皆さん、こんににてひゃ。
こちらは、浦安のRiver bank の住宅造成地ですが、
以前は、
こんな感じだったのですね。
A.
根本的に、違うだろ!
浦安は海のスグそばだし(not 蕎麦出汁)、
まあ、モールMoleと ラットRat と ドードToad は、今でもいるかもしれんが。
桜子.
やっぱり、やっぱり!
こっちでも、こんな変なことを打っていたのね。
だから~、寝てなさいってば!
The river bank の(7)と、Alice の(58) は、代わりにやっといてあげるから。
あのね、皆さん、もともと虚弱体質のsunny 君なんだけど、ついにダウンしちゃったの。
一昨日、夕食にカレーライスとレタスを食べて、ハッと気づいたら、午前2時だったんですって。
大玉一個まるまるは、レタスの食べ過ぎね。
それから、メガネを1時間探して、1日1分を打ち出したら5時をまわって・・・。
メガネはね、冷蔵庫の焼きチーズケーキの袋の中から見つかったんすって。
さっき帰ってきて、「おせんべいがないと力が出ない」っていうから、慌ててご指名の「おかき」を買いにいったんだけど、「レタスおかき」なんて、あるわけないわよね!!
続きを打ってたみたいだけど、Alice に river bank のMole が出てきちゃうのね。
別段Alice が川辺にいて、ピクニックのランチを一緒しても違和感はないんだけど、
ちゃんと出来たのかしら?
あとでチェックしてみないと・・・。
明日の分は「桜子が打っとくから」って、やっと寝かしつけたの。
起きてるとウルサイから、ちょっと、アタマをげんのうで叩いてね。
ラバーげんのうだから、音も静かで、安心ね。
コッチの西新井ブログはまだ手を付けていないと思ったら、変な書き出しをしているし。
やっぱり、げんのうで叩いて正解だったわ。
☆☆
改めまして、皆さん、こんにちは。
目を覚ましましたら、ちゃぶ台の上に、走り書きの手紙と、おかきが置いてありました。
” レタスおかきは、天竺までいってもありません!
Alice とriver bank は直しておきました。
冷蔵庫の中のチーズケーキとプリンは、風邪の身体に悪いので、処分しました
(泣く泣く、私が食べました。わたしって、いい子ね?)。
私は、indulge はしない主義です。
じゃあね、また。 桜子。
もしかしまして、このアタマの たんこぶ のようなものは?
レタスおかきは、永久に不滅です!
だいたい、indulge はしない主義 って、何ですか?
indulge という語は、きょうの分のriver bank (7) にも出てきますし、元から一応は、知っているのですが、
改めまして、用例を調べてみました。
☆
indulge
By Weblio 辞書
他動詞
1
a
〈子供を〉甘やかす; 〈人を〉気ままにさせる.
用例 | She indulges her child. 彼女は子供を甘やかしている. |
b
〈欲望・趣味などを〉ほしいままにする; 〈人の〉欲望を満足させる.
用例 | He spent the holidays indulging his passion for climbing and fishing. 彼は大好きな山登りと釣りを満喫しながら休暇を過ごした. |
2
〔+目的語(+in+(代)名詞)〕[indulge oneself で] 〔…に〕ふける,おぼれる.
用例 | Don't indulge yourself too much. あまり飲み[食べ]すぎるな. |
☆☆
いいじゃないですか、indulge !
当方、断然 indulge 派です。
きょうも、美人三姉妹の喫茶店に、カレーを食べにゆきました。
次女さんしかおらず、ちょっと残念(一番かわいい三女さんの熱烈ファン)。
カレーのお供に、THE RIVER BANK(LadyBird 版) は欠かせませんね。
かような浮かれ者の話は、さておきまして、実際、Alice と THE RIVER BANK が、アタマのなかで、ごちゃゴチャになりつつあるのですが、
し、しかし、ですね。
か、かかしは、SCARECROW
実は、桜子ちゃんには、じゃっかんの誤解があるのです。
当方が、Alice に一瞬出そうとしました Mole は、The river bank のMole ではなく、
「Old Moldy Wrap」 という、別のモールで(はにゃ)、
リトル グレイ ラビットとのツーショット。
リトル グレイ ラビットの
こちらの本↓↓に登場する、モールさん(女性)です。
A.
