと思います。
明日からずっと雨、若しくはときどき雨の予報ですので、
自分のカメラで撮って
ちゃんと写るかどうかは疑問なのですけれど。
昨年の幼鳥 不動池
☆☆
ということで、
かわせみの里に子供達3羽が戻ってきまして、
親カワセミはいませんので追い出されはせず、
しばらくの間は3羽で仲良く、
やや時間がたってそのうちの1羽が居残るのではと思っています。
しばらくの間は、
午前中中心に、
里での幼鳥達ダイブが相当数見られると思います。
1日15回ぐらいは、たぶん。
では。
☆☆
小さいお魚を咥えた昨年の幼鳥カワセミを発見できましたでしょうか?
☆☆
西新井ころっけ君の近況
鈴木 次郎さんの投稿 2020年7月1日水曜日
instagram hiroindo66 Takahashi氏 撮影。
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
先週~今週は残った片目の調子がおもわしくなく、PCでのネット環境をセーブしていました関係で、
ブログもあまり廻れず、コメントへのお返事もなしで、
ブログ更新が3日ほど遅れました。
誠に申し訳ない次第です。
コメントのお返事は遅ればせながらこれから書きます。
コメントのお返事は遅ればせながらこれから書きます。
本文でお伝えしましたように、
自分では写真を撮っていないのですけれど、
自分では写真を撮っていないのですけれど、
かわせみの里に幼鳥達が3羽、戻ってきてくれました。
自分で写真を撮っていませんので、
達人が撮られました写真でご紹介。
もう、なんていうブログなんだか。人任せブログ。
もう、なんていうブログなんだか。人任せブログ。
いまのところ、
午前中を中心に、
わりと頻繁にきてくれて、バンバンお魚獲りをしてくれています。
きょう見ました感じでは、1日15ダイブ以上ぐらいは。
止まり木中心に飛びこんでいますので、けっこう撮り易いと思います。
カメラをちゃんと持っていれば!!
しばらくは3羽で。
やや時間が経ちますと争いが起きると思いますが、
親カワセミがいませんので、
いずれかが里に居続けてくれるのではと思います。
今回のブログ、まずはご報告まで。
≪7月5日(日) 追記≫
えっと、実は、このブログを書いた後、
3日(金)、4日(土)、5日(日)と、
≪7月5日(日) 追記≫
えっと、実は、このブログを書いた後、
3日(金)、4日(土)、5日(日)と、
朝:午前中にぜんぜん出てこなくなっちゃったんですが、
午後、夕方には少し来ているようですので、
まだ一応いるようです。
すぐそこの大場川で鳴き声も聞こえますし、
里にも、また朝からたくさん来る日がじきに来ると思っています。
子供たちなので、すぐに里に完全定着とはいかないようではありますね。
≪5日追記 終わり≫
≪5日追記 終わり≫
しかし、東京での新型コロナウイルス感染がどんどん拡大している現状ですね。1日50人をずっと超えていて、さらに67人、100人以上と。
水元へは間隔を置きつつ、少なくとも週2回以上は行きたいと思うのですけれど、
自粛的な生活を続けるべきでしょうね、東京在住者としては。
感染爆発も懸念されます。
100人 → 200人 → 300人とかになったら恐ろしいですね。
100人 → 200人 → 300人とかになったら恐ろしいですね。
ブログ巡りは、UVカットサングラスをかけつつお伺いしたいと思いますが、暗すぎてたどり着かないやもしれません。
カメラを忘れずにちゃんと持っていけるようになりましたら、もそっと早くお伺いできると思います。
最後に、
棋聖戦2連勝に続き、王位戦でも先勝しました、藤井聡太くん。
現在最強渡辺3冠はもとより、老練で変幻自在の受け将棋の木村王位も難敵と思うのですが、
もしかしますと2冠になってしまうやもしれません。
囲碁と違い、将棋では7手詰めさえ解けない自分は、見ているだけですが、ですね。
「将棋は歩から」とか、昔熟読したんですけど、ねぇ。将棋はさっぱり強くなりません。先の手がまったく読めないせいですが、ですね。
もしかしますと2冠になってしまうやもしれません。
囲碁と違い、将棋では7手詰めさえ解けない自分は、見ているだけですが、ですね。
「将棋は歩から」とか、昔熟読したんですけど、ねぇ。将棋はさっぱり強くなりません。先の手がまったく読めないせいですが、ですね。
※※
本日の一品
水元の帰りにわりとよく行きます、お魚屋さんで。
バチ赤身のお刺身600円 ぶつぎり500円
まあ、予算の関係で本マグロではないのですけれど、
バチはバチでそれなりにかなり美味しい。
35歳以前は、実家すし屋の関係で、ホンマグロだけを食べたいだけ食べていたのですが、
それなりにけっこう美味しいですから、頭からバチとバカにしてはいけないですね。
それなりにけっこう美味しいですから、頭からバチとバカにしてはいけないですね。
では。
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