Little Grey Rabbit(Alison Uttley) を読めば、吉祥寺「井の頭公園いのがしらこうえん」にスワンは輝く の巻

出だしからピンボケです。実は、初めて実物をみたのですが、これほど小さくて可愛いとは。メジロ。

皆さん、こんにちは。

きょうは、なぜだか、絵本をご紹介しながら、ピンぼけの鳥さん写真をお出しする、そういう具合になってしまいました。
ちょっと、絵本界といいますか、やかましい英語絵本界からの秘密指令があったのですね。
最近、出てないぞ！　と。
洋書の名所？は、どうしたんだ？　と、ですね。

A.
おいらこの記事の中身を知ってるけど、すんごく、せわしないんだよ。
ほんと、もう、どんな頭になってんだか。
彼もね、いちおうちょっとは英語出さないと、ランキングサイトに居づらいみたいなんだ。なにしろ、大吉だとかボロ市とかヨタ話とかで英語リーディング2位じゃ、日本ブログ村も困るからね。
もっとも、今回も、地面の小鳥を追いかけるとか、基本はヨタ話だけどね。


おいらにも、ファンはいるんだぜ、少ないけどな。
ヒヨドリってんだ、よろしくね。

☆☆
ご紹介しますのは、私も大好きな、リトル グレイ ラビット のお話なんです。

 


3つほど、ご用意してみました。

リトル グレイ ラビット　Little Grey Rabbit シリーズは、イギリスの絵本作家 Alison Uttley アリソン・アトリーさん(絵は、Mergaret Tempest)　の描く童話です。

この前初めて知ったのですが、岩波文庫にもあるんですね。

主人公リトルグレイラビットは、働き者の可愛いうさぎちゃんで、ちょっと気位の高い野うさぎHare と、わりと文句言いのリス Suirrel とともに、森の一軒屋で暮らしています。

《えっと、追記》

Squirrel の q が抜けておりました。抜け作。リス=Squirrel です。ごめんちゃい。


一緒に暮らす三人です。　誰が誰かは、すぐに分かりますよね。

☆☆
で、ですね。
吉祥寺(きちじょうじ)にほど近い、井の頭公園(いのがしら こうえん)というところに、なぜか行ってきたわけです。
Little Grey Rabbit が暮らす森に近い、からではありません。



ボーとしつつ渋谷で乗り換えて、東横線で横浜方面へ行こうと思っていましたら、迷子になりまして、いつのまにか京王：井の頭線の改札前に出たわけで、これも成り行きかと、横浜から吉祥寺へと、進路を変えました。
間違えたけれど、Little Grey Rabbit も森暮らしですし、吉祥寺・三鷹の森もいいところなのではないか、そういう次第です。

吉祥寺駅から井の頭公園までは、10分とかかりません。
今回は行きませんでしたが、公園の奥をさらにずんずん行きますと、三鷹のジブリ美術館です。

さて、公園に入ってスグ、

☆第一スワン　発見しました。


☆冬ですから、多量に 飛来？してました。


A.
探鳥じゃねえし。

こないだ、おいらも行ったけど、入ってスグ、メジロがいたよ。

ド素人のおいらでも、これだけ居れはわかるわさ。
お散歩カメラと言っても、もちっと気合を入れて欲しいもんだぜ。

まさか、井の頭公園に行ったはいいけど、全然鳥さんが撮れなかったから、森に住む Little　Grey Rabbit を出して、いいんでないかい？　という寸法じゃあるまいね。

あうっと。

違います。違います。
分が悪そうですので、このへんで、リトル・グレイラビットのお話に、移りますね。

☆☆
まずは、手クセの悪いイタチWeasel がでてきます、こちら。




Weasel 達は、Foxglove ジキタリスの花裏にこそっと住処を作って暮らしくていて、森の動物達が通りかかると、気付かれないように、そろっと出てきます。
ミルクマン・ヘッジホッグが通りかかると、そっと後ろに忍び寄って、

Sometimes a Weasel dipped a mug in the can of milk without Hedgehog knowing.
Sometimes a Weasel tripped him up and drank the milk.

