しゃかんやの哲っつぁん監修 新・西新井は洋書の名所？ パート１ の巻

皆さん、こんにちは。
こんにちは、にちは、ちは・・・。

夏本番ということで、ずっと、暑い日が、日が、日が・・・。

A.
おおっと、こりゃもう、しゃかん（左官）の名にかけて、だまって見てはいられないぜ。

へい、あっしは、
しゃかんやの哲ってえ、けちな野郎でござんすが、ね。

さかんやじゃないんで、そこんとこ、ヨロシク。

前回のブログでだな。
こいつ：足立sunny は、もう４日も前のことだが、「旅のおとも」は「本です」なんて、陽気なことを言ってたんだな。

そのまま４日もブログを更新しなかったら、
「そうか・・・旅に出たのか」
「マブタ～閉じれば～と、クニでも帰ったのか」と、
まあ、好意的な人は思うわけだね、アリの本を片手に。

おそらく、１日１分も、旅の空で打ったのか、とね。

ところがだ、どうやら、あいつは、
東京の外に出たのは、「浦安」へいっただけで、
連日、外で仕事をしていたらしいんだな。
つまり、２５，２６，２７，２８と、
ほとんどひなたに、毎日、８時間以上も立っていたんだな。

イコール、ブログ界では、当分使いものにならない、ということだね。
英語界では、役立たず、かもね。

あいつがボーとしてる間に、花火も終わっちゃったんだな。

まあ、もともと、対して使えない奴だけどね。
セメントは練れないし、本棚さえマトモに作れないからね。

☆
東京は、33度とか34度とかの日が続いていますね。明日も34度みたいです。
かなり、暑くなっております。
でも、まあ、３９度の館林とかもありますから、34度でしたら、よしとすべきなのでしょうが、当方のお仕事的には、よしと出来ないのです。

本日は、道路上の、お日様直射ゾーン（日向ですね）に、朝の８時から夕方の６時まで、ず～と立っていたのですね。

日陰、全くなし。
日の光が燦々と降り注ぐ。
行き交う人の頭がスイカに見える

当方のアタマも、思い切りヒートアップしましたが、

☆☆
これが、やつの絶筆というか、更新予定だった記事の欠片なんだね。

もう、完全に、アタマも身体も、お日様の直射熱で壊れているから、

今回は、「しゃかんや哲っつぁん監修の、新・西新井は洋書の名所？」ということで、
sunny に代わって、ちょっとだけ話を進めせてもらうとするぜ。


☆☆
今回、１日１分で、性懲りもなくまた２本立てをやっているのは、皆さんもご承知のこったろうとおもうんだが、
これには、ちょっとした訳があるんだな。

その理由ってのは、アメンバーになってもわからん超シークレット・マル秘事項なんだが、この哲にかかっちゃ、たちどころに解明できる類のもので、秘密でも何でもないんだ。

あいつのことは、まるで本人みたいに、予測がつくからな。

前回記事のあと、文書課閲覧係のsunny  副主任に、特別指令が出たと思しておくんない。

至急、ハーゲンダッツを、大量に入手せよ。


もとい、

「ふたたび、Twilight を入手せよ」、というわけだ。

トワイライト・サーガの第１巻なのは、しゃかんやの間でも、常識だし、ペンキ屋の二人にひとりは読んでいるって話だな。

おっと、それは、「ワンピース」だったっけ。

これは、みんな読んでるな。

おれも、この前、ブックオフ白金台にいったんだけど、洋書版の１巻がなかったんだよ。
sunny より先に、洋書版を読もうと思ってね。



ちょいと、話を戻して、そう、これ、コレ、これ。
Stephenie Meyer 作。

ステファニーの綴りが、ちょっと他の人と違うんだね、どうでもいいけど。

副主任、どこぞで、200円で、ゲットしてきたらしい。そういや、白金台店内をウロウロしている不審なおじさんがいたな。
とにかく、彼の活躍で、ふたたび、西新井に来たんだね。

で、まあ、この本の話はてええと、sunny はどうも、

｛思い切って、今度は、こちらを読もうと思います、３巻セットで。
最初の２ページを読んだ印象では、長さは別としまして、小難しいペーパーバックよりは、若干英文は易しめで読みやすそうですので、いってみたいと思います。」

