えっと、前回出しそびれましたダイブ写真も5枚混じっていますので、ちょっとダイブが続きます。


























えっと、もう少し続きます。

今回、2日間で45回と、たくさんダイブしていたのですね。























えっと、あと11枚です。




















 

 

皆さん、こんにちは。

ご訪問、コメント、応援、ご支援ありがとうございます。


今回は、

10月2日(水)、5日(土)、7日(月)と、

3日間水元へ行けまして、

2日と5日は幸いお天気もおおむね朝から晴れでした。

今回の写真は、主に2日(水)と5日(土)に撮りましたものです。両日の総ダイブ回数45回。



本日7日も朝8時から午後3時までで20数回とかなり多く飛び込んでくれたのですが(朝8時に水元着)、


ちょっと暗かったうえに「野性のカン」が絶不調で、きょうは8ダイブ分しかピントが合いませんでした。



どこへ飛びこむかわからないカワセミ。


ファインダーをのぞいてカワセミを追いかける場合、
(照準器を使って動きを追うのがカワセミ撮りでは「普通」「当たり前」ですので、家に置いてある照準器を素直に使えばいいのですけれど)、


虎の穴や西新井大師で修行するか、

野性のカンを徹底的に磨く以外にありません。


野性のカンが不調ですと、飛び込み位置がだいぶズレるので、写真にカワセミが写っていてもピントが合いません。





ともに今年生まれの、まだ成鳥とは言えない若メスと若オス。

10月に入りましても、

相変わらず仲の良い状態が続いています。



くつろぐオス。
ここに2羽はとまれないので、オスは別の枝に。








具体的なつがい行動はありませんが、

今のところ、ほぼつがい目前と言っていい仲の良さです。

兄弟姉妹ではありません。



お魚獲りのダイブは、

毎日2羽がそれぞれしますので、


早朝~夕方まで、ある程度の間隔で、

オスかメスが池に飛び込んでいます。




もちろん日によってかなりの増減はありますが、

ここ最近は、

1日トータルですと平均して20回を超えています。




先週2日(水)と5日(土)は、けっこう早起きしまして朝6時半~夕方まで撮影しましたので、


2日間合計で「約45回」のダイブにシャーターを押しまして、

45回「何かが」写りました。




2羽でダイブ回数2倍ということではないですが、

それぞれダイブしますので、

1時間ほどでオスが5回、メスが3回とか、オスが1回ダイブして飛び去った直後にメスが来て2回ダイブするとか、


詰まった間隔でダイブが見れる場合もある感じです。




もちろん、時間均等に等間隔でダイブするわけではありませんので、

同じ時間帯であっても、

滞在3時間で4回しか見れない場合や、滞在2時間で7~8回見れる場合もあります。


ただ、この時間帯はまず出てこないというデッドゾーン時間帯はありません。




今のところ、

しばらくこの仲良し2羽体制が続き、

1日平均で20回以上のダイブが続くものと思います。

 

では、また。



☆☆

恒例カワセミを探そう? 巨人優勝記念ボーナス問題 編 


風に煽られてよろけそうになったオスカワセミを発見できましたでしょうか?



☆☆

西新井ころっけ君の近況


ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。



水元かわせみの里の池(水元遊水池=小合溜コアイダメの起点)では、

今の時期としては非常に珍しく、

若オスと若メスの2羽が仲良く過ごしていまして、



ここ最近は、1日平均して20回以上のダイブが見られる状態となっています。

多い時は1日30回に迫る場合も。



これだけダイブしてくれますと、数打ちゃ当たるで、撮れる写真も多くなります。



自分としては、常に「ホームラン級写真」を狙ってシャッターをきっているのですが、ポテンヒット級のほうが多い状態に思えます。

別段目指していないのですが、カワセミ写真の年間最多安打タイトルはとれそうな気はします。



ブログ巡りは、数打ちゃ当たるでお伺いしたいと思いますが、盗塁失敗でたどり着かないやもしれません。

チャンピオンシップ決戦が巨人―阪神の決戦となりましたら、すぐにお伺いできると思います。



※※

本日の一品


パウチ商品の「ロスティ」 2人前分 税抜188円
(じゃがいもの細切りとたまねぎのダイスカットを軽く味付けし加熱したもの、で、平べったい形のものなのですが、ドイツの家庭料理らしい。)


ドイツには行ったこともなくドイツ料理もドイツパンもほとんど食べたことはないのですが、

このじゃがいもの炒め料理は美味しいと思います。

では。


≪ 注 ≫

ドイツご在住の「めぎ」さんのお話ですと、このロスティはスイス料理で、スイスのドイツ語圏の方々が主に食べておられるようです。