ヤッホー。

たまには、こういう声を出してみたいですね。

ほ~い、監督さん、エ◯青年、やっほー。


お前クビ!

まあ、でも、サイフにお金がなさそうで可哀想だから、旅行のおみやげをやろうか。

どっちがいい?


あの~、違うの、ありませんか?
アイスは寒いし、骨は嫌いなんですが・・・。

贅沢なやつだね。
そう、じゃあ、これでどう?タイのお菓子だけど。



おお~、おいしそうですね。
やっほ~、うっひ~、いよっエ◯青年!

やっぱ、お前首!

今日も元気で行きましょう!

☆☆
さてと、ですね。

本を読んだり、集めたりしていますと、どうしましても、好みの作家の方とか、どうにも好きな本とかが出てくるわけです。

これは、和洋を問いません。
井上ひさし なにげにラブという方も、L.FRANK BAUM(OZシリーズ作者)でひゃっ~、という方もおられますね。

絵の好みは言うまでもなく、
写真でも、無性に土門拳が好きという人もいれば、やっぱり星野道夫だなあという方もおられるわけです。

Richard Scarry の子供用英英&絵本がなくては、夜も日も明けないという人も、いるかもしれません。
英語生活に欠かせないパートナーですね。


左の上、下は、タイトルは違いますが、だいたい同じ内容の本と思います。

追記:
右上の2冊は、このブログ初登場ですのに、ちびっとしか写っていませんでした。
改めて、ご紹介します。
大きな、こういう本です。



ちびっとですが、内容を、そっと。

左Great Big School house の一部:








右counting book の一部:





追記終わり:


当方的には、別段、RICHARD SCARRY にぞっこんというわけではないのです。


Busytown でのお話

氏の子供用英英&絵本を、ことさらせっせと集めているわけでもありません。


Busytown でのお話








Busytown でのお話









ただ、本屋さんで、ひとたび目にしてしまうと、どうしても、買って読みたくなる絵とお話なのですね。

深層心理としましては、全部揃えたいのかも。


単独の絵本






☆絵本ナビ リチャード・スキャリー(リンク)


☆絵本やかわいい古本屋 リチャード・スキャリー(リンク)

もうお亡くなりになってしまわれたのですが、彼の描いたキャラクター&物語は、今でも全世界の子供たちから愛されています。

なかでも、 Busytown の世界は、アニメとしても放映され、もっとも親しまれたものと思います。

残念ながら当方は、ここに挙げました本しか持っていないのですが、ですね。
よこながきしゃぽっぽ(原題不明)の英語版と、Busytown の各シリーズは、揃うならば、ぜひともいっぱい揃えたいのですが。
いかんせん、羽のように軽いおサイフがですね。


Richard Scarry’s Readers という絵本シリーズも出ているみたいですね。

Ice Cream for Breakfast (Richard Scarry's Readers (Richard Scarry's Great Big Schoolhouse))

  • 作者: Erica Farber
  • 出版社/メーカー: Sterling Pub Co Inc (J)
  • 発売日: 2011/07/05
  • メディア: ペーパーバック

これは、グッと心が動きますね。

☆アニメ Busytown



☆☆
大阪に、カフェもありました。
一度は行って、スキャリーの世界に浸ってみたいですね。

リチャード・スキャリーカフェは、70年代に人気を博し、今でも読み受け継がれているスキャリーおじさんの絵本をそのまま再現したカフェです。世界中から集めた絵本が100冊ほど置かれ自由にご覧いただけます。


☆☆
えっと、今回は、子供用英英辞書の続きの話をするつもりでしたが、なぜかRichard Scarry さんの絵本の話になってしまいました。
いくつでも揃えたい絵本というのは、やはり、ありますね。

では また。


西新井sunny-side up の近況

おみやげのお菓子は、とてもおいしくいただきました。首にもならずに。
絵本は、集めたいものがなかなか集まらないのですが(すなわち、お値段が高い!)、ボチボチ集めてゆこうと思います。
大人の皆様も、お気に入りの ええええええええええええええええええ・・・絵本を、ぜひ英語生活のパートナーに。
では。