オリンパス ペン・ライト生活 10日目のブログ 水元公園カワセミの里 の巻 [水元公園カワセミの里]
雌カワセミちゃん。 水元公園 カワセミの里の 主 です。
同一人物です。
警戒モードの、こちらも同じ彼女です。
ちょっと可愛いかもしれない。。。同じ彼女です。
今年の春先は、こんな彼女だったのですが。
残暑お見舞い申しげます。
水元公園カワセミの里 続いています。
8月2日朝、オリンパスOM D E-M5 が壊れましてから、今日で10日目です。
エアコンも、まだ壊れています。
この間のカワセミ撮りは全てペンライト。ペンライト生活です。
ひとつ、勘違いしておりました、ペンライト君の素性を。
ペンライトの今年春モデルは、E PL7。
一つ前、去年のモデルE PL6 と申しておりました、私のペンライト君。
実は、2つ前、一昨年のモデル、E PL5 でした。
2年前のモデルE PL-5も、並行発売で、この春先、まだ売っていたのですね。どうりで、ダブルズームキット付きで激安だったわけです。
AFは、 街のスナップ、風景写真など日常用途にはそう不足はないですが、はっきし言って遅いです。
今は、この春旧型となったペンライトE PL 6 が、このお値段で。
OM D E-M5 まだ修理に出しておりません。
中古で32,000円で買ってきまして、わずか半年で10万ショットを超える写真を撮ったものを、2万円出して修理するのもどうか? 新品は、現在5万円ぐらいです。
☆☆
OM D E-M5、今年の2月末に買ってきたのです。
そのちょっと前に衝動買いしたペンライトに75-300ミリ・レンズを付けて、背面液晶で撮ったところ、ブレブレだったのですね。
OLYMPUS OM-D E-M5 Ⅱではなく、古いほうのE-M5 です。
ちょびっと撮ってみたのですが、それはもう、背面の液晶を見ただけで画像がすんごくブレブレ、撮った写真も当然ブレブレなのです。
ペンライトは、600ミリには荷が重すぎる、そう思ったのです。
そこで、やむなくといいますか、強力な5軸手ブレ補正を持ち、EVF(ビューファインダー)を内蔵しています、初代 OM-D E- M5 君の出動をお願いしたわけですね。
OLYMPUS OM-D E-M5
しかし、中古ですから、
真ん中のOLYMPUS のO の上、一番目立つところに、こすり傷があったりします。
その分、お得値段になっています(32,000円)。
かなり売れました機種ゆえ、OM D E-M5 マークⅡや最上位のOM D E-M1への買い替えの人もあって中古市場でも数が増え、価格が少しこなれています。
おんなじ雌カワセミちゃん。 ここに20分いた。
☆☆
というような事情で、つまり、
現在のお散歩カメラのお供は、「オリンパス・ペンライト E-PL5」、2年前のモデルのペンライトちゃんです。
レンズは、75-300ミリⅡ 換算150-600ミリ望遠レンズです。
前回お知らせしましたとおり、文庫本とほとんど同サイズ。
目で除く窓(EVF)がないと撮りにくいので、外付けEVFを付けています。
外付けEVFがないと、600ミリレンズを付けて、手持ちで撮るのはほぼ不能です。
☆☆
さて、今更ながら、ペンライト生活のカメラ話を長々としてしまったわけですが、
自転車でちょっと通っております、
水元公園カワセミの里では、
雌カワセミが、支配を確立しました。
毎日飛んでくるのは、原則として、雌カワセミです。
ときどき、子供達や別のカワセミがやってきますが、雌カワセミに、すぐに追い払われます。
雌カワセミは、木陰に隠れていて、他カワセミが来ますと、ダダダッと飛んでおっかけてゆく、そういう場合もあります。
雌カワセミは、ここ4日間、毎日、30回以上飛んできまして(昨日はちょと少なかったのですが)、ときに10分~30分長居しています。
つまり、朝から夕方まで、カワセミの里に出ずっぱり。
ただし、どのカワセミもそうですが、どういうわけか、お昼休み12時~13時の時間帯は、だいたい飛んできません。
昨日は、岩の上の同じ位置で、20分以上ボーとしていました。
手持ちですと、カメラを持つ腕が疲れますので、途中で撮影もお休み。
サギとは、仲良くしているようです。
☆☆
ペンライト、なぜか? こんなのが撮れました。
水面下からの飛び出し。
同 ちょっと上に出た連写の次のコマ すぐ息切れしますが、秒8枚
AFは OM D E-M5 より明らかに遅いのですが、ペンライトE PL5 君、意外と頑張りますね。
☆☆
止まり木の上から飛び出します。
ちょっとだけ口を開けて、水面に向かいます。
☆☆
餌を採って戻ってきます
そのちょっと前。
☆
こちらは、別の回の、戻ってくるところ。
☆
同じく、飛んでいるところを、ちょっと。
☆☆
えっと、ですね。
里の主役は、すでに完全に雌カワセミなのですが、
ときどき、別のカワセミも、遊びに来るのです。
雌カワセミに見つからなければ、少々長居してくれます。
岩場の上で、ちょっとジャンプしてくれました。
こっちでも、ちょっこっと飛んでくれました。
雌カワセミに見つかる前に、飛んでちゃいましたけれど。
☆☆
昨日、夕方6時前、久しぶりに、若鳥カワセミと雌カワセミが、それぞれ別のとまり木にとまりました。
奥が雌カワセミ
ふだんは、飛んできてすぐに、若鳥を追い払いに向かう、奥の雌カワセミですが、 このときは、30秒ぐらい、気にしないでいる様子で、ちょっと毛づくろいなどを始め・・・。
おかしいなぁ~、追っかけないのかな~と思っていましたら、一瞬の間に、やっぱり、パパパッと手前の若鳥目がけて飛んでゆき、若鳥もサササッと逃げました。
若鳥の反撃は難しいようで、逃げるのみ。
ペンライト君、逃げる若鳥、追いかける雌鳥に、AF が追いつきません。
水元公園カワセミの里
雌カワセミの支配が確立しつつあります。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? で、
ここに20分いられますと、見失わなくていいのですが、カメラを持つ腕が疲れます。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
この一枚は、マニュアルフォーカスの置きピンで撮っています。見えない岩陰からカワセミが飛び出て来た瞬間は、超高級機のキャノン・イオス1DX でもニコンD4S でもAFでは瞬時にピントは合いません。
1日1分やさしい洋書では、本日より、新連載「The Voyage of Sindbad」(シンドバッドの冒険 全50回予定)が始まります。アラビアンナイトのお馴染みの物語。
そろそろ水元公園カワセミの里も落ち着いてきましたので、通う回数は減るかと思いますが、カメラは暫くの間ペンライトにて、秋以降に、新カメラを決定したいと思います。
きゃのんか、にこんか、オリンパスか、それともサプライズの別メーカーか。
ペンライトは可愛くて好きですが、今年いっぱいペンライト生活という線はないと思います。
AF ゆっくりすぎます。
ブログ巡りは、雌カワセミに見つからないようにススススッとお伺いしたいと思いますが、bababaと追いかけられて伺えないかも知れず、自転車のパンクで立ち往生するやもしれません。お許し下さい。
※本日の一品
水元公園近くの全日食チェーンのお店の、手作りカレーライス大盛。
すぐそばにおられるのは、最長老82才のカメラおじいちゃん、スズキさんです(水元公園ボランティアを以前してらした地元の方で、公園の隅々まで詳しい)。50倍スーパーコンデジ・フジ・ファインピクス 1200ミリで、毎日公園内を撮り歩き、何でもバシバシ撮っておられます。驚くことに、カワセミ飛翔も、超望遠コンデジで、ばしばし撮ってます。
まだペンライト生活ですが 水元公園カワセミの里 の巻 [水元公園カワセミの里]
少し像が流れていますが、珍しく、ピントが8割きました。
皆さん、こんにちは。
水元公園カワセミの里、ペンライト E PL5 生活、続いております。
先週~今週は、丸2日ほどサボってしまいました。午後から出かけた日も2日。
当方の顔が見えないと、「珍しいな~、いないな~」と、ごく一部で話題になるようです。まあ、いるときは、早朝から夕方までずっといますので。
本日は、これではいかん、さぼってはならんと、
大雨の中、えいやっと朝から行ってまいりましたが、当然のごとく、カメラマンの姿はなく、午後になってイオス・キッス使いの達人「こやまさん」が来られただけでした。イオス・キッスでカワセミ飛翔を撮る、まさに名人です(キッスでも十二分に撮れているのですが、上級機になぜ変えないかは謎です)。
冒頭のカワセミちゃんは、例の雌カワセミちゃんなのですが、
羽がですね、
現在、子育てが終わったばかりで少々ボロボロになっております。
土を掘る巣作り&巣への出入りなどで、痛むのです。
秋~、綺麗な冬羽になっていくそうです。
しかし、彼女も、カワセミの里へやって来てはや3年目らしく、長くて4年とも言われるカワセミ寿命換算では、来年が危ぶまれています。
4月以降、毎日のように会っていますので、どうも、親しみが湧くのです。
時に人物表記をしていますのは、そういう思い入れの産物です。
雌カワセミでも、彼女でも、いいのじゃないかしら。
☆☆
さて、はからずもペンライト生活。
現在、オリンパス・ペンライトE PL5に75-300ミリ(換算150-600ミリ)レンズを付けましてカワセミを撮っておりますが、
画質的に満足しているわけではありません。
