SSブログ

またまた古い話ですが、《多読村フォーラム「はじめまして足立sunnyと申します の件」の 酒井先生のお話について、真剣に考えるはずでしたのですが・・・思い浮かばない、はて?》再掲の巻

m_0720-201-47cd7.jpg

皆さん、こんにちは。

カレーまで、あとひと月半と思います。三社祭は逃しましたが、七夕には帰れるでしょう。

グースカ寝ています関係で、ご訪問いただく皆様にご挨拶もできないのですが、応援ありがとうございます。引き続き、美味しそうな記事をさまよっております。

きょうは、あまりたいしたご報告はないのですが、女子サッカーが、ついに、団子をゲットしました。

33045704.jpeg

DSC_0399.JPG

A.

女子サッカーがゲットしたのは団子じゃないし、女子卓球の世界銀メダルも快挙だろう。で、病院で、婚活はしてるのかい?

めっそうもございませんですね。

『追記』

日本ブログ村心の絵本2トーナメント。決勝で敗れ準優勝でした。優勝は、同じソネットブログの「逆境の自転車屋」さん。いいブログです。

A.

何やってんねん!

DSC_0409.JPG

再掲スタートです。

ニコニココしているおじさんは、たぶん 本棚遠い、足立sunnyです。


あいかわらず、本棚の製作中です。

画像12-05-22 008.jpg

あっと、これでは、既存の本棚写真ですね。
製作本棚がちょびっとしか見えません。

時計の下に、ハリーポッター全7巻が見えます。
棚の上4段は、ぜんぶ児童書です。
ここにあるのは、それほどやさしくないのも多いのが、難点ですが。

製作本棚の右側も、必要ですよね?

いらない!
見たくもないわ、そんなモン!

まあ、そんなことをおっしゃらずに、ですね。
別に毒にもなりませんし。

製作本棚の右の方も、ちょっと見てみたいですか?
よく考えてみれば、見てみたい気もしますか?

そうですか。
ご賛同、ありがとうございます。

では、お言葉に甘えまして、
ただの本棚紹介のようで、若干気が引けるのですが、

 

 

 


一応、右側は、次のようになっております。

画像12-05-22 006.jpg

あとは、背板と側板を付け、本の置台部分を整えますと、完成します。
いつ出来上がるのか?は、まったくの未知数です。

だいたい、ウチにある本の3/5ぐらい、写っていましたですね。
あとは、ほとんどペーパーバックですが。

♪♪
ワンポイント単語解説:

(^^;)(;^^)と、ですね

これは、「えっと、ですね」です。

「えっと、ですね」を、当方のスマホ:エクスペリアで打ちましたら、
この変換候補が出たのですね。
スマホの漢字変換恐るべし、と実感しました次第です



で、皆様へ、追記。

以下はくどくど書いてありまして、例によりましてあまり面白くもありませんので、なんかブツブツ言ってるなあ、ぐらいでご鑑賞もしくはスルーしていただければ、と。

重要/肝心なことが以下の文には抜けております。

ひとつは、多読という英語の学習法の説明なのですが、これは簡単に行かないものの、優しい英語物語、文から順々に読んでいって、自然にレベルを上げてゆく、という英語学習法です。

その際、文法などはやりませんし、単語の辞書引きもやりません。わからないところは、飛ばして読む、という大胆なやり方をします。これは、子供が言語を習得していく過程をある程度なぞった、習うより慣れろ式ともいえます。ですから、本を読むという習慣のない方には、かなりきつい作業になる部分もあります。

自分(当方)が抵抗なくできたのは、もともとほんの虫というぐらいの活字中毒者であったことに加え、大学時代に一日時中本を読んでいた、という下地もあったものと思い、英語がわからない部分は、日本語の国語力でカバーできたという感じもありますですから、以下で言っております話は話は、ある程度英語の基礎学習を終えたといいますか中学三年程度の英語力がなければ、そもそも読み進むことが難しい部分があります。

