あっ、これは、雄カワセミですね。

(原みつるさん、ありがとうございます)



羽をプルプルした、ハクセキレイ幼鳥が、前回に続き登場。




えっと、これは、雌カワセミです。顔きれいモードを使うのを忘れました。

初登場の小鳥さんが出てこないぞ~、とお思いの方もおられるでしょうが、
そろそろ、タイトルのとおり出てきます。

西新井ブログ初登場 ジョウビタキの雄は、こちらです。
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冬鳥といわれるジョウビタキがやってきました。24日。

カワセミ以外、色の付いた小鳥さんは、滅多に西新井ブログには出てきません。
慌てていたので、画像が荒れていますが、何とか撮影できました。

ひとえに、皆様の日頃のご支援の賜物です。
いつもカワセミの里でお世話になっています、毎日のように鳥さんを撮られているものの「バーダーではない」らしい鳥撮りさんが見つけてくださったので、うしうしと撮らせていただいたのですが。

名前がわかりますとネットでも検索できますが、野鳥図鑑などがありますと、便利で、見ているだけでも楽しいですね。

自分はバーダーではないですが、この野鳥図鑑は、写真もきれいです。2,200枚も野鳥写真が載っていますので、4,000円(税抜き)するのですけれど。

決定版 日本の野鳥650

  • 作者: 真木 広造
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2014/02/10
  • メディア: 単行本



で、その~、こちらが雌カワセミで。



水に飛び込んだりします。


☆ジョウビタキも、ちょっと飛んでみたのかな。


☆頭を枝にこすりつけて、ブラッシング?


で、その~、雌カワセミです。

☆ジョウビくんは、ちょっと見づらい位置に。

この後、飛んでいってしまいました。
いつか、再会できる日があるといいのですが。


☆☆
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。


カワセミの里の雌カワセミ

ここからは、カワセミ編で。

水元公園、続いています。
親切なバーダーさんの多い、平和な、ゆったりとした都市公園です。
今回は、同じ水元公園内の「不動池」の雄カワセミ、雌カワセミも登場しています。
水元公園には、かなりの数のカワセミがいるのですね。

今回も、このあと、えんえんとカワセミ写真が続くわけですが、
かなり寒くなってまいりましたので、
西新井ブログを見られた後は、うがいと手洗いを励行され、風邪などを引いて寝込まれないようにご留意ください。

すごく冷え込んでいますので、ガックシされると、すぐ風邪をひきます。
以後は、こたつかストーブの用意をして、お読みくだされば幸いです。


☆いつもの雌カワセミが飛んでいるところ



なぜか、少し下向きに飛んでいるところ

☆雄カワセミの飛び出し1






☆飛び出し2

止まり木からの飛び出しは、キャノン イオス7DマークⅡのようにAF追従で連射が効くカメラですと、撮れる機会が増えます。
ペンライトでも、撮れますけれど。




A.
調子に乗って、デカくしすぎ!


このお魚は、通称「ダボハゼ」らしいです。




カワセミ画像は、いつのまにか位置変更、差し替えになっている場合があります。
ジョウビタキ画像は追加される場合があります。
パートⅡとなるほどの大幅改定はないと思います。

☆☆
恒例 カワセミを探そう?


形が変ですので、どこにいるか、意外とわかりづらいです。

☆☆
西新井sunny-side upの近況



ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園でのカワセミ生活、続いています。

朝、明るくなるのが遅くなりましたので、今は、午前6時半~7時以降、撮影しています。けっして、水元公園にテントを張って暮らしてはいません。
暗いうちに自転車で出かけますと、片目ですので、危ないですから。

ブログめぐりは、かなり滞っておりますが、新しいレンズを買う如くいそいそとお伺いしたいと思うものの、資金不足でたどりつけないかもしれません。
広角系レンズかカールツァイスレンズが一本くれば、すぐにお伺いできると思う次第です。

※本日の一品

以前いつ食べたか覚えていないぐらい久しぶりに食べました、ポテトチップス。
しかし、やはり、食べてみると美味しいのでした。
お煎餅や他のお菓子類は常用しているのですけれど。
では。