キャノンのL レンズなどで、もっと奇麗に撮りたい、とは思っております。
この春旧型となったペンライトE-PL 6(当方の5の次) が、このお値段です。
オリンパス75-300ミリ・レンズ(換算150-600ミリ)は、現在、ネットで約4万5千円です。
ダブルズームキットのキットレンズ望遠のままでは、距離が遠すぎますので、ほぼピンボケしか撮れません。
ペンライト E-PL5 でのカワセミ飛翔撮りは、
旧来の、にこん、きゃのんの高級一眼レフとお高い凄いレンズの組み合わせでしかAF で飛んでいるカワセミは撮れない、という高いハードルを、一気に庶民レベルにまで引き下げたと思いますが(これなら、たいがいの人は買えると思うので)、
カワセミ飛翔写真の画質やピントの精度まできちっと確保できるものではありません。
やはり、それなりの機材で撮ったものとは、モノが全然違います。
しかし、飛んでいるところがまがりなりにも撮れるという点では、
オリンパス(マイクロフォサーズ)のコントラストAF機は、カワセミ飛翔を撮るには適している機材と感じます。
最も廉価判のペンライトでも、それなりに撮れるのですから。
これを使えば、カワセミの里のように条件が整っている場所であれば、多くの人が、それほど難しくなく、飛んでいるカワセミをAFで、そこそこ撮れるのではないか? という気はします。
もちろん、あくまで、カワセミの里のような条件のある場所限定で、実際のカワセミの動きにかなり慣れれば、ですけれど。
自然の川のカワセミでは、ペンライトにはスンゴク荷が重いでしょう。
しかし、このE-PL5君、AFは決して速くはないので、飛び立つ鳩さんなどはビシッと撮れません。ピンぼけで写ります。
(OM D E-M5 でしたらビシッと写ったはずなのですが。)
羽が半分欠けたりと、腕の問題もあるのですが、ですね。
9月以降に、新機種の選定をしたいと思う次第です。
普通にきゃのん、にこんでは面白くないので、ちょっと変わった組み合わせを考えていますけれど ー変人なのでー。
末尾近くに、☆☆余分なカメラ情報☆☆があります。
以下、例によりまして、画質とピントに目をつぶって、ひつこくカワセミ画像です。
☆☆
さて、雌カワセミちゃん。
ピントが甘く、こんな感じですと、羽の痛みもそうは目立たないのですが。。。
ここに来ると、たいがい20分は動きません。
風が吹いても、そのまま・・・。
カワセミって、向きを変えたりはするのですが、ほんと、位置は動かないんです。めったに地上を歩きません。枝の上で、ごくたまに、ちょこちょこっと横に10センチぐらい動くだけ。近い距離でも、原則、飛んで移動するようです。
飛び出す瞬間を撮るには、ずっとカメラを構えたままで。。。腕が疲れます。
ときには、下の岩場でも、くつろいでいます。
何か、上に、気になるものでもあったのでしょうか?
現状でも、かわいい感じはしますけれど。
前の羽も、冬になりますと、もっと綺麗になります。
☆☆
カワセミの里へ来るカメラマンは、退職後の方とか、暇なおじいさんとか、おしどりのお年寄りご夫婦とか、平均年齢が高いのですが、時にはカップルで来る若いカメラマンもいますね。
羨ましい。
旦那様が持っている白いレンズは、キャノンのL レンズ・サンニッパ300ミリF2.8 、カメラはキャノン・イオス7D、奥様のカメラに付いているのはシグマの500ミリです。
旦那様は、西城秀樹似でも野口五郎似でもありませんが、爽やかで、笑顔もナイスです。貨物列車に甚くご執心の撮り鉄さん&カワセミ・カメラマンさんです。
☆☆
いきなりですが、
水面から飛び出したところ
☆☆
止まり木にとまる寸前
そのちょっと前。
☆☆
止まり木にとまる寸前
えっと、飛び込んでから戻ってくるまで一連を連写で写していますが、一番マシでしたのが、このシーンでしたので。
☆☆
とまり木にとまる寸前 ーひねりを入れてー
画面に写っていない、ずっと先の右横側に飛び込んで、戻ってきたところです。
とまりました。
雨で暗いため、一段と画質が落ちてしまいました。う~む、です。
☆☆
通称「だるまさん状態」で。。。
この膨れた状態では、まるで動きません!
威嚇のポーズは、すこし怖いかも?
すぐにも右へ飛び出しそうな姿勢ですが、実は、そちら側にはめったに飛び込まないのです(カワセミの里 極秘情報)。このときも、全然飛びませんでした。構えただけ。
業界用語では、飛び出しフェイントと呼ばれているようです。
☆☆
600ミリといってもカワセミまで遠いので、実際の写真は、こんな感じで写ります。
少し暗い時間帯でした。
カワセミをトリミングで拡大しまして。
左の止まり木から飛び出したところを撮りましたら、最初に写ったのが、ここで。
トリミングで拡大しますと、くちばしが岩に隠れていて・・・失敗。
それなりにピントは来ているのですが、嘴なしでは。。。
☆☆
水に飛び込む途中。
同じく、これから水中へ。
☆☆
毛づくろいは、乙女の基本ですが、
秋~冬になれば、いずれ奇麗な羽に。
もう少ししたら奇麗になると、信じていますけれど。
☆☆ いつもですけれど、余分なカメラ&レンズ情報 ☆☆
次期カメラ&レンズの候補は、いくつかあるのですが、現在、レンズ候補が2つ、カメラ候補が2つ、挙がってます。
※レンズ候補
(1)
(2)
この2つの選択は難しいところです。
カメラ候補(1)ならレンズ(2)を、カメラ候補(2)ならレンズ(1)という選択になるかと思います。
(2)のカメラに(2)のレンズを付けますと常に800ミリ単焦点で、これではカワセミ飛翔撮影は厳しいので(以前900ミリで写した経験から、画角が小さすぎて、すぐフレームアウトしてしまいます)。
※カメラ候補
(1)
(2)
キャノンのレンズは、オリンパスOM D に 付かないじゃないか?
という当然の疑問をお持ちの方もおられると思うのですが、
AFも可能にする「EF-マイクロフォーサーズ」アダプターがありまして、EFレンズをOM D E-M5マークⅡにつけてAF駆動できるのです。
AFがスンゴク遅いのでは?と言いましても、ペンライトとどっこいぐらいと思う次第です。
OM D E-M5マークⅡに付けますと、800ミリF5.6をAFで、という凄い形が実現します。
それと、OM D E-M5マークⅡですと、EVFでピントの拡大もでき、30秒でも微動だにしないカワセミには格好のハイレゾショットがLレンズ画質で撮れます(このへんはマニアの世界ですが)。
それに、普段持ち歩くには、OM D E-M5マークⅡが軽くて断然いいのでは、ということで。
問題は、「EF-マイクロフォーサーズ」アダプターの出来次第と、OM D E-M5マークⅡの高感度画質如何(7DマークⅡからみれば明らかに劣るのですが、ISO1600画質がOKかどうか)です。
えっと、想像し検討するだけは、タダですので。
もしかしたら、ソニーα7RⅡとなるかもしれません(無理!)。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 易しい問題と難しい問題で。
(1)易しい問題
(2)難しい問題
拡大。
こんなに暗くて小さくても、不思議と、それなりに写っているのです。
止まり木にとまったカワセミが飛び去るのを追いかけて撮った、連写4枚めの写真です。
カワセミ画像は、気づかないうちに、いつのまにか、いくつか増える場合があります。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
写真&カメラは難しいです。
特別出演の若いお二人には許可を得ていないのですが、この場を借りて、御礼申しあげます。若いって、いいですね。
英語そっちのけで、今回も、水元公園カワセミの里の特集となっておりますが、9月以降、徐々に「易しい英語」にシフトする予定です。
水元公園には、9月以降も、ママチャリで通うと思いますけれど。
ブログめぐりは、毛づくろいをしつつ、飛ぶ方向にフェイントをかけましてお伺いしたいと思いますが、雨中の撮影にて風邪でダウンするやもしれず、寝ながらボチボチ、来月までにはたどり着く、となるやもしれません。
※本日の一品
実は30年ぶりに食べる、カレー味・カレーかけの「麺類」。
カレーライスは大好きですが、カレー味・カレーかけにしてしまうと麺の味を味わうのにどうも、ということで、カレーうどん、カレー南蛮、カレーラーメンなど、カレーの麺類はここ30年いっさい食べておりません。
おすそ分けでいただきましたので、食べてみましたら、美味しいんですね、これが。
来月から、カレーうどんを解禁しようと思います。カレー南蛮も。
よもや、まさかのオリンパスOM D E-M5マークⅡ 西新井に登場 ペンライトでもちょっとカワセミ の巻 [水元公園カワセミの里]
オリンパスOM D E-M5マークⅡ & 75-300ミリ(換算150-600ミリ)
☆
同OM D EーM5マークⅡ 久し振り登場の若鳥
えっと、でっかく見たい画像でもないのですが、ブログ内の全ての画像は、クリックしていただくと、でっかい画像画面が出てきます。
細かい部分が確認できますね。
ご訪問、ありがとうございます。
えっと、まだまだカワセミちゃんです。
壊れたOM D E-M5に代わる新カメラ 登場
こんなのが来ました。 今年発売のマークⅡ
後付グリップも付けまして、この最安値よりも、もそっと高かったのですが。。。
こんなカメラです。
ヨドバシカメラ 秋葉原駅前
A.
