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最後に「1日1分のお知らせ」付き 洋書の名所? 記事一覧13年3月 [記事一覧2013年1~3月]

皆さん、こんにちは。

NHKの回し者改め、絵本オヤヂです。

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こちらが、次回に登場予定の、秘蔵本3巻セットです。
次回は、わりとスグだと思います。

この本は、もう、それは、それは、それは・・・。

(それは・・・なんじゃい!)

全くあてにならない次回予定ですが、今月中旬までには、華々しく登場すると思います。

☆☆

さて、
西新井ブログ恒例の、西新井は洋書の名所?記事一覧2013年の「3月分」を、お送りしたいと思います。

いつもご訪問いただいております皆様には、またか! という記事ばかりなのですが、遠くアラスカからカゴに乗って月に一度おみえになる方もおられますので(いるか! しろくまさんとか?)。

今回は、さっそく記事一覧です。
タイトルだけ眺めていますと、熱が出るというか、アタマがクラクラしますね。

と、思いましたが、その前に少し、sunny係長のオススメするセレクト3を。

sunny係長:
今月のセレクト3は、ありません。今は、帰省で休暇中ですので、西新井に帰れません。
まあ、どうせ、いつものヨタ話でしょう。


☆☆
前月2月の最終記事は、(362)よい子の英語ブログですが、 お料理 新三種の神器  の巻  というスグレモノのヨタ話でしたので(自分で言うか!)、今月は、(363)からです。

ふっと思ったのですが、約2年で 365 を超えたということは、平均しますと2日に一度のわりで、この長~いヨタ話をしているということですね。

それは、皆様も、アタマが痛くなりますよね(そうじゃ、そうじゃ!)


(363)「ガメラ」発見!(えっと、たぶん) と ブログの宣伝のような話 の巻

皆さん、こんにちは。

毎回、世界のトップニュースをお届けする、西新井は洋書の名所? にようこそ。

(この、嘘つき!)

えっと、今回だけは、トップニュースです。

たぶん、おそらく、きっと。

グーグルプラスで、anu sri さん(写真家)のご投稿を見させていただいておりましたら、

まさしく、「ガメラ」が
発見されました!!

World largest tortoise found in amazon river. Its age around 529 years old / height-59 feet/ weight-800 pounds OR 362.87 kg incredible...Amazing - (Movie - Gamera the Brave)

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(364)Madeline 間違えました!! 洋書の名所?記事一覧13年2月

皆さん、こんにちは。

お気づきの方も多いと思いますが、1日1分で新連載の
Madeline 」、
あろうことか、スペルを 間違えてしまいました!!

まあ、just (誤:jast)も frog(誤:flog) も、以前間違えましたけども(汗)。
英語の基本ができていません! 

medeline じゃなくて、Madeline だったのですね。

伏して、お詫び申し上げます。

☆☆
さて、
月に一度だけ、遠方より訪れる方もおられますのと、当方の健忘症予防のため、西新井は洋書の名所?記事一覧2013年2月分を、お送りしたいと思います。


(365)「Question Childre Ask」 って、子供の素朴な疑問にキチンと答えられるのか? の巻

皆さん、こんばんは。

例の、スペルを間違えましたMadeline 絵本は、

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実は、こちらの本に掲載されていました有名ドコロのキャラクターのなかに含まれていた物語なのです。
えっと、こんな本も、なぜか本棚にはあるのです。

昔から子供たちに親しまれてきた物語に登場する、キャラクター達。

左上に、クマのcordury クンが、右下にWinne-the-Pooh さん(クマのプーさんですが、原作ですと、こんな感じの絵です)がいますね。
右の真ん中にいるのは、長靴下のピッピ(Pip longstoking )です。

左下の、帽子を棒で操っていますのは、あまり馴染みのない方も多いと思いますが、(挿絵の図柄から)ロアルド・ダールの書いた天才少女マチルダちゃんと思います(日本ですと、おそらく「マチルダは天才」という翻訳物語)。

絵本として出されたものでなくとも、本の中から生まれたキャラクターとして子供たちに愛され続ける、そういう場合も多いわけで、当方の児童界への探検は、はてしなく続く次第です。
いずれ1日1分で取り上げらることができる物語もあるかと思います。


