名前の由来はともかく、水元公園「不動池」では、翡翠・カワセミのダイブが約10メートル前後の間近で、毎日たくさん見れます。通年見れますが、今は特に多くダイブしています。
ある程度のカメラ&望遠レンズを用意して、
朝10時頃から午後3時半ころまで池の傍らにいれば、
運が良ければ、1枚以上写真に撮れます。
「カワセミダイブ」がこれほど間近で数多く見れるところは、「餌場」を設けてそこに小魚を用意して呼び寄せているところは別として、全国的にみてもかなり少ないと思います。
まあ、お魚が獲り易いように「止まり木」を設置してありますので、まったく完全な自然状態ではありませんけれど。
間近すぎて、どこに飛び込むかわからないダイブを撮るのは、撮り慣れていてもけっこうシンドイので、撮れるかどうかはあくまで運によりますが。
間近すぎて、どこに飛び込むかわからないダイブを撮るのは、撮り慣れていてもけっこうシンドイので、撮れるかどうかはあくまで運によりますが。
皆さん、こんにちは。
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
水元公園「不動池」のオスカワセミは、
相変わらず頻繁に間近に出てきて、
少ない時で1日10回ぐらい、多い時は20回以上ダイブをしています。
今回は、
23日(水)、24日(木)、26日(土)、27日(日)の4日間行けたのですが、
23日(水)、24日(木)、26日(土)、27日(日)の4日間行けたのですが、
23日は数多くダイブしてくれたものの、
この日以外の3日間はいずれの日も風が強すぎて、間近の距離では10回前後のダイブにとどまりました。
池の傍らでカワセミを待っていて、風が強すぎて寒くとっとと帰ろうと何度も思いましたが、帰ってはもちろんカワセミが撮れないので、風邪も治ったことですしじっと待ちました。
すごい強風下のわりには、けっこう多くダイブしてくれたものと思います。
西新井ころっけ君は、ダイブを、ファインダーを覗いて追いかけ「野生のカン」「山勘」で撮っていますので(好きでそうして撮っていますので別段愚痴るわけではありません)カワセミを見失うことも多いのですが、
いいシーンかどうかはともかくお魚を咥えて飛ぶシーンを今回も何とか撮れました。
ダイブ降下中
獲って、そのまま飛び去ってしまうことも多いのですね。
お魚を獲ってはいるのですが、角度によってはよくわかりません。
今回は4日間行けたこともあり、わりと多めに撮れたのですが、今週はどうなるものか。
次回も何がしか撮れていると思うのですが、
必ず撮れるというものではないので、
ころっけ君の奮闘に期待したいと思います。
☆☆
恒例カワセミを探そう?
お魚めがけてダイブ降下中のカワセミを発見できましたでしょうか?
☆☆
西新井ころっけ君の近況
ご訪問、コメント、応援ありがとうございます。
水元公園不動池のオスカワセミは、いまのところ、
わりと頻繁に近くにきてけっこう多くダイブしています。
10メートルの間近に来るので肉眼でもすごく綺麗に見えます。
ブログ巡りは、ぽんぽん飛び込んでお伺いしたいと思いますが強風に吹き飛ばされて辿り着かないやもしれません。
水曜日、木曜日と晴れて無風でしたらルンルンとお伺いできると思います。
※※
本日の一品
大豆うま煮 1kg 税込で確か310円ぐらい 業務スーパー
だいぶ食べたのですが、1キロなのでまだまだ食べでがありますね。
では。