コロッケ生活は、大丈夫か?
無理しなくても、ペンライトのままでもよかったんじゃない?
「日本で唯一、ペンライトでカワセミを撮る人」ってことで。
そのほうが面白いし、西新井ブログ向きなんじゃない?
まあ、OM D E-M5マークⅡの使い心地はとってもいいみたいだけど。
次のなんか、どう撮ったんだか知らないけれど、ワリカシいいかも?
☆
同OM D EーM5マークⅡ こちらは雌カワセミ
背中の羽は、若鳥のほうがキレイです。
☆
同OM D EーM5マークⅡ
三脚大砲の並ぶ横端からこそっと撮りましたので、手前の葉っぱがかぶりました。黄ボケボケは前ボケの葉っぱです。
レンズは、以前と同じ、75-300ミリ(換算150-600)です。
レンズが同じなので、写真の写りは、ペンライトの写りとほぼ同じです。
しかし、最新機種のためか、若干メリハリのある画質のようです。
☆AF・・・少し速くなり、目標にほぼスッと合うようになりました。爆速というほどは速くありません。
☆手ブレ補正
・・・評判通り、正味5段分、超強力です。
☆面白機能
・・・ハイレゾショットなど、まだ試していませんが、いくつか、面白い機能が付いています。
☆高感度画質
・・・撮影素子は変化が無いようですが、処理エンジンの進化で半段分ほどよくなった印象です。iso1600のノイズがOM D E-M5初代に比べ、だいぶ低減されています。
☆EVF
・・・とても大きく、見やすくなっています。連射中も動きを追えます。
☆シャターショック
・・・かなり低減されていまして、非常に撮りやすくなりました。音もかなり静かになりました。
☆連射
・・・AF固定連射は秒9枚で、2秒:18枚まで連続撮れるはず(カタログ値)なのですが、11枚ぐらいで息切れします。カタログスペック通り出ていない感じです。
☆動画の手ぶれ補正
・・・動画の際にも、強力な手ぶれ補正が利くようで、歩きながらの手持ち動画撮影が実用的範囲なようです。まだ、撮っていませんけれど。
動画でも、かなり強力に、手ぶれ補正が利くみたいです。
☆☆
皆さん、こんにちは。
水元公園カワセミの里、続いています。
8月20日(木)、雨でしたので、
秋葉原に、のこのこ、パソコンの修理に行ったのです(1年間の無償保証:東芝&ソフマップ)。1ケ月ほどで治ると思います。
代わりに使っている、ミニノート。
せっかくアキバに行きましたので、この際、
帰りにちょっと、ヨドバシカメラに。。。
※※
OM D E-M5マークⅡを買ってしまいました。
しばらく、コロッケ生活、続きます。
で、ですね。
金曜日~日曜日まで、三日間、カワセミの里周辺で、試し撮りしてみました。
合計、約2,500枚。
エナガの子供
野鳥撮影は、(カメラ如何にかかわらず、本人が)苦手です。
同じく、エナガの子供 ピンぼけなんですけれど!
水元公園では、筒鳥が来ているほか、オオタカも飛んで来ているようです。
(えっと、カワセミ撮影に専念中ですので、見に行っていません)
はるか上空を飛んでいるオオタカは、日曜日に見ました。
☆☆
日曜日(昨日)は、カワセミの里に、久しぶりに、若鳥がやってきまして、頻繁に餌採りなどしていましたが、
やがて雌カワセミがやってきまして、またまた追い払われてしまいました。
☆
左:威嚇する雌カワセミ 右:驚く若鳥
若鳥は、このまま逃げ去りました。
☆
若鳥の飛翔1 背中の羽は綺麗です。
☆
若鳥の飛翔2
☆☆
☆セセリ蝶
☆若鳥を追い払って、戻ってきた雌カワセミ
☆
オオスカシバ 蛾ですが、蜂のように飛びながら花蜜を吸います。
☆☆
相変わらず、水元公園カワセミの里で、飽きずにカワセミを撮っているのですが、
OM D E-M5マークⅡになりまして、
撮影が、かなり快適になりました。
外付けグリップもつけましたので、カメラを持つ姿勢も安定しました。
☆
羽の感じが可愛いような。。。
えっと、ピントは、ペンライトよりスッと合います。
AFは速くはなりましたが、爆速になったわけでもなく、激的な変化はありません。
しかし、蝶さんなどは、ちょいちょいっと撮れそうな感じです。
そろそろ、アオスジアゲハの羽も傷んできています。
☆☆
カワセミの横っ飛びは、撮れそうです。
☆☆
こういうシーンは、置きピンで。
☆☆
水面からの飛び出しも、こんな感じで、撮れる気がします。
これは若鳥です。
☆
こちらも、若鳥です。
☆☆
こちらは、雌カワセミ。
☆
☆
ということで、
以後は、しばらく、OM D E-M5マークⅡで、カワセミを撮っていこうと思います。
きゃのん、にこんの導入検討は、もそっと後で。
こんなカメラとレンズが欲しいとは、露ほども思っておりません!
キャノン イオス1 Dx & EF300ミリF2.8
140万円ほど出しますと、入手可能です。
☆☆
最後に、
ペンライト E PL5 で撮りましたカワセミ画像の未公開分がちょっとありますので、
ペンライト生活を懐かしみつつ、
長くなり恐縮ですが、少しお出ししてみたいと思います。
OM D E-M5マークⅡで撮りました画像と、そう変わらない、とは思うのですけれど。
☆☆
水面からの飛び出し以降を、連射で。
雌カワセミ。
☆☆
横に飛んで行ったもの。
☆☆
止まり木に戻るところ。
☆☆
画像の貼り付けが多くなりすぎまして、申し訳ございません。
カワセミ画像は、いつのまにか、少し追加されるかもしれません。
OM D E-M5マークⅡ 使い易いカメラと思います。
持ち運びも軽いです。
まだちょっとお高かったのが、西新井財政には辛かったのですが。
☆
恒例 カワセミを探そう? 今回は、大チャンス問題で。
ヒント:真ん中、上あたりに注目されると、見つけやすいです。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
マッハ15ぐらいで羽を動かして飛んでいるのかも?
撮影地 付近
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
「1日1分やさしい洋書」では、現在、The Voyages of Sindbad 船乗りシンドバッドの冒険を連載していますが、二本立てとなる次の楽しい物語を選定中です。
Sindbad か Sinbad かについては大いなる論争がありますが、とりあえずSindbad で連載中です。
ブログめぐりは、OM D E-M5マークⅡを使うとはいえ手ぶれに気をつけつつ、iso800,SS1,600分の1秒で迅速にお伺いしたいと思いますが、今週は曇りの日が続くようですので、ss500分の1秒若しくは60分の1秒以下のスローシャッターでしかお伺いできないかもしれません。お許しください。
※本日の一品
丸亀製麺の「肉盛りぶっかけうどん 大盛り & まんがんじ唐辛子のてんぷら & さつまあげ
肉盛りは、ごぼうも入っていて、ご飯に合います。まんがんじ唐辛子の天ぷらは美味しいです。
では。
「カワセミ動画?」OM D E-M5マークⅡ「必見? 変てこな、カワセミ飛翔の手持ち動画」 & ちょっとカワセミ の巻 [水元公園カワセミの里]
ちょっと歩道で飛んでいるのは、セグロセキレイちゃんです。
晴れていないと、鮮やかな色が出ないのですけれど。
☆くちばしが隠れて。。。
☆
実は、上の三枚のカワセミは、
75-300レンズに代えて、キャノンEF400ミリF5.6 L 通称シゴロ(白いレンズです)をアダプターでOM D E-M5マークⅡに付けまして(マイクロフォーサーズに付けますと、倍の800ミリF5.6単焦点となります)、マニュアルフォーカスで撮ったものです。
古いレンズなので、アダプター経由AFは、ほとんど実用にならないほどでした。
最初の一枚は、オリンパス75-300レンズ(換算600ミリF6.7)で、AF です。
皆さん、こんにちは。
関東地方、曇り&小雨の日が続いています。
ここ2日ほど、知恵熱が出ましたので、雨中のカワセミ撮りは断念しました。
現在、絶賛 熱さまシート おでこ貼り付け中です。
きょうお出ししているのは、25日~27日の三日間で撮りました分です。
26日がバシバシ雨で、ですね、今ごろ知恵熱が出たのです。
26日は、雨の中をわざわざ来られて、お付き合いしてくださる方がいて、とても楽しく撮れましたので、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
次は、動画です。
☆☆
さて、
このところずっと、水元公園で撮りましたカワセミの写真ばかりお出ししてきまして、
一部で(大勢か)、飽きた、との声もあるのですが、
それは、もうひとつ、
カワセミに出会わない、ごく普通の方々には、
実際、どんな感じで水に飛び込むのか?
