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うどんの美味しい秋ですね AUTUMN STORY ほかBrambly Hedge シリーズご紹介 (Jill Barklem) の巻 [絵本の話]

皆さん、こんにちは。
秋も深まり、うどんの美味しい季節がやってまいりました。
(えっと、今回は長いので、注意が必要です。)

あんまり美味しそうに写っていないのですが、昨日打ちました手打ちうどん

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うどん制作費 40円ぐらい
見た目はよくないですが、かなり腰のあるうどんができました。微妙なねじれ具合が、いかにも手打ちっぽい感じ。


《誰でも出来る、超かんたんな手打ちうどんの作り方》

A.
どうせいい加減なレシピなんだから、早くAUTUMN STORY にいけば?
それでなくても、今回は、スンゴク長いってのに。

仕方ないから、聞いてやるけど、一番肝心なのは「茹で」なんだよ。生部分が残っているとお腹をこわすし、茹で過ぎると腰がなくなるし。
茹で加減だけは、ほんと経験を積んで、気をつけてほしいね。


※生地作り
(1)かなり濃い目の塩水を用意する(手にとって舐めるとしょっぱい位)
 《追記》水200ccに大さじ山盛り1杯ぐらい以上
万が一自作しようとする方は、小麦粉400gにつき水180g 塩20gの割合で試してみてください(水分量は粉に対し38~46%ぐらいが美味しい気がします、塩分量は水に対し10%~15% 気温により異なる 相対的には、テキトウな量 塩は案外溶けにくいので注意です もちろん、水道水ではなく、天然水の軟水を使用すること)
  
(2)ボウルに中力粉をテキトウに入れる(私は少量の薄力粉を混ぜる)
高力粉を入れますと、入れた量だけ腰は出ますが、味がうどんから徐々に離れていきます。逆に、薄力粉を入れ過ぎますと腰なしになります。粉は、水をいれる前に、ふるいでこし、卵などをかき混ぜるナントカという泡だて棒のようなものでかき混ぜておくとよいと思います。
 
(3)(1)の塩水をちょっとふりかけ、粉をかき混ぜる
《追記》初めはボロボロの小塊が多くできるが、気にせず進める
《追記》言い遅れましたが、最初から玉にしようとせず、まずはどんどんかき混ぜてください。どんどんどんどんかき混ぜてください。
(4)(3)を繰り返し、ボウル中で練りながら、テキトウな硬さの丸玉を作る
  小麦粉は、テキトウに練っても水分が均等化するが、水はいっぺんには入れないこと
(5)丸玉をつぶしては再び丸くするように、グイグイこねる 硬さは押すと凹む程度
(6)しばらくこねて丸めたら、ビニール袋にいれて30分ほど休ませる
(7)ビニール袋ごと、新聞紙で挟んで、足で踏む
(8)ビニール袋から平べったくなった生地を出して再び丸め、さらにビニール袋に入れて足で踏む、を3回程度繰り返す
 《追記》踏み出すときりがないのでテキトウなところで
(9)生地を丸めてビニール袋に入れ、1時間以上放置する(冷蔵庫に半日ぐらい入れておいてもよい)
 めんどうな時は、放置時間をほとんどカットして、そのまま(13)伸ばしに入る

※食べる時の準備
(10)ビニール袋から生地を取り出し、ふたたび少しこねる(再度足で踏むのもよい)
(11)すぐにゆでに入れるように、たっぷりのお湯を沸かしておく 湯量は多く
(12)ゆでたてを食べられるように、つゆをあらかじめ準備する

※食べる時の伸ばしと切り、ゆで、
(13)新聞紙などをひいて、打ち粉(テキトウな小麦粉 tuiki 片栗粉やコーンスターチを使う人も多い)をし、その上で、麺棒を使って生地を平らに伸ばしてゆく 

訂正:伸ばす時には、下に何もひかず、平らで広い台の上でやってください。新聞紙をひくとインクが移り不味くなります。ごめんなさいね。

(14)かなりの弾力で伸びにくいので、ゆっくりと力をこめ、生地をなるべく均一の厚さに(かなり薄いと思えるぐらいに)する。 麺棒は丸くてまっすぐで生地より長ければなんでもよい50cmぐらい以上
 《追記》当方の麺棒は、住宅用階段の丸手すり(中心に鉄芯入り)をぶった切った特製のものですが、ふつうの丸棒でOKです
麺棒で巻いてのばすのは、テキトウに 角部分が真ん中になるよう最初は巻くといいかも
(15)形を四角形に近づけ(棒で伸ばす方向を調整する)、折りたたんで、適宜の太さに手早く包丁で切る 折りたたむ際に、表面に打ち粉を忘れずに
(16)たっぷりのお湯で、切りたての麺を、色が若干変わるまで、けっこう長いことテキトウに茹でる
 《追記》すごく大きな鍋又は寸胴鍋で大量の湯で茹でませんといい麺になりません 
(17)茹で上がりを、冷水で締めながら、表面をもむように洗う
できあがりを早く食べる 時間が経つとまずくなる