(366)三匹の子豚 のはずが・・・ Pig 界のニュースター の巻

皆さん、おはようございます。

世の中には、慣れ親しんだものといいますか、常識的になっているお話といいますか、「これは~だろう」とスグ出てくるものがありますね。

「三匹の子豚」といいますと、長らく、絵本界のビッグスターとして君臨していたわけです。

だいたいの方は、ストーリーをパッと思い浮かべて、「アレね」とニヤッとされると思います。


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(367)Farmer's market で、幻のお米「亀の尾」「さわのはな」をGET! の巻

皆さん、こんにちは。

最近、グースカ病に陥っておりまして、ブログの更新がなかなかできないのですが、どうもこれは、「春だから」のようです。

指の怪我には甘いものを、ということで、前回のブログ:コメントでご指摘いただきました亀戸天神前の船橋屋さんの亀戸駅近くの支店の方で、

創業文化 元祖 くず餅 船橋屋(リンク)

を買ってまいりました。

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亀戸駅前 京葉道路角にある、船橋屋支店

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暗くて、よく見えません!
フラッシュたくの、忘れました。

午後6時に、おお、ここここ、ここじゃたわいと、店内を覗いておりましたら、ゴゴガガガという音が。

なんじゃろうな?と思うまもなく、
アタマにゴツン!とシャッターが当たりました!



(368)スンゴク短いと感じる ちょっと英語 の巻

皆さん、こんばんは。

今回は、英語‥英語しませんといけないでしょう。
さきほど、固く決意しました。

さっそくですが、実はですね、

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THE WIND IN THE WILLOWS (楽しい川べ:ウィキペディア)

は、映画にもなりましたが、
Mole,Toad(Mr.Toad), Rat(Ratty), Badger という仲間たちの暮らしを描いた、 KENNETH GRAHAME の名作というべきCLASSIC 連作物語です。
そして、その各物語「THE RIVER BANK」などを、どこかでご紹介したいのですね、できれば1日1分で。

◯モール(Mole)
おっとりとした家で過ごすことが好きなモグラ。
◯ラッティー(Ratty)
のんびりしたつきあいの良いミズハタネズミ。
◯トード(Mr. Toad)
個性の強いわがままでうぬぼれ屋のヒキガエル。
◯バジャー(Badger)
社会を単に憎む粗野だが親切で孤独なアナグマ。

もっとも、当方が云々しなくとも、この物語自体は、プロジェクト・グーテンベルグ(free ebook )で読めるのです。
THE WIND IN THE WILLOWS (リンク)



(369)英語部分が少し増えた、水曜日の続きのような 木曜日のブログ の巻

皆さん、こんにちは。

きょうも、足立に、日が昇りました(ちっちゃいですけど)。

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at 西新井橋 荒川 (電車の中から撮影)

(左下に見えるのは、河川敷を住まいにする方のビニールシートハウスです。)
(近くに、菜園もあったりするのですね。)

本日は、青山の紀ノ国屋で、イギリスパンを買ってまいりました。

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どうして、本屋でパンを売っているのか?
そう思われる方も、ときにおられるでしょう。



(370)50年の歴史に幕を下ろす漫画雑誌もあれば、新刊の「いい加減な夜食2」もある3月のとある金曜日、何を読みましょうか? の巻

皆さん、
春3月は、出会いと別れの季節です。
花粉症の症状がひどくなる季節でもありますね。

はあっと、 よっこらしょ。

タイトルが大袈裟すぎて、腰が上がりません。
熱があるので、動きが一層スローモーです。

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重い腰を上げて当方が向かいましたのは、西新井駅ビルの新刊本屋さんです。
昨12月、今年1月とでました「居眠り磐音江戸双紙」41巻&42巻 2冊を購入。
長く続くシリーズ物は、大好きなのですね。

いつまで待っても古本屋に出てこないので(せこいね、当方)、しびれを切らして買いに行ったのです。



(371)皆さんは、クマのFrancis フランシスをご存知でしたか? の巻

皆さん、こんにちは。

ご無沙汰しておりました。
1年ぶりのような、1週間ぶりのような、3日ぶりのような、とっても久しぶりのような気がします。
寝ていましたら、いつの間にか、WBC で日本が敗退していました。
あうっと。

