てえへんだGoddess come on inの巻

てえへんだ、って
どうしたい熊さん。
これが黙っていられるかっ、てんだ。おうハチ公。

で、ですね。
何がそう大変かというと申しますと、このたび、
西新井ブログで初めて、

New York のGoddess
岡田光世さんのご訪問を受け
コメントをいただいた、
ということであります。

ちょびっとですけど。

ぴかぴかと輝いて見える、ありがとうございます、の文字。

(ホンモノです)
に隠されたその英知

シビレますね。

足立区初。

西新井初。

快挙です。
たぶん、おそらく、きっと、天丼食べたい。

たった数行、そのご著書に触れただけの足立区ブログに光臨され、声をかけて下さるとは、おこころが広いんですね。

それにしても、驚異の女神ネットワークというんでしょうか、サーチ力には驚きますね。

まさか狼煙ノロシを使ってはいないと思いますが、どうやったら、ニューヨークから足立区が見えるんでしょうか?
都心からでも、見えません。

岡田光世さんのことは、ご本をお読みの方々には、いまさらご説明のようもないとは思うのですが、最近物忘れが激しくなって、昨日の昼ゴハンに西新井飯店で食べたチャーハンに入っていたグリーンピースの数が思い出せない、とお嘆きの読者の方のために、少し、説明しておきたいと思います。

☆☆ 
岡田光世さん
経歴:知りません。

私と1才違いです。たぶん。青山の、「ツタの絡まるチャペルで祈りをささげた日」のお嬢様お坊ちゃん大学を卒業後、ニューヨーク大学大学院へ。
新聞記者などをされ、作家、エッセイストになられた。
大学時代に1年間アメリカ留学を経験され、アメリカ永住権:グリーンカードは抽選に応募して取得された。
と、情報筋は言っております。
何でも、東京都とニューヨークを行ったり来たりされていると、その筋は言っておりますので、飛行機での往復により、既に被爆放射線量の限界を超えているものの、お元気であると、当方は推測する次第です。

☆☆
主なご本:
「奥様はニューヨーカー」(幻冬舎文庫) 全5巻 マンガ+英語お役立ちレッスン
一般の人にも読まれている英語関係の本では、「英語ができない私をせめないで」(小栗左多里)と並ぶメガヒットを記録した本です。
もともと、「駐在員物語」として読売アメリカで連載されていたらしいです。えらいです、読売アメリカ。Daily yomiuri、見習って欲しいですね。
文庫化された幻冬舎、ほんとうにいい本ばかり出しますね。やり手です。

冒頭から、お役立ち度満点で、面白さが爆発します。
一気に読むこと3度。使って見たくなる度180%の英語お話マンガ、プラス、きちんとした英語解説、使用法レッスンつき、です。
心憎い構成ですね。楽しいマンガを見てからの説明・使用法レッスンですから、記憶にも深く残ります。

「ニューヨークの解けない魔法」文春文庫
「ニューヨークの魔法は続く」文春文庫
「…ユーヨーク…」3冊目が本棚から行方不明になっています。読んだときその辺においておくと、このような事態になります。これだけは確かちょっと薄いんです。
本のヤマの中から探し出せるかどうか、クライブ・カッスラーに出動を頼むぐらいの、難事業です。
(ちなみに、DIRK PITT NOVELで有名な作家CLIVE CUSSLERは、難破船の引上げ事業も行っています)。

(説明したらシャレにならんがな)
(そないなこといわはっても、グリーンピースの数もわからへんのに、クライブ・カッスラーよう覚えきらんやろ)
(そやな、しゃあないか、ホナまけとくわ)
大阪在住の足立区出身者の声

この本は、ニューヨーク、アメリカについて語られたトコロどころ英語入りエッセイです。
魅惑的で不思議な街ニューヨークに住むさまざまな人達とのふれあいが描かれ、英語も身に付くという、1粒で2度おいしい素敵な本です。

☆☆
以下、代表的な著書について示します。これ以外にも多数あるみたいですが、つかみきれておりません。
これらの本は、まだ読んでいないので(サイフの問題)、高田書店にどこからか飛んできてくれないかと願っております。