A.
なんか、やっぱり時間のムダだったね。
でも、一食30円~40円だし、三玉うどんよりはうまいから、経済的だけど。とにかく生茹でだけは、お腹壊すから厳禁ね。
しっかし、あれだね、ここまでゆるゆるのヨタうどん話で来ると、
こっから先が「英語ばっかし」で呆れるほど長いとは、誰も思わないだろうね。
もっとも、ここまで読むのも、相当の辛抱がいるけど。

☆☆
さて、「秋」と言いまして、絵本で真っ先に思い浮かびますのは、
その名もズバリ、AUTUMN STORY ですね。

Jill Barklem さんの
Brambly hedge シリーズ  「のばらの村のものがたり」

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シリーズとして手元にありますのは、以下の7物語。
1980年に発表された4作品
※SPRING STORY  春のピクニック
※SUMMER STORY 小川のほとりで
※AUTUMN STORY 木の実のなる頃
※WINTER STORY  雪の日のパーティ

その後順次出た3作品
※THE SECRET STAIRCASE  ひみつの階段
※THE HIGH HILLS ウィルフレッドの山登り
※SEA STORY  海へ行った話

未入手の3作品
※POPPY'S BABIES ポピーの赤ちゃん
※Wilfred to the Rescue(2005)
※A Year In Brambly Hedge(2010)

現在、SPRING STORY とTHE SECRET STAIRCASE は、行方不明です。
春はどっかへ行ってしまった、という暗示・・・ではないのですが。

Brambly Hedge is on the other side of the stream, across the field, If you can find it, and if you look very hard amongst the tangled roots and stems, you may even see a wisp of smoke from a small chimney, or through an open door, a steep flight of stairs deep within the trunk of a tree.
For this is the home of the mice of Brambly Hedge.


ブランブリー・ヘッジは、小川の向こう側、野原を横切ったさきにあります。もしあなたがそこを見つけることができ、そして、もつれ合った根と茎の間を目を凝らして見たならば、小さな煙突からたち昇る一筋の煙や、開け放たれたドアを通して、木の幹の奥にある急な狭い階段をさえ、見ることができるでしょう。
というのは、こここそが、ブランブリー・ヘッジのねずみ達の家だからです。
(brambly hedge《のばらの村》 は、直訳すると、いばらの多い垣根)

The Complete Brambly Hedge

The Complete Brambly Hedge

  • 作者: Jill Barklem
  • 出版社/メーカー: Harpercollins Childrens Books
  • 発売日: 2011/10/27
  • メディア: ハードカバ


  • そういう「Brambly Hedge」に住んでいる、ねずみ達の物語、そして季節ごとに移りゆく自然と、その暮らしぶりの物語なのですね。

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    ここは、Brambly Hedge ではありません。  浅草寺雷門

    今は、「秋」ですので、ここではまず、AUTUMN STORY を少し垣間見てみたいと思います。
    彼らの暮らしぶり、彼らにとってどんな秋の日だったのでしょうか。


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    ほんとは、あんまりお見せしてはいけないのですが、こういう感じで物語は始まります。


    It was a fine autumn. The blackberries were ripe, and the nuts were ready, and the mice of Brambly Hedge were very busy.
    Every morning they went out into the fields to gather seeds, berries and roots, which they took back to the Store Stump, and carefully stowed away for the winter ahead.

    (were ripe:熟していた、Store Stump:切り株を利用した貯蔵庫、carefully stowed away for the winter ahead:目前に迫る冬に備えて、慎重に蓄えていた)


    The Store Stump was warm inside, and smelled deliciously of bramble jelly and rising bread, and it was already nearly full of food.

    Old Woodmouse, who lived in the old Oak Palace, was out early with his youngest daughter, Primrose.

    " Now keep the close to me, and don't get lost, " he said, as they made their way along the berries nearest the ground while her father hooked the upper branches down with his walking stick.

    (while her father hooked the upper branches down with his walking stick:父親が上の方にある木の枝をウォーキングステッキでひっかけて下に押し下げている間に branches=ブラックベリーのなっている「木の枝」 )

    (「なんちゃって訳」を、後ほど追記できますかどうか?)


    ここで、ミセス・アイブライトが現れ「天気が下り坂なので、雨が降る前に早く収穫を終えなければ」と告げます。そこで、父のウッドマウス卿は、プリムローズを一足先に家に戻し、家族総出でナッツとベリーの収穫に努めます。
    ~   ~   ~   ~   ~  ~  ~  ~
    しかし、いったん家にもどってみると、

    Lord and Lady Woodmouse decided to help pick mushrooms, and they were just setting off when Lady Woodmouse cried out in alarm, " Where's Primrose ? "
    She was nowhere to be seen. She wasn't hiding in the baskets, or under the leaves, or in the long grass.

