皆さん、こんにちは。
Hello Everyone
ソバ栽培を、世界中で!!
蕎麦は地球を救う、蕎麦一筋の足立sunnyです。
鮮やかで上々の蕎麦なのですが、これで、乾麺なんですよ。
山形(寒河江) 太郎兵衛そば本舗 HPより
A.
あれほど、うどん、うどん、いいよったろう。
うどんは、どないなっちゅうがやか!
やけん、東京モンは、好かん!
「県庁おもてなし課」を読んだからって、にわか土佐弁は、いけませんね。
あなたも、西新井育ちでしょう!
そういうあなたは、何を、本日の昼飯に・・・。
A.
そんなん、きかいでも、決まっとろうが!
とさじゃあ、だれでん、週に3回は、これを食べゆう。
ワシが昼に食べるちゅうたら、まず、これやきに。
↓↓
名代 宇奈とと うな丼ダブル(ご飯大盛無料)
(500円だと1個だけ乗ってるので、ダブルで普通のうな丼って感じ、です。)
東京以外ですと、静岡と大阪に支店がありますね。
宇奈とと(リンク)
あの~、高知に支店はありませんし、西のほうだと焼き方が違うんじゃ?
A.
ワシャ、知らん。
ほいが、これじゃったら、sunny でも手が届くやろ。
そうかも・・・ですね。
追記ですが、
さっき知ったとですが、これば~見ていただいて、高知をさらに・・・ですね。
☆☆
さて、今回、当方が目をつけましたのは、「絵本のような漫画」です。
ちょっと、のんびり笑ってみたくなったのですね。
☆LUCY GOOSE AND FRIENDS
☆The Flying Acorn
☆
LUCY GOOSE は、新聞連載されていました漫画のようでして、
The Very First Lucy Goose Book (Piper Picture Books)
- 作者: Steve Weatherill
- 出版社/メーカー: Macmillan Children's Books
- 発売日: 1988/02/26
- メディア: ペーパーバック
ちょ~~と、チラ見してみますと、これがもう、たまらなく愉快なのですね。
奇妙なサイドカー?を運転しているGodfrey は、Lucy の友人です。
こういう場合は、なんとなく結末が・・・。
これはオレのベストバスタブなんだけどな、ゴフレー。
心配するなよルーシー、ちゃんと直せるからさあ。
彼らは、鍛冶屋に向かって出発した。
(大丈夫だろうね、こんなやつを運転できるのかい?)
(心配するなって、楽勝さ、相棒。)
カーブをを曲がったら、横断歩道だったんですね。
急ブレーキで、はっはは。
このあとも、めちゃくちゃに続きますが、楽しい漫画ですね。
けっこう揃えたくなりました。
☆
Flying Acorn は、最初の登場人物から、ちょっと変わっているのですが、
これも、ホンの少しだけ、チラ見して見ますと、
このバカンスは、退屈だね。
この旅の最中、なんにも起こらないよ。
これといったものは、なんにも見てないなあ。
カエルと会ったのですが、これといって面白い話題もなく、
山本太郎と写メを撮ってみたものの・・・。
A.
かたつむり snail が、写メを撮るか!
ってね、キミキミ、話題の人だからって、変なとこで急に出さないでくれる?
三鷹と北千住で、2日続けて会ったと言ってもだね。
確かに、「ツイッター」とか「ブログ」で出してください! って言ってたけどね、出し方が違うと思うな。
それに、オレは、「多読がいいね党」と「やさしい洋書を楽しく読もう党」に入れるんだからさあ。
あそこの木の上にいるリスたちを見てみろよ。
オレはリスになりたかったなあ。
みんな、楽しそうだなあ。
さて、このあと、かたつむりの旅は?
彼らが出会う動物たちは、何を見せてくれるのでしょう?
Flyng Acorn とは?