このように、相手に気付かれずに、大事な物を取ってしまうわけですね。
被害は、相次ぎます。卵を抱えためん鳥も、他の動物達も、知らぬ間に盗られてしまったのです。
そして、誰も、イタチの仕業だとは気づかなかったのです。
知らぬ間に物がなくなる、危しない、不思議な小道。

☆
えっと、実のところ、あんましいっぱいお出ししてはいけないのです。
鳥さんの写真は、自分で撮ればいくらお出ししてもいいのですが、こちらの物語は、ダメなんです。
ですが、
Little Grey rabbit の魅力をお伝えするために、ちょっとだけ無理をさせていただいている次第です。
いくつもの出版社から、シリーズの物語として出ていますので、高校生以下のお子さんとかやり直し英語とかには、いいかなあ～、と思う次第です。

Little Grey Rabbit and the Weasels

• 作者: Alison Uttley
• 出版社/メーカー: Collins
• 発売日: 1982/03/22
• メディア: ハードカバー
  
  
  ☆
  そして、リトルグレイラビットも、近道をしようとして、ついにその危ない小道を通ってしまったのです。
  

The Little Rabbit was singing as she came past.
Then the foxglove bells began to ring, and the Weasels went on tiptoes in the shadows.
Suddenly William Weasel snatched her basket, and Winkie and Winnie leapt from the leaves and picked her up.
" Oh dear me !  Oh dear ! " cried Grey rabbit.
"Please let me go home. "

" No, Grey Rabbit. We've been waiting for you, " said the Weasels, chuckling.
" We are not going to eat you. Oh, no ! We want somebody to make our beds. "

" Please, I have to go home to look after squirrel and Hare," said Grey rabbit.
" They can't do without me. "

" They must. 　Here you are, and here you will stay. Nobody will find you. "

So Grey Rabbit knew she must make the best of it. She cooked for the fierce Weasels, and cleaned their ugly little house.

グレイラビットは、物を奪われるだけでは済みませんでした。
彼らは、働き者のグレイラビットに、自分達の世話をさせようと、待ち構えていたのです。

こうして、誘拐されてしまったグレイラビットは、それでも、こんなひどい仕打ちをしたイタチ達の食事を作り、こ汚い家の掃除までする、のでした。

これまでにない、一大事件です。
グレイラビットが誘拐されてしまいました。

彼女の運命やいかに！

こちらは、そういう、お話なのですね。
リトルグレイラビットのお話は、だいたい危機一髪といってもほんわかしているのですが、なにしろ主人公が誘拐されていますし、Hare とSuirrel はなにしろ頼りないので、 強力な助っ人が必要となってきます。かれは、森のなかにいるのですが、ですね。Wise Owl。

☆☆
話は、また井の頭公園に戻りますが、いちおう、公園内の鳥さんのほうも、撮らせていただきました。

☆こんにちは　オナガガモさんかなあ？


☆白い鳥さんなのですが、誰なんでしょう？
　 木の上にいるわりと大きな鳥さんで、こんなに白い鳥さんていましたっけ？


《白い鳩さん、とのコメントをいただきました。　木から降りて鳩と群れていたのですが。

追記 : 井の頭公園ですので、完全な野生白鳩ではない気もしますが、こういう自然な感じの、木の上の白鳩さんを見ることができたのは、かなりの幸運と思います。》

こちらは確実、木の上の鳩さんです。

都会の鳩さんというと、地上にいるイメージですが、もちろん、林のなかでは、木の上にもいますよね。 羽の模様などの感じから、キジ鳩さんみたいな気がします。

☆
地面で、小鳥さん　発見の一部始終を。左、木の近くに発見！


撮れないから、走っちゃダメ！


お願いだから、ちょっと止まってね。そのまま、そのまま。
もしかして、カラフルだから、ツグミさん？　


☆だから、走っちゃダメだって !!


☆お願い、止まって～。　やっぱし色合いが、ツグミさんかなあ？


A.、
あっはっは、って、ははっ。
実際この通りなんだろうけど、待てって言って待つ鳥はいやしねえぜ。
ピンぼけならいいほうで、毎回逃げられて、おしまいだからな～。

☆☆
おほん。
ここで、ですね、再び、
もう、過ぎてしまいましたが、リトルグレイラビットの、クリスマスのお話です。




クリスマスの季節となりますと、森のなかも雪が降りますね。
It had been snowing for hours.

野うさぎのHare 君は、手を広げて、口を上向きに開けて、降る雪を食べ、雪降りを満喫していたわけですが、もちろん、Squirrel リスは、暖炉の前に陣取って、何をしているの？風邪をひくから中へお入りなさい、と声をかけています。

どうも、リトルグレイラビットは、お出かけをしていて、まだ帰らないようです。クリスマスのお買い物でしょうか？

It was growing dark when Squirrel and Hare heard the sound of merry voices and ringing of bells in the lane.
They ran to the door, and what should they see but a fine scarlet sledge drawn by two young rabbit, and little Grey Rabbit herself sitting cosily on the top !