    家に戻ったはずのプリムローズちゃんがいません。
    ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~
    家の中の子供たちは、誰もプリムローズを見ていませんでした。 

    The children thought she was at her grandmother's house, and search party was sent among to investigate.
    Hot and out of breath, they knocked at the door of Grabapple Cottage.
    " have you seen Primrose ? " asked Wilfred.
    Mrs. Apple shook her head, took off her apron, and joined in the search.  

    プリムローズちゃん、どうやら、行方不明です。
    いったいプリムローズちゃんはどこへ行ってしまったのでしょうか。
    実は、彼女は、家に戻らずに、両親の心配を他所にコーン畑の外れの野原で花摘みをしたり、人の家にお邪魔したりと、いろんなことをしていたのです。
     


    このAUTUMN STORY は、Brambly Hedge の、秋のねずみ達の暮らしぶりを背景に、プリムローズちゃんが無事に戻ることが出来るのか、目が離せない物語となっています。

    ☆☆
    すこし、途中の展開、会話の中身は違うのですが、AUTUMN STORY を下敷きにしたアニメ作品がありました。

    最初の出だし部分は、原作と同じです。
    It was a fine autumn. The blackberries were ripe, and the nuts were ready, and the mice of Brambly Hedge were very busy.
    Every morning they went out into the fields to gather seeds, berries and roots, which they took back to the Store Stump, and carefully stowed away for the winter ahead.



    ☆☆
    さて、ですね、
    なんてことのな、いいい加減なうどん作りレシピにページを割きすぎまして、だいぶ長くなってしまったのですが、

    以前に、「やさしい洋書を楽しく読もう」ブログで、上述のAUTUMN STORY を除いた、SPRING STORY, SUMMER STORY, WINTER STORY, SEA STORY 4つをご紹介していますので、
    それを併せて、部分的にこちらで再掲させていただき、Blambly Hedge の楽しい世界を、今少し追ってみたいと思います。
    こちらは、語句の説明などが付記してあります。

    Spring story ほかBrambly Hedge

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    今回ご紹介するのは、すでにおなじみの方も多いと思いますが、「JILL BARKLEM」の「Brambly Hedge」シリーズです。

    1980年に、4つの物語、[Spring story][Summer  story][Autumn Story][Winter Story]を出版して、彼女の名は、世界中に知られるに至りました。

    日本では、「のばら村のねずみたち」シリーズのようです。

    その後も、The Secret Staircase (1983)、The High Hills (1986)、Sea Story (1990)、Poppy's Babies(1994)、Wilfred to the Rescue(2005)、A Year In Brambly Hedge(2010)など(これら以外にも複数あるみたいですが)、多くのBrambly Hedgeシリーズが出版されています。

    今回は、最初の4つの中から[Spring story][Summer story][Winter Story]の3つと、「Sea Story]を覗いてみたいと思います(Autumn storyはマイ本棚からどこかに旅行中なのです)。

    全体的にやさしい英語で書かれていますが、ときどき、ちょっと難しい表現も出てきます。でも、絵がとてもかわいいですし、彼ら・彼女らの行動も微笑ましいですから、(ちょこっとだけ辞書を使って)、楽しく読めると思います。


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    [Spring story]
    It was the most beautiful morning. The spring sunshine crept into every cottage along Brambly Hedge, and the little window in the tree were opened wide.
    All the mice were up early, but earliest of all was Wilfred, who lived with his family in the hornbeam tree. It was Wilfred’s birthday.
    Jumping out of bed, he ran into his parents’ s room, and bounced on their bed till they gave him their presents.
    “Happy birthday,Wilfred,” said Mr.and Mrs,Toadflax sleepily.
    He tore off the pretty wrappings , and scattered them all over the floor. His squeaks of excitement woke his brother and sisters.
    (後略)

    ( crept into:(ここでは)すみずみまでふりそそぐ、という感じでしょうか、Brambly Hedge というところは、木の中にマイスさんたちの各コテージが高層住宅みたいに入っているマイスの複合住み家なんですね。
    All the mice were up early:(ほとんどの)ねずみたちは早起きだが、 hornbeam tree:シデの木(どんな木がは絵で見てね)、 Wilfred:主人公のねずみの一人、 bounced on their bed till they gave him their presents.:両親が彼にプレゼントを渡すまでベッドの上で飛び跳ねた、 tore off:やぶる、 scattered them all over the floor:それら(包み紙・ラッピング)を部屋中に撒き散らした、 His squeaks of excitement woke his brother and sisters:彼の興奮した騒ぎ声は弟や妹を起こした→彼の興奮した騒ぎ声で弟や妹が目をさました)


