SSブログ

「やり直し英語成功法」(守 誠 著)を読んでイロイロ思うこと

「やり直し英語成功法」(守 誠 著)を読んでイロイロ思うこと

今回は、こういう題のようです。

皆様、東京も、雨です。
また、台風もきてしまいました。975ヘクトパスカル。
なんとか、進路がそれていただくよう、若しくは勢力が早く衰えるよう、祈るしか、当方には、手がありません。

東京(関東)も、当分、雨模様です。

☆☆
「やさしい洋書を楽しく読もう」(メインブログ)の宣伝も、一息ついたと思われますので、また、この駄文を書き始めたわけですが、どうなるのものか、皆目見当も付かない、当方であります。駄文で、長いのは確かです。

A.
それで、どうなんだい。ソネットの順位は少しは上がったのかい?

B.
ダメダメみたい。何か29位と35位らしいよ。
上位陣の壁は厚いってとこだね。まあ、あっちには内容があるからね。
「楽しく読もう」の記事をアト50ぐらい書けば、何とか25位に滑り込めるかもしれないけどね。「洋書の名所?」だか「迷子の案内所?」だかの方は、どうにもならないね。

C.
それじゃ、俺達の出番も、あんまり回ってこないわな。いつになったら、ソネットでメジャデビュー出来るんだか。

D.
日本ブログ村だってな。今は、英語リーディング部門の6位と7位らしいけど、たった48ブログしかないところで、それだからな。
何か、最近、FC2ブログの洋書部門ランキングでもベストテンとかいってたけど、どうだか、本人の話だけだからな、あやしいもんだぜ。
まあ、FC2のブログ訪問者数が4670万人で、日本一になったっていっても、洋書部門は、あんまり人気がないからな。

E.
アタイもさ、早くね、匿名じゃなく、きちっとした名前を付けてもらいたいんだけど、さ。
いさり火お京なんてのは、どうかしらね。
そういえば、「やさしい洋書を楽しく読もう」の方に、新しく「Oxford Reading Treeオックフフォードリーディングツリー」ってのがあったけど、リーディングツリーって、クリスマスツリーみたいなものかねえ。
かりに本だとしても、足立区界隈じゃ、あんまり聞かない名前だけどね。


あいかわらず、どこかで天の声がするような気がしますが、それはひとまず置いておいて、
ですね、

今日、久しぶりに、ですね、

「Curious George」(H.A.Rey)の朗読CD

を聴いたわけです。

「やり直し英語成功法」(守 誠 著)を読んだ話ではないのか?とお考えのアナタ、実は、本題としましては、まさしくそのお話なのですが、ここはひとつですね、Curious George」(H.A.Rey) から話を進めたい、と、こう思う次第ですので、少し前書きにお付き合いいただければ、幸いです。

コレ:この朗読CDですね、多読をされている方は、聴いたことのある方もおられると思うのですが、

朗読が、ホントッにっもう「たっぷりお芝居モード」で、波の音や海に落ちる音、電話のベルなど、朗読にあわせた効果音もず~と連続して入っていて、

聴いているだけで、ホントニ、ホントニ、楽しいCDなんですね。

もちろん、「たっぷりお芝居モード」の朗読なので、
聴き取りは、まあ、「たぶん、ある程度、だれでも出来る」というレベルだと思います。当方も、ちゃんと聴き取れますから。

ただし、全体を一語づつゆっくりスローにしゃべるわけではありません。それなりの普通のスピードで、部分部分は話しています。つなぎの間が、いい感じで、あいているんですね。まさに、お芝居モード、一人朗読大活劇、という感じです。

もちろん、この「Curious George」(H.A.Rey)の英文は、やさしく書かれていますから、「やさしい洋書を楽しく読もう」でも、以前にご紹介させていただいたのですが、当方がこの本を初めて読んだのは、もう5年以上前になるわけです。

英語を再び、というか初めて本格的に勉強しようかと言う際に、ですね、無理やり多読の最初に、絵本ばかり読んだ際、足立区の図書館にあったセット本を読ませていただいたわけです。
名作絵本として定着していますから、足立区の図書館に置いてあったんですね。

☆☆
そこで、なんですが、なぜ、今日、これを久しぶりに聴いてみたかと申しますと、

「やり直し英語成功法」(守 誠 1990年)

という本を、古本屋さんで入手して、読んでみたから、なのです。

今から、約20年前に書かれた本で、商社マンから短大の英語科の先生に転職された方の本なわけですが、たぶん、当時、この手の文庫本としては、それなりのヒット本、ベストセラー本になったのだと思います。

ず~と売れ、いまだに、古本屋さんに並んでいるわけですから、ですね。

この方の論調が、いたく感じ入った次第です。
約20年前の本なわけですが、現在も、英語難民が続出している状況には、ほとんど変化がない、という状況が目の前にあるわけです。