などと、熱に浮かれたアタマのなかで、思っているらしいのだな。

で、これが200円だったので、予算が少し余ったらしい。
そういうときは、ハーゲンダッツを買えばいいのだが、
sunny 副主任が手を出したのが、こちらだな。



またまた、ドデカ本なんだよ。

頼みもしないのに、買ってきたんだね。おまけに最初の１５ページがないんだよ。

でも、そしたら、なんと、ここに、
｛Ali Baba and Forty Theives ｝アリババと４０人の盗賊、が入っていたんだね。

sunny は、小学校の４～５年生ぐらいで読んだらしいんだ。千夜一夜物語だったかアラビアンナイトだったっかね。

それで、例の「開け、ゴマ」ね。

子供心に、
本当はなんていうんだろう？って、ず～と思ってたらしいんだな。
いくら何でも、外国で、「開けゴマ」とは言わないからね。

で、話は、思いっきり飛んで、２００９年。
洋書絵本で読んだんだね、この話を。

あんまりでかいから、もう一回出しちまったけど、
こんなどデカい本ではなく、もっとちょっちゃい本だったようなんだが。

そしたら、

Open Sesame ってなってたんだな。


開け　ゴマ　そのまんま。


４０年来の疑問が解けて、腰を抜かしたらしいね。

今ね、この哲っつぁんも、Open sesame って、ちょっと言ってみたんだよ。

そしたら、
セキュリティの「ジャストシステム」が、天気予報を、画面に出したんだな。

明日３２度晴れ、明後日３２度晴れ。

どうやら、当分、sunny は立ち直れないね。
まあ、sunny なんて名前をつけるぐらいだから、おひさまが好きなんだろうけどね。

そういうわけで、この

Open Sesame

が出したくて、１日１分に無理やり登場させたみたいだいなんだね。

普通の人は、あんまりビックリしないと思うんだけどね。
４０年も疑問に思わないと、思うけどね。

sunny 副主任が買ってきた他の本は、次回にでも、紹介しようと思うけどね。

☆☆
おっと、そういえば、なんか
エクスペリア・アクロだったっけ、あいつのスマホ。

かなり、ぼやいていた「下書き」があったな。

パート２で出そうかと思ったけど、どうせ大したことを書いているわけじゃないし、面倒だから、ここで出しておくか。

皆さんも、面倒なら、スルーしていいと思うね。
しゃかんや的には、i phone が人気で、おれも買うならそっち派だから、どうでもいいんだけど、一応、sunny は、旧・洋書の名所？の主だからね。 

下書きを全部消しちまうわけにも、いかないしね。

じゃあ、ちょっくら出しとくから、読んでやってくれると、ありがたいな。
まあ、俺的には、くだらない文を長々と書いたのを、少し褒めると、あいつはスグ、ズに乗るからね、消しちまいたいところなんだけどね。
コメントで、ボロクソに貶しとくのが、本人のためにも、いいと思うんだけどね。

では、とりあえず、sunny 下書き、エクスペリア・アクロ編をどうぞ。


☆☆
これに輪をかけて激アツにしていますのが、

暴走エクスペリアの件です。

大反抗期だったのですね。

手の施しようがありませんので、ピーポピーポといいますか、ちょっとAUショップにお預けして、教育的指導をお願いしたわけです。
普通に言いますと、修理に出した次第です。

なにしろ、スリーブしないといいますが、寝相が極端に悪いですから、困り者でした。

早寝早起きが、スマホの基本です。

午後８時に寝て、午後１１時に起きる、

スマホの基本です。

寝ているはずにもかかわらず、勝手に設定を変え、ソフトを動かし、電話しメールするに至りましては、足立sunny もびっくりの、天下一品の寝相で、
日常の用をたしません。
まあ、当方も、「寝ながらいつのまにかパジャマを脱いで」いますから、わりと似たもの同士かもしれませんが。

で、ですね。

一昨日30度、昨日34度、今日34度とですね。
３日連続で、
AUお客様係というところから、連絡があったのですね。

それによりますと、
（１）外傷がありまして、修理基準からすると、これは取り替えないといけません。
（⇒あなたの使い方が悪いので、壊れたのですよ。）

（２）約２万円払っていただけると、部品等を取り替えて、動作を保証して戻せます。
（⇒治すからには、お金はもらいますよ。）

（３）動作の「不具合」は確認できませんでした。

（⇒実際に壊れているかどうかは、確かめようもないので、知りませんけれどもね。）

といってきたわけですね。
肝心のところへきますと、小声になって、スピードが早くなります。

この（１）（２）（３）を続けて読みますと、ちょっと、変ですよね？
動作の不具合が確認できないのなら、壊れてないわけですね。

外傷というのは、ホンのちょっとした、引っかき傷のようなものなんですね。
当方も知らない、気づかないような。
どこにも目立った外傷がないのは、西新井AUショップの方にも確認いただいています。
別段落としてもいませんし、車で踏んづけてもいないわけですね。