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    [Summer  story]
    It was vey hot summer.
    (前略)
    The flour mill, further down the stream, was run by the miller, Dusty Dogwood. Dogwood was his family name, but he was called Dusty because he was always covered from tail to whiskers with flour dust.
    He was a cheerful and friendly mouse, like his father, his grandfather, and his great-grandfather,who had all run the mill before him.
    He loved the fine weather, and strolled up and down the stream, chatting to the paddlers and dabblers.
    His walks took him past Dairy, where he would often see Poppy standing by the stream, looking very pretty.
    (中略)

    Early in June, Miss Poppy Eyebright and Mr.Dusty Dogwood officially announced their engagement. Everyone along the hedgerow was delighted.
    (後略)

    (The flour mill:水車の製粉場,  further down the stream:小川のはるか下流、 run:営なむ・運営する、 Dogwoodでもmouseです、 whiskers:ヒゲ 、~~~who had all run the mill before him:彼が受け継ぐ前は、ひいおじいさん、おじいさん、父と、代々にわたって水車の製粉場を運営されてきた、 chatting to the paddlers and dabblers:paddle=浅瀬でばしゃばしゃする・浅瀬を歩く・舟をこぐdabble=水遊び、ですが、ここでは浅瀬で水遊びしている人達(mouseたち)と楽しく話しながら、 engagement:婚約)



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    [Winter Story]
    It was the middle of winter. The sun had just set, and it was very, very cold. 
    (前略)
    There was a lot of noise coming from the hornbeam tree next door. The Toadflax children had never seen snow before.
    “ It’s snowing! It really is SNOWING! “
    squeaked the two boys, Wilfred and Teasel. They chased their sisters Clover and Catkin round the kitchen, with pawfuls of snow scooped from the windowsill.
    “ Suppertime!” called Mrs.Toadflax firmly, ladling hot chestnut soup into four small bowls.
    After supper the children were sent off to bed, but they were far too excited to sleep.As soon as the grown-ups were safely occupied downstairs, they climbed out of their bunk beds to watch the snowflakes falling past the window.
    “Tobogganing tomorrow,” said Wilfred.
    “Snow pancakes for tea, “ said Clover.
    “We’ll make a snow mouse, “ said Catkin.
    “And I’ll knock it down!” said Teasel, pushing the girls off their chair.
    (後略)

    (next door:隣の家、 had never seen snow before:いままで一度も雪をみたことがない、 It’s snowing:雪が降っている、 with pawfuls of snow:子供ねずみの手一杯の雪は、エエト、ホンのちょっとでしょうね、 ladle:お玉でよそる、 hot chestnut soup:どんなものか食べてみたいですね、 far too excited to sleep:眠るには興奮しすぎていた、 grown-ups were safely occupied downstairs:大人たちが(子供達にとって)安全な階下の位置につくと、Tobogganing:トボガンというソリにのる遊び、 snow mouse:雪だるまsnow manのマウス版)


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    [Sea Story]
    Primrose woke early that summer morning. She dressed quickly and tiptoed down to the kitchen. Her mother was already up, packing a raincloak and hat into a small bag.
    “Off you go “ she said. “ Take this apple to eat on the way. We’ll see you later to say goodbye.”
    Outside the sun was already warm, and a light breeze stirred the leaves and branches of Brambly Hedge.
    “ Perfect,” said Primrose, “Just right for an adventure. “
    She ran across the field, through the long grass and down ton the stream. There she found Dusty, Poppy and Wilfred hard at work, loading provisions on to Dusty’s boat.
    “ Here you are at last,” said Dusty, “ I was beginning to think we’d have to you bihind.

    (tiptoed down:しのび足で降りる、  Raincloak:雨用の袖なしの肩掛けコート(今はあまり用いない)、 Off you go:行くのね(という感じだと思います)、 on the way:途中で、 light breeze stirred the leaves and branches:さわやかな(そよ)風が木々や枝を揺らしている、 Just right for an adventure:まさに冒険日和ね、 hard at work, loading provisions on to~忙しくはたらいて食料などの旅の準備品をDustyの舟に運び入れていた、 Here you are at last:来たね、とうとう、  I was beginning to think we’d have to you bihind:君を置き去りにして出かけなければならないかと心配し始めていたところなんだ )



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    息切れしましたので、こちらは、説明なし、ということで。

    Jill Barklem さんのBrambly Hedge シリーズ、マウスさんたちがとても可愛く、絵もステキで、楽しく読める物語と思います。

    ☆☆
    Brambly hedge も楽しい世界ですが、秋は寄席などもいいようです。

    はとバスのお客様で賑わう浅草演芸場 と 人力車の美女
     
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    では また。

    ☆☆
    西新井sunny-side up の近況

    前回記事、2つ併せて100万PV に重ねてお越しいただき、温かいコメントをありがとうございます。改めまして、御礼申し上げます。

    皆様のおかげをもちまして、この西新井ブログも、開始以来まだ3年半ではございますが、回を重ねることができ、来年1月末~2月頃の400万PVに向けまして、時々やさしい英語関係のご紹介をしつつ、いらない話を交えながら、ヨタヨタ進まさせていただきたいと思っております。
    無題1万5千ナイス.png