ただ、自分的には、ほとんど単語なども忘れてしまった状態から英語をやり直し、半年ぐらいでやさしい児童書が読めるようになり、二年内に大人用ペーパーバックが曲がりなりにも読めるようになりましたので、決して無理とか無謀とかの学習法ではないと思っております。ただ、読む根気といいますか読書が嫌いという方には、正直難しいかもしれません。

ななんとか、一般にと、いろいろな方が努力され、模索されているのですが、身近に英語の優しい本がなくそういう本を読む習慣のない現状では、中学、高校生段階での多読学習は、未だにほとんど実施されていません。

かく言う、当方も、足立区で実際の活動はできておらず、宝の持ち腐れといいますか、本が全く活用されていない現状。

今回の入院で、しばらくリハビリに務めることとなりますので、この時間をなるべく活かして、少なくとも、近隣の方に本を読んでいただける体制を整えたいと思っております。

名が〜くなりましたので、追記終わりということで。

以下、昔の記事の再掲です。

LadyBird絵本と、ペンギンさん(赤)と、オックスフォード(黒)、ケンブリッジ(青)の各GR(グレイデッドリーダー レベル3まで)がありますね。


LadyBird 絵本は、お気に入りなので、どんどん増殖中です。

ペンギンなどのGRは、
自分ではほとんど読んでいないのですが、なぜか、集めてしまったのですね。

多読をず~と進行され英語力を十分に身につけられた方々の中には、[
GRは不自然な英語が多いから読まないほうがいい]、[GRを読んでも他の本は読めるようにならない]、というご意見の方もけっこう多いのですが、

映画のノベライズ版が多い「ペンギン」は「楽しい感じ」もありますので、

ご自身で「まだ見たことのない映画のものや、名前は聞いたことがあるが筋をよく知らない物語」は、けっこう読まれて良いのではないかと思います。

当方は、たぶん2冊しか読んでいませんが、
「FlY AWAY HOME 」
画像12-05-22 012.jpg

これは、かなり感動の物語で、涙ウルウルになりました。
映画を見ていなかったからだと思います。

☆☆
英語の学習といいますと、「既に見て筋を知っているものがよい」「あらかじめ書評・読書記録などで粗筋を知っていた方が良い」と、多くの英語関係者の方は言われるのですが、
当方は、「まるで逆」だと思っています。

知らない物語がベスト」だと思う次第です。

まあ、こんな物語だよ、というぐらいのちょっとした予備知識なら、いいのですが。

それは、おお筋を知っている方が、筋が自然と追えますので、未知の表現がたくさんありましても英語…英文は読みやすいのは確かですが、
本に入り込んで、その物語を味わう」には、マイナスでしかありません。

「英語の学習のために、筋を知っている本を読む」という姿勢では、読んだという結果実績は残るのでしょうが、
筋を知っていますと、「読んでその都度実感していかなくとも物語が進んでゆき」ますから、読んでいて、その英語はあまり吸収されないのではないか?と思うのです。

ここではこうなったのか、次はどうなるんだろう、え~流されちゃうの!、こいつはヘンテコなやつでまた出てきたのか、とか、ですね、
物語を味わいながら、自身で英語世界(物語の世界ですね)に浸っていく、そういう感動を伴った読書が吸収力を自然とアップさせるのではないか、そう思います次第です。

ですから、多読の方が多くなされている粗筋のような「書評」が、嫌いなんですね。
ペーパーバックを読まれている方の多くも、自身が読まれた本について、詳しすぎる粗筋を書いておられます。
それが英語界では、当たり前の風潮になっているんですね。

個人的異見としては、粗筋書評は、止めて欲しい、と思っています。
もっと、「その本を読みたい」と思えるような書評にならないものか?

その方も、筋を知らないから、物語に入り込めて、十分に楽しめたのではないのか?
だとすれば、後に続く者に「詳しい筋書き」を与えるのは、「害」でしかありません。
「英語の本を先に読んだ人の奢り」と言っては、言いすぎでしょうか?