「ニューヨークが教えてくれた幸せなことば」中経出版
「タイツ男の非日常英会話」(幻冬舎)
私は、「本のタイトルフェチ」なので、この本はその面からも、どうしてもget したい本なわけです。

今のところ一番気に入っている本のタイトルは、「明日なきみそらの天坊一座」(井上ひさし)です。井上ひさしさんの本は、本棚に文章読本が置いてあります。

当方は、「文章読本フェチ」でもありまして、10を超える文章読本を熟読しておりますが、川端康成の文章読本よりもはるかに役に立つ「文章読本界のベストワン」本と考えております。次が、「古代日本の音韻について」という文章読本というか音声学の本であります。
3番目が… (バキッ)

「アメリカの家族」(岩波書店)
「ニューヨーク日本人教育事情」(岩波書店)

本と関係ありませんが、岩波というと思い出すのが、救世軍の隣、カンダ神保町の靖国通りと白山通りの交差点(神保町交差点)角にある岩波ホールです。
懐かしいですね。ビルを売ったとか、いろいろな噂がありましたが、確認できません。


☆☆ 
というわけで、今回は、「岡田様ご訪問記念特別ブログ」として、6月のブログ意匠改変について、お知らせ申し上げます。

(それだけかい)
(いくらネタがないからって、英語部門の矜持はどこに行ったんだ)
(聞いてやってもいいけど、かどやの槍掛けダンゴ、おごってくんな)

え~とですね。
足立区は千住(せんじゅ)の、旧日光街道の名物、「かどやの槍掛けダンゴ」は、おいしいです。昔の千住宿のあったところの千住です。

まあ、東京都内の有名度では、都鳥(みやこどり)のエピソードでおなじみの言問(こととい)ダンゴとか、寅さんのおいちゃんがやっている柴又帝釈天の草ダンゴに負けておりますが、朝の4時前から仕込みをしている立派なお店であります。

参勤交代のお殿様の行列は、「酔いどれ小藤次」(佐伯泰英)などでも脚光をあびましたように、槍持ちなどを先頭に進むわけですが、その槍をたて掛けておいた栄ある松があったという、由緒正しき、みちの角の、昔は街道の茶屋いまはダンゴ屋さんであります。

☆☆
で、話を元に戻しますが、6月衣替えに伴いまして、ブログ意匠の改変を実施いたしました。

その改変につき、若干、誤解が生ずる事態が出現しました関係で、長々と説明を要する点がございまして、ここにご報告する次第であります。
特に本棚の設置が問題でございます。

意匠改変の主な事項は、次のとおりです。

☆☆
1. My本棚を設置
「岡田光世さん記念本棚」でもよかったのですが、これから「本棚命名権」を売却予定ですので、いまのところMy本棚SunnyBook とさせていただいております。

ネーミングご希望の方は、コメントでお知らせ下さるか、足立区西新井の当方までご連絡をくださるよう、お願い申しあげます。ネーミングの方は、「ヤッパリ・ブックス」とか、「はるかの本棚」とか簡潔なものでお願いします。

連絡先は、以前のブログをそれとなく読まれれば、どこかに書いてあります。連絡先のない教室はありませんので、サニーサイド~教室というカテゴリの中の話にあるかもしれません。

1か月間の本棚命名権の対価は、ブログの読者になる+1回ナイスを入れる、でよいかと思います。

当方、開設以来、未だに1ナイスしか獲得しておりません。
それもつい3日前のことです。

ナイスでないから仕方ないのですが、
ブログを開きますと、一番目立つプロフィールの一番上のところにナイス数がでる、という心憎いso-netの配慮によりまして、
長らくゼロナイスのブログとして、
記憶されておりましたところです。

まあ、ナイスを押しますと、ハンコみたいのが浮き上がってきまして、身元が判明してしまうので、このような枕草子的ブログというかヨタ話ブログにその名を残したくない、という武士の一分、的な皆様の思いは十分にわかるのです。

(エ Niceってことばの意味、あなた知らないの?)
(押すなんて、考~え~ら~れ~な~い)
(押すなんて、カ投げダウダウ)