    ブログ巡りの旅は、時速5キロほどで自転車を漕ぎまして、カメラを首から斜めがけしてぶら下げながらコロッケをかじりつつ、お伺いしたいと思いますが、生茹でうどんでお腹が壊れるやもしれず、雪隠詰めで辿り着かないかもしれません。その際は、エンガチョということで、ご容赦ください。

    次回は、ヨタ話になると思います。
    では。

    ※本日の一品
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    ひつこく再掲 手打ちうどん。
    現在大鍋がないので、適切な茹で加減が難しいところです。
    ウチの田舎:埼玉県かぞ(加須市) では、子供の頃からの厳しいうどん修行に耐えませんと、長男であっても家を継げません。古い家のしきたりですが。
    では。
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    日曜日も暇でしたので、少し細めに打ってみました。今度のは、なぜか、もっちもち。はずむ弾力がたまらない感じに。塩加減とか練りとかもテキトウなので、毎回仕上がりが違うんですね。 では。


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    コメント 36

    ぽちの輔

    おいしそうな手打ちうどんですね。
    自分で作れるってすごいと思います。
    私はもっぱら乾麺でして^^;
    by ぽちの輔 (2014-11-28 07:19) 

    獏

    手打ちですか☆(^w^)
    やってみたいなぁ♬☆

    by 獏 (2014-11-28 08:09) 

    風来鶏

    「手討ちにしてくれる!!」のほうではないですね^^;)
    お茶プレッソを買いましたので、次は家庭で色々な麺作りが楽しめるフィリップス社の「ヌードルメーカー」購入を検討しております^^

    by 風来鶏 (2014-11-28 08:47) 

    リュカ

    すごーい!手打ちうどん^^
    食べさせて下さい〜〜〜(^▽^
    写真からも、コシがありそうなのが分かります。
    by リュカ (2014-11-28 08:53) 

    足立sunny

    ぽちの輔 さんへ。
    ありがとうございます。

    うどんの小麦粉で、部屋中粉だらけになってしまいました。
    実は、蕎麦は全部乾麺です。
    うどんも、乾麺はかなり好きで、時間が押している時は乾麺をゆでております。麺ゆで用の大鍋がないのが最大の問題です。
    by 足立sunny (2014-11-28 09:06) 

    足立sunny

    獏 さんへ。
    ありがとうございます。

    つゆやら具やらを並行して用意するのが面倒ですが、うどん自体は早く作ろうと思えば20分ぐらいでできます。ただ、粉だらけになりますので、注意が、ですね。
    蕎麦打ちと違って(ふつうぐらいのうどんでしたら)技術がいりませんが、極上のうどんとなりますと、厳しい修行に耐え秘伝を伝授された兄のほうが美味しいです。
    たまには、いいのではないかと思います。
    by 足立sunny (2014-11-28 09:23) 

    NONNONオヤジ

    そうそう、小麦粉は生で食べるとお腹を壊すんですよね~^^;。
    意外な食あたり食材……。
    おでんのちくわぶにも気をつけなくては。根が関西人で、
    東京に出て来るまでちくわぶを知らずに育ったぼくは、
    初めておでんに入れたとき、生煮えでひどい目に遭いました^^;。
    お腹は壊しませんでしたが、「こんなもの食えない!」と思いましたよ。
    遠い昔のおもひで……。
    by NONNONオヤジ (2014-11-28 09:34) 

    足立sunny

    風来鶏 さんへ。
    ありがとうございます。

    ヌードルメーカーいいですね~。パスタマシン欲しいんです。高力粉でパスタもどきは出来るのですが、どうも、パスタを作ろうとしますと、明らかに乾麺のほうが美味しいというか、不出来な感じになってしまうのですね。
    大鍋を邪魔だからとほかしてしまいましたので、現在、ゆで状況が厳しいのですが、ゆで状況が改善されれば、もう二段ぐらい美味しくなるはずで、うどんだけでしたら、ヌードルメーカーと勝負できると思います。
    by 足立sunny (2014-11-28 09:35) 

    足立sunny

    リュカ さんへ。
    ありがとうございます。

    うどん切り用に使っていました包丁が見当たらなくなってしまいましたので、いわゆる穴あき文化包丁で切りましたら、捻れて切れました。明らかに不揃いで捻れていますので、手打ち感は出たと思います。
    腰はあるのですが、問題は「茹で」でして、タイミングを間違いますと、グダグダになります。悲しいぐらいに、三玉うどんに近づきます。

    by 足立sunny (2014-11-28 09:50) 

