四万十川上流域  車窓の風景     α7Ⅱ


四万十川中流域  車窓の風景     α7Ⅱ


水元公園のカワセミ

二匹お魚をGETしました際の 飛び込みGIFアニメ です。


12月12日(土) 2kさんに誘っていただきました、せっかくの横浜撮影会、サボってしまいました。反省しております。

上の写真は、その12日(土)に撮れたもので。。。


☆☆
さて、四国縦断 カワセミ探しの旅 後編です。

と、その前に、高松の補足を。


前回、「さか枝」さんの飾り気のない外観が抜けておりました。


高松 栗林公園 入り口


少しだけ、紅葉が見れました。


☆☆
四国縦断の旅 後編に戻りまして、

12月7日(火)、

うどん県:高松から高知家:高知へ向かいますが、まず、四国三郎こと清流:吉野川でカワセミ探しです。


清流 吉野川


吉野川 川下りの起点 大歩危の「子泣きじじい」妖怪駅長


こなきじじいファンの方のために、もう一枚。

これをみてから、夜歩くのが、ちょっと怖いです。


大歩危の 川下り遊覧船


船から見る、吉野川と大歩危の奇岩群

残念ながら、ここでは、カワセミを発見できませんでした。


モズはいましたけれど。



☆☆
12月8日(水)、旅の5日目、
宿泊先のリッチモンドホテル高知で絶品の「カツオのヅケ丼&朝バイキング」を食べ、


やっぱり高知ではカツオを食べんとね。

四万十川を目指して高知を発った私は、

窪川駅から、宇和島行きの「四国新幹線」に乗り込んだのでした。



A.
四国新幹線、ついに開通したんだね。

ちゃうやろ !!


一両編成ですが、四国新幹線です、きっぱり。
もちろん非電化の「汽車新幹線」です、きっぱり。


ポスターにも、しまんトロッコと並んで紹介されています。
海洋堂 新幹線

海洋堂は、フィギュアでその名が世界に知られたところで、四万十川近くに海洋堂ホビー館四万十があります。
詳しくは、ソネットブログ:路渡カッパさんの「海洋堂の全てがわかる?ホビー館 記事(リンク)」で。


新幹線と在来線 


☆☆
四国巡回カワセミの旅 後編、四万十川でのカワセミ探し は、

まだ途中なのですが、

カワセミファンのご要望?もありまして、

またまたここで、
水元公園カワセミの里で、四国旅行後に撮れたカワセミを、ちょっとご紹介したいと思います。
ほとんどは、2kさんの撮影会をサボって、12日に撮ったものです(汗)。
当日は、カワセミ日和というか、絶好のお天気だったのですね。









☆こうしてみると、嘴が長いです。

☆ 



ということで、

四国縦断 カワセミの旅、は、次回、最終章へと続きます。

性格がいい加減ですので、旅行記顛末もいい加減なのですね。


今回出しました旅写真 広角での風景は、主としてα7Ⅱ&バリオゾナーFE16-35で撮っておりますが、旅写真は、キャノンEF10-18でも撮っております。

モズの小鳥さん写真は、キャノンEF400F5.6をオリンパスOM D E-M5マークⅡにAFアダプターでつけて撮ったものです。

水元公園のカワセミ写真は、おおかたキャノン7DマークⅡ&EF400F5.6で撮っております。

次回も、あんまし旅らしい記事内容はないのですが、
今回漏れました、車内で食べたお弁当とか、四万十川の風景とか、他に撮れました小鳥さんとか、ただの自撮り画像とか、なんでもない風景とか、そのような感じのものが登場するような気がします。

次回は、4~5日ぐらい後に出る気がします。

1日1分やさしい洋書は、The Little Prince (星の王子さま)が続いておりますが、全編掲載でかなり長くなりそうですので、2~3日後から、短編物語を併記して、二本立てとなる予定です。

☆☆
恒例 カワセミを探そう 今回は難関問題です。


木立の中におりますカワセミを見つけられるでしょうか。
ど真ん中にいますけれど。
これ、ですね、飛んできたところを見ていますからここにいると発見できたのですが、35メートル離れたところから見ていますので、いくら色が鮮やかでも、パッと探し出すのはわりかし難しいです。

☆☆
西新井sunny-side up の近況



ご訪問、コメント、ありがとうございます。

四国縦断カワセミの旅につき、暖かいお言葉、ありがとうございます。
ひょんなことで、カワセミ探しとなった次第ですが、いちおう、美味しい讃岐うどんを食べに行った次第です。
各種駅弁に加えて3食すべてうどん、夜食にもうどん、という予定でしたが、
実際は、モーニングうどん以外はあまりうどんを食べずに帰ってまいりました。
ロケーションと時間的に、うどん屋さんと、鳥撮りのスケジュールが合わなかったのですね。

ブログめぐりは、清流のように巡りたいと思いますが、四国新幹線のようにのんびりとしか巡れないかもしれません。カワセミがうまく撮れれば、怒涛に巡れると思います。

※本日の一品

記事本文中にも出ましたが、リッチモンドホテル高知の朝食で出ました、カツオのヅケ丼。
土佐でカツオといえばまずタタキでしょうが、タタキを漬けたと思われるこちらはかなりの逸品でした。
これを食べるため、もう一泊しようかと思ったのですが。。。モーニングうどんの予定が。