向かって左が雌です。
 
らぶらぶですね。
キッス　＆　ラブラブの　一部始終を　(途中一部カット済)。


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皆さん、こんにちは。

今回は、キジ鳩のラブシーンでスタートです。
キッスの時、最初は目をつぶるんですね。
お熱いです。

水元公園、通っております。
キジバトも、あちこちにいます。そこら中でキッスはしていませんけれど。

いつも長～いブログなのですが、
今回のブログは、いつもの1.5倍ぐらい長くなっております。
諸般の事情がありまして、カワセミだけでなく、他の小鳥さん画像をたくさん貼り付けてあるのですね。

例によりまして、最初に少し、カワセミを。
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さて、当方、ふだんは、ほぼ水元公園オンリーで鳥さん撮影をしているのですが、

「江戸川を越えた対岸の公園(千葉県市川市)には、ルリビタキがきていて、行けば撮れるらしい」とのお話が、あちこちから伝わってまいりました。
水元のバーダーさん方も撮りに行かれたらしい、と。

特に、

お馴染みの2kさんのコメントです。
撮ってこられた画像も見せていただきました。スンゴク綺麗。

水元でこの春からカワセミ撮りで頻繁にお会いしています池田さんご夫妻も、ばっちし撮っておられました。スンゴクスンゴク綺麗で可愛い。

当方も、行けばルリビタキ撮れるかも？

その昔 国府台城のあった公園まで、水元から自転車で30分なのですね。
これは、ちょっと、行かねばなりません。
どこにルリビタキがいるのか迷子になりそうでしたので、水元でお世話になっていますAさんについて行ってもらいました。二人で探せばOKね。

☆ルリビタキ　雄








可愛い青い小鳥さんがそこにいました。
池田さんが既に撮っていらしたので、すぐ場所がわかりました。

撮り放題というか、だいぶ人馴れしているようで、近くまできてくれました。だれか餌でもあげているのかもしれません。

ルリビタキ 雌


初めてルリビタキを見ましたので、写真をいっぱい貼り付けてしまいました。
もしかしましたら、西新井ブログへの登場は、これが最後かもしれません。

☆ルリビタキ雌



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で、ですね。
その公園に、キクイタダキさんも来ているというので、ちょっとトライしてみました。
日本で一番ちっさい小鳥さんの部類で、とにかくすばしっこく、常に動いているのです(メジロの5倍ぐらい早く)。

☆キクイタダキ　顔だけ

☆その0.1秒後

☆ピンボケの全身

顔だけ写っただけでも当方的にはマシなのですが、キクイタダキとしては、これでは全然いけないのですね。

菊キク　頂イタダキ　と言われるゆえんの、特徴的な「頭の上」が写らないといけません。ここが入った全身像は、スンゴク可愛いのです。
木の上にいて(下から見上げるとお腹が写る)、ものすごく速く動きますので、ここを含む全身を写すのは、にわか鳥撮りではちょっと無理でした。

次回、この公園にまだおられましたら、再チャレンジしてみたいと思います。 
 
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引き続き、水元公園で、ここ2,3日に撮れた野鳥さんです。
といっても、ジョウビタキとカワセミだけですが。

☆ジョウビタキ　雄

☆ジョウビタキ　雌


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で、
かなり長くなりましたが、水元公園といえば、やはり、カワセミです。
最後に、少しだけ、カワセミ画像を。

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水面からの飛び出しを3画像で。




☆飛び。


カワセミ画像は予告なく追加される場合があります。
ルリビタキ画像も性懲りもなく追加される場合があります。

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恒例　カワセミを探そう？　引続きチャンス問題


どこかにカワセミがいます。

では　また。

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西新井sunny-side upの近況



ご訪問、コメント，ありがとうございます。

水元公園のカワセミに夢中になっておりますが、今回、念願かなってルリビタキを撮ることができました。
ひとえに、皆様のご支援のおかげです。

ブログめぐりは、ラブラブのキジバトのごとくホットにお伺いしたいと思いますが、目をつぶってしまい辿り着かないかもしれません。
キクイタダキ 菊 頂 が撮れるようでしたら、迅速にお伺いできると思います。

※本日の一品

北海道男爵新ジャガ牛肉コロッケ 90円(セブン-イレブン)。
いつものコロッケの3倍のお値段で、贅沢と言っていいのかどうか。いつものコロッケより美味しいのですけれど。
では。