どのくらいの速さで飛んで、どう動いているのか?
やっぱし、写真だけじゃなく、飛んでいるところがみたいよね。
という、素朴な疑問、欲求の不満が、ふつふつと湧いてくるわけです。
フツフツ、ふつふつ。
ふ~つふつ。
飛んでいる写真をいくつか見ただけでは、想像にも限界があります。
第一、動いている実感がわきません。
☆☆
で、ですね。
そういうわけで、
カメラも OM D E-M5マークⅡ、新しくなりましたので、
水元公園で、「まいったな~」「動かないよね~」つぶやき入り
手持ち youtube 動画を撮ってみました。1分半ほど。
(違う場所で、3回飛び込みます)
動画スタート時点では、このとまり木の位置にいます。
どこに飛ぶか? 待っていますと、こんなふうに、飛び込むんです。ずっと飛び込まないので「まいったな~」と言ったら飛び込みました。最初、少し待ちがあります。
最後のタカタカーというのは、周りの方のカメラの連射音です。
これ以前、ずっと動かなかった部分は、十数分カットしました。
カワセミちゃん手持ち動画をきれいに撮るのは、意外と難しいです。すぐ撮れますけれど。
メインのパソコンが入院中なので、ミニノートでやりましたら、最近写真を詰め込んだためハードディスク容量が足らずに動画を読み込めず。。。Iテラバイトの外付けハードディスクをアキバで買ってきました。
いかがでしたでしょうか?
ご想像通りの飛び、だったでしょうか?
途中のはカーブして飛んでますね。
どこに?、どんな風に? 飛び込むのか、予想はするのですが、カワセミは餌目がけて飛び込みますから、実際は、そのときそんときで、飛び込んだところを撮るしか方法がありません。
カメラのファインダーを覗いていますとすぐ見失いますが、
75-300の600ミリでのファインダー内:実画像
600ミリですと、余白がけっこうあるので、どっちに飛んだかは何とか見えます。
EF400を付けた時の、800ミリのファインダー内:実画像
まだ1日しか使っていませんが、800ミリですと、イキナリ画面から消え、飛んだことしかわかりません。
ふだんは、オリンパス75-300の600ミリを使っていますので、どっちのどのへんに飛んだかまでは、だいたいわかるのです。実際どう飛んでいるかは、カメラで追いかけない限り、さっぱりですが。
肉眼ですと、この動画と同じように見えますので、
三脚にカメラを据えて、ドットサイト(照準器)をカメラに付けて、カワセミの動きをドットサイトで追って、撮っている方が多いわけですね。
☆☆
次の各写真は、いずれもピントが甘いのですけれど、新カメラOM D E-M5マークⅡ、けっこう撮りやすいです。
ところどころに、EF400F5.6L(換算800ミリ) でのマニュアルフォーカス写真が混ざっています。どれがどれだか、よくわからないのですが。
☆EF400F5.6L(800ミリ) マニュアルフォーカス
☆
☆
☆
☆こちらに向かって飛んでくると、だいたいピンぼけになってしまいます。
☆☆
さて、皆様。
実は、水元公園には、もうひとつのカワセミエリアである「不動池」というところがあります。
カワセミの里からは、約5キロ離れていて、歩くと1時間近くかかります。
里周辺からは遠いので、別カワセミのエリアなんですね。
実際遠いので、私、普段は行っていないのです。周囲に何の施設もないですし。
不動池の風景 青い水筒500mlは私のです。
しかし、こちらの方は、撮影場所からカワセミまでの距離が断然近いのです。
今は、雄の成鳥と、子供たちがボチボチ
(8月に入って、いっとき、子供たちが四羽揃っていたそうですが)
雄の成鳥に追われて、子供たちは徐々にばらばらに。
☆雄の成鳥 不動池 6~7メートルの近距離です。
現在、ここの主となりつつありますが、子供たちもまだ頑張っています。
背中の羽にちょっとめくれた部分があるのが面白い特徴です。
☆
飛ぶのには支障はありませんけれど。
☆やはり、後ろの羽は、若鳥と比べますと、いくぶん傷んでいるようです。
☆40メートルほど先の、池の奥で、餌採りです。 換算800ミリで。
ここは水鏡的ですね。
実画像:800ミリで撮っても、実際、この池の奥は遠いのです。
☆雌の幼鳥 不動池
先ほどの動画の最後に出演してくれ、飛び込んで、横にバババっと飛んでいったのが彼女です。
下くちばしが赤いので、女の子・雌なんです。
☆動画の続き ここに来て、今度は、どうするのでしょう?
☆右側の、こっちに飛び込みました。 池の隅っこのほう
☆餌を採って、戻ってきましたね。
☆別の場所で、飛び込み。
☆彼女は、高い木の上から飛び込むのも好きみたいです。
☆急降下で、飛び降り、飛び込みました。
お天気が悪くて、そう撮りに行けないのですが、
不動池の方は、近くに来てくれれば、カワセミまでの距離がカワセミの里に比べてグンと近いので(5~15メートル以内)、200ミリ~300ミリのレンズで、カワセミちゃんを綺麗に撮ることが出来ます。
この日は、3時間ほどいたのですが、あまり間を開けずに、ずっと出てきてくれました。
それで、動画も撮れたのですね。
近くに来てくれれば、とってもいい所ですけれど。
池の奥の方は、目算で40メートルぐらいありますので、普通ではちゃんと撮れません。
7月まではずっと奥の方にいたらしいのですが、ごく最近、すぐ近くまで来てくれるようになったようです。
近くに来てくれますと、不動池(水元公園)は、本当に楽しいです。
左池と右池の、あちこちに移動しますので、それもまた楽しいのです。
カワセミの里のほうは、いろんな方やバーダーさん方がいて、そちらでお話をお伺いしつつ雌カワセミちゃんを撮るのも、とても楽しいのですが。
☆☆
えっと、ですね。
やはり、お話を、一応のホームグラウンドであります、カワセミの里の雌カワセミちゃんに戻さないといけません。
背中の羽も、11月には綺麗になる、とのことで。
当方の主な被写体は、この雌カワセミちゃんです。
☆
☆ピンぼけなのですが、色がきれいで、水鏡的に写りましたので。
☆同 ピンぼけ
☆
後ろにぼんやり見えるのは、ゴイサギの幼鳥です。
ゴイサギの正面お顔の写真、どこかにあるはずなのですが。。。雨の日でしたので。
☆
☆☆マダムのお食事風景
雌カワセミちゃん、大物をゲットしました。 ドデカイです。
頑張ります。
喉よりもデカそうなのですが、飲み込めるか?
2分ほどかかって、何度かトライして、やっと、ゴクリ。
満足そうです。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 水から飛び出てきましたのは、もしや?