確かに、英語の出来る方は、20年前よりは増えたと思うのですが、今でも「やり直し英語」はキーワード的に使われていますし、方法が全く異なるとはいえ、当方も一種のやり直し英語を提唱しているわけですから、この本に無関心ではいられないわけです。

やり直し英語の成功の秘訣として、氏が挙げるのは、まず、「焦らずに、まず中学英語を」ということで、中学英語には、「英語の基礎」が全て入っている、「中学英語の教科書ガイド」こそ最良の「やり直し英語」手引書である、というお話です。

簡単に言い換えますと、
「やり直し英語は、中学英語を、まず徹底してやるのが良い」
「中学英語には、英語の基礎が詰まっている」
「中学英語、英語の基礎をおろそかにして、高度な英語を積み重ねようとしても、実践で英語が使えるようにはならないことが多い」
「中学英語を駆使すれば、相当高度な表現でも、表現できるし、議論できる」

というような内容のものです。

☆☆
特に、面白いのが、中学英語の文法の中で、氏が「やり直し英語」の文法の戦略的ポイントとして掲げているのが、
(1)受身形
(2)比較級、最上級
(3)現在完了、過去完了
(4)関係代名詞
の4つだということです。

実のところ、当方は、英語で、どうしても文法事項を文法事項として覚えなければならないとすれば、(2)の比較級の表現と、(3)の現在完了・過去完了の表現、それと一部の仮定法の表現だと考えています。
これはですね、経験上からなのですが、文法事項として定着させた方が、ダンゼン早く、正確に、英文を理解できるようになると思うからです。

比較級の表現といっても、非常に多く使われるrather thanの使い方などは、本を読んだだけで大体わかるようになるのですが、普通の比較級の表現は、覚えてしまった方が早いという気がします。

そして、ですね。英文で非常に多く出てきて、これが理解できないと文がよく飲み込めない、そして、書くときもうまく表現できない、と考えているのが、(1)の受身形、(3)の関係代名詞なんですね。

ただ、当方は、(4)の関係代名詞は、必須事項ではあっても、以前にも少し触れたと思うのですが、もっと簡略化した文法説明で必要十分なのではないかと思っていますし、(1)の受身形は、やさしい英文をそれなりに読むことで理解したほうが良い事項だと思っているわけです。
むろん、きちんと理解・記憶出来れば、それに越したことはないわけですが、枝葉末節にこだわった関係代名詞の細かい分類などは、あまり役がないと考えています。

☆☆
そして、ですね、この本には、
やさしい英語で、まず、「読む、聴く、話す、書く」を身につける。
難しい表現や、言い回し、専門用語などは、基礎が身についていれば、短期間の、ないし専門的な訓練で、後から飛躍的に向上させることができる。
基礎がおろそかにされていると、「高度な英語」を「知識として入れる」ことはできるが、使いこなせるようにならない、

というようなことが、実例を挙げて、書いてある次第です。

ここで、 
氏が、例として引用されておられる「ワンワールド」(20年前の中学教科書だと思うのですが)の例文の中から一つ(1)、ニューホライズン(同じく20年前の中学教科書)の例文の中から一つ(2)、計二つの文を、以下にそのまま、引用させていただきたいと思います。
この二つの文は、中学英語で学習する要素で書かれているわけです。
これだけの表現が、中学英語で可能という実例です。


(1)アメリカの先住民:インディアンに関する文です

Indian were the first Americans. they lived at peace with the plants, the animals and the land. then people came over the ocean from Europe. They cut down the trees and killed the animals. They made farms,road,towns,and cities. The Indians who lived in their old ways soon lost thier land.

インディアン達が、最初のアメリカ人である。彼らは、植物や動物達、この土地とともに、平和にくらしていました。そしてあるとき、ヨーロッパから、人々が海をわたってやてきました。彼らは、この地の木々を切り、ここの動物達を殺しました。彼らは、農場を作り、道や町や都市を作りました。これまでの古いやり方で暮らしていたインディアン達は、ほどなく自分達の土地を失ってしまいました(訳は当方の自前です)。  

(2)酸性雨に関する文で、「No Fish in the Lake」という文の中の一節です。 

Then one day I read an article about acid rain in a magazine. i learned many things. Gases from factries and cars go up into the sky and the wind carries them away. Later they come down with the rain in other places. That is acid rain. 