二人の若いラビットに引かせたそりに乗って、グレイラビットが帰ってきたようです。

" Grey Rabbit ! Our names are on it ! " shouted Hare. He pointed excitedly to the words, " Squirrel, Hare, and Little Grey Rabbit, " written in flowing rabbit letters round the sides." IT'S OURS ! It says so ! "

" Yes, it is our very own, " answered Grey Rabbit.
" I ordered it from Joe Carpenter, but I had to wait for the paint to day. These kind rabbits insisted on bringing me home on it.  We will go out sledging tomorrow. "

さすが、グレイラビットですね。
Hare とSuirrel への通常のクリスマスプレンゼントを積んだ、このそりが、さらにサプライズのプレゼントでした。

クリスマスの日、はたして三人はどのような１日を過ごすのでしょうか？
ワクワクしますが、お話は、さわりのここまで、です。

Little Grey Rabbit's Christmas

• 作者: Alison Uttley
• 出版社/メーカー: Templar
• 発売日: 2012/10/01
• メディア: ハードカバー

☆☆
三人は、森のなかで一緒に暮らしているわけですが、
森には、もちろん、鳥さんとか、小鳥さんもたくさんいるでしょう。

☆私は、もっか、成長中。　ムクドリ

☆おいらも、あちこちでいっぱい見かけるだろ？　たぶん、ヒヨドリ

ヒヨドリなのか、何なのか、まったく自信はないのですが、私に撮れるわけはないので、わりとよくいる小鳥さんと思います。

イソヒヨドリさんではないか、とのご指摘をいただきました。そういえば青くて、お腹がちょっと赤いです。今、hatumi さんのブログできちっと写っています。

☆線に引っかかったのか、頭ボサボサのキンクロハジロ　カモさん？


☆寝てると思ったら・・・・パッチリ起きてました。　カルガモ君(と思う)

カメラを構えた時は、目をつぶっていたのですが、こっそり起きてたみたいです。

☆☆
最後に、、もうひとつ。


こちらをご紹介と思ったのですが、紙面もそろそろぐ～と長くなっておりますので、出だしだけ、ちょぴっと、チラ見したいと思います。



Hare が絵描きさんを見かけたようですね。
話がどうなるのかは、読んでみないとわかりませんが、きっと楽しいお話でしょう。

では　また。

☆☆
吉祥寺みやげ　塚田　吉祥寺揚げ　ではなくおでん種のほう。



やはり、おでん種は、新鮮な材料での作りたてというか揚げたてに限りますね。

☆帰りにガラス越しに撮った渋谷駅前


☆☆
付録。
18日(日曜日)の競馬　8,500円の投資　わっさわっさ買いました。



結果：
２つばかり当たりまして、8,600円配当。
プラス100円。
博才、まるでなし。

では　また。

☆☆
西新井sunny-side up の近況

ご訪問、いつも、ありがとうございます。
前回ボロ市で買いましたジャケットは、made in USA の Speiwak & Sons Golden Fleece でしたようで、作りもしっかりしていて、非常に暖かでした。
ちなみに、昨年まで使用していたジャンパー(使い込んで、けっこうボロボロ)も、よくよく見ましたら、同社の古着でした。

今回は、全面的に鳥写真をと意気込んで、鳥鳥したのですが、やはり思ったようには撮れず、リトルグレイラビットのお力を借りることとなりました。
絵本の中では、文章が素直で、物語も楽しい、リトルグレイラビットです。

ふたたびのお散歩カメラから戻りましたら、ブログ巡りの旅にでたいと思います。今回のメジロ君のように、いっぺんにたくさん見れるといいのですが、一球入魂熟読をモットーにしておりますので、1日3ブログ、3日で9ブログ、50日以内にはおうかがいできるものと思います。

次回は、スクープ写真がなければ、今度こそ、英語ブログになると思います。

※本日の一品

マルちゃんの東洋水産が出すセブン-イレブン・ブランド、金の麺。
とにかく、いくら茹でても硬いままほぐれない、湯で時間約4分半～5分。
味は普通ですが、食感はよし、と思います。

タグ：リトルグレイラビット LITTLE GREY RABBIT

コメント 50

おでん 食べたくなりますねぇ
それにしても あちこと撮り歩いてますね（＾＾）

by (。・_・。)２ｋ (2015-01-21 00:48) 