    足立sunny

    NONNONオヤジ さんへ。
    ありがとうございます。

    子供の頃、よく粉物を食べてお腹を壊しましたので、今でも、たこ焼きって本当に大丈夫なんだろうか?とよく思います。中がどう見ても生に思えるんです。それもあって、たこ焼きというものをほとんど食べないのですが。餃子も、徹底的に焼きます。
    で、その~、初めて聞いたのですが、
    「ちくわぶ」って、関西にはないのですか?全然なし?子供の頃から一度も見たことがない?
    びっくりしまして、調べましたら、やっぱり、ないみたいですね~、ちくわぶ、関西には。というか、「東京にしかない食材」だと断言している「ちくわぶ」屋さんが、わりと近場の赤羽に発見出来ました。驚きますね、東京にしかなかったとは。
    ちくわぶの生煮えは、したことはないですが、あんまり美味しくはなさそうですね。子供の頃、鍋にはだいたい入っていましたし、入れてスグに食べていた気もしますけれど・・・。
    手打ちうどんの最大の問題は、「茹で」と思います。

    by 足立sunny (2014-11-28 10:17) 

    ナツパパ

    本のイラストにワクワクする思いです。
    家の中も舟の様子も、すべて前世紀のゆったりした調度で、
    こういう住まいって良いなあ、と思いながら拝見しました。
    あ、わたしの部屋は荒れ放題で、とてものこと、
    ゆったりどころの話しじゃあないんですがね。
    by ナツパパ (2014-11-28 12:07) 

    シルフ

    う~ん。自分で打ったうどんを食す。風流でいいですね。実に器用、美味しそうです♪
    by シルフ (2014-11-28 12:09) 

    hatumi30331

    手打ちうどんは足腰が・・・って聞くけど・・
    凄いね!打てたね!
    自分で打ったうどんは、さぞかし美味しかったことでしょうね〜♪^^
    by hatumi30331 (2014-11-28 16:19) 

    夏炉冬扇

    お昼、肉うどんでした。
    by 夏炉冬扇 (2014-11-28 17:12) 

    足立sunny

    ナツパパ さんへ。
    ありがとうございます。

    バークレムさん、いい絵を出してこられますよね。ストーリーもほんわかしているのですが、この絵が、細かいところまでいいと思っています。ブログですと、精細にお出しできないのですが、登場人物(主にネズミ)みんなの表情とそこかしこの小道具がたまりません。ページ大サイズの挿入絵でも、文中の小挿絵でも、どうにも、ですね。
    家的には、おおむね木という前提はありますが(地下の石の家がちょっとあります)、古い良き時代の名残が随所にありますね。
    実際、ほんと、この絵本は楽しいです。
    by 足立sunny (2014-11-28 17:13) 

    足立sunny

    シルフ さんへ。
    ありがとうございます。

    面倒なようですが、うどんは、麺棒と小麦粉と塩さえあれば、誰でも簡単にスグ打てますので、ただうどんを手打ちしましただけでは自慢にならないのが実際のところです。もう少し美味しいうどんを打つには、修行が必要でしょう。
    息抜きにもなりますし、自分で打てば気分だけでも美味しくはなります。
    正直、ブログネタがなかったのですね。
    by 足立sunny (2014-11-28 17:21) 

    足立sunny

    hatumi30331 さんへ。
    ありがとうございます。

    うどん、今回は、左手中心で、というかほとんど左手だけで捏ねました。昔から右手で捏ねていますので、実際のところ、かなりやりにくかったですね。足踏みは、ただ踏むだけですので、多少不自由でもいいのですが。
    うどんは簡単ですので、ときたま自作しますと、気分転換にいいですね。今回は、久しぶりに、十分腰のあるうどんが打てました。
    しばらく打っていませんでしたので、気分はスカッとしました。
    by 足立sunny (2014-11-28 17:29) 

    足立sunny

    夏炉冬扇 さんへ。
    ありがとうございます。

    やはり時々、きょうはうどんにしようかなあ、と思う時がありますよね。私の場合は、普通の人に比べて、その回数が多い、ということで。
    by 足立sunny (2014-11-28 17:36) 

    nona

    すごくおいしそうなうどんですね!
    食べたいなあ(*'ω'*)

    足立sunnyさんの記事を読ませていただくたびに、
    私の英語の勉強になっています。
    そして、娘に読んであげたい絵本リストが
    どんどん増えてきました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    これからも楽しみにしています(*´▽`*)
    by nona (2014-11-28 21:02) 

    なんだかなぁ〜!! 横 濱男

    手打ちうどんを作ったんですか。。
    凄いですね。。
    自分で打ったうどんは美味しいでしょうね。
    うどん屋さんが開店出来ますよ。。(^▽^)

    by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2014-11-28 21:10) 

    ゆうのすけ

    すごいすごい!^^手打ちですか!
    いえいえ 揃っていないところが美味しそうに見えるんですよ!^^
    私も時間があったら やってみたいです。☆
    年末は是非 年越し蕎麦打ちなど!^^☆
    by ゆうのすけ (2014-11-28 22:25) 