その方の読書記録としては評価しますが、当方は、粗筋書評は、全く読みません。
自分が本を読む際に、障害となるからです。
面白さが半減します。
そういう粗筋書評は、「害」であると、当方は思うわけです。

ちなみに、文字数の少ない絵本などでは、「全部筋」といいますか「全訳としか思えない書評」が、相当多く見受けられます。

これは、
全くの論外、です。

☆☆
まあ、ですね、
書評の件は、少し熱くなりすぎましたかも、と思う次第です。

当方が、「やさしい洋書を楽しく読もう」ブログで取り上げる物語につき、最低限の全体像しか示さないのは、みなさんに、各物語をご自身で楽しんで読んでいただきたい、からです。
ですから、日本語訳の粗筋紹介ではなく、英文そのままの形を取り入れて、ご紹介しているわけですね。

こちらの西新井ブログでも、本をご紹介する場合には、同様に、英文ズラズラ方式でご紹介している、という次第です。


☆☆
実は、ですね。
タイトルにもありますように、
「多読村フォーラム」というところに、先日登録させていただきまして、「はじめまして足立sunnyと申します の件」という「はじめましての紹介文」というものを、投稿させていただいたのですね。

やっと、出てきたか!
こっから書けよ、もう。

そうしましたら、多読の酒井先生から、さっそく手厚いご返信をいただきまして、これに対して、当方、アレコレとですね、スンゴク長い返信(まあ、傍迷惑に長いんですね、本当に)を、またいたしました次第です。
ブログ以外でも、長いんですね。当方の返信を読むだけで、30分ぐらいかかりますね。

ヨーロッパ旅行にお出かけでした酒井先生から、帰国後スグに、また手厚い返信をいただきまして、
そこで、当方は、「ズブズブ」と考察の深い海に沈んだわけです。

考えるアタマもそうありませんので、
つまり、少し時間の猶予をいただきまして、
先生のご指摘の内容を、アレコレと、考えているわけですね。

この間の事情につきましては、

多読村フォーラム「はじめまして足立sunny と申します の件
」(リンク)

に全内容が載っております。

酒井先生に許可はいただいていないのですが、
先生のお話は、良いお話ですので、皆様の指針になる点も多いかと思います。

これを読まれると、スンゴク時間がかかるとは思いますが、
当方の超ヘンテコな返信に対します、酒井先生の手厚いお返事が、ありがたい次第です。

当方が普段考えていないことも多く、先生のご指摘が身にしみるものの、改めていろいろと考えませんと、返信ができない、という状況なわけです。
ここでは、いつものヨタ話を展開するわけにも、いかないわけ、ですね。

で、つらつら考えますに、

何にも思いつかない、わけです。

このままでは、返信も、ままなりません。

しかし、
かかしは、scarecrow.

何か、考えませんといけませんので、少し考えてみようと、そういう次第であります。

その前に、前置きで熱くなってしまいましたが、あの部分は、酒井せんせのお話とは直接は無縁の部分です。

で、ですね。
ちょうど製作本棚上の絵本で隠れているところに、Goosebumbs 30冊 と Jacqueline wilson 30冊があるのですね。

そこで、とりあえず、
Goosebumbs と Jacqueline wilson について、ちょっとだけ考えてみたいと思います。
ちょっとだけ、なんですが。

☆☆
Goosebumbs(R.L.STINE) は、当方イチオシの「マジカル英語力向上」児童書です。
つまり、これを楽しく読むだけで、「他の本も」ぐんぐん読めるようになる本なんですね。

画像12-05-22 017.jpg

表紙はスンゴク怖そうなんですが、
タイトルとか、見た目ほどには、実際は怖くないんです、大人はですね。
子供が読むと、怖いかと思います。

理由は、5つ。
(1)大人が読むと、ちっとも怖くはないが、ショートショートのSF的味わいがあって本に入り込める。
(2)自然な英語表現で書かれているが、一つ一つの文が短いので、わりと楽に読みこなせる。
(3)日常表現のオンパレードなので、読んでいるだけで、自然な英語が身につく。
(4)適度にやさしく、適度に難しくて、奇をてらった表現がほとんどない。高校あたりで読むのにピッタリな感じです。
(5)一話完結のものがたくさんあって、怖そうな?もの、面白そうなものを、好みで選んで読める。

