私、生まれも育ちも 水元公園です。
皆さん、こんにちは。
記事の更新がだいぶ間が空いてしまいました。
未だに、カメラの説明書熟読中です。
多くの方のご訪問、コメント、ありがとうございます。
わたくし、生まれも育ちも葛飾、柴又です。
帝釈天で産湯を使い。。。
性は車、名は虎次郎、
人呼んで、フーテンの虎とはっします。
当方も次郎なので、虎さんには親しみがわくのですね。
殺風景な柴又駅前。 待ち合わせは、もちろん虎さん像前。
いかにも駅前の立食い蕎麦的「新華」は、ラーメンが安くてうまいらしい(水元公園くちこみ情報)。
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水元公園カワセミの里、続いています。
かなり派手な飛びこみかた。
葛飾・水元公園のお隣は、虎さんのふるさと、葛飾、柴又です。
虎さん記念館&山田洋二ミュージアムは、帝釈天から徒歩8分です。
*今週の注目イベント*
寅さん記念館(の無料休憩室)では、水元カワセミ倶楽部のカワセミ写真展を開催中です。
2013年9月25日(水)~10月7日(月)
9:00~17:00
当方は、カワセミ倶楽部会員ではありません。
水元カワセミ倶楽部HP(リンク)
(何とかリンク貼れました。当方の左欄「読んでいるブログ3」にもリンクがあります)
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秋ですね。 元気よく飛んでます。
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ちょっと怖く写りました。
長く立ちどまらず、パッと食べてそのまま飛んでっちゃた、のですが。
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さて、イオス7DマークⅡを使い始めたわけですが、
一眼レフでも、明暗の山型グラフ(ヒストグラム)がファインダー内に出ると、ひと目でわかりやすいんですけれど・・・。
左 暗い 右 明るい
山の高さはその明暗のピクセル数(撮影素子)の多さ。
これですと、真っ黒ではないですが、黒くつぶれている部分が相当多い。
そう意図して撮っていればOKですが。
A
ミラーレスカメラだと、山型の露出グラフ(ヒストグラム)が撮影時に常時EVF上に出せるので、ハイライト、シャドウの全体像がわかって便利だよね。
60枚、真っ黒に写りました!
いつも、だいたいの明るさを判断して、ISO感度がいくつで、シャッタースピードをこのくらいにすると・・・と、適当に決めていたのですが、
夕方、急に暗くなったのを忘れて、試し撮り確認もせずに。
夕方になると施設建物の陰に入って、被写体:カワセミのいる場所だけ、周囲より二段以上暗くなるのです。
あうっと。
デジカメを使って真っ黒に写す人は滅多にいませんよね。
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「白飛び画像」と「真っ黒画像」は救いようがないので、露出の確認、試し撮りなど、慎重なカメラ設定が必要です。
普通の方は、大丈夫ですが、粗忽な人は気を付けましょう。
露出はテキトウに設定したのですが、いくつか写真が撮れました。
相変わらず、23日から30日までの、なんとか撮れた写真の羅列ですので、ガッーとスクロールされてください。
☆亀さんとのコラボも確認が必要です。
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かなりピンボケですが。
☆カマキリは、こんなところにいても、そう痛くありません。
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☆水元公園生まれの三毛ちゃんは、今も元気です。
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☆切り落としはカワセミ生活には欠かせません。
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カワセミ画像は、予告なく、大幅追加されるおそれがあります。
カワセミ注意報、カワセミ警報はでませんので、ご注意ください。
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恒例 カワセミを探そう? 大チャンス問題
この写真でカワセミを探せない方は、眼科若しくは眼鏡屋へ直行ください。少しボケて見える方は正常です。
では また。
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西新井sunny-side up の近況
9月30日午後4時
えっと、お空関係は苦手ですので、名月&スーパームーンは写しておりません。
野鳥さんは、多くなってきましたので、今週以降は少し頑張りたいと思います。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
前回記事は1週間以上もだしっぱなしで、ことさらに多くの方のご訪問を賜りまして、御礼申し上げます。
ガックシこられた方は、めっきり寒くもなりましたので、風邪をひかれないよう、ご留意ください。
今回も、カワセミ画像をぺたぺた張り付けてしまったのですが、
水元公園カワセミの里では、10月以降も、半日いれば、カワセミに少なくとも数回出会うことができます。
9月30日のカワセミ飛来回数:午前7時~午後4時半までで10回(20秒しかいなかったもの2回を含む。飛びこみ回数9回うち8回は午前中)。
午後の飛びこみは、よく見えない木陰からの1回のみ(当方のいた場所からだけは、その木陰がよく見えたのです)。
カメラがあれば、撮影も可能と思います。
ブログめぐりは、真っ黒にならないよう確認をとりつつ、ポッカ aromax キャラメルマキアート缶をちょびちょびすすりながらお伺いしたいと思いますが、ひとくち揚げ小丸の食べすぎで、すぐにはお伺いできないかもしれません。今週中には、たどり着くと思います。
※本日の一品
不思議な食べ物ですが、意外と美味しい(by デイリーヤマザキ)。お得かどうかは、難しいところですが。
では。