    足立sunny

    nona さんへ。
    ありがとうございます。

    うどんは昔からよく作るのですが、今回は右手指が効かないので、しばらくぶりでどうかと思ったのですが、ブログネタ不足とお小遣い不足につき、ちょっと作ってみました。それなりに腰があったので、40円以内で出来るものとしては良好かと。

    アメリカの小学校は、(自分では行ったことはないですが)面白そうなんですよね。だいぶ日本とは進行も内容も違うでしょうけれども。算数なんかは、こっちの方がはるかに先を行っていると思いますけれど、なんとなく、楽しそうな感じがしますね。
    毎週くれるScholastic News も楽しそうだし、絵本はまさに学校とか図書館にいっぱい揃っていそうですし。

    どうもですね、「アメリカの小学生と英語で勝負」という本があったのですが、小学5年生に惨敗しました当方としては、困ったなあと思ってはいるのです。
    Scholastic からいろんなものが出ていると思いますので、とりあえず一冊、チルドレンズディクショナリーだけは買われたほうがいいかと思います(デカくて重いので、現地で)。
    by 足立sunny (2014-11-28 22:33) 

    足立sunny

    なんだかなぁ〜!! 横 濱男 さんへ。
    ありがとうございます。

    ちょっと歩いて行ったイトーヨーカドー・アリオというところのフードコートにさぬきうどん屋さんらしきものがあるのですが、買い物客でけっこう混んでいるので、気後れしまして、ですね。
    うどんの製麺販売所も、不思議なことに近所に3つありまして、意外とうどん事情には恵まれているのですが、今回は、ブログネタ不足と、左手だけでちゃんとうどんが打てるかどうかを確認する意味で、打ってみました。
    やはり、ネックは、「茹で」ですね。
    大鍋か寸胴鍋で、たっぷりの湯量で茹でませんと、今ひとつしゃきっとしないのです。現在、どちらも手元にないので、これを補充するのが優先課題です。
    どんなのが出来上がるか、けっこう楽しいことは、楽しいのですが。
    by 足立sunny (2014-11-28 22:53) 

    足立sunny

    ゆうのすけ さんへ。
    ありがとうございます。

    うどんは、ほんと、簡単なんです。どこまで腰が出るかは、あれこれと秘伝というか訓練というか、そういう感じですが、市販の袋詰めゆでうどん(三玉うどん的なもの)とはちょっと違うぐらいでしたら、即できます。
    今回は、右手が使えないので、ほとんど左手で捏ねたのですが、なんとかそれなりに。

    で、ですね。蕎麦は、「水回し」が、ちょっと難しいのですね。そば粉は水をすぐすってしまい、しかも隣のそば粉に水分を渡さないものですから、テキトウに練りますと、「微細なダマ」というか水なし部分がスンゴクいっぱい出来るんです。
    当方は、恥も外聞もなく、そば打ちをする時は「霧吹き」を使って水を吹きかけながらそば粉を練っているのですが、十割ではボロボロの蕎麦にしかなりません。つなぎの入れ具合も難しいところで、半分ぐらい小麦粉にしてしまえば簡単なのですが、割合を2/8ぐらいに少なくしようとしますと、まだ、ちぎれます。キチンと練る技を修行しないと難しいところです。
    ということで、年越しは、自分で打つ時は、うどんです。
    by 足立sunny (2014-11-28 23:05) 

    さる1号

    手打ちうどん、レシピがあると・・・・作りたくなります
    帰国したら作ってみよう^^
    by さる1号 (2014-11-29 06:54) 

    サンダーソニア

    蕎麦もうどんも「三たて」がおいしいですね。
    by サンダーソニア (2014-11-29 08:46) 

    足立sunny

    さる1号さんへ。
    ありがとうございます。

    遠い異国の地から(若干大袈裟ですが)、あああ、もう、感激です。光と技術進歩は凄いですね。
    ときどき、思ってはいたのです。ケーキ類やカレーで驚異の自作をされる さる1号 さんが、「蕎麦」作りに本格的に乗り出すのではないかと。
    うどんは手軽ですから、ぜひお願いします。
    既にご自宅にあるとは思いますが、茹で用の大鍋か寸胴鍋とキル用の包丁は必須です。

    当方も短い旅行で15年ほど前に彼の地は行きましたが、でっかいエビの食べ過ぎでお腹を壊しまして、他を十二分に食べることが出来ませんでした。
    お仕事ですから、難しいとは思いますが、いろんなものを食べログされてください。
    by 足立sunny (2014-11-29 09:20) 