(。・_・。)２ｋ さんへ。
ありがとうございます。
むやみに撮れそうなところにあちこち行くのですが、実際、どこにでもいる鳥さんでさえ、きちんと撮れません。すずめが取れないのには、自分でも呆れます。
目が悪いので、だいたいプラス2補正の設定にして木の中を覗いているのですが(ミラーレスNEXですのでグンと明るく見えます)、そのまま撮って白飛びしました。でも、補正しないで暗いままですと、どこにいるのか見えないですし。
ピンぼけと手ブレをなんとかしたいなあ、というのが、目下の最大の懸案です。メジロほか、木の上の鳥さんは全滅級のピンぼけ＆手ブレ状態です。
やはり、おでん種は、個人商店に限りますね。
by 足立sunny (2015-01-21 01:08) 

先週の夜勤の時、暗闇の中を走っていく小動物の姿を見掛けましたが、ウサギだったかネコだったか分かりません?
ウサギもたぬきも蝮も川鵜もいる、自然豊かな工場です(^^;;
by 風来鶏 (2015-01-21 07:57) 

いくら茹でても硬いままほぐれない！。
すごい技術！。さすがは「金の麺」。

ボクなんて特売のしか買わない（買えない）から、
3分以内にノビノビになるような麺しか食えないぜ！。

8.500円突っ込んで100円プラス！。
マイナスにならないところが素晴らしい！。

金はなくても困りますが、あっても揉める元。
命も狙われやすい。
ボクのように世捨て人寸前になれれば、
異国で人質に取られることもなく安全に生きていける。
平和が一番。鳥も撮れるしね。

by 裏・市長 (2015-01-21 08:45) 

風来鶏さんへ。
ありがとうございます。
水まわりは工場の要であり、周辺環境の要でもありますから、付近の動物全ては、風来鶏さんの手に握られているわけですね。フレンドリーなオウルおじさんは、慕われているでしょうから、お友達のムジナやモグラ、リス、カエル、イノシシ、クマによろしくお伝えください。
リトルグレイラビットには申し訳ないですが、ウサギ肉って、けっこう美味しいんですよね。ピーターラビットのお父さんは、お隣の家でウサギパイになってしまったわけですが、リトルグレイラビットの父母については、まだ当方もよくわかっておりません。
当方も、そろそろ、月とか飛行機とか撮りたい気もするのですが、スズメ撮りの修行がまだまだ必要です。
by 足立sunny (2015-01-21 09:42) 

メジロちゃん撮れたね〜
可愛いけど・・動きが速くて・・常に失敗してます。へへ；

ヒヨドリは・・イソヒヨドリちゃう？

ツグミ・・・ピョンピョン飛ぶよね。
私も近々アップするよ。へへ；

お散歩中に偶然・・最近は鳥が目に入るよね。＾＾
影響って・・怖い。（笑）
by hatumi30331 (2015-01-21 09:58) 

裏・市長さんへ。
ありがとうございます。
前回大吉でいい気になって大マイナスでしたので、今回は、用心深くちょこまか買い、一応プラスに。。。ギャンブルはほどほどにしたいと思いますけれど、どうにもお馬さんは楽しいです。
金の麺、本当にガチガチで、思いっきりグツグツ煮込みましたが、3分後でも、袋の形のままでした。
お金があればカメラを買いたいとは思いますが、無いものはないので、修行が必要です。ともかく、スズメをちゃんと撮れるようにならなければ！
by 足立sunny (2015-01-21 10:27) 

hatumi30331 さんへ。
ありがとうございます。
やっぱし、ツグミは、ぴょんぴょん飛びますか！すぐに走って行ってしまうので、わらわらしました。
このヒヨドリらしき子なんですが、全体に青みがかっていまして、野鳥図鑑でみても、アタマがボウボウでヒヨドリのような、色合いがそうでないような気がしていたのですが、イソヒヨドリってのは青いんですねぇ。もし、イソヒヨドリなら、西新井ブログ初見参です(わりとよくいる鳥さんでしょうけれども)。
あれだけ鳥さんはをみておりますと、やはり、美美さん化、dodesyoさん化するのはやむを得ませんね。
ピンボケと手ブレ解消のために、頑張ろうと思います。
by 足立sunny (2015-01-21 10:50) 

メジロの鈴なり・・・羨ましいです。
by 侘び助 (2015-01-21 11:12) 