シリーズで、ほんとにたくさんありますから、いいのではないか、と思う次第です。
少し怖くて(ほんとに、大人は怖くないですよ)、かなり面白いです。

☆☆
次に、Jacqueline wilson さんにまいりたいと思います。 

ジャクリーン・ウィルソンさんの児童書本は、好きで集めているのですが、実際に読み終えた本は、まだまだ少ないのが現状で、必ずしも多くを語れないのですが、意を決して、ほんの少しだけお話ししてみたいと思います。

最初に読みました本は、
「buried alive」
画像12-05-22 009.jpg

「生き埋め」ですが、ほんとに怖い埋めちゃうやつではなく、子供のいたずら遊びとしての、砂浜での「生き埋め遊び」です。
主人公は、気の弱い少年で、buried alive されてしまうのですね。
いじめっこの悪ガキと、少年の味方の「けっこう強い少女」が登場します。
これには、続編もありまして、少年は、少したくましくなっています。

実は、彼女の文体は、当方が思うに少し「癖」があって、当方は読んでいてけっこうぎくしゃくするのですが、
英語的には比較的やさしいものが多いと思います。

それは別としまして、
彼女が書く各児童書の「そのテーマ」「モチーフ」「心の揺らぎの進行」には、ハッとさせられることが多いのは確かです。
いじめ、非行、片親、捨て子、心に問題を抱えた子供たち、時には大人、が主人公となる場合が多いのですね。
希望的な結末でおわる場合が多いとは、思うのですが、ですね。

他にも、定評のある作品、読んで感動したという意見が寄せられる作品が多く、これだけ多くの作品を評価される児童書作家というのは、アンドリュウ・クレメンツなど、ほんの一握りかと思います。

「girls in love」のシリーズが、日本でも大ヒットしましたから、ご存じの方も多いとは思うのですが、彼女の「真価」は、児童書にあると思う次第です。

画像12-05-22 013.jpg

彼女を、世界のベストセラー作家とした、少女青春物ですね。
翻訳版は、日本でも、相当読まれたと思います。

画像12-05-22 014.jpg

出だしから、面白かったですね。
思春期の少女の心のゆらぎが、共感を呼ぶ作品だったかと思います。

4部作なので、当方は、まだ全部は読んでおりません。

だったら、語るな!

そうなんですけれども、ですね。
ですから、ちょびっとだけ、語っているのですね。

この本は、少しだけ英語が難しくなっているのですが、それでも一般のペーパーバックに比べれば、だいぶやさしい英語で書かれていると思います。
女性の方であれば、ペーパーバックへのステップ、入門としては、入りやすいかと思う次第です。


☆☆
もう、
考えは、尽きました。

とほほ。

いや、ほんとにですね、アレコレ考えなければならないのですが、

最初の部分が長くなりすぎまして、本棚も製作中ですし、
今回は、この辺で、いったん幕引きとさせていただきたいと思します次第です。

最後に、ヒトコト。

Goosebumbs
見た目ほど、怖くはないんですよ


画像12-05-22 018.jpg

あうっ。
3歳の子供さんですと、表紙で泣き出すかもしれませんが。 

では また。



西新井sunny-side up の近況

久しぶりに、まじめに考えている当方なのですが、どうも「地下水脈のないアタマからは泉は出てこない」状態で、苦慮しております。

一方で、多読の方の「あるブログ」では、例によりまして「学校英語問題」が採り上げられておりまして、このことも、改めましてちょびっと考えたい、とも思う次第です。

いずれにしましても、自主製作本棚を完成させるのが緊急至上命題でありますので、なんとかしたいと思っております。 

では。


nice!(83)  コメント(13)  トラックバック(0) 

nice! 83

コメント 13

さる1号

カレーまでひと月半、楽しみですねー
病院食も退屈でしょうし^^;
by さる1号 (2014-05-19 12:18) 

銀狼

確かに今のスマホで漢字変換をすると
想像もつかないような顔文字が突然現れますよね^^;
私も文明の力って凄いなぁと感じております。

先日カレーを作ったばかりですが、
また食べたくなってきました^^;
by 銀狼 (2014-05-19 19:45) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男