    足立sunny

    サンダーソニア さんへ。
    ありがとうございます。

    そうなんですよ~、もう3たてに限ります。
    今年の日本シリーズは阪神にやられてしまって、あっこれは4たてですが・・・というようなことを言っている場合ではなく、それはそれは恐ろしいほど味が違いますね。
    ほんとにほんとに美味しいうどん屋さんでも、打ちたて茹でたての麺と、茹でてから30分経った麺とでは、雲泥の差、もう断然違いますね。もっとも、商売上、この打ちたて茹でたてに「当たる」のが難しい、ところではあります。
    うどん屋さんも、茹でたてはせめて確保して欲しいところですが、美味しいところほどお客が殺到するので、難しいところですね。釜揚げならいいのですけれど、締めたのを食べたいところでもありますし。
    その点自分で作れば3たては確保できますから、なるべく確保すべく頑張っております。
    自分で打って三玉ゆでうどん級になってしまった時の無念さは味わいたくないものです。けっこう、よくあるのですが。
    by 足立sunny (2014-11-29 09:49) 

    doudesyo

    こんにちは。
    手打ちうどんですか、自分では作らないので作れる人を尊敬しちゃいます。英語の絵本もいいですね~。私は翻訳はできませんが西洋にはネズミが主人公になるのが多いような気もします。^^;
    by doudesyo (2014-11-29 11:12) 

    てんてん

    楽しそうですね 手打ちうどん
    やってみようかにゃ^^
    by てんてん (2014-11-29 12:08) 

    足立sunny

    doudesyo さんへ。
    ありがとうございます。

    実は、最近、「水曜どうでしょう」と「小鳥さん」にはまっていまして、 doudesyo さんが気になってしかたがないのです。

    絵本になる身近な動物といえば、いろいろですが、日常を離れて「急に、おそろしく可愛く、善玉で、ほんわか」になってしまう代表といえば、ネズミとクマでしょうね。
    家とか部屋にでてきましたら、それはもう大変なのですが、絵本ですと、出てきた途端に嬉しくなります。
    もとからかわいい系の猫さんとかウサギさんを越えてしまう部分がかなりあると思います。
    もっと、幅広くお話をご紹介できるといいのですけれど、まだ絵本界には詳しいわけではないので、手持ちの範囲内で、ぼちぼちご紹介したいと思っおります。
    by 足立sunny (2014-11-29 14:25) 

    足立sunny

    てんてん さんへ。
    ありがとうございます。

    男の料理やケーキ作りとなりますと、相当の手練が必要ですが、「うどんは簡単」です。なにしろ、材料が、小麦粉と水と塩だけですから。小麦粉は、どっかのスーパーで、日清の「手打ちうどんの粉」がおいてあれば、それで十分美味しいうどんが手軽にできます。麺棒もどっかにはあるでしょう。
    ユーチューブに手打ちうどん動画も出ていますので、(ほんとにめぼしい食料がないとき)、粉だらけになっても差し支えない場所で、無心に打っていますと、いいうどんが打てると思います。先につゆを作っておけば、冷水で締める前の、釜あげうどんも楽しむことが出来ます。茹でている最後の方で、鍋から直接取って、そのままつゆにつけて食べるだけ、です。
    うどんは、へたにうっても、それなりに美味しい、そこが利点です。
    by 足立sunny (2014-11-29 14:37) 

    原みつる

    うどん好きです。
    なんですけど・・・
    煮込んだうどんが好きなんです^^;
    by 原みつる (2014-11-29 17:55) 

    足立sunny

    原みつる さんへ。
    ありがとうございます。

    御意。
    うどんは温かい派、煮込み派という方もおられますね。
    味噌煮込みうどん、なべ焼きうどん、ほうとう、煮込みカレーうどん、あれこれと、煮込んだうどんは、確かに美味しいですね。当方も、ほうとう以外は主に寒い時限定ですが、好きではあります。あと、鍋のしめのうどんも。
    真夏に味噌煮込みうどんとか、ぐつぐついっているうどんが好きという方も、意外と多いかも。
    あんまり煮込まないですが、温かいうどんで言えば、冬場は、卵とじのうどんを、蕎麦屋さんでは一番良くたのみます。
    ここ最近、一人鍋が流行っていますが、ウチで鍋をすると、うどんを入れたくはなりますね。
    ちなみに、今回、かなり寒いので、汁は温かい汁で食べております。
    by 足立sunny (2014-11-30 04:19) 

    ふぢたしょうこ

    そう、うどんです!
    おいしいですよね。でも奴は炭水化物・・・・
    カレーうどんなんて、カロリーパラダイスです・・・・
    by ふぢたしょうこ (2014-12-01 11:20) 

    足立sunny

    ふぢたしょうこ さんへ。
    ありがとうございます。

    おかげんはいかがでしょうか? ビリケンさんの神通力でよくなられているといいのですが・・・。
    うどんは炭水化物でしたか? 
    実際のところ、当方は、美味しいうどんでは、かれーうどんはほとんど食べませんが、スープカレーにうどんをつけて食べたいとは常々念願しております。
    スープカレー+うどん+ごはん+焼き肉などは、美容食にいいかと・・・。
    ちなみに、京マチ子タイプの方が一番好きです。
    by 足立sunny (2014-12-01 11:30) 

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