ストレッチ。
カワセミは、よく肩が凝るみたいで、ときどき「おもいっきり伸び」をしています。
こうダイナミックに飛んだりしますので、あくまで柔軟でないといけないのでしょうね。
この写真、以前に出しましたですかね?
特別出演、ベニマシコ雄(左上)、雌。
代表的な冬鳥で、カワセミの里に来てくれました。
水元公園カワセミの里 二羽で仲良くしています。
仲良さそうですよねぇ。
交尾も、(自分は撮りにいけていないですが)始まっているようです。
これから、本格的な給餌、交尾の始まる季節で、4月初めまではずっと二羽で出ていると思います。
相変わらず、二羽のじゃれ合いは続いています。11日(土)
11日(土)撮影
若鳥でした雄も、すっかりたくましく。 11日(土)
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメントありがとうございます。
☆
お引越しが一段落し、残り未開封段ボール箱(全部本)は15箱になりました。あとは押入れと本棚へ移動。
15箱分を本棚に詰めて、DK(いちおう)に置いてある用具入り段ボール箱3個を片付ければ、入居完成です。
まだ、しゃもじが見つかりませんが、木べらでOK。
ご訪問、コメントありがとうございます。
☆
お引越しが一段落し、残り未開封段ボール箱(全部本)は15箱になりました。あとは押入れと本棚へ移動。
15箱分を本棚に詰めて、DK(いちおう)に置いてある用具入り段ボール箱3個を片付ければ、入居完成です。
まだ、しゃもじが見つかりませんが、木べらでOK。
つめきりもそのうち見つかると思います。
☆
☆
一昨日(土)夕~昨日(日)にかけて、スンゴク熱っぽくてこれはもしやインフルでは?と思い、12日(日)に公園へ出かけるのを断念しまして13日(月)に歩いて4分の総合病院にと思ったのですが、
昨日(日)体温計を買ってきまして測りましたら、
36.3度、平熱でした。
何度測りましても、全然熱はありません。
一日中、お部屋で安静にしていたのですが、
何で平熱で熱っぽいのかなあぁ。
11日(土)に、カワセミに全然ピントが合わなくて、これは熱のせいとてっきり思い込んだのですが、
単に久しぶりだから全然ダメだっただけなんですね~。
大ピンボケの例
いいシーンなんですが、こう大ピンボケではねぇ。
ややピントの甘いホバリングシーン。
こちらは、これでも一応及第ともいえますが、あともうほんの一息でバッチリなんですね。
お魚を咥えて飛んでいるところ、こういうのは少し撮れたのですが。
11日(土)
いちおう、こういうのも撮れたのですが。11日(土)
☆
まあ、里のカワセミちゃん達も、冬でお魚の活性が悪いので、池の端、端でばかり飛び込みますので、写るには写るのですが雑然としすぎてましてですね。
これはちょと前の写真ですが、今の時期ですと、こういう写真が多くなってしまう感じです。雑然とした端っこに飛び込むわけですね。
もう、まわりは枯れ枝ばっかりで。
もちろん、カワセミにとっては絵になるとかならないとかじゃなくて、とにかく獲って食べないといけませんので、お魚の獲れるところに狙って飛び込むわけです。
36.3度、平熱でした。
何度測りましても、全然熱はありません。
一日中、お部屋で安静にしていたのですが、
何で平熱で熱っぽいのかなあぁ。
11日(土)に、カワセミに全然ピントが合わなくて、これは熱のせいとてっきり思い込んだのですが、
単に久しぶりだから全然ダメだっただけなんですね~。
大ピンボケの例
いいシーンなんですが、こう大ピンボケではねぇ。
ややピントの甘いホバリングシーン。
こちらは、これでも一応及第ともいえますが、あともうほんの一息でバッチリなんですね。
お魚を咥えて飛んでいるところ、こういうのは少し撮れたのですが。
11日(土)
いちおう、こういうのも撮れたのですが。11日(土)
☆
まあ、里のカワセミちゃん達も、冬でお魚の活性が悪いので、池の端、端でばかり飛び込みますので、写るには写るのですが雑然としすぎてましてですね。