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新潮文庫

熱に浮かれながら、江國香織さんの、お気に入り絵本を題材としたエッセイを読んでみました。

ひとつひとつ、丁寧に取り上げられていて、
絵本ワールドが、果てしなく広がる本ですね。

こちらのエッセイで、最初に取り上げられていましたのが、ホーバン夫妻の書いた・描いたクマの「フランシス」シリーズでした。
フランシスちゃん。女の子らしいです。

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当方、フランシス初体験です。初めて知りました。



(372)船乗りシンドバッドは、Sindbad か Sinbad か、どっちでもよいことをチラッと考えてみた日曜日 の巻

皆さん、こんにちは。

えっとですね、

極秘情報ですが、桜が満開です。

(だれでも知っとるわい!)

もとい、極秘情報なのは、船乗りシンドバッドの情報なのですね。

プロジェクト・グーテンベルグ(free e book)のアラビアンナイトでは、Sindbad なのです。 d つきですね。

THE STORY OF SINDBAD THE SAILOR [50]

In the reign of the same caliph, Haroun al Raschid, of whom we have already heard, there lived at Bagdad a poor porter, called Hindbad. One day, when the weather was excessively hot, he was employed to carry a heavy burden from one end of the town to the other. Being much fatigued, he took off his load, and sat upon it, near a large mansion.
最初に出てきます貧しいポーターのHindbad は、物語の主人公ではありません。
彼がひと休みました場所の、Large mansion の持ち主が、Sindbad です。

He was much pleased that he stopped at this place, for the agreeable smell of wood of aloes and of pastils, that came from the house, mixing with the scent of the rose water, completely perfumed and embalmed the air. Besides, he heard from within a concert of instrumental music, accompanied with the harmonious notes of nightingales and other birds. This charming melody, and the smell of several sorts of savory dishes, made the porter conclude there was a feast, with great rejoicings within. His business seldom leading him that way, he knew not to whom the mansion belonged; but he went to some of the servants, whom he saw standing at the gate in magnificent apparel, and asked the name of the proprietor.

"How," replied one of them, "do you live in Bagdad, and know not that this is the house of Sindbad the sailor, that famous voyager, who has sailed round the world?"
出て来ましたね、シンドバッド。
(バグダッドに住んでいて、この屋敷が、世界を股にかけて航海した、有名なシンドバッドの家だと知らないというのは、いったいまったくどういうことなんだ。)



(373)哲っつぁん のまとめ目次 その3 ☆1日1分やさしい洋書☆ 

皆さん、こんにちは。

当方が、ボーとダウンしていましたら、しゃかんやの哲っつぁんが、1日1分の最新目次を作ってくれました。
「やさしい洋書を楽しく読もう」、でアップしてくれたらしいんですが、せっかく作ってくれたから、こっち西新井ブログでも、転記しときますね。


哲っつぁん、ありがとう。
今度、50円羊羹おごるね。
では、1日1分の最新目次です。

哲っつぁん のまとめ目次 その3 ☆1日1分やさしい洋書☆

皆さん、きょうもきてくれて、ありがとね。

おいら、しゃかんやの哲ていう男前なんだけど、相変わらず sunny
の保護者っつうか、代理をやってるんだな。

あっ、みんなも、気安く「哲っつぁん」、て、呼んでね。

もう馴染んでいる人、「哲」でいいどけね。
そういえば、哲っつぁんの文法ってのを、まだ出してなかったね。どうも、玄関タイルの仕上げとか、どうにも忙しくってね。最近のしゃかんやは、多分にもれず、薄利多売なんだな。

sunny のやつが、[やさしい洋書を楽しく読もう]の
新しいブログ記事をつくらねえで、相変わらず1日1分ばかりタイプしやがるんだよ。
あいつね、左ひじを支点にして左に体重乗せてタイプするから、左腕、左肩が変にコッチってね。左タイプ症候群っていうらしいんだけど、左腕はちょっと伸ばすだけで痛いんだってさ。どうして均等にしてタイプしないんだって聞いたら、そんなこと考えたこともなかった、だって。莫迦だねえ。



(374)ピンチヒッター桜子の「絵本ブログ」 の巻

ヤッホー、

皆さん、お久しぶり、桜子です。
もう、私のことなんか、スッカリ忘れちゃったかな。
みんな元気にしてました? 