それから、ある日、私は雑誌で酸性雨に関する記事を読みました。私は多くのことを学びました。工場や車から出たガスが上昇して空中に上がっていき、そして風がそれらを運び去ります。のちに、それらのガスは、他の場所で、雨と一緒になって降りそそぎます。それこそが酸性雨です(訳は当方の自前です)。

上の二つの文は、格別に難しい単語も、複雑な構文も使っていません。やさしい英語ですが、十分な説明、表現がなされていると思います。
文章ばかりではなく、これを口で発言できれば、十二分な英語力と思う次第です。

☆☆  
実は、ですね。
当方が、かねて主張している「やさしい英語を楽しく読もう」は、

この方の主張、言い方、やり方、と全く異なっているのですが、

「いいたい内容は、ほぼ同じ」「同じことを、違う側面から言っている」

と思う次第なのです。

(A)
「やさしい英語を楽しく読もう」を実行しますと、
英文の基礎が、「自然と」「体感で」身につきます。

(B)
「中学英語を徹底して復習」しますと、
英文の基礎が、「学習を通じて」身につきます。

ここで、問題なのですが、
氏の言われる(B)なのですが、理念上は、それは確かだと思うのです。
先の実例でも明らかなように、ここまでの文が書けるようになるわけですから。

本当に、この通りであったなら、(A)(B)どちらでも、学習法は差し支えない、とは思うのです。

ただ、ですね、大方の日本人にとっては、「英語を学習して身につける」ことの方が一般的なので、どうしても、

「中学英語を徹底して復習」といいますと、

その、文法を徹底的に覚えて、単語・熟語を暗記して・・・というような感じに受け取られてしまい、その意図するところが、変質してしまう感があるのです。

中学英語をやれというならば、市販の文法の教材や、各種の参考書の方が、役に立つし、手っ取りはやいのではないか?
そして、「エッセンス」「骨子」「解法の手引き」をいかに効率よく身につけるか。
さらに、大学受験本とか、英検受験本とか、TOEIC対策本を、繰り返しやればいいのではないか、となってしまう感じがするわけです。

結局ですね、「問題が解ければよい」「問題を解ける英語力を身につける」というような方向にですね、偏向していって、だんだんと、中学英語で基礎を作る、中学英語を使いこなす、という方向から離れていってしまうのですね。

☆☆
おおかたですね、一歩先、ニ歩先に、次に進んでしまうのですね。
少し大げさに言い換えますと、
「何でいまさら中学英語などを改めて復習しなければならないのか」
「そんなやさしいことはとっくに理解しているし、今、問題なのはどうやって問題を解いてゆくか、どうやったらもっと高度な英語を身につけることができるかだ」
という感じになってしまう、のだろうと思うわけです。

どうしても難しい方、難しい方へと、学習の方向性を持っていかれる傾向にはあると思います。
そうしますと、ですね、「テストにでるところ」とか、「必要だと本で指摘されていること」を、重点的に「学習」「記憶する」という、傾向になりまして、
結果、
「ハウツー本」「ノウハウ本」「これだけ本」「受験本」「対策本」が、売れ筋、読み筋になるわけです。基礎が出来上がる間もなく、「新知識」を次々詰め込んでいく、という学習法にも、だんだん近づいてゆく感があります。
それに伴い、実は、膨大な努力といいますか、知識の記憶が必要となります

むろん、相当学習しますので、語学力は飛躍的にアップするのですが、どうも、受験のため、という感じになる気がしているわけです。
大学生が、卒業時点では、あまり英語が使えない、というのは、大学で英語力を向上させないからなのですが、基礎がないから、力が落ち込むのも早いという面も少なからずあると思っています。

従いまして、ですね、
「中学英語を徹底して復習」して、英文の基礎を、「学習を通じて」身につけるべきという、氏の指摘は、

20年経った今でも、ヤハリ実現できていなくて、これでは、実際には、

「本当にスゴイ努力をした人しか英語ができるようにならない」

という実態はかわらないと思うのです。

今から、約20年前の本で言われていることが、いまだにほとんど達成されていないのは、
この「基礎を大事にする」「中学英語を徹底して復習する」、
ということが、その理念が理解されずに、または、いいいように解釈されて、

実際には、現役の高校生を筆頭に、おおかたの人が、別の行動=別の形の英語学習、を一般に行なっているという実態なのだろうと推測する次第です、


☆☆
そこで、とういうわけでもないのですが、理念は同一だけれども、

一般にはなじみのない、
体感学習
自然と身に付く学習法である、

「やさしい英語を楽しく読もう」
「英語学習に、もっとやさしい本の読書を取り入れよう」

ということを、推進しなければ、この先も、ず~と、ですね、

この本の著者の方の理念というか、「中学英語をマスターして、英語の基礎を固める」ということは、現実には達成できないのではないか? 
と思う次第です。

やり方を変えないと、「普通の日本人」には、難しいのだろうと思うわけです。
これは、国民性なんだと思う次第です。
いくら「中学英語で基礎を」と言ってもですね、
新しい知識、素晴らしい教材を、追い求めて、次々とやっていってしまうわけですね。
大学受験が一大事ですから、だいたい、普通の高校生は、「塾の指導」「参考書」「ノウハウ本」「受験書」に流れていくんですね。