☆☆
このMy本棚ですが、今回は、岡田さんの本「奥様はニューヨーカー」「ニューヨークの解けない魔法」と並べて、私の旧著作をも、展示させていただきました。

ここで、この本棚システムの性質上、どうしても注釈説明が必要な事柄がありまして、今回、このブログ記事を作成している、ということでございます。

☆☆
実は、本の「著者・著書」についてなのですが、この本棚システムは、同姓同名の方の著書を全く区別しておりません。
誰の著作かによらず、同姓同名の人の著作は、全て同一人物の著作とカウントしてしまう、ことになっております。著作物の人物チェックをしておりません。

本棚の本をクリックなどしまして「当該本」を詳しく確認しますと、その横に、親切にも「この方のほかの著作」が出てくる仕組みなのですが、実際には、同姓同名の全く別人物の著作も出てくるわけです。

My本棚の作家の方々の著作は、確かにその作家の方の他の著作です。
しかし、私のような、作家でない人物の著作には、同姓同名の別人物の著作が挙げられております。私は、該当する他の著作をしておらず、出てくる著作は、全く別の方のものです。

この間違いシステムは改善していただきたいのですが、一般に、作家でない人物の確認作業、著作物確認は極めて困難なため、やむを得ない側面もあるかと思います。

この点を、予めご説明しておきませんと、関係する他の方面に多大なるご迷惑と誤解を生じますので、本棚設置の改変に際しまして、ご報告申しあげる次第です。

☆☆
私の著作は次の3点です。
話が長いので、ここは1頁半ほど飛ばしていただいて、次の改変のところをお読みいただくと、ブログを早く読み終わります。

「知的所有権入門」は、短大・大学の教科書で、私の発案にて、出版社、各先生にご協力いただき、まとまったものです。

知的所有権は、一言ではいいにくいのですが、特許権(発明に対する独占的権利)、商標権(商品やサービスに付けるマークの独占的権利)、意匠権(デザインに関する独占的権利)、著作権(著作物に関する権利)などの、無形の財産権の総称です。

まあ、ぶっちゃけて申しますと、土地や物に所有権がありますように、所定の創作や無形の信用などにも 所定の権利を与えて保護しよう、ということであります。
たとえば、偽ブランド品の排除や、模造品の排斥もそうした保護の一つであります。

現在、著者名に私は入っておりませんが、大学の講師でもありましたので、当初の8割近くは監修・原稿作成・原稿添削したという経緯であります。

「サービスマークで変わる企業戦略」は、サービスマークの登録制度が新設されました際に、少しわかりにくい、商標及びサービスマークの保護制度につき、広く一般の方にわかりやすく知っていただくために、出版したものです。

出版社の担当の方が、押し出しを強く、ということで「企業戦略」などという大それた書名になりましたが、商標やサービスマークの働きから、その保護制度・法律の解説まで、という一般的な入門書の類です。

「こうすれば弁理士になれる」は、けっこう売れた本なのですが、先に述べた知的所有権の専門家であり、国にその権利を申請し登録を行う、弁理士という国家資格職業の試験案内本です。

この本は、出版社から私の先輩(共著者の方)に執筆依頼があったのですが、ご本人が超多忙で、かつ最新の試験事情を詳しく書く必要がある、とのことで、後輩の私に助っ人のご指名がありまして、ほとんど全部を書かせていただいた、という本です。

街中にある「特許事務所」というのが、弁理士の開業呼び名です。
今話題の菅直人首相も、ほとんど知られていませんが、そもそもの本職は、弁理士です。
技術系の試験では、技術士に次いで二番目に難しい試験で、弁護士や公認会計士と並ぶ難関試験の一つと言われています。

法律の専門試験科目も多いですから、普通の技術系の方では合格できません。
必死に勉強して、一次試験の合格まで最低5年(一次試験は一度合格しても免除はなく、毎年一次から受ける必要があります。)、最終合格にはまず10年は必要といわれる、合格率3%前後の国家試験です。

私も、26歳で試験に合格し、その後10年以上一応その一端にいたわけですが、ちょっとドロップアウトしてしまいましたので、元弁理士というプロフィールになっております。ただし、一般の「元ナニナニ」と違い、刑事事件は一応起こしておりません。