メジロさん、みなさんのブログで完全に覚えた鳥なのに
まだ実物は見てないです(笑)
ほんとに本物に遭遇したとき、わからなかったらどうしようｗ
by リュカ (2015-01-21 11:16) 

侘び助 さんへ。
ありがとうございます。
いるところには、あっさりと、いるもんですねぇ。もっとも、ちょっと遠かったので、ピンぼけというかブレブレなのですが。そろそろっと近づきましたら、全員、ピャーと飛んでいってしまいました。
皆様方のブログで、非常によくお見かけするのですが、あんなにちっちゃくて可愛いとは！
次回お会い出来ましたら、しっかりと撮りたいと思います。
by 足立sunny (2015-01-21 13:15) 

リュカさんへ。
ありがとうございます。
メジロ、以前からとっても見たかったんです。
リュカさんと同じく、メジロって、庭先に来たとか、まず最初はメジロとか、探鳥の方のブログでしか見たことがありませんでしたので、ですね。
実物が木に鈴なりにとまっておられた時は、すんごく嬉しく思いました。都内をウロウロしていても、そんなにみかけないですよね。このときは、同じ木に7,8羽いましたので、ブレながらもなんとか写真に。
すずめよりもひと回りちっちゃくて、止まっていても、飛ぶ姿も、可愛いです。眼が良ければ、色で、ひと目でわかります。
by 足立sunny (2015-01-21 13:26) 

ツグミですね
白いハトって手品くらいしか見た事ないかも・・・
by くまら (2015-01-21 13:46) 

こんにちは！
いつもご訪問、Niceありがとうございます。
　“スワン輝く・・”には騙されてしまいました。
白鳥には間違いないですが・・・（笑）
by Take-Zee (2015-01-21 16:12) 

あと２ヶ月もすると、井の頭公園は花見の人で大賑わいになりますね。
冬もその頃にはお終い、あと５０日くらいでしょうか。
そう考えると冬って意外に短い？気もします。
吉祥寺の塚田水産、わが家でもおでんのタネはここで仕入れます。
じつは一昨日、行ったばかりなんですよ。

by ナツパパ (2015-01-21 16:37) 

くまら さんへ。
ありがとうございます。
ツグミ、ありがとうございます。
いや～、この白い鳥さんですね～、木から降りて普通の鳩と群れていましたので、白鳩さんかなあとは思ったのですが、私も、手品以外見たことがなかったので、登場時は、不明な鳥さんということで。やっぱし、鳩でしたか！
公園だからかもしれないですが、白鳩っているんですね。

by 足立sunny (2015-01-21 17:44) 

Take-Zee さんへ。
ありがとうございます。
実を言いますと、井の頭公園というのは、40年以上も昔からスワンボートのメッカと言われていまして、ここでスワンボート＆手漕ぎボートに乗ったカップルは必ず別れるという。。。高校の時、男友達3人でボートに乗りに行ったのです。
というわけで、井の頭公園でスワン→スワンはボート、という暗黙の図式が都内にはあるわけです。白鳥は、全然来ません。
最近は、三鷹の森ジブリ美術館も裏の方にできましたので、遠方から来られる方も増えたのではないかと思います。鳥類の動物園館のようなところは、昨年閉館してしまったのですが。
by 足立sunny (2015-01-21 18:16) 

漕げるスワンでしたか！
by 夏炉冬扇 (2015-01-21 18:40) 

綺麗な色のメジロですね！
うちでも餌付けしようと思っているんですが　今年はみかんがちょっと高め？！人の口に入る前にあげられないので　他の果物にしようかな。＾＾
井の頭公園は　近くまで行っているんですが行ったことは無いんですよね。野口五郎さんの1977年の大ヒット作品「むさしの詩人」の舞台となる公園なんですね。♬～
再開発される前に　船橋駅の界隈にも　こんなおでん種屋さんがあって　通るたびに揚げたての美味しそうな香りが漂ってました。買って帰ることもありましたが　揚げたてを一個二個　買ってファスト・フードよろしく歩きながら食べるのも　またおつでした。＾＾☆
by ゆうのすけ (2015-01-21 18:40) 

ナツパパ さんへ。
ありがとうございます。
一昨日と言いますと19日で、それはまさに、当方が井の頭公園に行って、塚田さんでおでん種を買って帰ったその当日です。相変わらずの隣の肉屋の行列もすごいですが、塚田さんのおでん種、こっちに行例ができていいぐらい、実に美味しいですね。2年前に井の頭公園に行ったとき、美味しかったので、場所を覚えました。
行きやすいからでしょうか、公園にも予想より多くの人がおられましたが、お花見ともなれば、それはすごい人出でしょうね。
高校の時、ボートを乗りに行ったのが、とても不思議に思えます。男三人で、何をするつもりだったのか。
by 足立sunny (2015-01-21 18:43) 