あのね、追記なんだけどね。
wrapping a rug round him って書いてあるんだから、男性だろ。
顔を見てりゃ、男女の区別がつきそうなものだがね。
あうっと、追記。
Mole の男女を顔で見分けるとは!
この本を、昨日電車の中で読んでいまして、waist coat と whistle-pipe を Weasels に取られてしまった、かわいそうなOld Moldy Wrap に、ついつい肩入れしてしまったのです。
Weasels は、森の悪役で、Little Grey Rabbit や Hare にも襲いかかります。
A.
他にも、モールが出てくる物語があったってね。
そういえば、このリトル グレイ ラビットには、water-rat も出てくるな。
March Hare ならぬ Hare も主要登場人物だっけか。
この3つの物語を、一緒に、同時に読むのは、熱に浮かされた状態では無理だな。
もっとも、いい大人の、普通の人は、どれも読まないような気がするがね。
ま、オレが読み終えた、この本の方が、熱がある時はsunny 向けだと思うけどね。
置いてってやるから、読んでみな。
↓↓
桜子.
この本、ウチの部員たちに人気なのよね。
sunny 君のところに、1巻&2巻が置いてあったから、もらってきたんだけど。
これで、最終巻の3巻目も読めそうだわ。
そうそう、ここからは、追記なんだけど、
冷蔵庫の横に、絵本が落ちてたのね。
といっても、いつも sunny 君が座っているのが、冷蔵庫の前で、座ったまま手を伸ばすと、冷蔵庫の蓋が開くのね。
だから、彼がいない時じゃないと、冷蔵庫から物を出しにくいのよ。
私はあんまり好きなキャラじゃないけど、モールの彼が主人公の物語みたいね。
Mole ファンの人のために、sunny くんに代わって出しとくわ。
sunny 君の部屋とドッコイのようだけど、
座り心地の良いソファもあるし、
部屋の中に川が流れているのは、スゴイわね。
出だしだけだけど、「お宝らしき石」を吟味しているみたいね。
それじゃ、またね~。
☆☆
いや、当方は、ですね。
できれば、その~
こういう、落ち着いた本を、読んでいたいわけですね。
Aflie が誕生してから、40年以上が経ちました。
All About Alfie: A Celebratory Collection of New Stories
- 作者: Shirley Hughes
- 出版社/メーカー: Red Fox
- 発売日: 2012/08/06
- メディア: ペーパーバック
でも、まだ、Nursery school に通っているのですが。
☆
ベストフレンド(親友)のバーナードから渡された封筒入りのカードを、持ち帰りましたね。
何でしょうか?
☆
バーナードのお誕生日のティ・パーティ(お誕生会)への招待状のようです。
☆
英語リーディングですので、読んでみてくださいね。
お誕生会へゆくのなら、いっそう、きれいきれいしないと、いけないのですが、まだ一人ではできないアルフィー君ですね。
お母さんが (甘えさせている)indulge のかも、しれないですが。
髪をブラシで梳かしてもらって、清潔なTシャツと、おニューのズボン(半ズボン)を履いて、というところですね。
自分で髪をブラッシングできる、妹のAnnie Rose ちゃん(後ろ向きですが)も、かわいいですね。
☆☆
きょうは、桜子ちゃんの助力もありまして、何とか1日1分を二つ打つことができまして、Alice だけは明日13日の分も打てましたが、
待望の「レタスおかき」は、入手できませんでした。
はたして、これは、熱に浮かされた妄想なのか?明日にも「レタスおかき」を入手できるのか?
これは、今晩安らかに、休んでみないとわかりません。
天竺までゆく必要があるのか、the river bank のランチ・バスケットの中に入っていなかったのか?
Hatter と March Hare と Dormouseで繰り広げられた、Alice のmad tea party で、テーブルの上に出ていたのではないか?
では また。
西新井sunny-side up の近況
いよいよ熱が全身に回りまして、意味不明の羅列になっております。
レタスおかきは、長年の念願です。
今週中には、風邪は治り、さっそうとブログ巡りに出かけられると思いますが、元から変でしたアタマが元に戻らないようですと、おかしなコメントを乱発し・・・その前に、なぜかネットがなかなか繋がらないのですが・・・あうっと。
では。