☆☆
というわけで、冒頭にお話しましたように、キュリオス・ジョージのCDを聴きまして、また、その英文を読んで、
中学で、こういう英語学習をやれないものか、と思った次第です。

そうすれば、、「参考書」「ノウハウ本」「受験書」に流れていかない、「中学英語を徹底して復習」し、英文の基礎が「学習を通じて」身につくような学習も可能になるのではないか、などと、老化が著しい脳細胞で考えた次第です。

また、今回も、何を言っているんだか、わかりませんね。
自分の英語力をタナに上げて、どうも、という感じなんですが、ですね。 

「やり直し英語成功法」(守 誠 著)の著者の方には、いろいろと引用させていただきまして、この場をお借りしまして、御礼申し上げます。
ご著書の中の一部分のみを取り出しましたので、著者の方の意図とは異なる意味に当方が取り違えた面もあろうかと思いますが、ご容赦下さいますよう、お願い申し上げます。

では また。

西新井sunny-side upの近況

メインブログの記事一覧ができたましたので、当西新井ブログの方の記事一覧もと思い作り始めましたが、全く完成いたしません。

ですが、作業を続けておりますので、いつか、完成するものと思います。ただ、ですね、「やさしく読もう」ブログと異なり、記事一覧を作る価値のあるシロモノなのか、というのが、最大の疑問であります。

まあ、記事内容も、ハチャメチャですから、一覧がないよりはあった方が良いとは、思うのですが、ですね。

それにしても、下らないノウガキだけで、これだけ長々と書くとは!
自分でも、やや呆れております。内容があまりありません。
読み終わるというか、ここまでたどり着ける忍耐の人がいるかどうか、非常に疑問です。

読む人の忍耐力を試すブログー西新井は洋書の名所?ー
あなたはこのブログを最後まで読むことができるか?コワイですね。

この駄文を読みきるぐらいの忍耐力があれば、何でも出来ますね。
目標達成、成功間違いなし、と思います。

 


nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 4

マチャ

日本では受験英語が幅をきかせていて、英語本来の楽しさを感じること無く、「挫折した」と感じる人が多いですよね。

本来英語はコミュニケーションの道具であり、ハウツー本や受験対策本で解説されるような高度なテクニックは(覚えているに越したことはないですが)さほど必要ではないですよね。

多少文法的な間違いがあっても、実際に外国の方と話すときは意思の疎通は出来ますし、100%受験英語が出来て話せない人より、60~70%だけど積極的にコミュニケーションが出来る人のほうが、「英語ができる人」だと思います。

特に今は、英語がネイティブではない人の方が多いのですから、相手も文法的な間違いはかなりあります。こちらも臆せずに話していいと思いますね。

受験本、ハウツー本重視の流れには、違和感を感じます。




by マチャ (2011-09-20 20:47) 

足立sunny

ビタースイートさん、マチャさん、いつもありがとうございます。

「多少文法的な間違いがあっても、実際に外国の方と話すときは意思の疎通は出来ますし、100%受験英語が出来て話せない人より、60~70%だけど積極的にコミュニケーションが出来る人のほうが、「英語ができる人」だと思います。」

お話の通りだと、思います。
当方、いいたいことの30%ぐらいしか相手には伝わらないのですが(聴く方は多少ゆっくり話してくれればわかります)、それでも、理解しあえる時はあります。
ずっと以前:20年前に、少なくとも今の状態だったらと、今、思いますね。

「意志の疎通」が全くできないと、(せっかく英語を習っても)、閉じた世界のままですからね。

今の教育でも、けっこう日本の人って、やれば会話もできるはずなんですけど、「固まってしまう」人が多いですね。
自分のことを棚にあげてなんですが、若い方には、積極的にコミュニケーションが出来る「英語ができる人」、そういう方向に進んでもらいたいですね。
by 足立sunny (2011-09-21 00:23) 

NO NAME

Hello there there! This article couldn’t be composed any much better! Reading through by means of this publish reminds me of my earlier area mate! He often stored speaking about this. I'll ahead this short article to him. Rather confident he'll possess a very good study. Thanks for sharing!

by NO NAME (2011-09-27 18:29) 

足立sunny

Diablo3 Player の方、コメントありがとうございます。
英語のできるご友人で心配して下さる方がおられる、そのmate方は幸せだと思います。
While Blizzard has decided to bring back the much love barbarian and sorcerer (who, in D3, is called a wizard), they have also introduced two new classes – the monk and the demon hunter. They also have revamped the classic necromancer to become the new witch doctor.
当方は、playしないのですが、情報を発信しつづけるのは、大変だと思いますが、ファンの方のために頑張って下さい。


by 足立sunny (2011-09-27 23:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。