夏炉冬扇 さんへ。
ありがとうございます。
この時期、スワンといえば、飛来する白鳥ですよね。誠に申し訳ございません。
井の頭公園は、スワンボートが昔から有名でして、ここと練馬の石神井公園のスワンボートは、恋人同士で乗ると必ず別れるという都市伝説が。。。ということで、どうしてもヨタ話的には、ご登場いただく必要がある次第です。

by 足立sunny (2015-01-21 18:58) 

ゆうのすけ さんへ。
ありがとうございます。
えっと、このメジロさん、ちょっとカメラの設定を間違えたのですが、けっこう明るい黄緑さんだったと思います。枝に鈴なりにとまってらしたので、当方でも、気づきました。
お庭にメジロとか、いろんな鳥さんが来るといいですよね。やっぱり、果物系は好物なんでしょうね。
野口五郎さん出演の夜のヒットスタジオを見ましたら、まだデビューの頃の長髪でした。写真集で、長髪で胸を出していたあの頃ですね。
そうなんです、その、おでん種のお店というか、揚げ物やさんなのですが、うちの近くでも遠いところに一軒になってしまいまして、揚げたてをほうばりながら歩くというのが難しくなってしまいました。あれ、今となっては、かなり贅沢だったんですね。学校帰りや部活のお供としては、肉屋のコロッケ、なぜかスーパーの店頭で蒸かして売っていた一口シューマイなどと並んで、揚げ物屋さんのおでん種の揚げ物も好きでした。
あれ、もしかしたら、おでんにするよりも、揚げたてそのままのほうが美味しいんじゃないか、そうも思います。
by 足立sunny (2015-01-21 19:28) 

100円でもプラスになったのは、
博才あると思います(^^)ﾆｺ
by johncomeback (2015-01-21 20:40) 

メジロのビックリ眼が可愛いです。
競馬は、＋100円でしたか。。
損するよりはいいですね。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2015-01-21 21:23) 

johncomeback さんへ。
ありがとうございます。
狙っていたお馬さんはことごとく敗れましたが、ちょっと保険に買っていた馬券が下支えしてくれました。やはり少額投資が向いているようです。次回は、プラス1,000円を目指します。
by 足立sunny (2015-01-21 22:37) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男 さんへ。
ありがとうございます。
皆さんのブログにはよく登場するメジロ君ですが、初めて見ましたので、ちょっとウキウキしました。もう少し、ビシッと撮ってあげたかったのですが、どうも、その～、ですね。
１月はまだマイナスですので、来週は休もうかと思っております。それとも、競馬場へ、お馬さんを撮りにゆくか、です。
by 足立sunny (2015-01-21 22:41) 

沢山の写真と豊富な話題が楽しいです。
by JUNKO (2015-01-21 23:01) 

JUNKO さんへ。
ありがとうございます。
えっと、英語の学習に疲れた頭に、ほんの少しの笑いを届ける、そういうヨタ話ブログと、テキトウな話でけむにまくブログを、目指しております。モットーは、優しい洋書を楽しく読もう、なのですが、いったい何の話になるやら、自分でも、書き出してみないとわかりません。
今回は、ラビットといいますか、うさぎさんのキャラクターが出てくるものの特集を組むつもりだったのですが、途中でピンボケ写真を撮ってきてしまったため、皆様の迷惑を顧みず、ズラズラとお出ししています。
ツグミちゃんに逃げられるシーンを再現し、失敗写真を堂々と説明しているのが、ヨタ話のヨタ話たるところかと、思っております。お定まりの定番ギャグ：スワンも入れてみました。
結果、よくわからない長～い、ものとなっていますが、これは、個人的に、短いのが嫌いなためです。
by 足立sunny (2015-01-21 23:38) 

メジロさん、かわいいですね。
真っ白い鳩は手品師さんの家から逃げ出したのかも＾＾；
by ぽちの輔 (2015-01-22 05:50) 

ぽちの輔さんへ。
ありがとうございます。
メジロ、初めてみました。
井の頭公園には昨年までは鳥類館がありましたので、完全な野生ではないとは思うのですが、木の上の白鳩さんを見る機会というのも、そうそうはないと思いますので、幸運の兆しかもと思っています。にわか探鳥のビギナーズラックというところでしょうか。
by 足立sunny (2015-01-22 09:53) 

