太陽のトマト麺 西新井オープン そして、ありがとう、日本ブログ村英語リィーデング の巻

太陽のトマト麺　西新井オープン　そして、ありがとう、日本ブログ村英語リィーデング　の巻

当方、かりにも sunny で、無類の麺好きですから、「太陽のトマト麺」、というのが気になったのですね。
西新井に、このたび、オープンしたのです。

英語と関係ないのですが、西新井情報の発信は、地元の責務です。

そのわりに、たいした情報は載せておりませんが。

ただ、一応は、「西新井総持寺ランキング」　第１位　ですので、ですね。

西新井を、それなりに、引っ張っていかねば、というところです。

ちなみに、「サンマルクカフェ　ランキング」　も　第１位　なんですね。

これは、ちょっと驚きです。

Blogramというところ（リンク）、でですね。

こちらのサイトでは、自動的に、アチコチにランク付けしているのですね。

またまた、太字が、解消しないのですね。
やはり、一旦太りだしますと、元に戻るのはたいへんです。

おやっ、元に戻りました。
不思議ですね。
トマト麺のスリム効果でしょうか？

太陽のトマト麺、
ありていに申しあげますと、トマトスープのなかに、麺が泳いでいるわけです。

太陽のトマト麺のホームページ（リンク）


汝、食べずに、論評するなかれ！

失礼しました、お上人様。そうですね。
３日前に、オープンしたのです。

その場所の以前のお店は、とてもステキなお店だったのですが・・・。

まだ、お店の前を通って、中を覗いただけで、食べておりません。
無類の麺好き、しかもトマトも大好きなのですが。

満員だったのです。
当方、お店待ちで並ぶのは、嫌いです。

はやくお食べ！

☆
ちなみに、以前ご紹介しました、本場大阪のタコ焼きも、まだ食べておりません。
買おうかと思いました最初のうちは、列が出来て、並んでいたのです。
それで・・・。

今は、いつ通りがかっても、買っているらしき人がおりません。

だから、はやくお食べ！

東京では、そもそも、ふだんから、タコヤキを食べる習慣がないのです。
ビジネス繁華街や、新宿の地下街などには、けっこうタコヤキのお店はあるのですが、
足立では、このお店以外、当方は、たこ焼き屋さんを見たことがありません。

そもそも、当方は、５０年以上の生涯で、過去に、タコヤキを、２０個未満しか食べていません。
足立の人は、若い方を除いては、みんな似たような感じだと思います。
手軽な粉物としては、タイヤキとか、大判焼き、人形焼きなど、アンコ入りのもの、そういう文化圏です。
ふだんは、おせんべいが、おそらく、主力のおやつです。

大阪の方、生涯、何個のたこ焼きを食べられるのでしょうね？
毎週１０個づつ食べますと、年に約５００個、３才～５３才まで５０年だと、２万５千個ですね。

２万５千個　VS ２０個　心底驚きますね。
継続は力なり。
これが英語力の対比でしたら、コツコツ地道には、やはり王道ですね。

おまえの英語も２０じゃ！

☆
ひるがえって、らーめん屋さんなのですが、
西新井にも、雑誌に載るような、らーめん屋さんがあるのです。
よく、行列が、出来ています。
西新井アリオの近くです。

太陽のトマト麺さんが、当初の行列を維持できるのか？
それとも、ほとんど味オンチの地元に、結局拒否されるのか、それは、実際に当方が食べてみなければわかりません。

当方が、特においしいと思った地元のお店は、だいたい、はやらないのです。
太陽のトマト麺の場所に、以前にありましたお店も、おいしくて、ですね。

こうみえても、舌には、けっこう自信があるのですが、ですね。

食べてから、ブログ書かかんかい！

☆☆
さて、今回は、一応西新井ブログの責務を果たしたわけですが、

この間に、

日本ブログ村の英語リーディングというところで、
何か、とても嬉しい異変が、起こっておりました。

べスト５に、３つ記事を、入れていただきました。

英語リーディング 注目記事（戻ってこれないリンク）

1位英語３年の感傷にひたる、春のひととき　の巻

西新井は洋書の名所？  

2位The Fox turned Wolf

１日１分やさしい洋書  

3位み、未唯さん…！！！

30代後半　多読でやり直し英語  

4位新本棚を眺めつつ、「髪五尺ときなば水にやはらかき乙女ごころは秘めて放たじ」　の巻

西新井は洋書の名所？  

5位『奥の細道』の冒頭を英語で

英会話＆英語リーディング・センスUP講座  

上記リンクは、外部リンクが貼れませんので、行きっぱなしになるリンクです。
もうしわけございません。

ちなみに、右の方にあるアイコンの青い方（二つある左側）をポチッと押しますと、おれぞれのプロフィール頁にジャンプします。むろん、帰ってこれませんが。
プロフィール欄には、なんと、それぞれ、記事一覧（各記事の冒頭数行付き）があるのです。アイコンだけなので、パッとみわかりづらいのですが、日本ブログ村では、左の青いアイコンは、おしても大丈夫です。

当方としましては、５番目の、『奥の細道』の冒頭を英語で、は、けっこう気になりますね。
やさしい英語の教材を使って、社会人向けに英会話＆英語指導をされている方の、ブログです。

で、ですね。
この結果をみますと、
当方のブログに興味を持ってくださる方が、一人以上、おられたのということですね。

注目記事の、第１位、２位、４位に、３つ入りました。

誠に、感謝に耐えません。
改めまして、御礼申し上げます。

☆
で、２位の一日１分なのですが、ここ３回ほど、
Teachings　といいますか、moral story を掲載しているのですが、その種本が、コチラの２冊です。


LaryBird 絵本の一冊で、La Fontaine さんの書かれた寓話（翻訳）です。


LadyBird版の 、ご存知　イソップ物語その１です。
本当は、こわいのかもしれませんが。

教訓のような小童話も、ときに、けっこう面白いと思いますので、今週は、このシリーズでいこうと思っています。

では　また。


西新井sunny-side up の近況

仕事先のお取引先様の、中間管理職の方より、「英語をやりたいんだけれども・・・」との打診がありました。
４月に、初の社会人生徒が、誕生しそうな感じです。
しかし、そもそも遠方の（ウチに通えない）社会人の方は、当初から生徒として想定しておらず、どこから始めるか全然考えておりませんでしたので、現在、懸命に思案中です。
では。

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