かわせみの里付近は、カマキリが多いのですね。 橋の上から池を眺める。




先週7月26日(金) お昼ごろ



ひきつづきまだ2羽で仲良くしているのは確かなのですが、

先週初めまでと変わって原則として大場川エリアに居て、


里の池に出てくるというか戻ってくる回数が減っています。


はたして卵を産めるのか。


28日(日)のサトノヒメミコ。伸びをしているとあたかも産後のすっきり体形に見えるのですが。。。同28日(日)のもの。 やはりどうみても子供で、卵を産みそうには思えません。

エビも好物。



身だしなみを整える毛づくろいは、オス、メスともに、いつでもどこでも熱心に行います。子供も熱心に行います。

お腹が特に大きいとか、卵を産んだ後とか、そのような感じにはみえません。


お魚2匹咥えのサトノヒメミコ。























ヒメミコと親オスの2羽で、

7月29日現在、


両者合わせて少ない時で1日10回ぐらい、


多いときは10数回ぐらい、


毎日かわせみの里でダイブしています。



これは、先週から今週にかけて26日(金)、28日(日)、19日(月)の3日間自分で撮っているときの出方ですので、

誇張ではありません。



しかし、

ここ最近、早朝~午前中10時前はほとんど姿を現さないケースも多く(通過とか止まり木に一瞬止まるだけとか)、

10時半以降午後1時半ぐらいまでのお昼時間帯に来てダイブするケースが増えています。
少し間をおいて、午後4時前後~5時ぐらいにもダイブしています。

大場川が干潮でお魚が獲り易い日、時間帯は、かわせみの里に来る割合がぐっと減ります。


暑さも増していますので、

カワセミも木陰で休んでいる割合が多くなっているものとも考えられます。


という次第で、

午前中早くに来られている方々は、カワセミの出が極端に悪い、カワセミが来ないと思われているかもしれません。




朝来てくれないと、
待っているのがシンドイのですね。




確かに朝、午前中早くの出が極端に悪くなっているのですけれど、
1日トータルで考えますと、

カワセミ2羽は、里の池に出てきています。
それぞれある程度の回数ダイブもしています。


今のところ、

それほど進展があったようには思えないのですけれど、

仲違いなどはしていないようです。




☆☆

皆さん、こんにちは。

ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。

先週~今週は、26日(金)、28日(日)、29日
(月)の3日間、

水元公園かわせみの里へ出かけることができました。




けっこう暑さも増し、日差しも強く、

そのうち来るとは思うものの
待っているのがしんどいのですけれど、



ボーと待っておりまして、

いくつかダイブが撮れました次第です。

久しぶりに、お魚2匹咥えも。



これから暑さが続くようですので、

出来るだけ木陰でボーとしつつ、


カワセミが姿を現した時だけシャキッとして、


倒れない程度に頑張りたいと思います。



まあ、

朝からバンバン出ていただければ、

日向で粘っていても、暑さも吹っ飛ぶのですが。


☆☆
恒例カワセミを探そう?

並んでいる2羽のカワセミを発見できましたでしょうか?



☆☆

西新井ころっけ君の近況


ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。



朝方のカワセミの出が極端に悪くなりつつある現状なのですが、


10時40分ぐらいから出始め、

1日トータルでは、

2羽あわせて数度以上里にでて来ていまして
ダイブもしています。





2羽の進展度合いは不明で、サトノヒメミコは、まだ卵を産んでいないと思います。





どうなりますか、

ひきつづき池の傍らでボーとしつつ、

何か撮れればと思います。




≪ 7月30日(火)、31日(水)のカワセミの出 ≫


昨日30日 11時から13回飛来で、ダイブ20回以上。
        (行っていないので、聞いた話では) 
今日31日 12時過ぎから5回飛来で、ダイブ15回。

        (撮影画像で確認したら15回でした)

午前の出は悪いのですが、毎日出てきて、それなりの回数ダイブしています。


10時40分ぐらいから出だすケースが多いと思います。


8月1日(木)は、
10時半~午後5時半の間で、ヒメミコの飛来5回。しかし、ダイブは1回のみでした。
野鳥の自然行動ですので、こういう空振り日は常にあります。


≪追記終わり≫
       




かわせみの里へ来られる方、不動池へ来られる方は、

熱中症に十分お気を付けください。

カワセミに夢中になっていますとぶっ倒れます。







ブログ巡りは、九州産小麦100%使用の「切黒棒きりくろぼう」(九州の伝統焼き菓子「黒棒」:今回食べていますのは熊本の橋本製菓製造)を食べつつお伺いしたいと思いますが、美味しすぎてたどり着かないやもしれません。



水曜、木曜とかわせみの里でビシッと撮れましたら、るんるんのんちゃん足でお伺いできると思います。







ディープインパクト17歳が繋用先の社台スタリオンステーションで亡くなりました(頚椎骨折による安楽死)。



史上2頭目の無敗の三冠馬でG1を7勝。フランス凱旋門賞では3着入線失格となりましたが、サンデーサイレンスの後継種牡馬として日本競馬界の至宝とも言える種牡馬でした。


残念しごくです。






※※

本日の一品

「切黒棒きりくろぼう」 橋本製菓製造


けっこう柔らかく焼きあがっていまして、やみつきになるほど美味しいですね。

「黒棒」というのは関東では馴染みがないのですが、いうことなしの美味しさです。


ちなみに、また理事のおばさま(80歳)に会社でいただいてきました。

では。