そのほかの著書2冊は、1つは絶版に、1つは非売品になりましたので、本棚に飾れませんでした。先に申し上げたとおり、他の著作はありません。出てくる他の著書は別の方のものですので、ご留意下さい。


☆☆
本棚に置いてあります他の本は、著名なものや、内容がはっきりしているものが多いですから、わかりにくい次の2点だけ、少し説明しておきます。

極道記者:塩崎利雄
これは、今でも日刊ゲンダイ日曜日版で「止まり木ブルース」という毎週の競馬予想連動の競馬関係小説を連載されている、塩崎さんの昔の名作ギャンブル小説です。

阿佐田哲也アサダテツヤ(朝だ徹夜)さんの「麻雀放浪記」と並び称され、ギャンブル関係小説界のベスト3の1つと言われる面白い本です。

最後の1つ、幻の本「戒厳令下のチンチロリン」は、作者はわかっているのですが、本自体どこにも置いていないので、まだ読めておりません。

アラスカ物語:新田次郎
これは、アラスカのエキスモー集落でその部族長の娘さんと結ばれ、エスキモーの指導者となるに至った、実在の日本人の方、を描かれた力作です。
新田次郎さんは、武田信玄とか、山岳小説で有名ですが、実在の人を書かれると、実にみごとな描写をされる方と思います。
草創期の日立製作所が密接に絡んでくる「高い煙突のある町」なども興味深い一品です。追記:「ある町の高い煙突」が本の題名でした。おわび申しあげます

☆☆
2. ヤフーオークション(洋書)を外しました。

ブログのスクロール障害になっておりましたので、残念ながら外させていただきました。
イチオシだったんですが、やむを得ません。

☆☆ 
3.猫のゲームを加えました。

このネコ、けっこう強いんですね。
五目ならべ、現在2戦2敗です。
数独もありますから、ブログを移植されてチャレンジされてはいかがでしょう。私の能力では手にあまりますが、、数独は、ハマる人が多いですね。

☆☆
3. 天気予報をいれました。

天気予報は、あると便利かと思いましたが、まあ、ブログにある必然性もないので、次のブログアイテム総選挙で落選するかもしれません。
けっこうお役立ちなのに、それほど、人気が上がっていません。先週から、順位を7ポイント落としています。

どこでどのようにポイント集計を行っているかは、不正操作の可能性がありますので、現段階では公表しておりません。

ただ、「普通のランキングのイン・アウトとは別の、厳正な基準を設けて自動算出されておりますので、どうかご了承下さいますよう、お願い申しあげます」、と日本ブログ村の「ブログ村係長」も語っておりますので、ご了承下さい。

日夜、日本ブログ村所属のブログの方から罵声を浴びせられつつ、苦情処理にあたっておられます係長には、当方、胸をいためております。

☆☆
4. 本の入れ替えをおこないました。

本当はやさしい洋書だけ集めたかったのですが、ブログの「キーワードによる本自動検出システム」が、当方の予期しない変なものばかり出してきますので、仕方なく、他の本や、御大のショージ君に登場していただきました。

東海林さだお さんの、
「丸かじり」シリーズから、2冊です。

ほとんどの「丸かじり」+ショージ君エッセイは熟読していますが、まあ、これほど傑作なものはない、と感じるものばかりであります。

エッセイ界のナボナ、オロナミンCといってよいと思います。それにしても、亀屋万年堂の方の自殺は残念です。

「パイプのけむり」(ダンイクマ:漢字書けません)、タイトルばらばらで再現しづらい椎名誠の各エッセイ、「鞄に本だけつめこんで」ほか(群ようこ)、「日々うはは」(吉永みち子)と並んで、大好きなエッセイシリーズの一つです。
昔は、バラエティに富んだエッセイが数多く出版されていたのですが、最近はちょっと少ないような気がして、残念です。

いったいに、エッセイというのは、ハマりますね。

連載時に同時進行で読むのもいいですが、まとまると、実によい味がでます。
シリーズ物が好きで、特にハマりやすい性質の当方としては、エンエンとシリーズエッセイを読み続けてしまいます。

