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DISNEY・PIXER ディズニーピクサー アニメの STORYBOOK COLLECTION、楽しいお話がいっぱいで、「やっぱり、また水元公園のカワセミかい」と言われそうな気のする、タイトルの長いブログ、の巻 [まとまった大型絵本など]

皆さん、こんにちは。

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DISNEY・PIXER ディズニー ピクサー
アニメの STORYBOOK COLLECTION

(右側に見える挿絵は、ディズニー本の内容ではなく、「1日1分やさしい洋書」で現在ご紹介していますWind in the Willows 楽しいかわべ: Adventures of Toad の挿絵です。このToad は大金持ちで、Toad Hall という宮殿のような家に住んで、昔ですのでまさに高級車でした車に乗ったりしているのです。
→ほほほほっ、こっちの説明のほうが長いですよね)

久しぶりに、英語っぽい出だしです。
ともかく、
今回からは、やさしい英語を出そう、出そうと、ずっと、考えてはいたのです。

一週間も間が空きましたのは、決して、連日カワセミ撮影のために水元公園に通っていたからとか、そういう理由ではありません。
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親鳥ですが、せっかくきれいな背中の羽が少しバサバサで肌荒れ?にみえます。
この時期はそうなるらしいのです(巣穴の土仕事をしたりすると特に)。
見た目荒れていますが、機能に問題はないようです。

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背中側にの羽は若鳥のほうが綺麗です(未熟ではありますが)。
すごく若くても、こうしてみると凛々しいですね。

☆☆
で、ですね。
今回ご紹介します、ディズニ・ピクサーの楽しいお話ストーリブックは、

Disney Frozen Storybook Collection

Disney Frozen Storybook Collection

  • 作者: Parragon Books
  • 出版社/メーカー: Parragon Book Service Ltd
  • 発売日: 2015/08/28
  • メディア: ハードカバー




えっと、これは、アナと雪の女王(アメリカの原題:Frozen)のストーリーブックですが、楽しそうですね。
アナ雪ファン必見のストーリーブックです。

Cars Storybook Collection

Cars Storybook Collection

  • 作者: Disney Book Group
  • 出版社/メーカー: Disney Book Group
  • 発売日: 2011/05/17
  • メディア: ハードカバー



そして、これは カーズのストーリーブックですが、代表的なアニメ映画ごとの、ストーリーブックコレクションも、それぞれあるのです。
ディズニーさんですから、もう、それはちゃんと。

で、これです、これ。
ピクサーの現代アニメ、勢ぞろいのストーリーブック・コレクションです。

Disney*Pixar Storybook Collection

Disney*Pixar Storybook Collection

  • 作者: Disney Book Group
  • 出版社/メーカー: Disney Book Group
  • 発売日: 2011/07/05
  • メディア: ハードカバー

内容は、それぞれのアニメの番外編をまとめた、デパート的コレクッションというか、ひとつのエピソード物語を21アニメ分収録しました、アニメ総合コレクションもの、です。

話の途中ですが、
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元気に飛んでます。

えっと、
英語的には、あちらの(文的には幼稚園~)小学生レベル、日本でいえば中学3年~レベルなのですが、アメリカの日常生活で使われる表現:(日本の学校英語では難しいとして避けている表現も多い)がもちろんベースですので、

やさしい英語なのですが、

日本の「学校英語」を学習した、普通の中学3年生~高校生学生さんには、難しく思える部分もかなりあるかもしれません。
映画を見ていなけば、もちろん理解しがたい面もあるでしょう。

しかし、いろいろなピクサー映画に魅了された人なら、英語学習を抜きにしても、読んでみたい物語が満載です。
中学3年程度~の英語学習のお伴には、とってもいいのではないか、そう思います。

もちろん、みんなが見て知っている、大ヒットしたものがほとんどですので、ニカニカしながら見てゆけるでしょう(わからないところはちょっと調べるか、飛ばして)。


※目次の一部です
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本文の例
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これ、ですねぇ、ご紹介でも、読めるように出すと、ディズニーさんに怒られちゃうのです。