桜子、春休みで暇だから、きょうはsunny くんに代わって、このブログ書いてるの。
だって、このところの西新井ブログって、ツマンナイんだもん。

みんなも、そう思うでしょ!


絵本も、さっぱり出てこないし。こんなんじゃ、sunny くんも、もうオシマイね。

そういえば、前々回に出てきた、子供用英英のお話ね。
カテゴリーのDICTIONARY というのが、ほとんど子供用英英のお話なんだけど、

DICTIONARY (リンク)
のところに、あれやこれや、それやあれや、いっぱいあるから、詳しくはそっちを見てね。イチオシの子供用英英とかも、いっぱい出てくるから。かなり楽しいのも、出てくるしね。
sunny くんに代わって、一応、リンクを貼っておきます。

それで、、
だから~、
きょうは、sunny くんの本棚で見つけた、ちょっと変わった絵本を、私が勝手にご紹介するわね。
けっこう面白いのが、あったの。

あっ、suuny くん? だらしなく、ベッドで唸ってるわね。
なんか手に、本を持っているけど、何かしらね?

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(375)桜子の絵本ブログ2 のような、絵本と、とりとめのない話 の巻

ちーす。

(馴れ馴れしいじゃろ!)

皆さん、桜子です。
桜子ねえ、また西新井に来てるの。
ホントは、足立キャラじゃないんだけど、どうも気になるのよね、sunny くんって。
sunny くんたら、豊洲で、もう一週間もボーとしているのね。
よくあんなんにボーとしていられるわね、桜子なら、耐えられないわ。

おうちは、ちゃくちゃくと建ちつつあるらしいわ。
彼が建ててるんじゃないけども、ね。

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それはいいんだけれど、毎日、朝ごはんを食べてるらしいの。

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目玉焼き(sunny-side up)を食べると元気が出るんですって!
ホント単純ね。



(376)西新井ブログ:40万ページビュー記念 子ゾウが学校へ行くとどうなるの?友情絵本 の巻

皆さん、こんにちは。

今日は、ご報告があります。

英語に取り組みまして、のほほんと4年。
やさしい洋書を楽しく読もうをモットーに、ブログを始めて、苦節2年。

英語は、絵本とやさしい児童書を数多く読んだおかげで、当初思っていたよりもとっつきやすかったのですが、更にさらに進みますと、いろいろと、難しい部分が出てくるという実感です。

しかし、

ついに、

ついに、ですね。

艱難辛苦を乗り越え、平成25年3月31日、

本日、

いい加減な夜食2(秋川滝美 著)を、完読しました!

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99.97%日本語だ! ちょっとだけドイツ語があるけど

(ブログの苦節2年とは、何の関係もないわい!)

ヨタ話に、苦節もへったくれもあるかい!

えっと、そうでしたか?

ブログを始めてほぼ2年なんですけれど、ヨタ話ばかり書いているので、英語力はちっとも向上していないんです。
あうっと。



☆☆
またも、長々と、お疲れ様でした。

西新井ブログ
ご訪問ありがとうございます。
これからもパワーアップしてゆけますかどうか?

おやつの30円コロッケを10個食べれば、大丈夫な気もしますが、ですね。

☆☆
今回の最後に、ちょびっと、お知らせです。

1日1分やさしい洋書では、4月7日より、おもいきって?、

The Story of BABAR (名作童話:ゾウのBABAR)

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をとりあげたいと思います。

ゾウのババールくん(原作がフランス語なので、英語読みのバーバーではない)の、最初の物語ですね。
物語は、たくさん続くのですが。

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ブログの関係上、原作絵本の全て、というわけにはゆきませんが、法制上の問題は何とかクリアできそうですので、でき得る範囲内で、お出ししてみたいと思っております。

では また。


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