特に、丸かじりシリーズに代表される東海林さん(ショージ君)のエッセイは、
「そのあまりにも深くてくだらなすぎる考察」
が頭にこびりついて離れない、身にしみる、伝説の驚愕エッセイです。
まだお読みでない方は、ぜひ一冊読まれることをオススメします。

☆☆
5. 携帯用のQRコードを出しておきました。
このような長いブログに携帯用コードがあっても、全く役に立たないと思いますが、「ハヤリ」はどこかに取り入れないといけません。

しかし、このブログを携帯で読むのは、シンドイですね。電池切れの可能性まで否定できないでしょう。
ここまでで、通常の1頁ブログの何倍あるんでしょうか?

これで途中に写真でも入れば、息抜きになると思うのですが、用のない写真を、ホッとするためだけに挿入するわけにもいきません。

携帯用の短いヤツ、作りたいんですが、残念ながらショート文章のスキルがありません。

☆☆☆
「#58973; ゲッでハシッてyoおかしくNe#59092;、ソでさ、#59116;Okaがキタってめずらしシ#59125; じゃん。」

できますでしょうか?
携帯用ブログ。

☆☆ 
6.「独断で選ぶ 良い」の欄を設けました。

この欄は、一般にある広告的な良いではなく、実際に良いと思うものだけを、掲げております。

山形の太郎兵衛そば、と並ぶぐらいに、良いということであります。
そばと比べられて心外とは思いますが、まあ、私の中の太郎兵衛そばのウエイトを考慮しますと、最大級の賛辞ということでございます。

☆☆ 
7. 持ち時間切れ

話が長くなりすぎましたようで、1行30秒の「秒読み」に入りました。
30秒以内に次の行に進まないと、画面がフリーズして、強制終了されてしまいます。
どうも、続けるのは難しそうです。
難しそうです。
困難です。

では また。

追記:6月12日より
「やさしい洋書を楽しく読もう」に設置してありました「ヤフー検索」を、こちらの西新井ブログにも移植しました(右下の方)。
ヤフー検索で、いろいろ調べられます。
少しづつ便利にしたいと思いますので、宜しくお願いします。


西新井sunny-side upの近況

本日は雨、明日も雨予想です。
1.
オークションに出品されていた「1300個の洋書絵本の朗読CD」なるものを980円にて即落札。というか、後で考えたら、一応販売価格なんですね。
昨日、郵便で届けられました。CD4枚セット。
代金を払う前に届けてくれるなんて、とても親切な方です。

普通は、届いたら即聴くものですが、ワクワク感を保持したいので、3日ほどあとで聞きたいと思います。

CDの設定につき何も記載がないので、手持ちのXP、他のプレーヤー機器で聴けるかどうかは、不明です。
一応、聴けないものは出品しないと思うので、大丈夫だとは思います。
アメリカ物ですと、特別な設定が必要な場合もあり注意が必要です。
そんなことを一々考えるより、サッサと試せば良いのですが、ワクワク感は大事です。
ワクワク感がないと、恋もできません。

はるかなるCDよ。
アメリカから遠く離れた西新井の地で、その朗読を聴かせてくれたまえ。アーメン。

2.
前回snoopyの回のブログに情報提供のコメントをいただきまして、
snoopy のナゾの人物が、判明いたしました。

どうも、当方の調べ方にそもそも問題があったようで、
適切なサイト情報を提供していただきました。
ありがとうございます。

当該人物は、
ブラザーのOlaf さんでした。

スヌーピーのきょうだいの中で、1匹だけ「ふっくら」しているのがオラフ。「みにくい犬コンテスト」で優勝したというあまり名誉とはいえない経歴まで持っていますが、彼自身は納得していないし、決して自分のことを太っているとは思っていません。
きょうだいたちの中では、ふさふさな毛が特徴のアンディと仲よし。2匹でスパイクを探しに行くための冒険に出かけています。

という人物のようです。


コメントを下さるかたは、ご面倒ですが、下のコメント(文字)を押してコメント欄を出していただいて、宜しくお願い申しあげます。
ありがとうございます。