トイストーリーからは、Buzz Lightyear(主人公の一人バズ)のエピソードが取り上げられています。
このバズは、覚えておられる方が多いと思います。光年;ライトイヤーっていう部分もあったんですね。

Buzz Ligghtyear the space ranger stood by Andy's window and looked at the nightsky. Stars were twinkling, and the moon was full.
宇宙飛行士バグ・ライトイヤーは、アンディの部屋の窓辺で、夜空を見上げていた。星はキラキラと輝き、満月がでていた。

Buzz sighed. Outer space. Once, he thought space was where he had come from. That was before he knew he was a toy. Still, he was an adventurer and had always wanted to explore space. That's hadn't changed.
バズはため息をついた。かつて、彼は、宇宙からこの地球にやってきたのだと考えていた時があったのだ。それは、彼がまだ、自分がおもちゃだと知る前のことだった。しかし、真実を知った、その後でもなお、かれは冒険家であり、いつも、宇宙の隅々を探検したいものだと思っていたのだ。その思いは、彼の中で、何ら変わっていないのだ。

というような出だしで、 このエピソードは始まります。
やさしいといえば、わりとやさしいでしょ。

このDISNEY・PIXER STORYBOOKCOLLECTION
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この版には、ちっちゃいステッカーも200個付いてます。
 
ディズニー物のなかでも、特におススメの一品です。


☆☆
さて、話は変わりますが、
(つまりここからが長いのです。)

冒頭にも少し書きましたが、 

一週間も間が空きましたのは、決して、連日カワセミ撮影のために水元公園に通っていたからとか、そういう理由ではありません。


水元公園、通っていましたけれど。
(諸般の事情で24日/日曜日は休みました。今週も、今日/水曜日は通院日で水元通いはお休みです。)

☆☆
というわけで、多量のカワセミ画像は今回が最後となる見込みで、次回以降は、少しの小鳥さん写真と、多くのやさしい英語関連となる予定です。

今のところ、少々熱中しているのですが、だからといって、急にすんごい写真が撮れるものでもなく、

例えば昨日5月26日(火)、一昨日5月25日(月)に撮りましたカワセミ撮影写真(カワセミが何も写っていない、風景写真のようになってしまった、あうっと撮影写真を含む)1,206枚のうち、

今回のブログに出てきますのは、十数枚です。

当初、月曜日に撮った写真をカウントするのを忘れていましたので、1,200枚は、2日間合計の数でした。月曜日400枚と火曜日800枚ぐらいの割合です。

飛びものに対応するためと手ブレの防止のため、画像の画質がかなり荒れておりますのは、カワセミさんにも申し訳なく、皆様にも申し訳ないのですが、ご容赦ください。



まずは、けっこうよく見かける光景。
足で、ぽりぽり、掻いてます。 (小鳥さんは、意外と足をよく使うのか?)
DSC09058 (1)トリミング3足かき明るく.jpg

こちらも。
器用に右足を後ろから廻して、左側を掻いているもよう。
DSC08668足でかくトリミング.jpg

あんぐり若鳥。 まだ大きい魚はなかなか採れないようです。
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現在、夢中になって枚数だけは撮っているのですが、
ビシッと決まったものが少ないのです。
特に、綺麗な画像が難しくなっております。

うっと、
カワセミ画像も、いい加減、飽きられましたよね。

今回も、いくつか飛ぶ画像なのです。
DSC08159着地トリミング.jpg
ここは、カワセミの里近くの、大場川支流です。 親鳥

着地の失敗は、あまりしないと思います。

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ここは、カワセミの里

前回お出ししたものよりも、ちょびっと、ピントが向上した気のする写真です。
(まだまだ全然ジャストピント・ジャスピンにはならないのです→動いているものに手でピントを合わせるというのは、どうも、その~、アレですね)。

☆☆
飛び込んで餌を採りまして、
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亀の背中には、なかなか停まらないようです。