カワセミ画像は、いつのまにか、差し替えになっているやもしれません。
☆☆
《へんてこな手持ち動画=当方撮影》
ずっと飛び込まないので「まいったな~」と言ったら飛び込みました。最初、どうなるの~的な、少し「待ち」があります。
最後のタカタカーというのは、周りの方のカメラの連射音です。
《追記》
カワセミの飛びこみなどで、なるほど~、という動画がありました。
一応、英語。
とりあえず、英語ブログですので。
こちらを見ました時、思わず、おおお~、と思ってしまいました。
《追記 終わり》
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
相変わらずのカワセミちゃんですが、動画をお出ししましたので、改めまして、こんな感じで飛ぶんだという実感が湧かれれたものと思います。
なかなか、綺麗には撮れないのですが、しばらくカワセミ撮りは続きそうです。
水元公園、ほんと、いいところにあってくれました。
OM D E-M5マークⅡも、いい仕事をしてくれそうです。
EF400ミリF5.6L は、晴れたらもっといい感じで解像してくれると思います。
しばらく、雨続きなで、知恵熱が下がりませんと撮りに行けないのが、残念なのですが。
ブログ巡りは、あさっての方角に飛び込みつつ、ダダダだっと飛び回りたいと思いますが、知恵熱が予想以上に長引きますと、どこを巡ったのだか夢の中かもしれません。
夢遊状態でも、寝小便はしないと思うのですが。
※本日の一品 プラス 一品
知恵熱のあるときは、夕食に、手軽でハイカロリーのピザパンを。たぶん、夜食も食べますけれど。
前日に、ハードディスクを買いに行きましたアキバで、食べ慣れないこちらを食べたのが、熱が上がった原因かもしれません(肉の万世 秋葉原本店)。
PC治りました & オリンパスOM D E-M5 マークⅡは二代目に & 水元公園カワセミの里 の巻 [水元公園カワセミの里]
オリンパス OM D E-M5マークⅡ
&キャノンEF400LF5.6(換算800ミリ)マニュアルフォーカス
(目のところが白く写っていますのは、瞬膜という保護膜がかかっているため)
ちなみに、うちのブログのカワセミ写真は、すべて、Jpeg撮って出し、です。LAW現像はしていません。
ピンボケはLAW現像しても直りませんから、ですね。
ノートPCが治ってきましたので、ちかぢか、LAW現像に取り組みたいと思っていますけれど。
飛び出し2
オリンパス OM D E-M5マークⅡ
&キャノンEF400LF5.6(換算800ミリ)マニュアルフォーカス
キャノンEF400L F5.6 通称シゴロ
下は、The Voyages of Sindbad
オリンパス OM D E-M5マークⅡ
&オリンパス75-300
☆☆
このような飛び出しとか、カワセミの動きにつきまして、
前回の追記でもご紹介したのですが、
とっても素敵な動画がありました(説明は英語)。
たまには、英語を出しませんと、ですね。
英語ブログ界から追放されるのです。
英語ですが、映像だけで見ごたえ十分です。
アイルランドで、コリン・スタフォード・ジョンソンさんが撮られた映像です。
Watch footage of the kingfisher bird hunting underwater in the River Shannon in Ireland.
This bird is the greatest angler on the river.
Nature follows wildlife cameraman Colin Stafford-Johnson
ついでに、前回の変なボヤキ動画も、再掲。
☆
お魚採りですが、
ごくたまに、二匹咥えて戻ってきます。
オリンパス OM D E-M5マークⅡ
& オリンパス75-300
A.
ブログ主が写真についてコメントしないうちに言っておくが、シーンはいいんだけど、これまでの写真は、どれもピンボケだと思うぞ、ワシは。
まあ、キャノンEF400F5.6(シゴロ)のやつは固定ピント(マニュアルフォーカス)だから、しゃあない、としておくか。
ところで、
新しいOM D E-M5マークⅡ、
使って2週間で壊れたので、新品と交換してきたらしいな、アキバのヨドバシカメラで。 ヨドバシは買って安心だね。
今度は大丈夫なことを祈るよ。
スズメもちゃんと撮れるといいね。
☆☆
前置きが長いですよね。
皆さん、こんにちは。
※1 ノートパソコンは治ってまいりました。
※2 知恵熱は下がりました。元気です。
※3 OM D E-M5 マークⅡは、本日急に 二代目に!!
二代目のマスコット 「しろたん」(何かに変身バージョン)
《追記》 いちおう、液晶の拭き拭きグッズです。
買いまして約2週間、約5,000ショット。
OM D E-M5 マークⅡ、昨日電源が入らなくなり、いったんは何とか回復したものの、またまた本日(水元公園で)電源が入らず、
入院か! と思いましたら、電話したところ、即日、アキバのヨドバシカメラで、
即「新品と交換」と相成りました。
さすが、ヨドバシカメラですね。対応がきちんとしています。
次は、壊れないよう、願っております。
価格コム.で、レビュー(リンク)
までしていますから、ですね。
かなり、お気に入りです。
☆
☆
☆☆
さて、ですね。
すでに、かなりの数のカワセミ写真で始まってしまったのですけれど、
いい加減、飽きておられる方も多いと思われるきょうこの頃、
またまたピンボケのカワセミちゃんを大量にお出しするのも、気が引けることはひけるのですが、
どうもですね、
なぜか、前回大きなお魚ゲットの画像をお出ししましたら、以降、お魚を咥えて飛んでいるところが急に撮れてしまったのです。
おおむねピントは怪しいのですが、お魚を咥えていることだけは確認できます。
☆
☆ごくたまに、二匹咥えて戻ってきます。
☆
☆
☆
☆暗すぎました。
☆これは、動感はあるのですが、ぶれブレ&ピンボケで。。。
☆
☆こちらは昔、たしかペンライト(OM D E-M5でした)で撮ったものの再掲ですが、お魚さんがよく見えますので。
☆☆
ひつこいのですが、
あとちょっと、飛んでいます画像を。
☆
☆
☆
☆
☆☆
恒例 カワセミを探そう?
今回はアオサギ君と一緒のところ、問題3つです。
アオサギはすぐに見つかりますが、はたして、カワセミは?
(1)
(2)
(3)
カワセミ画像は、やっぱしだめだ~これは、というのは、明日あたり、差し替えになると思います。
沼エビを食べている画像は、戻ってきましたノートパソコンのなかを、今、探し中です。
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
OM D E-M5 マークⅡ 二代目に代わりました。
設定をやり直しますのに、少し時間をくいます。
明日、晴れましたら、水元公園で試運転です。
ブログめぐりは、ヨドバシ・秋葉原をうろつきつつ、神田で讃岐うどんを食べ、Asahi MINTIA カテキンミントでお口をすかっとさせてお伺いしたいと思いますが、身体のスイッチが入らず動けないかもしれません。フリーズしていましたら、いつかは復帰して。。。
《追記》
今週中に、キャノン・イオス7DマークⅡ&使い方ガイドムック本が届く予定です。
EF400F5.6との組み合わせで、はたしてピントが合うでしょうか?
重くて持てない、という可能性も。
※本日の一品
ソネットのあるブログ(のほほんな日々・リンク)でご紹介いただいたのですが、
茹でたての ひやかけ 中 & 揚げたての ちくわ天
午後1時15分入店で、たぬきご飯、香川直送かまぼこは売り切れ。
(お値段は、ひやかけ中300gで500円)
さぬきうどん 香川 一福 (神田店 先月末オープン)
香川の伝説の名店「中村」で修行されたというご主人。
中村は、めっちゃめっちゃ、美味しいです。
こんぴらうどん風の、讃岐うどんにしてはやや細麺で、腰に加えてのど越しも重視した感じですが、ゆで置き、作り置きをしないという、茹でたてにこだわるお店。
お昼の時間など、多くのお店では、茹で置きをするのですが、
茹で置きで、茹でてから20分もすると、うどんの味はおもいっきし落ちるのです。
太麺ですと、茹で時間がかかりすぎますので、神田というオフィス街では細麺が正鵠か。
たぶん、釜玉が一番この麺に合っているのではないかと思います。
まだ開店したてですので、数量がつかめないのか、「たぬきご飯」が1時15分で売り切れなのは、実に残念ではありました。たぬきご飯を出汁で食べるために、ひやかけにしたのですが。
今度神田へ行きましたら、釜玉を食べようと思います。
では。
イオス7DマークⅡ(一眼レフカメラ)は、取扱い説明書を読みながらでも写せますが、一週間ではうまく使えません(泣き言)! の巻 [水元公園カワセミの里]
百日紅の花冠三毛ちゃん。
皆さん、こんにちは。
水元公園カワセミの里に住み着いています猫、
クロちゃんと仲良しでした三毛ちゃん、久々の登場です。
(青大将に猫パンチをおみまいしていた、あの三毛ちゃん)
A.
7DマークⅡで、三毛猫ちゃんとは、ウケ狙いにでたな。
まあ、いくらいいカメラでも、使い始めて1週間かそこらでは、飛んでいるカワセミにピントってのは、無理だろうよ。
だいいち、ボタンは使えないみたいだし、
取扱い説明書を読みながら写しているんじゃ、このへんが手いっぱいだな。
「大雨の後、カワセミの出が悪いんです」、などという弁解は聞きたくないね。
何でもいいから、出せるものなら、出してごらん。
☆1
☆2
トリミングで拡大しますと、こういう感じで、それなりに顔にピントが来ているのですが・・・、なんとなく綺麗に見えないというか。
シャッタースピードの上げられない暗い日(ISO感度を上げても1/640秒ぐらい)でしたので、羽がまったく止まらないのは承知なのですけれど、手ブレも混じっているのです。
すんごく拡大版1
スンゴク拡大版2
いい加減なカメラワークで、AFでここまで写っただけでも、7DマークⅡはすごいとは思いますけれど。
ブレ(被写体ブレと手ブレ)をより少なくしてビシッと撮れれば、もっと解像すると思います。
☆☆
えっと、皆様、
大雨の後、池の水嵩が極端に増したせいか、カワセミちゃんお休みモードなんです。カワセミの里とは別の場所で、餌を採っている様子。
大雨で被災した方々には申し訳ないのですが、大雨の影響はここにも現れています。
カワセミの里近辺にいつもいることはいるのですが、ずっと木陰で休んでいたり、毛づくろいだけしてまた木陰に帰るとか(泣き言)。
じっと動きません。
大雨明けの金曜日~水曜日まで、この6日間で写した枚数が約千枚。うち400枚は、昨日撮った分です。その前、5日間で600枚。
もっとも、日曜日はお腹をこわして休カワセミ日となりまして、他の日も午後からのこのこ出かけたりしていたのですけれど(カワセミは、朝早くが一番よく出てきますし、餌採りも多いのです)。
お腹は治りました。正露丸はよく効きます。
説明書読まずに使えます。
A.