もちろん、象で踏んでもいません。

今回の不具合といいますのは、外傷で壊れたような場合とは、そもその違う種類の不具合で、いうなれば初期不良の壊れ方の修理依頼なのですね。
そして、もし壊れていないのならば、実装部品をとっかえる必要はないわけです。

☆☆
しかし、

しかし、ですね。

今回、かかしナシ。

実は、これは、あんまりおかしくはないのです。

当方も、そういうことをまず言ってくるのではないか、

と思いつつ、修理に出したのです。


メーカーの立場というものがあるのですね。

こういう電子製品というのは、
壊れているかいないか、製造元でも、わからないのです。
簡単な動作確認以外、詳しく調べることもできないのです。

ユーザーが壊れているというなら、壊れているのかもしれないけれども、
もともと、
治すことが出来ないから、
実装部品を全部とっかえる、以外に手のうちようがないのです。

メーカーサイドでは、どんな使い方をして、どんな原因で壊れたのかわからないわけですから、
ユーザーの言葉を鵜呑みにして、「はい、わかりました、とりかえます」とはいえないわけですね。

実装部品をとっかえますと、当然に費用がかかるわけです。
これをメーカー負担しますと、実損が出ます。

その費用を、ユーザーに負担してもらわないと、実際上、困るわけです。
大赤字になりますから、ですね。
いくら初期不良のような症状だといっても、すでに３ケ月経っていますから、

「ユーザーの使い方が悪くて壊れた」、ことにしないといけないわけですね。
なにが何でも、「落として壊した」「何か悪いことをした結果、壊れた」ことにしないと、立場上、いけないわけです。

メーカーサイドも、ツライんですね。

たとえ、目立った外傷がなく、全く部品的に損傷がなくとも、
落として壊した、ユーザーの使い方に問題があった、ことにしませんと、ユーザーに費用負担をさせられません。

そうではなくて、費用を負担するのが嫌ならば、

壊れていようがなんだろうが、全く使えないわけではないし、そのまま使い続けてね。
多少の不具合があっても、まあ、単なる反抗期なんですよ。
やさしく接してあげて、時間が経てば、自然に治りますよ。

というわけです。


☆☆

仕方がありませんので、妥協点というか、何といいますか、

全く修理もせずに、戻してもらう、

ことにしましたが、

一応、ここだけの話ですが、
実際のところ、買いました当初から、もとから壊れているんですよ、ソニー・エリクソンさん。

あっ、でも、もしかしたら、エクスペリアの上に、

写真のピーターパン絵本：LadyBird を乗せてしまったかも？

その衝撃で、反抗期になってしまったのでしょうか　エクスペリア君？

いずれにしましても、
この壊れているエクスペリアと、当分の間は、おつきあいしないといけないようです。
少しの間ですが、いったん親元を離れて他所様のメシを食べましたから、

反抗期が終わって、

良い子になって戻ってくる、

という可能性もなきにしもあらず、なのですが、ですね。

ソネットもですね、字の大きさぐらい、ちゃんと守って保存して欲しいですね。
保存するたびに、字の大きさが、勝手に変わってしまうんです。

☆☆
本当に、下らない話で、ムダに長いな。

熱のせいだね。

まあ、リニューアルの、哲っつぁんの新・西新井は洋書の名所？　パート１だから、
この辺でおいとまさせていただくとするかね。

次回だと思うけど、パート２に、期待あれ、だな。
そう、そう、今回は、何とかup　の近況も、ナシだな。

哲っつぁんの近況としては、スナックめぐみのママはきれいだね、ってとこだね。
では　また。

コメント 4

私も、Open Sesameが「開けゴマ」だと初めて知った時に驚きましたが、ゴマの実は十分に成熟すると勢いよく割れて、中の種を弾き出すことから来ているという説が有力ですね＾＾；）
by 風来鶏 (2012-07-30 00:36) 

「開けゴマ」が、そのまんま”open sesame　”だったとは私もビックリしました。（笑）
そして、意味不明だと思ったのですが
↑の風来鶏さんのコメントで、なるほど～と思いました＾＾
by Sizuku (2012-07-30 14:20) 

風来鶏さんへ。
おどろき仲間の存在は、嬉しい限りです。びっくりしますよね、あまりにそのままですと。
by 足立sunny (2012-07-30 23:51) 

Sizuku さんへ。
驚いていただきますと、タイプ冥利につきます。
翻訳しますと、かけことばなどはけっこう変わってしまうと思うのですが、そのままというのは嬉しい限りです。、
by 足立sunny (2012-07-30 23:55)