☆☆
DSC07662二羽横並び明るく.jpg
いちおう、親鳥と若鳥が揃いました。 手前が若鳥。

水元公園カワセミの里では、一番子・若鳥・雄に続いて、ほかの若鳥一羽も登場したようなのですが、当方はまだ会えていません。

その代わりと言ってはなんですが、雛育てが一段落した「親鳥・雌」も姿を見せるようになりました。
現在、夫婦二羽体制 プラス 時々若鳥 です。

たまに、一緒に揃うときがありますが、若鳥は、親鳥と一緒に暮らすのではなく、巣立ちを迎えて、すぐにも他の場所へ移動し、自力で生活しなければならないようです。

ニアミス飛行
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ピンボケですけれど。
仲良くランデブー飛行しているのではなく、若鳥を親鳥が追いかけているのです。テリトリー区域外へ子供を出すために(おそらく)。


若鳥シリーズ

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DSC08831 (1)トリミング11の2.jpg 
採る餌がちっちゃいですね。

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今回は失敗だったようです。

同じく、失敗の手ぶら。
DSC08787トリミング飛び出し.jpg

同 飛び込んだだけ。
DSC08881トリミング飛び出し3.jpg

今回も獲物なし。
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若鳥ですので、面白くて、たんに、
水浴びをしているのかもしれないのですけれど。

今回は、採れたようです。
DSC09546トリミング飛び出し7.jpg

若鳥も、だいたいこんな感じて、ボーとしているのですが、
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突然、

あっという間に、飛び込むんですね。
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DSC07093トリミング出発.jpg
稀にはこういう瞬間が写るときもあります。
まだ若鳥のほうがスピードが遅いのです。

枝の上で静止しているときから無駄にダダダダと8連射していますと、だいたいは、ボーと静止している8枚の同じ静止ポーズ写真が無駄に撮れるのですが・・・。

☆☆
何をしているのか? よくわかりません。
DSC08294トリミング何をしているのか.jpg

餌を採った後、だいたいは元いた枝などに戻ってくるのですが、
DSC08315トリミングでかく.jpg

飛び込んで餌を採って、
近くの枝にとまらず、ずっと先まで飛んでいくときもあります。
DSC07355トリミング明るく.jpg
そのまま遠い木陰に飛んでいきました。

木の上に着地予定です。
DSC08157餌取りトリミング.jpg


親鳥シリーズ

親鳥は、でっかいお魚もゲットできます。DSC09972トリミング餌でか2.jpg

☆☆
カワセミ画像は、まだ選びきれていないので、1日ぐらいで、4~5個追加される可能性があります。
折角きれいなカワセミさんですので、もう少し、画質を綺麗に撮れると嬉しいのですが。

カワセミを探そう? で。
DSC08735カワセミ葦.jpg

DSC08735カワセミ葦拡大.jpg

では また。

☆☆
西新井sunny-side up の近況

多くのご訪問、コメントありがとうございます。

今回も結局、下手なカワセミ写真ばかりになってしまったのですが、カワセミ撮りの水元公園通いは続けたいと思うものの、
ブログ上は、カワセミさんには、ときどきご登場いただくぐらいで、昔のヨタ話&やさしい英語関連の話に戻りたいと思います。

時々と言っても、おそらく、毎回頻繁に登場するとは思います、けれど。
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月夜のカワセミ   何を思うのか

ブログめぐりは、カワセミの来ない間にこそっとだだだーと巡っていきたいと思いますが、数多い回数飛んできてくれる現状で、撮るつもりなら一日で2昼間000枚でも撮れるような状況ですので(特に午前9時までは平均30分に一回の割で飛んできますので、つれて、飛び込む回数も多くなります)、午後おそく徘徊したいと思う次第です。
ダッとネットにつなぎましても採りはぐる場合も多い若鳥ですので、皆様のブログにたどり着かない場合もあるやもしれません。お許しください。

次回は、おそらく、4~5日以内には出る、普通のヨタ話だろうと思います。

※本日の一品
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このWind in the Willows(楽しい川辺)の主人公たちが好きかどうかわかりませんが、当方、くるみパン ラブです。


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