これはちょと前の写真ですが、今の時期ですと、こういう写真が多くなってしまう感じです。雑然とした端っこに飛び込むわけですね。
もう、まわりは枯れ枝ばっかりで。
もちろん、カワセミにとっては絵になるとかならないとかじゃなくて、とにかく獲って食べないといけませんので、お魚の獲れるところに狙って飛び込むわけです。
葦とか低い木の枝から、池の端、端に飛び込むことが多くなっています。
自分のところからですと約35メートル先で、ビシッと写すには今使っているレンズでは遠すぎるのですね。
自分のところからですと約35メートル先で、ビシッと写すには今使っているレンズでは遠すぎるのですね。
端っこでピントは合いやすいので、いちおう、それなりに写りはするのです。
でも、まあ、端っこですので、いずれも背景がごちゃごちゃしているわけですね。
こちらも端っこで、後ろは雑然と。
見えない位置の低い木の枝からですと、いつ、どのへんに飛び込むか、まるでわかりませんので、
飛び込んだ後に「あっ、いま飛び込みましたね」と、
カワセミ撮り一同、う~む仕方ないああぁと、顔を見合わせる次第です。
☆
まあ、それでも、1日トータルでいきますと、真ん中のほうでも5~8回ぐらいは飛び込みますので、
頑張ってちゃんと撮れば、それなりにちゃんと撮れるのですけれど。
飛び込むところが岩の陰の端っこでも、何がしかは撮ることも出来るんです。
どうしてここでだけピントが合ったのか不思議?
☆☆
冒頭でも特別出演と申し上げましたが、
11日(土)は、カワセミの里に、ベニマシコの雄雌二羽が来てくれました。
カワセミの里施設前の、ミニ池のところです。
カワセミの出を待っていると、ときどき他の小鳥さんも来てくれるのです。
代表的な冬鳥のベニマシコ。
左上の紅が少し濃いのが雄、右下が雌です。
左の雄は、もう1年経ちますともっとぐっと紅色が強くなります。
雄(上)、雌(下)のツーショットです。雄はお食事中ですね。
これはちょと前の時期ですが、逆さメジロもお食事中。
食べているのは紫式部(たぶんコムラサキ)の実です。
☆☆
皆様に応援していただきました
カワセミの里 水元公園の生き物達フォトコンテストも、
1月13日(金)から2月12日(日)までのロングラン展示を終え、
応募作品 首尾上々 カワセミ
2月12日(日)に投票締め切りとなり、
じきに結果が発表されるとは思います。
応援とご投票ありがとうございました。
当落は時の運、と思います。
昨年は締切後5日あとに当選発表されましたので、次回のブログで、たぶん発表をお伝えします。
では また。
☆☆
恒例 カワセミを探そう?
熱はないのに発熱感ありありの、熱出しチャンス問題
咥えたエビを捻っているカワセミを発見できましたでしょうか。
捻って力を加えてエビの活力を削いでいるのですね。
大きなお魚ですと枝にばしばし叩き付けたりします。
☆☆
西新井ころっけ君の近況
けっして怒っているのではありません。単なるノビ。
どうにも熱っぽく悪寒がしまして、風邪若しくはインフルエンザかと思ったのですが、単なる思いすごしで「平熱」でした。
日頃の運動不足のせいかもしれず、
ストレッチや歩き歩きなど、毎日の運動が相当必要と感じました。
特に冬場にて、血のめぐりも悪く、
事故の後遺症である右手末端指二本(薬指、小指)がどうにも痺れる感じ増しています。
カワセミが上手く撮れなかったのは、そのせいではなく単純に力量不足なのですけれど、やはり一瞬の動作が遅れますとピンボケを量産します。
ブログめぐりは、しびれ痺れお伺いしたいと思いますが、段ボール箱から出てきました「味いちもんめ」&「新味いちもんめ」&「魚河岸三代目」数冊が読み終わらないとお伺いできないやもしれません。
熱感がなくなってぐっすり眠れれば、少しは早くお伺いできると思います。
☆
水元かわせみ倶楽部サイトに、西新井ブログのリンクが付きました。
(ここをポチッと押しますと、水元かわせみ倶楽部サイトに)