めじろかわいいですよね
私も好きなのですが、近年見かけなくなりました
また、うさぎはポターしか知りませんでしたが、こんなシリーズもあったんですね＾＾
by よいこ (2015-01-22 12:45) 

デカイ白鳥だな？
ボートか（^^;ぼーっと見てた。
by Ａちゃん (2015-01-22 15:31) 

よいこ さんへ。
ありがとうございます。
そうなんですよ～、ウチの近所にもいる気配がなくて、わりと田舎の足立でしたら、あちこちにいそうなんですが、ですね。以前に王子の飛鳥山でほんのちらっとだけ見かけたようなきがしますので、広い林とかがないといないのかも、ですね。
で、その、ですね、他の皆さんからも何の反応もないのですけれど、皆さん、このリトルグレイラビット、あんまりご存知じゃないみたいですよね。ベアトリクス・ポターさんのピーターラビットはあまりにも有名なので、だいたいお子様と絵本を読まれている方が多いのですが、リトルグレラビットは、今の日本では、そうでもないみたいですね。
自分的には、世界のラビット界を背負って立つ２大巨頭だと思っているのですけれども、ですね。
今からでは、もう絵本も読まれないとは思うのですが、小さいお子さんがおられるご家庭では、ぜひ一読をオススメしたい絵本です。
by 足立sunny (2015-01-22 16:22) 

Ａちゃん さんへ。
ありがとうございます。
ヨタ話の定番ですよね、スワンボートの白鳥は。もう、カモさん達を登場人物にして、一席語ろうかと思ってしまいました。
(カモ)
おう、ハクチョウさんよ～、だいぶ大きくなって戻ってきたな。どうでい、シベリアのほうは？
(スワンボート)
人がいなくて、暇だわね。

ボーとみていただくのが、西新井ブログの歩き方でしょうね。

by 足立sunny (2015-01-22 16:29) 

キンクロハジロカモさん？凶悪そう( (ミ｀エ´ミ)) ククク・・
by てんてん (2015-01-22 23:26) 

吉祥寺しばらく行っていませんけどいいとこですよね。
鳥もかわいい。
by kaoruko (2015-01-23 00:53) 

てんてん さんへ。
ありがとうございます。
こうやって、突っ張って毛を逆立ててますと、ヤンチャに見えますが、普通は丸い頭なんです。ワイヤーのところを行ったり来たりして、ヤンキー頭にするのがお気に入りの、そういうカモしれません。
ただ、最近思うんですが、一部のカモは、目の淵が毛で見えなくて、目がちょっと怖いんですね。
by 足立sunny (2015-01-23 08:54) 

kaoruko さんへ。
ありがとうございます。
吉祥寺って、ちょっと行けば林とか森なのに、駅の周りはずいぶん都会的で、いいところですよね。仕事では意外と行っているのですが、お散歩も楽しかったです。
小さい小鳥さんをビシッと可愛く撮るのが、今年の目標の一つです。せっかく出会えたのですから、ピンボケをなんとかしたいと、ですね。
by 足立sunny (2015-01-23 09:03) 

ごぶさたばかりで、すみません・・。

年始にはあいさつコメントを送ってくださって感謝していました。
ありがとうございます。

いつも楽しい雰囲気のブログですね！
読むと元気がでます。
by tomo (2015-01-23 10:02) 

冒頭の写真かわいい～～！
メジロ3兄弟かしら？？((´ω`*))

ねね
by 今造ROWINGTEAM (2015-01-23 15:33) 

tomo さんへ。
ありがとうございます。
何をおっしゃる、ウサギさん。こちらこそ、メルマガをお送りいただきながら、パソコンオシャカで無くしてしまった愚か者でございます。本年もよろしくお願いします。
あいもかわらず大阪の主婦さんのところでヨタコメントしておりますので、ときどきおいでくださればと思います。

で、その〜、ブログなのですが、英語ブログというのは、基本、英語の話がほとんどとなりますので、チビっと英語を出しつつ、わけのわからないヨタ話でホッコリする系を目指しております。
メジロを撮るより、英語を頑張れ、という話もあるのですが、あまり珍しい鳥さんは撮れなくても、小鳥さんと出会うのは、けっこう楽しいと思う次第です。
現在、スズメをいかにしっかり撮るか、鋭意修行中です。
by 足立sunny (2015-01-23 15:42) 