こりゃあ、うちにもあるペンライトじゃないか。
オリンパスって、機能はいっぱいあるんだけど、肝心の説明が省いてあるから、取扱い説明書読んでも、基本的な使い方がよくわかんないんだよ。
えっと、そうですか。
当方は、ネットであれこれ検索しましたけど、未だによく操作できません。
OM D E-M5 マークⅡも、肝心の説明がないので、操作で、ときどき躓きます。
☆☆
で、ですね。
キャノン・イオス7DマークⅡ、取扱い説明書はすごく丁寧で肝心のポイントを説明していて、実にわかりやすいのですが、
「AF機能で設定できる項目」がすごすぎて、まだ使い方がよくわかりません。
AFの基本設定だけで、ケース1からケース6まで選べて!、
さらに細かい設定がそれぞれ出来るのです。自分流のAF設定を。
取扱い説明書&完全ガイド、熟読中です。
露出の設定はでき、シャッターは押せますけれど。
各ボタン、ダイヤルに、適当に機能を割付けたので、おそらく誰もしていない設定になってます
(AF ONのボタンを押している間、AFをOFFにする真逆の設定とか)。
☆
で、ですね。
いつものように、前置きが長いのですけれど、
(注:まだブログの半分に到達していません)
(注:↓以降、写真が多くなります)
終日曇りでした昨日:16日から、三脚の使用を始めました。
キャノンEF400ミリF5.6L、写りはいいのですが、手ぶれ補正がついておりません。
暗い曇りですと、iso感度をグッと上げても、シャッタースピードが1/500秒~1/640秒ぐらいまでしか上げられないのです。
木陰でお休みモードを撮るとき、綺麗に撮ろうと、iso感度を下げてシャッタースピードをもっとずっと下げますと、手ぶれします。
それと、
カワセミちゃんはお休みモードに入りますと、
同じ場所で20分も30分もずっとボーとしていることも多く、
いつ飛ぶモードになるか全く不明ですので、カメラを構えっぱなしですと、腕がものすごく疲れるのです。
手持ちの皆さんは、途中で何度か、カメラを降ろして休憩しています。
(そういう時に、パッと、飛んだりするわけですね)
中国製三脚 SIRUI です。 一応、評判はいいのですが。
EF400F5.6Lレンズ(1.1キロ)を付けています。
マスコットは、まだ未定。
カメラ&レンズで約2キロ(大砲レンズよりだいぶ軽いです)。
☆☆
カメラが高性能すぎまして、手に余るというか、にわか使いでは、あんましピントが合わないのですが。。。大きな「動きもの」を撮るには、おススメのカメラと思います。
まだ、写真は、Jpeg撮って出し、ですけれど。
これ以降のものは、拡大しますと、ピンボケ度が明らかに。
かなりブレているものもあります。
7DマークⅡで、一応撮りました、ということで。
☆
☆
☆
けっこうブレています。
☆
わりと美味しいです(スマホで撮りました)。
☆
☆下のほうがちょっとピントはいいのですが、上のほうがかっこいいような。。。
☆
カワセミ画像は、いつの間にか、スズメ画像に置き換わっている場合があります。
☆
イオス7DマークⅡ、どうも今一つピントが合わないのですが、EF400F5.6 L レンズの解像力は遠くてもかなり良いと思います。AFも速いです。
年末ぐらいまでもし続けて撮っていましたら、ピントも徐々に合ってくるかと思う次第です。
他の方々は、ピントが合っているようですので。
ビシッとピントが合えば、目玉焼きトーストは美味しいです。
☆☆
サブカメラの7DマークⅡは、こんな感じなわけですが、
ここからは、
メイン機種である、OM D E-M5 マークⅡ
で撮りましたものを、ちびっとお出ししてみたいかと。
☆
☆
☆変なかっこう、part1
(ピントは怪しいです)
☆変なかっこう、part2
(ピントは怪しいです 2)
☆とまっているときは、5軸手ぶれ補正がよく効きます。
OM D E-M5 マークⅡ、とても使い易いカメラです。
オリンパスが300ミリF4Proレンズを出してくれれば。。。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? この鳥さんは何?
スズメには見えないのですが、はたして?
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園カワセミの里、まだ続いています。
関東地方、本日&明日は雨ですが、一気に秋の気配となりました。
日照不足で野菜が採れず、この大雨&堤防決壊などでお米や野菜が全滅した農家も多く、実りの秋とはいえ、これから大変とは思います。
ブログめぐりは、7DマークⅡの激速AFのごとく巡りたいと思いますが、Aiサーボ・コンテニューAFの追いかけ方があまりに俊敏・速すぎて、ピントが抜け、目的のブログにたどり着けないかもしれません。
キョウエイからマルチドット照準器Type-s(9,720円)がとどきましたら、スムーズにお伺いできる可能性が高まります。
☆本日の一品
衣は美味しいのですが、量が多いので、かなりそぎ落として食べています。
ときどき、いつもの30円コロッケではなく、北海道コロッケ(左)も食べたくなります。
では。
キャノン・イオス7DマークⅡ生活12日目 水元公園 うさぎの里? の巻 [水元公園カワセミの里]
水元公園の白兎
こちらはお食事中。 葉っぱ食べてます。
親子のうさぎ by OM D E-M5 マークⅡ&75-300ミリ
皆さん、こんにちは。
いよいよ秋ですが、ボーとしてますか?
まだボーとしていない方は、西新井ブログをみて、ボーとされてください。
うさぎちゃんは、野兎ではなく、だれかが棄てていったようです。親子で、全六羽、発見されました。
今のところ、葉っぱを食べて、元気のようです。
全くいらないと思いますが、撮影者 近影
なぜかOM D E-M5 マークⅡにキャノンEF400F5.6付
《追記》
kipon というAF可能マウントアダプターを付けまして、ミラーレスのオリンパスOM D機とキャノンEFレンズをつないでいるのですが、9月のバージョンアップ2.5で、EF400F5.6レンズでのAFが可能となりました。もちろん、絞りも含めて全て動作します。
キャノンEFレンズ、EF-Sレンズは、9割がた、AFで作動可能で(AFは実用的速度ですが、元々のキャノン機のように爆速ではありません)、シグマ、タムロンなどのレンズでもかなり動きます。
このアダプターは、すっごく便利。
あんまり葉っぱは食べませんが、次郎君も元気なようです。
2K さんがせっかく撮ってくださったので、無断転載しました。
写真の無断転載は止めましょう(2Kさんは重い風邪で寝込んでいます。早くよくなられるよう、祈っております)。
☆☆
さて、水元公園カワセミの里ですが、
相変わらず、雌カワセミちゃんがのんびり木陰で過ごしています。
ときどき、出てきまして、餌採りなどしますが、一日4~5回です。
☆
☆お花に囲まれて、お休み中。
☆こっちでも、お休み中
☆
☆☆
前回ご報告致しました、新カメラ、キャノン・イオス 7DマークIIですが、
19日(土曜日)~22日(火曜日)まで4日間、水元公園カワセミの里で、引き続き試運転と言いますか、試し撮りを致しました。
やっと、露出補正とISO感度の設定を間違わずに出来るようになりました。
めでたし、めでたし。
ピントはあんまし合いません。
めでたし、めでたし ?
☆
A.
いきなりデカくし過ぎだろ!
びっくりして、ひっくり返る人がいたら、どうするんだ。
少しボケているけど、西新井町内会の掲示板に貼っとこうか?
子供にはウケるかもしれん。
☆
☆
☆
A.
Jpeg撮って出しのわりに、致命的欠陥を、よく隠しているね。
ところで、イオス7DマークⅡは、よたよた君が操作してもそこそこ写るのはわかったけれど、写真の羅列を、いつまで続けるつもり?