まだ、ガラケ~です。。
「えっと、ですね」と、打っても
「エッと、ですね」です。。(^▽^)


by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2014-05-19 21:13) 

denko

こんばんは。

    未読の洋書が読める方は、そうとう日本語
    の本をすでに読んでいる方か、これまた
    英語が相当できる方に限られると思います。
   
    外国語の勉強は、それ自身がストレスの
    もとなので、すこしでも負担が減る方法で
    続けた方が、好結果が得られると思います。

    あらすじを書くブログは、読んだ方が頭の
    整理をしているので、そういうのがあっても
    良いかなと思います。

    いずれにせよ、現在は本当に本を読まない
    ので( 各年代 忙しすぎ)、多読の普及は
    大変だと思います。教育格差といわれて
    久しいですが、実際 子供に英語の本を
    読ましているのは、親御さんのどちらかが、
    英語の達人の家庭の子が多いのが現実。
    多読をやっていて なんですが、教育格差を
    広げている先兵の気もします。
by denko (2014-05-19 22:27) 

ゆうのすけ

お近くでしたら バナナやカレー、ジャム、ざるそば、レタスおかき・・・やら お持ちしたいと思うこの頃でごじゃりまする~ぅ。^^;気持ちだけで申し訳ないのですが・・・。^^;

三社祭だったんですよね。三社祭が終わると ほおづき市に あさがお市と 下町の夏が本格的になりますね。☆あ!私も いい加減(夜食じゃないですよ!)CDを納める棚を作らないと。。。足立sunnyさんのような形で キャスター(玉っころ)付けようかな。
引き続き 脱出準備が進みますように!^^☆

by ゆうのすけ (2014-05-19 22:58) 

ソニックマイヅル

カレーの器が良いですね。ゴレンジャーを思い出しましたし、私も使っていました。^^;
by ソニックマイヅル (2014-05-20 06:36) 

足立sunny

えっと、皆様へ。
再掲シリーズで、たまには英語のほんの話を、と思ったのですが、どうも、よくわけのわからない内容の回で(いつもなんですけれども!)、失礼致しました。
ほんの少しですが、説明追記を入れさせていただきました。
次回以降は、再掲の際は、「英語の香りはするものの、お笑い中心」で選択したいと思います。では。
by 足立sunny (2014-05-20 06:55) 

駅員3

コメントありがとうございました。

凄い本の量ですね。
わが家も・・・ツンドク状態で整理できていません(^^;
by 駅員3 (2014-05-20 07:44) 

シルフ

三度の引っ越しで、その都度本は処分しています。
でも、なぜかスグにたまってしまう(笑)
残り人生を考えながら最近は持たないように心がけています。

by シルフ (2014-05-20 22:08) 

みずき

学生の頃は、日本語で読んだことのある本の
方が読みやすいし勉強になると思ってましたが、
先を知りたい、読みたい!っていう気持ちが
ある方が読み進める原動力になりそうですね^^
by みずき (2014-05-20 22:41) 

風来鶏

泉は湧かなくても、油(汗)は出るのではありませんか?!
筑波山麓の蝦蟇みたいに、四面を鏡に囲まれれば・・・(^^;;
明日から、3回に分けて「相良油田の里まつり」の記事をアップしますので、乞うご期待!!
by 風来鶏 (2014-05-21 10:16) 

ちゅんちゅんちゅん

こんにちは!
英語が話せたらいいな~
と思いつつここまで来てしまいました・・・
やる気と根気が足りないんですよね・・・(ナミダ)
by ちゅんちゅんちゅん (2014-05-21 16:51) 

美美

FlY AWAY HOME、テレビで何度も見ました。
グースを育て連れ帰るというお話ですよね。
生活するうえで英語が必要でテレビを見ていろいろ言い回しとかを
学びました。
アメリカでも暇な主婦をしていたのでテレビ映画三昧でした(笑)
ろくに話せないんですけどね^^;
by 美美 (2014-05-21 19:51) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。