着々と鳥撮りに嵌まってきましたね。
小さな鳥さんに出会えるだけでも楽しいですよね＾＾
by 美美 (2015-01-23 16:39) 

今造ROWINGTEAM ねね　さんへ。
ありがとうございます。
メジロちゃんも、こうして兄弟姉妹かたまっていて下さると、非常にありがたいです。
都内でも梅が咲き始めましたので、もうすぐ小鳥さんもたくさん来てくれると思います。
by 足立sunny (2015-01-23 18:43) 

美美 さんへ。
ありがとうございます。
ブログの影響というものは、相当ありますね。
お散歩リハビリと銘打って、最初に近所の花と蝶を撮って、次いで、公園の鳩撮りに精を出しましたのが、たしか9月頃のことでした。まだ、蝶もいました。
やっと、望遠レンズを入手して、カワウさんの飛翔を撮っていたのが11月頃でしたか。
よもや、鳥さんがこんなに出てくるブログになるとは！
ひと月前まで、いっさい小鳥さんを撮れなかったのが、どうなってしまったのでしょう？
西新井ブログで、小鳥さんが出てくるとは、ついぞ予想だにしませんでした。とにかく、鳴き声がして木に止まっていても、ちょっと離れていると、よく見えないのですから(片目＆鳥目ゆえ)。
まだまだ珍しい小鳥さんは撮れませんが、いや、ほんとに、鳥さん撮りは楽しいです。ご近所にいる、普通の小鳥さんでもとても可愛い。声が聞こえてくると、心が弾みます。願わくば、すぐ近くで、じっとしていてくれる子がたくさんいますよう、お願いしたいと思います。
皆さん鳥さんに夢中になるわけが、やっと半分ぐらい理解できました。
by 足立sunny (2015-01-23 19:01) 

鳥を写すのは難しいですね・・・
庭に遊びに来ますが、なかなか思うようには
写せませんね(＠_＠;)
by tarou (2015-01-23 21:07) 

tarou さんへ。
ありがとうございます。
お庭に小鳥さんが遊びに来られるとは、な、な、なんと素晴らしいことでしょう。
まあ、とにかく、じっとしていてくれませんし、近づくとぴゃ～といなくなってしまいますですねぇ。
来月は、富士のファインピクスS1か、そうのような60倍以上ズーム機か、はたまたニューデジイチを導入して、小鳥さん撮りに出かけたいと思います。
腕がないので、カメラ頼りです。
by 足立sunny (2015-01-23 21:16) 

こんばんは。

　　風が冷たく、小鳥でなくとも飛ばされそうです。

　　kindle for PC
　　が、日本のアマゾンでのサービスが始まった
　　ようですが、絵本を大画面で見れるのでしょうか
　　しらん。
by denko (2015-01-23 22:00) 

denko さんへ。
ありがとうございます。
きょうは、風が吹きすぎていまして、小鳥さんがすずめとムクドリとヒヨドリしか見つけられませんでした。木の上にとまってないんです。
で、ですね。キンドル情報ありがとうございます。
さっそく、ウチのウインドウズ7マシンに、キンドルfor PC を入れてみたのですが、どうしたわけか、以前のマイ・キンドル、アンドロイドのキンドルと、同期しません。
よって、どうなるか定かで無いのですが、新しくアマゾンでkindle 本を買えば、パソコン大画面で読めるようです。明日、i pad に入れて同期できるかどうか、試してみます。
パソコン(特に、i pad)で読めると、カラー版が大画面で読めて、とてもいいですね。
どうして同期しないのか、今現在は不明ですので、おって解明したいと思います。
お風邪などひかれませんように。
by 足立sunny (2015-01-24 00:29) 

こんにちは！
ヒヨは可愛い顔してるのに
鳴き声が「き～き～」だし
スズメさんをいじめたりするし
ちょっと損な鳥さんかもしれません。
動物　好きだから
動物もののお話で英語に慣れていくのがいいのかも・・・と
思いました(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2015-01-25 17:38) 

ちゅんちゅんちゅん さんへ。
ありがとうございます。
ヒヨドリとムクドリは、鳴き声が、ちょっと、まあ、どちらかといえば、うるさいですよね。ちょっと損かも、ですね。
だいたい、子供用のは動物が出てきますので、どこの国でも、そういうところから入るのかもしれません。私は、動物さんが出てくるのは大好きですけれど、子供子供している感じも若干はしますね。
by 足立sunny (2015-01-25 18:44)