謎ですね。
楽しい物語、漫画でした。
☆☆
で、ですね。
当方、昨日は三鷹にいまして、なぜか「TOEIC文法特急」なる本とにらめっこされている美人の女性と駅前の某ドトール喫茶店で隣り合わせとなったのですが
(この日曜日が、きっと試験日なのですね、それにひきかえ、こちらは「県庁おもてなし課」を読んでいまして)、
それはさておき、
昨日の夕食は・・・。
ざるうどん +かき揚げ、ナス天
かき揚げはカリカリ系でしたが、当方、しっとり系もカリカリ系も好きなんです。
かなり十分な腰に、もちもち感がプラスされた麺で、噛み切るときの弾力が口中に広がる幸せ。
三鷹の ウドン・ベストスリー店の一つ 讃岐うどん とよくに
こういううどんを近所で食べられれば、いうことはありません。
B.
どうして、三鷹まで行って、ウドン食べてるんだ?
さっさと、例のうどん屋さんに行かんかい!
☆☆
ところで、ですね。
常々西新井ブログは、「うどん一筋」を標榜してきたわけですが、
美味しい蕎麦と、
奇跡の乾麺:「山形太郎兵衛そば」を、片時たりとも忘れたわけではありません。
乾麺を、ただ普通に、茹でるだけで、美味しいお蕎麦が食べられるのです。
山形 太郎兵衛そば本舗(リンク)
たくさんのお客様に「是非純国産のおそばが欲しいのですが」との声をいただき誕生したのが
「太郎兵衛そば蕎香」。
太郎兵衛そばのおいしさはそのままに、しなやかさをプラスした特製品。
一昨日、おおそれながら、注文を入れさせていただきました。
午後8時~9時配達時間指定。
太郎兵衛そば 蕎香(10束入)
2,300円×1箱=2,300円
【合計】2,300円【送料】500円
これが、今日20日(土)に、届くと、ご連絡があったのですね。
速いのはいいのですが、20日(土)は、いかん、いけません!
足立の花火大会なんです。花火を見に行ったら、8時までに帰ってこれません。
年1回の大花火大会を取るか、太郎兵衛蕎麦を取るか?
スグに送ってくださったのに、時間指定をしておいて「いない」のでは、人として失格です。
花火は、来年も、ありますし・・・#59123;。
届きましたからには、スグに茹でないと。
(乾麺ですから、いつ茹でてもいいのです、もちろん。)
茹でている最中に気がついたのですが、
しまった、ネギがない!
まあ、ネギなどなくてもいいので、食べちゃいますが、
新製品だからか、定番の昔のより、ちょっと細くなったような・・・。
蕎麦の風味が広がる麺のもちもち感は、他の乾麺にはない、これぞ太郎兵衛蕎麦という感じでして、味としてもかなり美味しいのですが・・・。
正直、記憶に残る「奇跡の乾麺」とまでは言いきれない感じ、なのですね。
もっと太くて、蕎麦の香りがグッとして、もちもちしていて。
もちろん、無造作にゆでただけで(無造作すぎたかも?)、お蕎麦屋さんで出てくるものと大差ないといえば大差のない麺が出来上がったのですが・・・。
太郎兵衛蕎麦の実力は、もっと上のはずなんです。
次回、定番の「普通の太郎兵衛蕎麦」を取り寄せて、さらに検証してみたいと思います。
もっとも、今回の麺は、そのへんで手に入る乾麺の中では、かなりの上級クラスといってよいものではありますが。
では また。
西新井sunny-side up の近況
多くの方にブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
本日は、朝8時から夕4時まで休憩なく日向におりまして・・・、ウナギと蕎麦を食べて少し元気が出ましたものの、現在午前3時。これから、今日の分の1日1分2本立てを打ちまして、就寝予定午前5時です。
ぐわっと寝ましてから、遅れて、皆様のところへお伺いしたいと思いますので、何卒ご容赦を。
中京記念(競馬)は、13,14,15,16 のどれかが1着と2着でと。
では。