どうにもピントが甘かったのですね。
今回(水)~(日)の5日間は、
2日間の強風天候:終日風速11~15メートルの日と終日風速15メートル~20メートルクラスの暴風が吹き荒れた日と、
丸1日の公園内樹木伐採工事で大きな機械音がすぐ近くで終日鳴り響いた日がありまして、
ほぼ3日間カワセミが全然出てこずなにも撮れなかったのですが、
(伐採工事の日は工事が始まる前に2回ダイブしたのですが、ものの見事に2回ともピントが全然合わず、2回とも撮れませんでした。)
残り2日で何枚か撮れました。
今回のダイブ写真は、だいたいピント甘めでした。
全5日間でピンボケ過ぎました撮れていないダイブは、今回ブログに出したほかに3回。
全5日間でピンボケ過ぎました撮れていないダイブは、今回ブログに出したほかに3回。
朝8時~夕方4時半まで、だいたいはヒマでボーと。
たまにしか姿を見せないので、ボーとするにはいいのですね、とても。
たまにしか姿を見せないので、ボーとするにはいいのですね、とても。
だいたい、いつもですが、好きでファインダーで覗いて撮ってますんで撮り方がアバウトなんですね、実際。
山カンが全てです。
山カンでカメラを振って追いかけてるんです
山カンでカメラを振って追いかけてるんです
ひとたび調子が狂いますと、実際のダイブ地点が振り回したカメラのオートフォーカス中心とずれてしまって、ピントが甘アマに。
だいぶズレるといっても前後に10㎝ぐらいズレるだけなんですが、10センチもズレたらアウトなんです。
水面近くでホバリング。
さて、もう約3ケ月もずっと仲の良い2羽ですが、
子作りの3月~4月が目前となり、そろそろ本格的つがいへの発展段階に来ています。
さて、もう約3ケ月もずっと仲の良い2羽ですが、
子作りの3月~4月が目前となり、そろそろ本格的つがいへの発展段階に来ています。
カワセミの世界では、つがいとなる直前によく見られるポーズで、2羽がつがいとなる意思疎通を深めたものと理解されます。
すでに3ケ月も仲良くずっとデートを続けているのですけれど、ようやく身を固める決意がついたってことで。
このあと、オスによるメスへの給餌が行われますと、
いよいよ夫婦ってことになって交尾とかしちゃって、巣穴掘りも行われていきます。
まだ給餌場面は目撃されていないのですけれど、
間もなく始まるのではと思っている次第です。
なかなか飛び込まないのでこの時は右下のメスがどっかへ行っちゃいました。
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
今回は、ほぼ2日間の写真なのですけれど、
相変わらずダイブは少なめだったのですね。
その分、とまっているところのブロマイドを多く出しています。
そろそろ本格的なつがい活動が始まるものと思いますので、
若干ながら2羽の動きが活発になって、
かわせみの里で「何か」が今週以降見れるのではないかと。
きょう10日は急な仕事があって行けなかったのですが、
今週は明日11日の休日を含め3回は水元に行けるはずですので、
次回ころっけ君の奮闘に期待したいと思います。
カワセミの出はそう多くはないのですが、
2羽で繰り返し来てはいますので、
調子が少し戻れば、もうちょっとビシッと。
とても静かでいいのですが、常連さん達や来訪者が誰もいないってことは、カワセミの出がよくないというか朝のダイブが極端に少ないというひとつの目安でもありますね。
橋の上にカメラマンがいない→カワセミ出てないんだな、と。
橋の上にカメラマンがいない→カワセミ出てないんだな、と。
カメラマンがいない風景は、やはり寂しいです。強風とかでない限り、朝も少しは飛び込んでいるんですが(多くて2回ぐらいですけれど)。
☆☆
これがですねぇ、日差しのなかで見ていると、青が鮮やかに輝いて飛んでいくんですね。
☆☆
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
今回のダイブ写真は、追いかけの山カンの調子が今ひとつで、だいたいピント甘めでした。
全5日間でピンボケ過ぎました撮れていないダイブは、今回ブログに出したほかに3回。
全5日間でピンボケ過ぎました撮れていないダイブは、今回ブログに出したほかに3回。
相変わらず2羽で仲良く出てきているカワセミですが、
里でのダイブは1日2回程度とかなり少なめです。
今週以降、つがい活動が本格化するのではと期待されています。
そして、少しはダイブが増えることも。
個人的には、ダイブが撮れなくとも多く姿を見れればいいかという部分はありますので、
引き続きかわせみの里に通いたいと思います。
ブログ巡りは、新型肺炎が気になるものの水元に行きっぱなしで夜もスピピピーと眠ってしまい、まったく巡るどころでなくクルーズストップなのですが、できるだけどこかに寄港したいと思います。
しかし、下船がままならないとご訪問が大幅に滞るやもしれません。
クルーズ船乗客、乗組員は、全員検査後に下船を認めるべきと思います。
なぜ全員検査しないのか、まったく意味不明です。
3500人を検査できないほど、そこまで検査体制がいまだ脆弱なのか。
※※
約30年前に韓国ソウルで食べたのですが、忘却の彼方なので本場の味との比較はできないのですけれど。
昨日に続いて今日もこれを食べる予定。
一緒に炒める野菜はもちろん玉ねぎ。
一緒に炒める野菜はもちろん玉ねぎ。
昔と違い今の自分はどちらかというとかなりの嫌韓国論者ですが、
お隣韓国のお料理は、たまに食べると美味しいと感じます。
では。