☆
☆
☆
☆☆
えっと、ですね。
メインカメラであります、
オリンパスOM D E-M5 マークⅡもけっこう撮りやすいのですが、
☆トンボちゃん
☆かまきり君
イオス7DマークⅡは、さすが世界のキャノンといいますか、
適当に撮っても、オール全自動で(コンティニュアスAF=キャノンではAiサーボと言うそうな)、カワセミが飛んでいても、一生懸命にピントを合わせに行ってくれます。
すんごく、楽。
写真は機材だとは思いませんが、
こと「飛ぶカワセミ写真」に関しては、こういうカメラを使いますと、いろんなシーンが、他のカメラよりはるかに多く撮れますね。
厳密に言えば、腕の問題で、ピントは怪しいのですけれど。
猫に小判、豚に真珠、
足立sunnyに7DマークⅡには違いないのですが。。。
☆へんな形の飛行
☆こっち向きでも、休憩中
うさぎ写真は、追加される場合があります。
カワセミ写真は、いつの間にか、差し替え&追加になっている場合があります。
イオス7DマークⅡ、オリンパスOM D E-M5 マークⅡ、
二つのマークⅡ生活、しばらく続きます。
☆☆
恒例 カワセミを探そう?
隠れたカワセミを、はたして発見できるでしょうか?
木の真後ろに飛びこまれますと、こんな感じに。
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
カワセミは、これよりほんのちょっと大きいぐらいの大きさです。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
水元公園カワセミの里、さらに続いています。
公園にウサギちゃんが棄てられていたのは悲しいですが、ウサギちゃんに出会えましたので、しばらく見守りたいと思います。
水元公園では、現在、渡りの小鳥さんが入ってきていまして、バーダーの方々は、森の中に張り付いています。
サンコウチョウ(幼鳥らしい)、キビタキ(雄、雌)、コサメビタキ、ノビタキなど、頑張れば、撮影できるようです。
当方も、できれば・・・(カワセミ撮りを一時中断すれば、ですね)。
《追記》
23日、極めてめずらしく、水元公園に「アカショウビン」が入りました。
当日、撮った写真をバーダー3人の方に見せていただきましたので、間違いありません。
いつまでいるか不明ですが、う~ん、すごいこってす。
ブログめぐりは、パソコンのアクシデントがありまして滞っておりますが(現在は完全復旧しました)、じっくりと三脚を据えて、Aiサーボで巡りたいと思いますものの、カワセミが木陰でずっとお休み中でしたらガックシきて、お伺いできないかもしれません。
カワセミの出がよくなれば、にこにこと、すぐにお伺いできると思います。
※本日の一品
チチヤスは、大正6年(1917年)に、わが国で初めてのヨーグルトを発売した、らしいです。
130年品質。
BOSSも、お馴染みの缶コーヒーですけれど。
生まれも育ちも 水元公園です? の巻 [水元公園カワセミの里]
私、生まれも育ちも 水元公園です。
皆さん、こんにちは。
記事の更新がだいぶ間が空いてしまいました。
未だに、カメラの説明書熟読中です。
多くの方のご訪問、コメント、ありがとうございます。
わたくし、生まれも育ちも葛飾、柴又です。
帝釈天で産湯を使い。。。
性は車、名は虎次郎、
人呼んで、フーテンの虎とはっします。
当方も次郎なので、虎さんには親しみがわくのですね。
殺風景な柴又駅前。 待ち合わせは、もちろん虎さん像前。
いかにも駅前の立食い蕎麦的「新華」は、ラーメンが安くてうまいらしい(水元公園くちこみ情報)。
☆
水元公園カワセミの里、続いています。
かなり派手な飛びこみかた。
葛飾・水元公園のお隣は、虎さんのふるさと、葛飾、柴又です。
虎さん記念館&山田洋二ミュージアムは、帝釈天から徒歩8分です。
*今週の注目イベント*
寅さん記念館(の無料休憩室)では、水元カワセミ倶楽部のカワセミ写真展を開催中です。
2013年9月25日(水)~10月7日(月)
9:00~17:00
当方は、カワセミ倶楽部会員ではありません。
水元カワセミ倶楽部HP(リンク)
(何とかリンク貼れました。当方の左欄「読んでいるブログ3」にもリンクがあります)
☆☆
秋ですね。 元気よく飛んでます。
☆
☆
ちょっと怖く写りました。
長く立ちどまらず、パッと食べてそのまま飛んでっちゃた、のですが。
☆☆
さて、イオス7DマークⅡを使い始めたわけですが、
一眼レフでも、明暗の山型グラフ(ヒストグラム)がファインダー内に出ると、ひと目でわかりやすいんですけれど・・・。
左 暗い 右 明るい
山の高さはその明暗のピクセル数(撮影素子)の多さ。
これですと、真っ黒ではないですが、黒くつぶれている部分が相当多い。
そう意図して撮っていればOKですが。
A
ミラーレスカメラだと、山型の露出グラフ(ヒストグラム)が撮影時に常時EVF上に出せるので、ハイライト、シャドウの全体像がわかって便利だよね。
60枚、真っ黒に写りました!
いつも、だいたいの明るさを判断して、ISO感度がいくつで、シャッタースピードをこのくらいにすると・・・と、適当に決めていたのですが、
夕方、急に暗くなったのを忘れて、試し撮り確認もせずに。
夕方になると施設建物の陰に入って、被写体:カワセミのいる場所だけ、周囲より二段以上暗くなるのです。
あうっと。
デジカメを使って真っ黒に写す人は滅多にいませんよね。
☆☆
「白飛び画像」と「真っ黒画像」は救いようがないので、露出の確認、試し撮りなど、慎重なカメラ設定が必要です。
普通の方は、大丈夫ですが、粗忽な人は気を付けましょう。
露出はテキトウに設定したのですが、いくつか写真が撮れました。
相変わらず、23日から30日までの、なんとか撮れた写真の羅列ですので、ガッーとスクロールされてください。
☆亀さんとのコラボも確認が必要です。
☆
かなりピンボケですが。
☆カマキリは、こんなところにいても、そう痛くありません。
☆
☆
☆
☆水元公園生まれの三毛ちゃんは、今も元気です。
☆
☆切り落としはカワセミ生活には欠かせません。
☆
☆
カワセミ画像は、予告なく、大幅追加されるおそれがあります。
カワセミ注意報、カワセミ警報はでませんので、ご注意ください。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 大チャンス問題
この写真でカワセミを探せない方は、眼科若しくは眼鏡屋へ直行ください。少しボケて見える方は正常です。
では また。
☆☆
西新井sunny-side up の近況
9月30日午後4時
えっと、お空関係は苦手ですので、名月&スーパームーンは写しておりません。
野鳥さんは、多くなってきましたので、今週以降は少し頑張りたいと思います。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
前回記事は1週間以上もだしっぱなしで、ことさらに多くの方のご訪問を賜りまして、御礼申し上げます。
ガックシこられた方は、めっきり寒くもなりましたので、風邪をひかれないよう、ご留意ください。
今回も、カワセミ画像をぺたぺた張り付けてしまったのですが、
水元公園カワセミの里では、10月以降も、半日いれば、カワセミに少なくとも数回出会うことができます。
9月30日のカワセミ飛来回数:午前7時~午後4時半までで10回(20秒しかいなかったもの2回を含む。飛びこみ回数9回うち8回は午前中)。
午後の飛びこみは、よく見えない木陰からの1回のみ(当方のいた場所からだけは、その木陰がよく見えたのです)。
カメラがあれば、撮影も可能と思います。
ブログめぐりは、真っ黒にならないよう確認をとりつつ、ポッカ aromax キャラメルマキアート缶をちょびちょびすすりながらお伺いしたいと思いますが、ひとくち揚げ小丸の食べすぎで、すぐにはお伺いできないかもしれません。今週中には、たどり着くと思います。
※本日の一品
不思議な食べ物ですが、意外と美味しい(by デイリーヤマザキ)。お得かどうかは、難しいところですが。
では。
秋は元気よく カワセミ の巻 [水元公園カワセミの里]
もう少ししますと冬羽になり、ほんとに綺麗に。
飛び出しまして、
皆さん、こんにちは。
葛飾・水元公園のカワセミです。
今回は、素直に、カワセミです。
カワセミです。川蝉です。翡翠です。
このところ、ずっとカワセミをお出ししていますので、
北は北海道から南は九州まで、ソネットの皆様方や一部英語関係の皆様方には、
東京=水元公園=カワセミ、
足立sunny=変なカワセミ撮影おじさん
として、すっかりお馴染みとなったかと思います。
水元公園 カワセミの里 ものすごく大きな池の端の所です
水元公園カワセミの里では、「西新井のオリンパスの人」とか「サニーさん」とか呼ばれています。
だいたい白髪ですので、70才過ぎに見えます。
変なカワセミ撮影おじさんは、人畜無害で、人を襲ったりはしません。
主食はコロッケです。
副食はお豆腐と納豆と卵です。
おかずのお米は、大量に食べています。
週2で手打ちうどんを作って食べています。
現在、事故の休職中で、無職で無芸です。
いちおう、上は目指しますが。。。
もし足立sunnyさんを公園内または街中で見かけましたら、積極的に餌をあげてください。
かなり喜びます。なつくと思います。
☆
水元公園のある葛飾区は、
東京23区のうちのひとつで、足立区のお隣に位置します。
足立sunnyは、まだ、水元sunny には改名しておりません。
☆☆
さて、長々と自己紹介をさせていただきましたが、
中間に雨の日もありまして、カワセミ撮影日は、10月3日~6日の4日間だったのですが、
相変わらずカワセミちゃんはどちらかといえば休憩モードで、数撃ちゃ当たる作戦は修正を余儀なくされております。
好球必打と言いますか、執念の一発と言いますか、チャンスを逃さず撮影しなければなりません。
一昨日5日と昨日6日は、
朝6時半から夕方4時半までの10時間体制、家を出るのは5時、ほかの二日も長時間体制で臨んでいます。
トリッキーなカワセミの動きに、ピントはなかなか合いません。
カメラ説明書熟読中です。
キャノン イオス・7DマークⅡのAF性能がよいので、シャッターを押しますと飛んでいる姿もちびっとは撮影できるのですが、まだまだ修行が足りません。
もっとも、激速AF追従の、秒間10コマ連射は、威力があります。
30メートル先でも、こういう連射写真が撮れるときがあります。
(1)
(2)
(3)
☆☆
いい加減多いかと思いますが、カワセミ、続きます。
☆着水寸前
☆
☆ほぼまっさかさまに。
☆
★★続いて、閲覧注意 苦手な方が相当 ★★
さて、何の脈絡もないのですが、
水元公園のあちこちで、
協力して蜘蛛の巣張りをしていますジョロウグモ夫婦です。小さい方が雄。デカイのが雌です。
☆☆
失礼しました。
カワセミが出てこない時、つい、近くに蜘蛛がいたもので。
ふたたび、あと少しだけ、水元公園のカワセミに戻ります。
☆なんとなく、ななめ顔がいいような?
☆
☆
☆☆
恒例 カワセミを探そう?
西新井 良い子の老人倶楽部 正解率100%の問題
探すまでもないかも?
では また。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
皆様、ご訪問、コメントありがとうございます。
今回は、カワセミオンリーです(ちょっと蜘蛛も)。
えっと、水元公園でも、西新井ブログの存在が徐々に明らかになってきているのですが、
ソネットの皆様のご訪問もスンゴク多くなっておりまして(なぜか)、
より多くの方々がガックシきて、寝込まれたのではと、不安に思っております。
季節がら冷え込んできましたので、西新井ブログを見て寝込まれた方は、温かいうどんを食べて養生ください。
うどんで治らない方は、さらにおじやをお食べください。
1日1分やさしい洋書は、不注意から3日ほど間が空いてしまいました。
お詫び申し上げます。
7日再開予定でしたが、8日にずれ込むかもしれません。
《追記》
少し遅くなりましたが、7日午後6時過ぎ、The Tortoise and the Hare(うさぎとかめ):すごく古いディズニー映画のSillly Symphonies版 にて、再開いたしました。
以後、毎日続きますよう努めます。
《追記終わり》
ご厚意で、ハチドリ(蜂鳥)の本を、カワセミの里でいつもお話しくださる、アメリカ3ケ月旅行帰りの方からいただいたのですが、やさしい言い換えが完了しなかったのです。
ハチドリは、日本にはいませんが、とっても綺麗な小鳥さんで、毎秒平均55回~最高80回羽ばたくその動きはびっくりします。
よって、再開後、いましばらく、古典物語になると思います。
ブログ巡りは、秋の虫のごとく、り、り、り、り、りと巡りたいと思いますが、晴れの日は、朝5時西新井発→夕方6時帰着でカワセミの里にイズッパリになっておりますので、カワセミ次第ですが、ピントが合わず、若干ながら遅くなるやもしれません。
旅行へ行こうと、現在、じゃらんネットほかの予約サイトを閲覧中です。
まだ目的地が定まりませんので、今しばらく、西新井在住、水元公園カワセミの里常駐です。
※本日の一品
このうどんを食べるか、居酒屋ぼったくり4(秋川滝美 著 だいたいの本屋でたくさん置いてあります)を読めば、暖かくなり、西新井ブログを読んでガックシきて引いた風邪も治ると思います。
特に、居酒屋ぼったくり1~4を読まれれば、効果絶大で暖かくなります。
では。
秋の日はつるべ落とし カワセミ いつもより多く出ています の巻 [水元公園カワセミの里]
もちろん、つるべ落としではないのですが。。。
ピラカンサスの実もかなり色づいて。
陽気にジャンプ、みたいな。。。
皆さん、こんにちは。
いつもご訪問、コメント、ありがとうございます。
前回の「足立sunny餌やり」には、餌やり支援の各種申し出を賜りまして、ウナギとかカニとかお弁当とか、いずれ水元公園に届くのではないかと、内心ひそかに期待しています。
飴とかお菓子などは、いつも、周りの方からいただいております。
先日、おでんをくださった I さん。
全国でも指折りの凄腕名人さん(写真ではなく、ご専門の方で)ですが、気さくな方です。
当方と同じく、この春から、カワセミ撮りを。
奥様も、同じく、カワセミ撮りを。ご夫婦で撮られています。
さて、
世間では元・体育の日を挟んで3連休のようで、秋のお出かけの方も多いようにお見受けします。
皆様も、お出かけの際は、安全にお出かけください。
連休最終日ですので大丈夫と思いますが、
西新井ブログを読んで、ガックシきてお出かけになりますと、危険です。
当方は、日曜日を除いて、水元公園に出かける予定でおります。
日曜日に出かけないのは、はいてゆく靴下がないからです。
今回の画像は、ほとんどが8日~10日までのものです。
水草のほていあおいが、どんぶらこと、他所から流れ着きました。
水元公園のカワセミちゃんは、どこにも出かけないようです。
カワセミの里で、元気よく飛んでいます。
もっとも、カワセミに遠出されますと、困ってしまうのですが。
☆☆
さて、話はコロッと変わりますが、
ランキングがベスト8から落ちました!
9位。 カワセミばかり出しているせいか。。。
というご報告ではなく、例によりまして、「異常アクセス」がありました。
本日、午後23時までで7,414アクセス。普段の4倍以上です。
ときどきあるのですね、ソネット。
これがもし、異常なのではなく、カワセミ人気が急上昇しまして、千客万来ならば大歓迎なのですけれど。
☆
で、ですね。
相変わらず、カワセミばかり撮っているわけですけれど、
池には、ときどきカモもきます。
このカモは水元公園にずっといるカモですが、そろそろ、北のほうからカモさん軍団もやってくる時期となりました。
カモ好きの方も多いのですね(食べる方ではなく!)
当方は、やはり、カワセミのほうが好きですが。
☆
☆
☆☆
少しおもむきを変えまして、
(カワセミはともかく)、「水滴の散り方がいい感じシリーズ」?
☆1
☆2
☆3
☆4
☆☆
いつもより、カワセミ画像がかなり多いのですが、
いずれにしましても、ほとんどカワセミしか撮っていませんので、延々とカワセミ写真なわけです。
カワセミと言えば、小魚を咥えて飛んでいますと、よりカワセミらしい、という感じもあります。
☆☆
あと、もう少しだけ、カワセミ画像が続きます。
☆
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☆
皆様も、どうか、秋の日々を有意義に過ごされますように。
寒くなってきましたけれど、こたつは出しておりません!
電気ストーブは、スタンバイしていますけれど。
☆☆
恒例 カワセミを探そう? 今回は珍問です。
大ピンボケなのが残念ですが、カワセミの水面走りは初めてみました
では また。
カワセミ画像は、皆様におことわりすることなく、いつの間にか増える場合があります。
朝令暮改は西新井ブログの常ですので、お許しください。
☆☆
西新井sunny-side upの近況
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
前回7日から5日目ですが、連休最終日でもありますので、カワセミ画像を多くお出ししまして、ブログを更新いたしました。
連休最終日に見ますと、ガックシきて、翌日のお仕事に差し支えるかもしれませんが、これを乗り越えますと、心身ともに強くなれます。
ブログめぐりは、飛びこみ・飛び出しの水しぶきが消えないうちにお伺いしたいと思いますが、3時間かけたフジ・ファインピクスS1からの画像取り込みに失敗しましたので、もしかしますとたどり着かないかもしれません。
けっこう可愛く撮れた写真なので、今回お出ししたかったのですけれども。
ファインピクス・カメラをパソコンにつないで専用ソフトでとりこんでいるのに、パソコン内にあるOM D E-M5の画像を取りだしてくるとは、フジの画像ソフトはどうなっているのだか?ぶつぶつ。
※本日の一品
秋らしく、売れ筋と思うのですが、どうも売れ残ったようです。
左のスープは、とても美味しくいただきました。
では。